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2023年11月24日 20:02 [1783634-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 静音性 | 5 |
| 転送速度 | 5 |
| 堅牢性 | 5 |
| 付加機能 | 5 |
| サイズ | 4 |
これまで、SSDケースに玄人志向のGWM.2NVST-U3G2CCAを使用していて、もう一台購入しようとしたのですが、値段が少し高くなってしまったので、試しに本製品を購入してみました。2つの製品が手元にあるので、本製品と玄人志向 GWM.2NVST-U3G2CCAとを比較しながらレビューしてみたいと思います。以下では、玄人志向 GWM.2NVST-U3G2CCAを「K製品」と呼ぶことにします。また、どちらの製品にも、SSDは「SanDisk Extreme PRO M.2 NVMe 3D」を使用しました。
【デザイン】
本製品は、見た目のデザインは良いと思います。一方、K製品は少し無骨な感じがあり、横に「玄人志向」という文字が印字されています。デザインを気にされる方は本製品の方が良いかもしれません。また、本製品は、横に放熱用の小さい穴が両面併せて24個ほど空いています。これは、ホコリの多い環境で長期間使用する場合にはやや不利に働くかもしれません。一方、K製品は穴がなくSSDは密閉されますのでホコリには強いと思います。
【サイズ】
大きさは、K製品の方が全体的に小さいです。特に幅が1cm小さいので、大きさを気に気にされる方はK製品の方が良いです。
【ケースの構造】
本製品は、プラスチック製のケースにSSDを固定して、SSDを固定したケースをアルミ製のケースカバーの中にスライドをさせて入れます。その際に、SSDに貼り付けた放熱シートがケースカバーに密着するように求められるのですが、スライドさせる構造のため、SSDの厚さによってはうまく密着しない可能性がありますので、気を付ける必要があります。私の場合は、ある程度うまく密着できたように思います(絶妙な隙間加減でした)。
K製品は、蓋のあるアルミ製のケースであり、蓋がネジ止めされています。蓋を開けるとSSDを固定するための基板が中にあるので、それを取り出してSSDを固定した後、再びケースの中に入れます。このとき、SSDに貼り付けた放熱シートをケースに押し当てるような感じで入れることになるので、放熱シートがケースに密着しやすいと思います。
ちなみに、本製品に付属する熱伝導シートは厚さが2.5mmで、K製品は1mmだと思います。
【SSDの取り付けやすさ】
本製品は、工具なしでSSDを取り付けられるため簡単です。ただ、SSDを固定するためのロックノブがプラスチック製で少し力を入れると壊れてしまいそうな感じがします。SSDを取り外す場合には、ロックノブを90度左に回した後は、ロックノブを引き抜くことはせずに、ロックノブが差し込まれている穴の後ろ側から、つまようじのような細いものでロックノブを押し出すと良いです。このようにするとロックノブが壊れることはないかと思います。
K製品は、付属している専用のドライバーを使用して付属の専用ネジでSSDを固定します(知識がないのでこれが市販品で入手できるのかは分かりません)。ネジは大きさが3mm位で作業する場所を選ばないとなくしてしまいそうです。予備のネジは付属していないので、この点は注意して扱う必要があると思います。
個人的な感想としては、本製品にSSDを取り付ける時には、ロックノブが壊れないか、熱伝導シートがケースに密着しているかどうか、ケースカバーの中にしっかりとケースが入っているかと意外に気を使った感覚があります。一方、K製品はネジの取り扱いには注意する必要があるものの、作業自体にあまり気を使わなかったような気がします。SSDを頻繁に入れ替える場合には、K製品の方が気が楽なような感じがします。
【放熱性】
CrystalDiskMarkで負荷を掛けて、CrystalDiskInfoで温度を何回か測定してみました。本製品は最高で48度まで上がりました。K製品は最高で51度まで上がりました。実際にさわってみても使い捨てカイロが熱くなった位の感じです。どちらの製品も放熱性には問題がないように思います。本製品の方がサイズが大きいため、若干放熱性が優れているのではないかと思いました。ただし、本製品の場合は熱伝導シートとケースカバーがある程度密着しているかを注意する必要があります。
【転送速度】
本製品では、CrystalDiskMarkを使って、以下のような転送速度を確認できました。相性問題もなかったようで一安心です。
@Type-A USB3.2 Gen1で接続 読み書き450MB/s程度
AType-A USB3.2 Gen2で接続 読み書き1000MB/程度
BType-C Thunderbolt 4で接続 読み書き1000MB/程度
K製品では、私のPC環境下においてAの接続で読込が90M/s程度しか出ませんでした。その他は上記とほぼ同じ転送速度が確認できました。ちょっと相性が悪かったようです。
【付加機能】
本製品は、M.2 NVMeのみの対応です。K製品は、M.2 NVMeとSATAの両方に対応しています。どちらの製品も、Type-AとType-Cの両方のケーブルが付属しています。
【製品価格】
レビュー時点では、本製品の方が安かったです。
【堅牢性】
どちらの製品も、厚みのあるアルミ製なのでとても頑丈だと思います。手に持った感じでは、K製品の方がより頑丈な感じが若干します。
【静音性】
どちらの製品も異音もなく、無音です。
【総評】
本製品については、放熱に関して少し心配していたのですが、実際に使用してみて問題がないことが分かり安心しました。価格も安く問題なく動作しているので、不満はありません。十分選択肢になる製品だと思います。
- 比較製品
- 玄人志向 > GWM.2NVST-U3G2CCA
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