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評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
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エクステリア![]() ![]() |
4.21 | 4.33 | 63位 |
インテリア![]() ![]() |
4.34 | 3.92 | 21位 |
エンジン性能![]() ![]() |
4.63 | 4.11 | 10位 |
走行性能![]() ![]() |
4.63 | 4.19 | 7位 |
乗り心地![]() ![]() |
4.68 | 4.03 | 5位 |
燃費![]() ![]() |
4.86 | 3.87 | 3位 |
価格![]() ![]() |
4.83 | 3.86 | 2位 |
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よく投稿するカテゴリ
2022年6月2日 15:36 [1588121-2]
満足度 | 5 |
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エクステリア | 4 |
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インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
田舎暮らしでクルマは必需品です、もし無かったら買い物や通院など日常生活で確実に支障をきたします。車体本体価格はもちろん燃料や消耗品など全ての面で出費が抑えられるのは年金で生活している者にとってはありがたい。
『エクステリア』
先代の尖ったスタイルから穏やかなスタイルの変わり誰が運転しても違和感がないデザインになりました、窓ガラスの面積が先代と比べ広くなりフロントも高くなったので視認性は格段に良くなりました。
『インテリア』
この価格にしては頑張っていると思います、華美な装飾やあまり使わないだろうと思われる装備なども省いているので、見た目がうるさくないので大満足です。
先代はラジオが付いていましたが今回からオーディオレスになたので「バックアイカメラ付きオーディオ」を付けました、後退時に人や物の確認が出来たりスマートフォンをUSBケーブルで接続しカーナビや音楽プレイヤーとしても使えるので便利です。
『エンジン性能』
高速道路を利用するのは年に一回あるかないかくらいで、もっぱら一般道を利用しています。若い頃と違い毎日安全運転で法定速度遵守を心がけ運転しているので、エンジン性能に過不足などは感じません。
『走行性能』
この価格のクルマにスポーツカーのような性能を求めるのはお門違いで、あくまでも快適な日常生活を送るために必要なクルマだと割り切っています。それでも先代と比べると静粛性や剛性感など全ての面で明らかに向上していると実感しています。
『乗り心地』
腰痛持ちなのでぐにゃぐにゃの柔らかいシートはNGです、今回のモデルチェンジで剛性感が先代より向上しシートも硬めなので個人的には良いと感じています。
『燃費』
燃費表示を0に戻して国道を80kmほど走った結果ですが、なんと30km/Lを記録しました。普段以上に「急」の付く操作はしないよう気を付けながらの運転で、気温は少し肌寒かったのでエアコンはオフ、市街地でいくつもの信号と上り下りと平坦ではない道路環境下ですからびっくりです。
ガソリン価格が高騰しています、普段通りにエアコンを掛けて運転していても20Km/L以上は確実に走ってくれるだろうと思いました。
『価格』
剛性感アップや安全装備が標準装備されるなど盛りだくさんです、それで価格が先代とほとんど変わらないのは驚きでしかありません。
『総評』
200万円もする軽自動車が人気だそうです、需要があるからメーカーも造るのでしょうが、あまり使わないだろうと思われる装備をあれやこれや付けた結果として重量もかさばる、そうなると力不足となりターボを付け馬力アップし燃費も・・・。
もし同じ価格で同じクオリティーのクルマを造ってみろと言っても、他のメーカーでは絶対に造ることが出来ないだろうと思われる軽自動車のスタンダードで、安かろう悪かろうの時代は過去のものになったと感じさせられました。
嫁さんは50才を過ぎてから免許を取得したので新しい機能はなかなか受け入れられないようです、今回のモデルチェンジでもシフトレバーやエアコンの操作部は先代と同じですから、慌てて間違いをは起こすことはないだろうと安心しています。
参考になった49人(再レビュー後:48人)
このレビューは参考になりましたか?
2022年4月11日 22:01 [1570450-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
・旧型の元日産・和田氏のクセの強い好き嫌いが分かれるデザインでなくなりよかったと思います。
・使い勝手という意味でもドアノブはグリップ式が良かった。
【インテリア】
・エクステリアと関係しますがAピラーが立ったおかげで、旧型の
「目の前にルームミラーがある」(特に着座位置の高いレカロシートのワークスで顕著)
が無くなりました。これだけで全然違います。
・旧型のホワイトメーターは安っぽいうえに、夜間は明るすぎて困りましたが、そこもキッチリ改善されています(というかメーターはハスラーの流用)
・パーキングブレーキがハンド式です。他社セダン型はフット式ですね。坂道発進時CVTでも軽のパワーだと下がることがあります。(※アルトにはヒルスタートアシストがついていますが)
そうした使い勝手を優先したのでしょうか?個人的にはフット式にして、ここにもドリンクホルダー(運転席・助手席用)があるとよかったと思います。
ダイハツ・トコットがここにもドリンクホルダーがあってとても便利なので。
・ダイハツが現行ミラ・イースからドライビングポジション改革をしました。
ペダルを2p遠くして、ステアリングを2p近づけたとの公式発表だったと記憶します。
現行ミラ・イースはシートの改良と合わさって劇的にドラポジが改善されました。
それと比較すると、アルトは未だステアリングが遠いです。
旧型は初代ミラ・イースよりはまし程度でしたが、この部分は旧型アルトとほとんど一緒ではないかな?
ペダルを合わすとステアリングが遠い。
ステアリングに合わすと足元が窮屈で操作に支障をきたす。
最廉価な車なので妥協点は難しいですね。
試乗したのはL・アップグレードパッケージで、シートリフターはつくもののチルトステアリングは無しでした。
チルトでどうなるレベルではなくテレスコまでは要望しませんが、もう少しステアリングが近いほうが良いと感じました。
【エンジン性能】
エネチャージのLでしたが、可もなく不可もなくなエンジン性能。
ただ、とても静かでした。
【走行性能】
エンジンのパワーは上述の通り。
とにかく静かで、パワーステアリングはしっとりとしたフィール。
足回りはスタスタと動き、冗談抜きで高級車のフィーリング。
私は以前、初代日産ティアナに乗っていたのですが、乗り心地の良さに定評のあった、あのティアナの足回りにとても似ています。ちょっと国産車らしくない出来栄えです。
【乗り心地】
上記の通り、足回りがとてもしっとりしています。
見た目は旧型と同じようなヘッドレスト一体型の安っぽいシートですが、座ってみるとモッチリとしたフィールでこれまた「本当にアルト?」と驚きました。
静粛性も高く、計測器で測定したらどうなるのかわかりませんが、静粛性の高さに驚いた同社の現行ハスラーと同等かそれよりも静かに感じました。少なくとも国産コンパクトカーより静かに感じました。
もちろん軽ですのでアクセルを踏み込めばエンジン音は入ってきますが、特にロードノイズが高級車レベルで遮断されていました。
旧型の安っぽくポコポコ跳ねる乗り心地と、軽自動車然としたウルサイ車内とは完全に別世界です。
【燃費】
試乗なので未評価
【価格】
安全装備テンコ盛りで、この価格は素晴らしいと思います。
【総評】
買いの車だと思います。
自分で買うかと言われたらNOではあります(すいません)
やはりワゴンRの使い勝手や、シートポジションが高く、掃き出しドアのほうが乗り降りも楽。
日常の足として使うにはセダン型はあまり便利なスタイルではないなと感じます。
でも何で新型アルトに興味を持ったかというと、職場のタントやN-BOXというスーパーハイト系に乗り慣れた中で、ぽんと追加で入ったダイハツ・トコットに乗ったところ、着座位置の低さからくる横揺れの少なさ、疲労度の低さに「これなら軽でもいいじゃないか!」と思ったからです。
アルトの値上げ幅を考えると、次期ワゴンRは一番売れるグレード(最廉価の1つ上)で、150万円をちょっと切るくらいにまで上がるかもしれませんね。
軽自動車に乗り出し150万円以上はチョット…という方も増えるのでは?
そう考えるとアルト復権もありうるのかもしれません。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった28人(再レビュー後:26人)
このレビューは参考になりましたか?
2022年1月22日 10:05 [1541738-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 4 |
【エクステリア】先代のちょっとやりすぎ感から無難な外観に。ルーフ高が増えたのはガラスエリアの拡大となり、なおかつウィンドウ角度を立てたことで開放感が増した。ラジオアンテナがついにルーフアンテナとなり、格納忘れで折る心配が少なくなった。あと、ボディ剛性向上の効果なのか?ドアの閉まる音が上質に。しかもガラス全開状態でドアを閉めても、先代のような安っぽい音はしない。
【インテリア】ルーフ高の増加により、室内からの視界はおおむね良くなっているが、ボンネット形状のせいか、鼻先がちょっと自己主張しすぎかも。リヤは、ウインドウの傾斜が緩くなったため、直射日光が後頭部に当たりにくくなった。インパネ回りの印象は全体的に先代と似たようなものだが、質感は多少上がっており、前席カップホルダーはエアコン吹き出し口に移動し、取りやすくなった。試乗グレードがマニュアルエアコンだったが、吹き出し口選択ノブの操作力が先代より軽くなっている。メーターは全グレード統一の自発光式になり、インフォメーションディスプレイには外気温計も付く。ライトスイッチは基本オート固定で、手動操作で点灯・消灯・ポジションの切り替えを行うようになった。
【エンジン性能】先代より最高出力は減少した(R06A)うえに車重が増加しているが、中低速メインのセッティングなのか一般道を流れに乗って走る分には十分で、先代との差は感じないのは後述のCVTの変更も影響しているのかも。ボンネットの形状変更による剛性向上の恩恵か?エンジンルームからのノイズもマイルドに。ただし、エンジンルームは先代にも増してスカスカで、左右フェンダーのサイドマーカーが中から見えたのには爆笑。
【走行性能】先代の副変速機付きから一新され、ハイ・ロー切替のギクシャク感はなくなった。停止時からブレーキリリース後のニュートラル制御からの復帰も早くなり、スムーズに加速に入る。ハンドリングは、中立時がやや甘いが基本的には素直な印象。
【乗り心地】先代から劇的変化。突き上げ感とバタつきは激減し、特にリアは顕著なので後席乗員からの苦情はなくなると思う。タイヤが14インチとなり扁平も下がったが、指定空気圧が下げられた影響かも。静粛性もかなり向上しているので、用途が街乗りと多少郊外とかで少人数乗車なら、コンパクトカーよりいいかもしれない。商業施設とかでは軽専用駐車スペースもあるし。
【燃費】試乗ですので、無評価。
【価格】安全装備(衝突安全、サイド・カーテンエアバッグ等)が付いた値段なら格安でしょう。
【総評】正直、マイルドハイブリッドは要らないが、燃費のいいモデルを揃えることで企業別平均燃費基準方式(CAFE方式)で不利になるジムニーが消えずに済むことになるからかなと。Lグレードのアップグレードパッケージ付きにディスプレイオーディオが無難な選択で、最量販グレードでしょう。願わくば、LグレードのドアミラーはディーラーOPの同色カバーの設定、アップグレードパッケージではボディ同色化を希望。あと、リアワイパーはリアドラレコで使うからダイハツみたいにOP設定して欲しい。現在HA36乗りですが、次の車検前にはコレに乗り換えを検討します。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった30人(再レビュー後:23人)
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アルトの中古車 (全5モデル/4,841物件)
-
アルト F 4WD 5速マニュアル車 キーレスエントリー シートヒーター CD 盗難防止システム 衝突安全ボディ 基本装備付き 運転席・助手席エアバッグ ABS ESC 走行距離37,100km
69.9万円
- 年式
- 平成28年(2016)
- 距離
- 3.7万km
- 車検
- 車検整備付
-
アルト L EBD付ABS/横滑り防止装置/アイドリングストップ/エアバッグ 運転席/エアバッグ 助手席/パワーウインドウ/パワーステアリング/マニュアルエアコン/CD
39.9万円
- 年式
- 平成27年(2015)
- 距離
- 3.2万km
- 車検
- 2024/06
-
アルト S 衝突軽減ブレーキ クリアランスソナー レーンキープアシスト 横滑り防止装置 アイドリングストップ 盗難防止装置 シートヒーター ドライブレコーダー 純正オーディオ ETC ABS サポカー
54.8万円
- 年式
- 令和2年(2020)
- 距離
- 0.2万km
- 車検
- 車検整備付
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1〜280万円
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27〜79万円
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1〜198万円
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9〜248万円
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1〜168万円
-
7〜139万円
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7〜127万円
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20〜289万円
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47〜148万円
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)






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