EXCERIA PRO SSD-CK1.0N4P/J [ブラック]キオクシア
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2021年11月
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2025年3月25日 16:27 [1940156-5]
| 満足度 | 5 |
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| 読込速度 | 5 |
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| 書込速度 | 5 |
| 消費電力 | 5 |
| 耐久性 | 無評価 |
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画像1)M2 MacBook Pro内蔵ブートストレージ |
画像2)外付けブートMSI SPATIUM M450 PCIe 4.0 NVMe M.2 500GB(DRAM非搭載) |
画像3)外付けブートKIOXIA EXCERIA PRO SSD-CK1.0N4P/J 1TB(DRAM搭載) |
MacBook Pro(M2)の外付けOS起動ドライブ用に、このSSD『EXCERIA PRO SSD-CK1.0N4P/J [ブラック]』を購入。
M2 MacBook Proの内蔵ストレージ256 GBモデルは、内蔵SSDストレージの読み書き速度が約1500 MB/sに留まり、512 GBモデルと比較して30〜50 %も低下すると言われています。動画編集などの高負荷作業では、この速度低下が顕著に影響し、M2 MacBook Proの性能を十分に発揮できない可能性があります。そこで、macOSを最近発売された高速性能のSSDにインストールして、外付けSSDケースから起動する外付けブート方式を採用することで、この問題を解決しようと考えました。
最初に、手持ちのMSI製SSD『SPATIUM M450 PCIe 4.0 NVMe M.2 1TB』を試したところ、USBケーブルの不具合に見舞われ、OSが不安定になり速度測定結果に誤りが生じました(※追記参照)。
USBケーブルを交換後に再測定した結果、シーケンシャルリード/ライトは約2000/2300 MB/s程度に留まりました。
しかしこの結果では、使用したMSI製SSDの公称スペック(シーケンシャルリード/ライト:3600/3000 MB/s)や、 Thunderbolt 4/USB4の転送速度(最大40 Gbps)の理論上の実効速度22 Gbps(換算約2750 MB/s)と比較して、実測値(シーケンシャルリード/ライト:約2000/2300 MB/s)は数百MB/s程も低く、何らかの要因で性能を十分に発揮できていないことになります。
これは使用したMSI製SSDがDRAMキャッシュ非搭載であるため、キャッシュ処理が滞っていることが要因と推測できます。
そこで、DRAMキャッシュ(1024 MB)搭載のこのKIOXIA製NVMe M.2 SSD『EXCERIA PRO SSD-CK1.0N4P/J』に交換したところ、速度低下は解消し、シーケンシャルリード/ライトともに約3000 MB/sの高速性能を発揮し、M2 MacBook Proの内蔵ストレージ512GBモデルをも凌駕する結果に大変満足しています。
測定結果
画像1)M2 MacBook Pro内蔵ブートストレージ
画像2)外付けブートMSI SPATIUM M450 PCIe 4.0 NVMe M.2 500GB(DRAM非搭載)
画像3)外付けブートKIOXIA EXCERIA PRO SSD-CK1.0N4P/J 1TB(DRAM搭載)
※追記:USBケーブルの不具合による測定結果の誤り修正について
初期レビューの測定結果は、OSが不安定でPCが度々起動不能に陥るなどして、誤った測定データを捉えていました。ケーブルを交換したところPCは正常に起動するようになり、再測定した結果、正しい測定データの画像に差し替えました。
USBケーブルの不具合を疑い『Usb Cable Checker』で確認した結果、USB-C端子の接続が不安定で、GNDラインの接触不良が起こっていました。
USBケーブル選択の重要性
USBケーブルを選ぶ際は、USB-IF認証の正規ケーブルやeMarker内蔵のUSB PD対応ケーブルを推奨します。Apple製品ではMFi認証製品もご検討ください。
初期レビューで使用した不具合ケーブルは、Amazonで約2年半前に購入した
『USB4 ケーブル thunderbolt 4/Thunderbolt 3/USB 3.2ポート対応 USB 4.0 Type C ケーブル』
https://amzn.asia/d/07vhP10
このケーブルは正式名称の「USB4」ではなく「USB4.0」と非正式な表示です。また品質にも問題があり、前述通り接続端子内部に接触不良が起きる不良品でした。
交換後の正常なUSBケーブルは、
『Cable Matters 40Gbps ショートUSB4ケーブル 0.3m』
https://amzn.asia/d/asbiZvE
このケーブルはUSB-IF認証およびeMarkerも内蔵で、安心して使用できました。
USBケーブルの不具合によって訂正が重なり、ご迷惑をおかけしました。
外付けSSDケースと熱対策
使用した外付けSSDケースは、
『Yottamaster 40Gbps超高速 M.2 NVMe SSD外付けケース,内蔵冷却ファン付き』
https://amzn.asia/d/7XcmRhX
このSSDケースは内蔵ファンとヒートシンクで冷却しますが、高性能SSDでは発熱量が大きいため、ケース自体が熱くなります。ケース外面に金属製のヒートシンクを接触させて放熱を図り、サーマルスロットリングによる速度低下を回避しました。このように何らかの放熱対策を工夫することで、SSD本来の高性能を発揮できるようになります。
更に、次世代のThunderbolt 5対応製品への展望として、Thunderbolt 5対応の新型外付けSSDケースに交換することで、このKIOXIA製SSD『EXCERIA PRO SSD-CK1.0N4P/J [ブラック]』の持つ潜在的な高速性能(シーケンシャルリード/ライト:最大7,300/6,400 MB/s)を最大限に引き出せる可能性があります。
Thunderbolt 5実装PCの普及を見据えて、将来的な性能アップを見込めるこのSSDは、長期的に視ても優れた選択肢であると判断しました。
- 比較製品
- MSI > SPATIUM M450 PCIe 4.0 NVMe M.2 1TB
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2022年4月20日 12:41 [1572803-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 読込速度 | 5 |
|---|---|
| 書込速度 | 5 |
| 消費電力 | 5 |
| 耐久性 | 5 |
【読込速度】
スペック通りです
【書込速度】
スペック通りです
【消費電力】
高負荷の連続使用でなければヒートシンクがなくても問題ない程度です。
【耐久性】
長期耐久性は評価できていませんが、現状問題ありません。
【総評】
シーケンシャルリード速度7GB/sを超える高速SSDとしては、競合他社のWD SN850やSAMSUNG 980 PROなど他のブランドと比較して安価であり、かつ速度は上回っています。
スペックで選ぶ、コストパフォーマンスで選ぶ、ブランドで選ぶ、いずれにしてもキオクシアのこちらは最高の一品だと思います。オリジナルの製造元から購入する品が一番安いというのは、たいへん気分が良いですね。これからも最先端の製品を供給していただけるよう、よろしくお願いいたします。
- 比較製品
- サムスン > 980 PRO MZ-V8P1T0B/IT
- Sandisk > WD_Black SN850 NVMe WDS100T1X0E-00AFY0
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