M17 FIO-M17-B [64GB]
- 「ES9038Pro」デュアル構成に加え、THX社と共同開発の「THX AAA-788+」アンプ回路を2基搭載したデジタルオーディオプレーヤー。
- リチウムイオンバッテリーでの本体駆動モードに加えて、DCアダプターによるDC給電モードを採用。また、USBポートを2系統搭載。
- Qualcomm製SoC「QCC5124」搭載でLDAC、aptX HD、aptX Adaptiveなどのフォーマットに対応。

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評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
4.37 | 4.37 | 11位 |
携帯性![]() ![]() |
2.02 | 4.35 | 14位 |
バッテリ![]() ![]() |
3.47 | 3.90 | 9位 |
音質![]() ![]() |
5.00 | 4.24 | 1位 |
操作性![]() ![]() |
4.00 | 3.77 | 3位 |
付属ソフト![]() ![]() |
3.43 | 3.36 | 7位 |
拡張性![]() ![]() |
4.11 | 3.57 | 5位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
よく投稿するカテゴリ
2022年2月16日 03:06 [1531992-2]
満足度 | 5 |
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デザイン | 4 |
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携帯性 | 無評価 |
バッテリ | 4 |
音質 | 5 |
操作性 | 4 |
付属ソフト | 3 |
拡張性 | 5 |
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女房の実家でキャリアブルオーディオ。ヘッドホンはSONYのZ1R |
購入年月日:2021年12月10日
購入方法:eイヤホン通販
※2022年2月16日追記
最近は女房の実家に置きっぱなしにしてます。
SONYのZ1Rも一緒です。M17に付属の冷却スタンドも置いてますが、冬場なら必要は無いでしょう。
実家に1人住んでいるお義父さんも時々使ってるみたいですが、普段から御世話になってますから好きな様に使って貰ってます。
少し勿体ないと思う気持ちはありますが、早くに他界した自分の父親に代わって色々面倒を見て貰った事もありましたから、その位の恩返しはしないと(^-^)
週に1〜2回女房と一緒にお邪魔して自分も聴いてます。
近いうちにacro ca1000も其処に置く予定です。
製品レビューとは関係ない内容でスミマセン。
※追記此処迄
※以下購入直後のレビュー
YouTubeで発売日前に先行レビューをされてる方がいて、屋内専用機として使うべく今回も無試聴での購入です。
今年最後の散財は多分コレになりそう。
【デザイン】
まぁ誰でも一目見て分かる事ですが、ポータブル機材としては凄く大きいです。
個人的には音の出る赤レンガ。
何となくですけど、戦前や戦中の大鑑巨砲主義を連想しました。
筐体両側面に鮫のエラみたいな形状のLEDがあって、結構な照度で光りますから視覚でも楽しめます。
音量ダイアル周りにもLEDが仕込まれていて当然光りますが、此は自社でも他社でも既にやってる事ですから今更感は有りますね。
自分の場合、現在LEDの発光は全てOFFにしてます。
【携帯性】
ポータブル機材として見ると凄く大きく感じますが、ホームオーディオとして見れば非常に軽量かつコンパクト。
今迄のポータブル機とは考え方を根本的に変えると、その良さが分かります。
携帯性云々を語るような機材ではありませんから無評価としておきます。
【バッテリ】
大きな機材に比例してバッテリーも大きいです。カタログスペックでは9200mAh。
鳴らしにくいイヤホンやヘッドホンを駆動させるならこの位の容量は必要なのでしょう
今の処、寒い事もあって使用時の発熱は気になりません。しかし夏場は完全に屋内専用。付属の冷却ファンは必須でしょう。
【音質】
力は正義、Power is justiceといわんばかりの超ハイゲイン設定も可能な、どんな鳴らしにくいヘッドホンでも大丈夫的な力強さ。
それでいて、低Ωなイヤホンも大丈夫という、力強と優しさを両立させた万能なプレイヤー。
このオールマイティーかつマルチパーパスな製品は他ではないと思います。
音のバランスはイコライザーを使わなければ極低音域寄りのフラット。
あとは使うヘッドホンやイヤホン次第でしょう。
詳しくはもう少し聴き込んで、再レビュー時に書きます。
【操作性】
物理ボタンは両サイド側面にあって、筐体サイズに合わせてボタンも大きく押し易いです。
Fiioのプレイヤーソフトは個人的にイマイチなので、HibyのソフトをDLして使ってます。
操作自体はAndroid系のスマホと殆ど同じ。今のところサクサク動きます。
【付属ソフト】【拡張性】
最初から入ってるFiioのプレイヤーは個人的にはイマイチ。
他はスマホと同じで、アプリストアから必要に応じてDL出来ます。
OSは現在Android10ですから暫くはアプリのアップデートもセキュリティも大丈夫でしょう。
但し4~5年後は分かりません。
【総評】
ポータブル機器では無くホームオーディオとして捉えましょう。
途端にコンパクトに思えてきます。
※2~3ヶ月使用後、再レビュー予定です。
参考になった15人(再レビュー後:8人)
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デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
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