E-5000 レビュー・評価

価格情報の登録がありません 価格推移グラフ

お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします


価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:¥―

定格出力:240W/8Ω/320W/4Ω 対応インピーダンス:AorB:4Ω〜16Ω/A+B:8Ω〜16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz アナログ入力:5系統 E-5000のスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • E-5000の価格比較
  • E-5000のスペック・仕様
  • E-5000のレビュー
  • E-5000のクチコミ
  • E-5000の画像・動画
  • E-5000のピックアップリスト
  • E-5000のオークション

E-5000Accuphase

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2021年11月中旬

  • E-5000の価格比較
  • E-5000のスペック・仕様
  • E-5000のレビュー
  • E-5000のクチコミ
  • E-5000の画像・動画
  • E-5000のピックアップリスト
  • E-5000のオークション

E-5000 のユーザーレビュー・評価

rss

満足度:4.30
(カテゴリ平均:4.49
集計対象7件 / 総投稿数7
  1. 3 0%
  2. 2 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 3.87 4.36 -位
操作性 リモコンや本体の操作のしやすさ 3.58 4.12 -位
音質 臨場感、音質の良さ 4.58 4.52 -位
パワー 最大音量の大きさ 4.58 4.44 -位
機能性 機能が充実しているか 4.00 4.22 -位
入出力端子 端子の数 3.86 4.23 -位
サイズ 省スペース性・コンパクトさ 3.15 4.29 -位
  • ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

あなたのレビューを投稿しませんか?

E-5000のレビューを書く

レビュー表示
表示切替
すべて表示
画像付き
並べ替え
投稿日(新しい順)
投稿日(古い順)
参考順
満足度(高)
満足度(低)

謙一廊!さん

  • レビュー投稿数:59件
  • 累計支持数:969人
  • ファン数:8人
満足度5
デザイン4
操作性4
音質5
パワー5
機能性4
入出力端子4
サイズ3

私が、プリメインアンプを試聴してきた中で
最高峰のアンプです。
音楽的かは、ともかく。オ-ディオ的な高性能さは、
私が知る限り、100万円迄で最強音質です。
解像度、透明度、高低の帯域のレンジが広い。
見える様な大きな空間表現力等。非常に高いレベルの高性能を、誇るアンプです。
私は、A級よりも、AB級のストレスのない音の出方
が好きなんだな、と改めて認識しました。
但し、裏を返せば100万円の値段ですから、
当然でもありますよね。
勝手な私の要望をAccuphase様に願望致します。
世の中、私も含め、自室が8畳以下の人達が多数
います。
今迄の路線から脱却した新しいコンセプトの新しい
駆動力重視、小出力、エコで音質重視のアンプ。
便利機能を圧縮して、音にコスト添加。
その分、中小音量での音質は、E-5000を凌駕。

値段。税込み、最大85万円。本当はもっと安く?

AB級出力。8オ-ム50h4オ-ム100h2オ-ム200h。
世の中のSPは、最低3オーム以上が多い。
しかも低能率が多く、大音量を出せる環境も少なく、
実用範囲内での駆動力重視。
バランス型AAVAボリューム採用
3パラE-380と同じサンケン製トランジスタ採用。
私的に、くっきりはっきり解像度高いから。
ダンピングファクター1000。
足は、アドバンスドハイカ−ボン。
出来たらフェルト無しのスパイクとスパイク受け。
無信号時48h。省エネ。パ-ツの耐用年数を上げる。
サイズは、E-4000以下で、前面パネル横幅3a短く。
43a位で、奥行きも42a以下。

他社に比べて横幅が長すぎるしかも前面のアルミ板
だけが長いので、少しでもコストカット。

ヘッドホン、バランス調整、ト-ン廃止。

実際過去、私が買った製品は、バランス、ト-ンを
使用すると、音が劣化したので、使用してません。
ヘッドホン出力も音質良く無いので、廃止。
全面の目隠しカバーは、廃止。ツマミ類をプラスチックから、全てアルミ無垢。高級機にプラスチックは、
やめて下さい。上記で、ツマミ類も減るので。
コスト削減。
長年の使用での目隠しカバーの開閉不具合も解消。
コスト削減。

プリ出力廃止。プリメインアンプは、ワンボディ-でスペース重視で音質完結型の為。拡張性は、要らない
その分音も良くなる。

入力端子の削減。

数が多すぎます。又、入力端子に機器を繋ぐ程、明らかに音が悪くなります。入力端子の数を減らして、
コストをカット。

拡張スロットの廃止。

特に拡張スロットは、音が悪く意味が無い。
長岡先生が20年以上も前に、C-290Vで指摘してるの
に、何の改善もしていない。高いオプションスロット
を取り付けても、実力が発揮出来ない。接続部での
音の劣化が激しい。ぼやける、情報欠落。
高いDACスロットを購入したが、オプションスロットよりも安いプレイヤーのデジタル接続の音よりも
その安いプレイヤーのアナログ出力の音に負けてしまったのには、泣きました。
RCA端子に繋げた音との違いが大き過ぎる。
情報欠落で、音場が狭くなる。
又、拡張スロットを装着しただけでも、音質が劣化
して、他の機器を入力端子にアナログ接続して音を
聞いている時、スロットを外した方が音が良く
なります。

左右の重量バランス取る為と、内部侵入する埃を
少しでも少なくする為に、パワーアンプの様に、
ヒ-トシンクを左右に露出させて熱を効率良く逃し、
なるべく天板の面積を少なくして放熱口を少なく
して欲しい。見た目もより格好良くなりますね。


レイアウトを工夫して、新たに、プリ専用トランスを
左右独立2個。
ショ-トバリアをパワー左右。プリ左右で4個使用、
電源干渉を抑えた、独立電源回路の構築。
コンデンサーを左右独立に4本に増やして。
電気的干渉を少なくして。
セパレーション、空間表現力を高める。
これこそが、真のワンボディセパレートでは?


銅板コンデンサーバスバ-採用。金メッキ?

E-4000で、採用されなかったのは、少しせこい。
かわりに、細い線材が追加されたのには、
かなり驚きました。


その他省ける機能の削除。SP端子出力は、1系統に削減し、パワーアンプに採用の大型SP端子を付ける。
ともかく、使用しない便利機能と端子が満載過ぎる。
この部分でコストを使うならラックスマンの様に、
外見に、コストをかける方がまだ納得出来ます。
特に各ノブや天板のクオリティー。

Accuphase様のポリシーに反する部分は、当前あるかもしれませんが、便利機能盛りだくさんの整理で、
音質パ-ツヘのコスト添加。
大出力の必ずしも必要のない部屋が殆どの住宅環境の日本人の為に、
中小音量時の、小出力クオリティー重視で、E-5000に音質を凌駕する。いやそれ以上の音質特化型の、
プリメインアンプの誕生を願います。

新しいチャレンジして下さい。
E-4000の発売で、E-380とE-280の後継機種の内容
が簡単に想像出来てしまうのは、つまらないです。
新製品発表時に、えぇっと感動と驚きがない。
特に、高級機には、感じる気合いが。中級機以下
には、感じられない。
正直、E-4000のカタログを見た時に、何だあんまり
魅力的でないなと思いました。コストダウンの仕方
も。もう少し消費者を喜ばせる様な、上手いやり方
があると思います。

音が納得出来れば、無理して絶対買います。(笑)

各メ-カ-共に生き残りをかけて、大幅な値上げ
も理解できますが、日本という国は、20年以上
他の先進国に比べても給与が殆ど上がってない
ですよね。政府が一生懸命。給与高騰対策をして
いますが、一部の企業が少し成果上げているのが
現状で、日々消費する、日用品がこんだけ値上がり
してその値段が当たり前になりつつ昨今。

頑張って働く庶民に、少し夢を分けて下さい。
因みに、私は、過去、新品で、E-460。E-380。
E-270を購入した実績があるので、少しは、言う
権利ありますよね?Accuphase様。(笑)

メ-カ-にしてみれば、私が解ってない部分もあります
想いだと思って理解して下さい。






参考になった36人(再レビュー後:31人)

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ログインで最安お知らせ機能が使える!

モレルスプリーモピッコロ2さん

  • レビュー投稿数:1件
  • 累計支持数:30人
  • ファン数:0人
満足度1
デザイン1
操作性1
音質2
パワー4
機能性2
入出力端子3
サイズ1

【デザイン】年寄り臭い金ピカ仏壇デザインはいただけない。それに加えてデカ過ぎる。

【操作性】【操作性】可もなく不可もなし。しかしリモコンで電源ON OFFができないのは非常に不便極まりなし。

早くC2300のようにトンコンで中音域もいじれるよう機能追加していただきたい。

【音質】同社セパレートをわざわざ買う意味があるのかと思えるほどの高い音質クオリティーがあるが、遺憾せんエッジが硬く、ソースによっては鼓膜に刺さり聴き疲れする。

正座して聴く分にはよいだろうが、残念ながら
ソファーに座してリラックスして音楽に浸る向きのものではない。

トランジェントの高さは認めるが、ダンピングファクターの高さが返って仇になっているのではなかろうか。

【パワー】アナログアンプとしては十二分。

【入出力端子】無駄に多すぎる。特にオプションスロットは不要であろう。

多過ぎる端子やスロットを減らしサイズを小さくする方向にはできないものか。

【サイズ】残念ながらいまだに音質的にアナログアンプ>デジタルアンプである以上、致し方ないことなのだろうが、それにしてもデカ過ぎ重過ぎである。

【総評】微妙。恐らく購入してもすぐ手放すことになるであろう。

本機試聴後に参考までにE-4000も比較したが、クオリティーは落ちるが意外にもそちらの方が当たりが柔らかく(とは言っても相対的に)音楽的で好ましく感じられた。

それ故、今後はE-4000の方向性で更なるクオリティーアップ(すでに頭打ちとは思うが)を果たしたE-5000やE-650の後継機を期待したい。

その際は無論中音域用のトンコンも搭載必須かつリモコンでの電源ON OFF可能な仕様で是非。

参考になった30

このレビューは参考になりましたか?参考になった

YS-2さん

  • レビュー投稿数:43件
  • 累計支持数:392人
  • ファン数:17人

よく投稿するカテゴリ

自動車(本体)
1件
1378件
スピーカー
3件
373件
プリメインアンプ
4件
333件
もっと見る
満足度5
デザイン5
操作性4
音質5
パワー5
機能性5
入出力端子3
サイズ4

トリノフオーディオで測定準備

システム全景

拡張ボード2枚

   

ラックにもちょうど

   

【デザイン】良くも悪くもアキュフェーズそのもの。以前所有のプリアンプに比べ、ゴールド色が濃くなった感じも・・・
品番を4桁にしてこの価格ならサイドウッドは欲しいところ。

【操作性】ボリューム、入力セレクター以外は蓋をしめれば目立たないので◎。電源スイッチが少し大きくなったらしい。
しかし、蓋の中は少し小さくて押しにくい。リモコンで他社製のCDも操作できれば (学習リモコン化) もっと良い。

【音質】C-3850 A-70 に遜色ない。A級に比べ力強い。

【パワー】十分。

【機能性】オプションボードを2枚入れたが、DACもフォノイコもこれで完結するので◎。
プリメインセパレート機能も◎。トリノフオーディオも接続しているが、プリパワースイッチでトリノフオーディオの有無も簡単に出来るので、これも便利。

【入出力端子】こんなに必要はあるのか、と思うくらい多過ぎ・・・
これらを沢山埋めている人を見てみたい。

【サイズ】高さはこの程度でぎりぎり、E-800まで高いと不細工になってしまう。チョット奥行は長過ぎ。
重さは、一人では設置は無理(笑)

【総評】システムの断捨離で思い切ってセパレートアンプからプリメインアンプにしたが、概ね満足。
今迄は沢山の電源スイッチを入れて聴いていた (結構、面倒) のが、最低限送り出し機器とこのアンプの2つで済む (目論見通り) ようになった。
A級と球アンプから代替えして、夏の室温上昇からも解放。
ラックスマンの L-509Z と比較したが、オーディオフェアでちょっとしか試聴できず、購入後にラックスマンを聴いたが”緩く”て、これを選択して正解。
ま、アキュフェーズに B&W と言うありがちな組み合わせで満足。

レベル
上級者

参考になった13

このレビューは参考になりましたか?参考になった

Masataro as J.Reacherさん

  • レビュー投稿数:26件
  • 累計支持数:205人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

その他オーディオ機器
4件
24件
プリメインアンプ
3件
24件
スピーカー
3件
17件
もっと見る
満足度5
デザイン5
操作性5
音質5
パワー5
機能性5
入出力端子5
サイズ5
   

   

L-507Zからの買い替えです。

最初は中域が引っ込み、ヴォーカルに芯が無くなったので、しまったか〜っ! と、また梱包込みで43kGの運搬?、、、と、冷や汗をかきましたが、とんでもない! 自分の愚かなセッティングがL-507Zからの大幅なランクダウンの唯一の原因でした。
某社の空き端子へのアクセサリーを多用していたので、何も考えずに初めての音出しからずっとそれらをE-5000にも装着した状態でした。 
到着翌日にそれらすべてを取り外して音楽を聴くと、、、 想像通りのランクアップを実感できました。

L-507Zも素晴らしい音を出しますが、私の求めていた高域の透明度、繊細さとより強い立体的な音場と倍音アップがすべてより高いレベルに到達していました。現時点でまだ12時程度の稼働時間ですが、すでに素晴らしい音を紡ぎだしており、2か月半お待ちした製品精度であることと、Accuphaseの名前の由来に唸りつつ音楽を聴くことが楽しくてたまりません。他の好きなことをすべて止め、いくら時間があっても足りませんが、夜の音出し時間に限りがあるのがスピーカーリスニングの辛くもあり、区切りをいやでもつけられる良いところでもあると面倒くさいことを考えています。

先輩方にいろいろ教わりながら、思い切って大満足です。 E-800をキャンセルしたので、後ろ髪をひかれるところがありましたが、ここにE-800からの買い替えをなさった方がいらしてそれも消えました。

Windows11PC→TAD DA1000TX→E-5000→TAD CE1TX
電源:Procableダウントランス→ASUKA FIL MASTER Pro、FIL-miniU→RTP4Absolute
電源ケーブル:Zonotone7NPS Shupremu1
SPケーブル :QED Silver Spiral
SPJumper.C :ASUKA

レベル
初心者

参考になった10

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ニューヨーカーズさん

  • レビュー投稿数:7件
  • 累計支持数:67人
  • ファン数:1人

よく投稿するカテゴリ

ネットワークオーディオプレーヤー
1件
4件
レコードプレーヤー
2件
0件
カーナビ
0件
1件
もっと見る
満足度5
デザイン5
操作性4
音質5
パワー5
機能性4
入出力端子4
サイズ4

E480からの入れ替えで購入しました。
セパレートは予算とスペース上対象外で
対抗機種はE800でしたが、大きすぎるのと
聞き比べて、この機種の方が高解像度かつハイレスポンスで
狙っていた方向性に近かったため選定しました。
スピーカーは、マルチユニットで鳴らしにくいウィーンアコースティックBeethovenBabyGrand SEですが
低域まで十分にドライブし、非常に音離れの良い、臨場感ある響きを引き出してくれました。
オーケストラのティンパニーやピアノの立ち上がりが俊敏である一方で、
バイオリンの繊細な音もアキュフェーズトーンで綺麗に聴かせます。
E480ではスピーカーの力を十分に引き出せていなかった事を実感しています。
パワーがありすぎるので私の環境下ではボリューム8時でも十分な音量になり
省エネとは言えませんが、そのくらいの音量でも低域が痩せて聞こえないところが
さすがと思っています。

レベル
中級者

参考になった13

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ログインで最安お知らせ機能が使える!

Jazz大好きサラリーマンさん

  • レビュー投稿数:15件
  • 累計支持数:132人
  • ファン数:1人

よく投稿するカテゴリ

プリメインアンプ
1件
43件
ネットワークオーディオプレーヤー
3件
40件
スピーカー
2件
30件
もっと見る
満足度4
デザイン4
操作性4
音質5
パワー5
機能性5
入出力端子5
サイズ2
   

   

現在の構成は以下の通りです。

Bluesound NODE
↓同軸ケーブル OYAIDE AS808RV20.6
Accuphase DC-950
↓XLRケーブル TIGRON MS-DF12X-HSE
Accuphase E-5000
↓スピーカーケーブル ZONOTONE 5500a 2.5m
B&W 804D3

スピーカーはスパイクを使用、スパイク受けはOYAIDE INS-SPの下には3cm厚の石専門店で買った御影石を敷いています。主にAmazon MusicのHR曲を聞いての感想になります。

約3ヶ月使用しての感想です。

【デザイン】
どこから見てもAccuphaseのデザイン、私は好きです。ボリュームやセレクター周りの金色のリングは美しいが、言われてわかる程度です。

【操作性】
基本的に日常は電源とボリュームしか使わないので、特に不満はないが、9時位置の-40dbで通常の家庭で聴く分には十分な音量。2次関数的に変化するカーブにして、小音量の微調整をしやすいように設計を見直してほしい。

【音質】
口コミにも書きましたが、Accuphase、DENON、LUXMAN、ESOTERICでは、それぞれのメーカーの個性があって、私はAccuphaseが好みでした。E-800とE-5000と比較試聴したところ、楽器の細やかさの表現はE-800があるように感じたが、E-5000には最低域から最広域までのこれでもかと思うほどの均一な出力があり、決断しました。セパレートも比較試聴しましたが、E-5000からの優位性は感じませんでした。
Accuphaseの音作りは、鳴るときは鳴る、止まるときはピタッと音が止まるところが気に入りました。今は思いませんが、緩さが欲しければ、PRE OUTとPOWER INの間に、いくらでも音をゆるくするものを挟めば良いと思います。

【パワー】
十分すぎです。むしろ少しパワーを抑えて、ボリューム高めでも利用できる、パワー段を3段階ぐらいで設定できる機能などあると良いと思うぐらいです。

【機能性】
基本的な機能は十分ですが、ピュアオーディオなのでバランスつまみをバイパスする機能がほしかったです。

【入出力端子】
十分だと思います。PRE OUTとPOWER INがXLRとRCAの両方あるのも好ましく感じます。

【サイズ】
これが問題、通常のオーディオラックでは奥行き50cm以上ははみ出します。床にオーディオボードを置いて直置きも考えましたけど、設置スペースの関係から、HAYAMIのJoltぐらいしか選択肢がなく、ラックを買い直しました。

【総評】
高い買い物でしたが、良いアンプを購入した満足感と、現在の出音に満足しています。
昨年、新築マンションに引っ越したのをきっかけに、昔使用してたオーディオをすべて処分し、気持ちを新たに、今度は終の住処で末永く使える妥協のないオーディオをと思い、約半年かけて揃えました。アキュフェーズのアフターサービスの良さも決め手になりました。ストリーマーは時代の変化で変更していける構成にしています。割と満足な構成に仕上がりました。オーディオラックの右に古いテレビ台があるのですが、ゆくゆくはそれを廃止し、スピーカーも横や後ろからもっと距離を離して設置する予定です。実際、804D3のセッティングによる支配力が一番大きく、機器の購入はここまでにして、あとはセッティングに時間をかけようと思っています。テレワークで自宅時間が長く、自宅のシステムで音楽を聴いている時間は非常に長いので、これからもこのアンプを中心に音楽を聴いて過ごす時間を楽しもうと思います。

レベル
中級者

参考になった22

このレビューは参考になりましたか?参考になった

¥ミナミ¥さん

  • レビュー投稿数:1件
  • 累計支持数:22人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

プリメインアンプ
1件
2件
もっと見る
満足度5
デザイン3
操作性3
音質5
パワー3
機能性3
入出力端子3
サイズ3

【デザイン】
アキュフェーズです。

【操作性】
音量位しかいじりません。何も不都合はありません。

【音質】
最高です。ゴールです。

【パワー】
パワーを気にするほど大音量で聴きません。十分です。

【機能性】
アンプに多機能を求めていません。

【入出力端子】
必要十分です。少し多い位です。

【サイズ】
少し大きいですが、設計上必要な大きさなのでしょう。

【総評】
E-800からの買い替えです。購入して数ヶ月(おそらく50時間超は聴いており、最低限のエージングには十分かと)です。
E-800での不満点(僅かですが、左右への広がり、クリアさ、音の元気さが欲しい)が解消されました。細かい音が出ていることを実感でき、気持ちよく音楽が聴けます。曲の終わりの音の消え際も見事です。何より音楽空間にどっぷり浸れます。これ以上求めるものはありません。
皆様のご意見等を参考にさせていただき、ここまでたどり着けたことと、音楽を聴く楽しさが復活した嬉しさから、初めて投稿してみました。
ちなみに、CDPはアキュフェーズのDP-570、SPはB&Wの804d3です。

参考になった22

このレビューは参考になりましたか?参考になった

 
 
 
 
 
 

あなたのレビューを投稿しませんか?

E-5000のレビューを書く

この製品の最安価格を見る

E-5000
Accuphase

E-5000

最安価格(税込): 価格情報の登録がありません   発売日:2021年11月中旬

E-5000をお気に入り製品に追加する <18

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

選び方ガイド
ユーザー満足度ランキング

新着ピックアップリスト

ピックアップリストトップ

ユーザ満足度ランキング

(プリメインアンプ)

ご注意