フロンティア デラックス F6DB42 [E.Xノーブルネイビー] + 専用充電器
- 小柄な人でも乗り降りしやすく、またぎやすいフレームの26インチの電動アシスト自転車。アルミフレームを採用し軽いので駐輪が楽。
- バッテリー容量は14.3A。約4時間10分の充電と走りながら充電を加えて約105km(オートモード)の走行が可能。
- 前輪はモーターの力、後輪は人の漕ぐ力で駆動する「DUAL DRIVE」(両輪駆動)を搭載。左ブレーキを軽く握ると前輪のモーターブレーキが作動。
フロンティア デラックス F6DB42 [E.Xノーブルネイビー] + 専用充電器ブリヂストン
最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2021年12月上旬
フロンティア デラックス F6DB42 [E.Xノーブルネイビー] + 専用充電器 のユーザーレビュー・評価
よく投稿するカテゴリ
2025年9月12日 22:32 [1947601-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 乗り心地 | 4 |
| 操作性 | 3 |
| アシスト感 | 3 |
| ランニングコスト | 5 |
| 軽さ | 無評価 |
両輪駆動で、回生ブレーキがあることが特徴的です。その代わり、他社よりも高価です。
【デザイン】
もう少し微妙なニュアンスの色彩があれば。
【アルベルトeとの違い】
アルベルトeはスポーティデザインなので、それに伴う違いがある訳ですが、いくつか補足します。
アルベルトeのほうが、いくつかのパーツで高価なものが使われているようです。
アルベルトeの27インチは内装5段変速です。26インチは3段なのでフロンティアDXと同じです。変速については後述します。
ハンドル形状は、フロンティアDXはママチャリのハンドル(セミアップハンドル)ですが、アルベルトeは少しフラットハンドル寄りのセミアップハンドルです。
車体重量はアルベルトeのほうが少し軽いですが、それでも重いです。
総じて、アルベルトeもスポーツ自転車とは言い難く、大きな違いは無いと思います。
【変速】
フロンティアDXは内装3段変速です。1速は結構軽めで、速い漕ぎになります。エコモードまたはオートモードで坂を登る時に使えます。2速は、ゆっくり目で走行する時に丁度良いです。3速は大通りなどを、速めに走行する時に丁度良いです。
坂を登る際、1速だと進みが遅いので、私は2速でパワーモードで登っています。
5段変速と3段変速どちらが良いかですが、個人的には、3段変速の場合、2速と3速の間があれば良いと感じはしますが、特にブリヂストンの場合、状況に応じてアシストモードの切り替えを細かく行う必要があると感じるので(後述)、アシストモードの切り替えと変速切り替えを両方操作する上で、5段変速までは扱いきれないのではないかとも感じます。変速だけに集中できるものであれば5段のほうが良いと思います。
【両輪駆動について】
前輪をモーターで動かし、後輪を人力で動かします。前輪モーターでブレーキをかけながら充電することができます(回生ブレーキ)。この両輪駆動モデルは激坂を登るには向かないのですが、それ以外の坂であれば大丈夫です。逆に下りは利点が生かされ、モーターブレーキによるブレーキの安定感があります。
両輪駆動モデルが向いているのは、坂がある環境(激坂を除く)、または市街地でストップ&ゴーが多い環境だと思います。ブレーキをあまり使わない環境では、両輪駆動モデルの利点は生かされないと思います。
【アシスト力】
ブリヂストンの両輪駆動モデルは、エコモードとオートモードが他社と比べて大幅に走行可能距離が長いですが、それだけアシスト力が弱く設定されていると思います。モーター充電の割合はそこまで多くは無いので(私の走り方では10~20%)。
私は、変速を2速でゆっくりめで進む時、エコモードかオートモードで丁度良いです。平地だと双方違いを感じません。坂については、2速でエコモードでは重いため、オートモード以上にしています。
平地である程度の速度を出そうと変速を3速にすると、エコモードとオートモードでは重いです。一定以上の速度ではアシスト力が弱くなっていくため、必然的にパワーモードにしなければ十分なアシストが得られなくなります。私の場合、3速とパワーモードはセットで行っています。
パナソニックでは、中速域からのアシストの低下を防ぐようにしていると書いてありますので、そこはブリヂストンが遅れている部分だと思います。
また、漕ぎ出しのアシストが強すぎ、急発進します。高齢者や体の不自由な方には向かないと思いました。この点、ヤマハは自然な漕ぎ出しと言われていますね。
【ハンドル操作】
私は今までフラットハンドルのスポーツ自転車(非電動)に乗っていたので、セミアップハンドルのタイプは初めてでした。比べてみて、結構違いがあると感じました。
まず、ハンドル操作の安定感はやはり前者。後者(フロンティアDX)は左右にふらつきやすい感じがあり、歩道を走行中など、人に当たらないように、より注意します。
一方、後者のほうが姿勢が立つので結構楽です。前者は前傾姿勢なので、まさにスポーツ用で、上半身も運動になる感じです。
【その他】
坂を下る時、自動で回生ブレーキがかかるのですが、この制御が不満です。
少しだけスピードが出た状態ですぐにブレーキがかかります。ブレーキはペダルを漕ぐことで解除はできますが面倒です。
逆に、速いスピードになるとブレーキがこれ以上強くなりません。これは逆にしてほしいです。
遅い速度ではブレーキがかからず、速い速度でかかるようにしてほしいです。
ただし、強設定だと速い速度でもブレーキが利くのですが、その代わりに平地でも自動ブレーキが効きます。これは不必要なので、結局、良い具合の設定にはなりません。
車体が重いのがデメリットです。高齢者等にはもっと軽いモデルのほうが良いと思います(耐久性は落ちますが)。車体の後ろを持ち上げるのも一苦労ですし、有料駐輪場の高いレーンにセットするのも一苦労です。走行時の運動エネルギーが大きくなるので、事故をより注意しないといけないと感じます。
操作パネルは少ないボタン(2つ)で全ての操作ができるようにデザインされています。そのため、パネルがコンパクトで、押す位置がほぼ決まっているというメリットはあるのですが、電源を切る時に長押ししたり(少しだけですが)、アシストを切る時にもライトボタンを長押ししたり(同時にライトが点灯する)、不便な点もあります。
前バスケットは深さはありますが底面積が小さいので、荷物があまり入りません。新しいモデルについているプラスチックバスケットのほうが入りそうです。
デメリットばかり書いてきた感じですが、注油不要のベルトドライブや、両輪駆動によって車輪への負荷が分散されるなどメリットもあります。
【まとめ】
両輪駆動(モーターブレーキ)はメリットが多いと思いますが、自動ブレーキやアシスト制御などの制御面が貧弱です。車体が重く、漕ぎ出しが急発進するので高齢者等にはお薦めしかねます。
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