『eHEVはジェントル(ジキルとハイド)シビック』 ホンダ シビック 2021年モデル あかビー・ケロさんのレビュー・評価

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『eHEVはジェントル(ジキルとハイド)シビック』 あかビー・ケロさん のレビュー・評価

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あかビー・ケロさん

  • レビュー投稿数:89件
  • 累計支持数:4334人
  • ファン数:6人
満足度4
エクステリア4
インテリア4
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
燃費4
価格2
eHEVはジェントル(ジキルとハイド)シビック

見た目スッキリのボタン式セレクター

スクーターも的確に検知

舞踏会も行けます?

   

パワースイッチは右側、ハンドル裏で分かりにくい

   

点検待ちの間に7月1日追加されたシビックeHEVの試乗させてもらいました。
気付いた点を全部書き出したので長文で読みづらいですが参考れば幸いです。

個体は580km走行もの。
・1人乗車
・外気温35℃、ac温度設定25℃
・ドライブモード:ノーマル、スポーツ
・約10km市街地
○は良い点、●は残念な点、▲は未体験

【エクステリア】
ガソリン車との違いeHEVのリアエンブレムだけだと思う…

●個人的にはもう少し差別化した方がセールスしやすいと思うけど、コスト上の制約かな。

【インテリア】
内装もシフトノブ無いくらいで基本ガソリンEXグレードと同じ。
●もう少しシートメモリー機能、全席ワンタッチパワーウィンドウなど装備するか、コンソール辺り(カップホルダーなど)質感アップや加飾変更で差別化が欲しい

○ウィンドウ面積がミニバンより小さな為エアコンの効きが良かった。
○リアの居住性もよい。但しセンタートンネルは大きな為、3人掛けは厳しい。
○ハッチバックの荷室は使い勝手よい。
▲ガソリン車より容量減ってるかは不明

【ホンダセンシング】
幹線道路でaccちょい試す。
○作動速度が10km/hちょいでオンになった。調べると0キロから65キロまで作動するトラフィックジャムアシストでした。
レーンキープも積極的にしてくれてたが、忙しなく動くので、一定曲率の高規格道路以外で使用しない方がよい。
○トンネル内でアダプティブハイビームが作動してたのがわかった。
見事に前走車を避けて路肩のみハイビームで照射してたが歩行者がいたらどうなるのだろう。

【エンジン性能】
ステップワゴンと同じニリッターで、ガソリン車より90kg増えた車重だが、ステップより遥かに軽いので、ノーマルモードできつめの坂道登りで思いっきり踏みんでみると、予想以上の加速力に「おっ!」と発声してしまいました。
○一世代目のeHEVのガサツで大きなエンジン音と違い、雑味無い軽やかな音でテンション上がる。アクセル開度にリンクして気持ちよく吹ける。
▲スポーツモードだとアクティブサウンドコントロールで味付けされるらしいが、渋滞区間の為、試せなかった。
▲減速セレクターも試し忘れましたが、
ワインディングで使えるのは、前回のステップワゴンで体験済み。

○スポーツモードは32.5N・m/rpm のモータートルクが235/55のミシュランパイロット4のトラクション性能が活かし、1.5t弱の車体をゼロスタートからグイグイと加速初めるので思わず緩めました。危ないので高速の合流で試しましょ。
(ちなみにガソリンターボは24.5N・m/rpmが1750回転から発生)

【走行性能】
ミニバン、SUVと違い低重心のセダンならではスポーツ運動性能の片鱗を見れました。
タイプR前提のボディ剛性と18インチのミシュランパイロットでコーナリング時のハンドル操作に対する人馬一体感はスポーツカー並み。
○滑らかなハンドル操作は気持ちよくラインをトレースする。
○最小回転半径は大きいが交差点でふみこむとアジャイルハンドリングで小回りが可能。
●一つ気になったのはブレーキ。
踏んだ時の感触がスポンジーというかファジーなので調整しずらい。
ガソリン車では感じなかったが…

【乗り心地】
店舗から歩道の切下げ部をショックなく滑らかに降りた。低扁平タイヤに対しボディ、サス取付剛性の高さが伺える。
マンホール等の段差も淡々とこなし、不快な振動も感じない。音も遠くてコトコトと伝わるくらいでエアコンの吹き出し音が目立つほど、エンジン音も踏み込む時以外は殆ど侵入せず静寂性は高い。
路面状況によりパターンノイズは偶に入るが静かな証拠。

【燃費】
8kmくらいまでノーマルモードで走行した時は17.5kmまで伸びたが、残り2km弱スポーツモードにしたら15km台まで落ちてしまったが、炎天下、エアコンオンでなら十分な燃費でしょう。
太いグリップ良いタイヤも履いてるので、ちなみに市街地モードのカタログ値は21.7km/Lなので、17.5なら約8掛けです。

○ガソリン車のハイオクなのに対し、eHEVはレギュラーなのが嬉しい。
ちなみに燃料タンクは47L→40L

【価格】
営業さんに価格聞いてビックリのEXより40万高。
装備満載なのはEXと同じなので、純粋にパワートレイン代のみと考えると高い気が…
メモリー付きシート等装備追加か、質感アップするなどガソリン車よりグレードアップが欲しい。
もしくは装備簡略化したガソリン車LX相当で360万くらいのグレードの設定とか。一択だと販売は厳しいかと…
ハードの出来は良いのに勿体無い販売戦略は残念でならない。

【総評】
インサイトの後継のハイブリッドはeHEVシビック、大した期待はしてませんでしたが、重量増で乗り心地、モーターパワーによる加速性能でガソリン車を圧倒的に上回るパフォーマンスは想定外でした。
同乗者に優しい乗り心地の良さと静寂性をもちつつ、低燃費でシームレスのモーターならではの加速力もあり、意のままのハンドリング性能でドライビングプレジャーを備え、一粒で二度美味しい。
例えるならジキルとハイドのキャラを使い分けが可能。ファミリーカー兼スポーツカーとして100万高いWRXよりお薦めです。

レビュー対象車
試乗

参考になった65人(再レビュー後:22人)

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満足度4
エクステリア4
インテリア4
エンジン性能5
走行性能4
乗り心地4
燃費無評価
価格無評価
メジャー級体幹ボディを体感せよ!

 

ヘリボーンブラックという初素材

 

再試乗したので新たな気付き等を補足してのレビューです。
走行距離約75キロとど新車なので馴らしも終えてない個体です。

【エクステリア】
白いボディにフロントロアスカート(セパレートタイプ)、リアテールゲートスポイラーはあえてボディ同色でなくグリルのブラックに合わせブラックをチョイス。これがなかなか精悍さ増して良い感じに…
セットで10万ちょいは安いかも。

【インテリア】
エアコン吹き出し隠したパンチメタルはハニカムメッシュがメーカーの正式名称のようでした。
液晶インパネのメーター径が小さいのはフードが小振りになったからか。
スポーツモードで目盛が赤になるのは、どこも一緒。
EXのシートは8wayパワーシートですが、残念ながらメモリー機能無し
EX標準のA、Cピラーに内蔵されたBOSEの12spの内訳はツィーター(Aピラー、リアドア ×4)、ミッドレンジ(F×1、R×1)、ワイドレンジ(Fドア、Rドア×4)、サブウーファー(R×1)。
今回はUSBメモリー持込み聴き慣れたJPOPを基本走行中に視聴しました。基本的には前回のレビュー通り。低音で厚みと中高音の伸びもありバランス良く聴かせてくれます。ただ音場設定やイコライザー機能は無く。トレブル、ミッド、バスとフェーダーのみ。beatの純正オーディオと同様の速度高くなるに連れボリュームアップする機能(AVC)あり。

【エンジン性能】
1500ccのエンジンは低回転域からトルクモリモリ。
4000回転も回せば、あっと言う間にヤバい速度に。
ちなみにドライブモードはスポーツです。またパドルシフト使用するとずっとマニュアルモードになり速度に応じて自動解除はしません。

【走行性能】
街中でもハンドルを通して伝わってくるタイヤの接地感の高く、速度高くなる程ビタっとしてました。
リアスポは自分のポジションでリアウィンドウの半分弱くらいの高さで視界に入りますがそんな気にならないでしょう。

【乗り心地】
極太低扁平タイヤでも、路面からの当りはスーパーマイルド。不快なショックは伝わってきません。
開口部大きめCクラスの5dr HBでこの剛性出せるのは永年のニュル参りで大谷選手の下半身並みに足腰が鍛錬されたおかげでしょう。
パターンノイズが若干大きめなのは極太対扁平タイヤの為。

【燃費】今回も野暮な燃費は未計測っていうか、低いポジションに気持ちが昂ぶってリセットせず走り出してしまう為。

【価格】装備を考えたら値段相応だが、LXの価格からするとEXのお買い得度高し。よって価格コムの記事見るとEXが8割近いとか。
LXは装備をもっと簡略化し300万以内に抑えるべきでしょう。
ちなみに今回のエアロ付きで380万強。
しかし格下のオーラでも下手すると同じくらいだから。と考えると高くないかも

【総評】
先代よりクーペ感は高くなったがボディ剛性もアップし走り好きには堪らないハンドリング性能。マニュアルで無くても充分楽しめます。ただグレード、価格設定が日本市場にマッチングしてないように見受けられるのが残念。
価格コムの新製品ニュース見るとマニュアルも先代同様3割超えが選び、50代僅かに上回る20代の購買層も2割位いるようなので、若者向けにタイヤ17インチや加飾、装備削モーターベース車(MT)を低価格で出せばもっと売れるはず。
マニュアル設定したニューカマーとしてライバルはBRZでしょうけど個人的にはスタイル除けば、エンジンの出力特性合わせ日常域でのドライビングプレジャーはシビックに軍配上げちゃうかな。
サーキットでドリフト楽しむならBRZでしようけど。

レビュー対象車
試乗

参考になった20

満足度3
エクステリア3
インテリア3
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地3
燃費無評価
価格無評価
シビック高級クーペ化

   

   

10キロフリーコース(信号少なめバイパスメイン)でお一人様試乗中身は良くなってるでしょうけどね。
個体は367キロ走行もの。
だいぶ昔ですが先代のHBで長距離試乗した時を思い出しつつのレビューとなります。

【エクステリア】
見た目が前後ともガラッと変わり先代の面影は無し。アメリカンスタイルから欧州風になりました。
個人的には先代の方が好み。
フロントノーズは逆スラントでギャラン似、リアはクーペ感じが更に強調されベンツ似、フロント基本骨格はBM風のマッチョ感と見る角度により雰囲気違います。大きく見えますが先代ハッチバックより2cm伸びただけ。

【インテリア】
インテリアはホンダお得意の水平基調でプレーンで視界スッキリ。
シートちょい高くすれば先端が高くなったボンネットも視界に入ります。
ブラック内装にシルバーで品良く加飾され、先代より質感は上がってます。
エアコン吹き出し隠したパンチメタル採用は斬新なインテリア感ありgood
インナーのメッキドアノブはヴェゼルと同じ。
液晶インパネのフォントもフィットと同じでサッパリ系。オープニングアニメーションも同様スッキリで盛り上がりに欠ける。
本革ハンドルは先代より少し口径大きく感じましたが、VSA効果で必要な舵角は変わらない感じ。
ビックリしたのはリアドアの開閉時にドスンという重めの音です。
今回もタイプRのベースとなる事から剛性はだいぶ上げてきてるのでしょう。
リアドア開閉時にガッシリ感じたのは初めて。
EXのシートは8wayパワーシートですが、ヘッドレストがいつものホンダ車より前傾してるようで頭に絶えず接触してましたが、後半は慣れた為気にならなくなりました。
ちなみに20分程度の試乗では腰は痛くなりませんでた。
EX標準のA、Cピラーに内蔵されたBOSEの12spはラジオ視聴でもクリアで程よい低音で厚みと中高音の伸びもありバランス良く聴かせてくれます。またワイヤレス充電も便利でした。


【エンジン性能】
先代と同じ形式のエンジンはパワー変わらず。また先代はマニュアルの方が2キロほどトルク上だったけど今回は同一です。発生回転数は1900から1700からになり低回転に振られてるようです。
車重は10kg増加した為でしょうか。
試乗レベルでは同じくらいに思えました。勿論踏み込めば、今の自分には怒涛の加速感が味わえるほど十分なパワーは秘めてます。
ヴェゼルみたいなドライブモードスイッチで三パターンの出力特性が選べます。
【走行性能】
これも先代同様サイズの235/40タイヤで、試乗コースの登りの3個のコーナで先代同様ちょいパワー掛けてもタイヤの接地感の高く、気持ちよくコーナ抜けれるだろうなとの片鱗は感じました

【乗り心地】
極太低扁平タイヤで硬めですがスポーツカー好きなら運転席では問題ないレベルでした。乗り心地は先代より気持ちマイルド化されてるかな…
タイヤのパターンノイズは路面状況により多少うるさいのは先代同様

【燃費】
リセットしてないのでノーコメント

【価格】
先代と同格であろうLXで29万アップは9インチナビの標準化、BSM、後退出庫サポート、ニーエアバック等の追加装備と消費税8%→10%によるものなので決して割高ではありません。
EXは更に35万UPですけど。アダプティブハイビーム、パワーシート、BOSE、フォグやら内容考えれば妥当な範囲。
渋滞対応センシングはチビチビ進む渋滞で違和感なしでした。
また白線認識が車線変更に合わせスライドしていくアニメーションが凝ってます。レヴォーグ、オーラ同様ブレーキライトも表現してくれます。

【総評】
先代は走りのハッチバックと上質セダンで差別化されていましたが、今回はボディ同一化されハッチバックはセンター出しマフラーで無くなり、全長伸びクーペ感強くて軽快な走りのイメージは影を潜め、デザイン的はシビックらしくないなと。
内外装のデザイン、質感が高級志向よりになったのでタイヤはワンサイズ落として先代のセダン同様快適性に振った方がキャラに合うのでは思いました。
デザイン、走りはタイプRに期待します。

レビュー対象車
試乗

参考になった23

 
 
 
 
 
 

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シビック 2021年モデル
ホンダ

シビック 2021年モデル

新車価格:319〜394万円

中古車価格:246〜389万円

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