『実用性(性能/機能)を信じるか?、ブランドを信じるか?』 パナソニック ナノケア EH-NA0G-A [ディープネイビー] nBanjoさんのレビュー・評価

2021年 9月 1日 発売

ナノケア EH-NA0G-A [ディープネイビー]

  • 送風効率を上げる送風機構を採用し、乾燥スピードが従来比20%向上したヘアドライヤー。
  • 高浸透「ナノイー」とミネラルマイナスイオンの放電部に高電圧をかけ、キューティクルの密着性を高めるミネラルマイナスイオン発生量が従来比約2倍。
  • 高浸透「ナノイー」とミネラルで、ヘアカラーだけでなく白髪染めの退色抑制ができ、UVケア効果も従来比2倍を実現している。
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種類:ヘアドライヤー 風量:1.5m3/分(ターボ時) 温風温度:温風モード時:125℃(ドライ・室温30℃の時)/スカルプモード時:60℃(室温30℃の時) マイナスイオン:○ 冷風:○ スカルプモード:○ 重量:約595g(セットノズル含まず) ナノケア EH-NA0G-A [ディープネイビー]のスペック・仕様

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ナノケア EH-NA0G-A [ディープネイビー]パナソニック

最安価格(税込):¥28,229 (前週比:+449円↑) 発売日:2021年 9月 1日

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デザイン3
使いやすさ4
スタイリング4
乾燥スピード4
静音性無評価
毛髪ケア5
実用性(性能/機能)を信じるか?、ブランドを信じるか?

再レビュー(内容追記/修正版)

■まえおき■
10年以上前から同じドライヤーを使い続けてきたが、いろんなところのガタが気になり始めて買い替えを考えていた。
そんなとき、あるニュース(後述)を見かけたことがきっかけで、Panasonicの最新ドライヤーを調べているうちに、世間での本機の評判が高いことを知り、自分自身で確認したいという衝動も合わさって本機の導入に踏み切った。

■本機の使用感/印象■
開梱後に見たときは、今までのドライヤーよりも一回りほどサイズが大きく少々気になった。
風呂上がりに使用してみると、サイズに見合った風量だとすぐにわかったが、今までのドライヤーとは風の当たり具合が違う印象だった。
今までのドライヤーはやや局所的に風が当たり強めの風圧を感じるのだが、本機の方が風量は大きくともやや風が拡散するようで、風圧としては柔らかい当たり方をするように感じた。
また、当初違和感を感じたボディサイズは使用時には気にならなかった。
私は男性で髪が短く薄毛の方なので、乾燥時間はほとんど同じくらいで乾燥スピードの優劣は感じられなかったのだが、乾燥後の髪の毛の仕上がり具合に大きな違いを感じた。
今までのドライヤーでは単純に髪の毛が乾いたという感じでそのままブラッシングしないとボサボサになっていたが、本機の場合はブラッシング無しで自然と髪の毛がややふっくらとまとまり、手のひらで髪の毛を触ってみると整髪料をつけたようなスベスベ感があることに驚いた。

■本機に関するニュースについて■
●ニュース1(2022年6月9日時点)
サイクロン掃除機で有名メーカーとなった「ダイソン」が、Panasonicによる本機の広告/宣伝が不正競争防止法に違反するとして、東京地方裁判所に提訴を行った。
というニュース。
本機のナノイー技術による効能に「ダイソン」は虚偽があると主張しているようであり、市場における本機を含めたナノイー技術による展開モデルの好評な売れ行きを妬んで、まるで人気絶頂の「Panasonic道場」の評判(販売シェア)を落とすためにライバル道場が「道場破り」を仕掛けてきたようなイメージだと思った。

●ニュース2
今まで量販店や小売店などの流通業者によって商品の販売価格が決められていたことに対して、メーカーが決定権をもって価格を指定し市場での価格を統一するという仕組みを、Panasonicが2020年から導入を始めてすでに同社の製品の何割かがこの形態で取引されており、今後もこの「指定価格」形態を拡大していく動向がある。
本機を含めた「ナノケア」シリーズなど人気製品がその対象製品になっている。
Panasonicの社長はこの方策を「三方良し(売手良し/買手良し/世間良し)」と考えているようだ。
というニュース。
これは一見「独占禁止法」に抵触しそうな内容であるが、売れ残った流通在庫の返品をPanasonicが受け入れるとして違法から逃れる対応を講じているそうだ。
よく考えると「オープン価格」になる前にあった「定価」の時代に逆戻りさせるということかと悟った。

■まとめ■
上記の使用感については、これがナノイーの効能によるものかどうか?私的に断言はできないが、数多くのユーザーが何らかの違いを評価していることから、まったく効能が無いとは言えないだろう。
私的に抜け毛が気になる年頃なので、ヘアケアのためにと本機を選んだ。

因みに、ダイソンの製品サイト情報をもとに比較してみたが、
ダイソンは風量以外に突出するものがなく、機能的には他社同等レベルといった感じ。
マイナスイオン効果はパナソニックのナノイーように研究技術に裏付けされたという解説が何もない。
コアンダ効果も美容師のようなプロによるブラッシングテクニックでもってはじめて効果が発揮するものではないだろうか?
一般人が普通に髪を乾かす行為においてどれほど効果があるか疑問であり、ダイソンこそ技術的な根拠やデータを開示する必要があるのではないか?
テレビの或る番組でやっていた情報によると、髪の毛のキューティクルは熱によって毛羽立つ性質があり、それを抑えて髪をまとまりよくケアし同時に髪にツヤを出すには、熱風で大まかに乾かした後に冷風で常温まで冷やすことが一番効果があるそうだ。
以上から、本機よりかなり高価なダイソンモデルにそれ相応の価値があるという理屈を見出すことはできなかった。
私はパナソニックやダイソンなどのブランド信仰者ではなく、単純にパナソニック製品の実用性(性能/機能)を信じたわけで、ダイソン製品の価格の半分近くは「お布施」のようなブランド料だと思ったので選ばなかった。
どこの製品も宗教のように高い「お布施」を払えば、それなりに「御利益」があるというものではないと私は考える。
霊感ではなく理屈でナノイーを試してみたいという意欲が強かった。

上記ニュース2については、
「オープン価格」という販売形態が導入されてから、メーカーや市場は安易な価格競争に転じてしまって、製品の価格と同時に品質も下がる一方になってしまったような気がする。
その結果、ユーザーは品質/性能に不満を抱き、メーカーは収益よりも損失が増大するというマイナス効果ばかりが生じる状況/世の中になってしまった。
その悪しき慣習のようになってしまった価格競争を是正するために、Panasonicがやろうとしていることは画期的ではないが、世間において商品/製品のあるべき姿(価格/性能/品質)を取り戻すような策になるのではないだろうか?
つまり、「価格ありきの商品/製品」ではなく「性能/品質ありきの商品/製品に見合った価格を後付けでする」という考え方に転換(復活)させ、「メーカーの収益/消費者の満足/地域社会への貢献」を同時に成立させる狙いがあるという意味に私は捉えた。
ただし、昨今どこのメーカーもユーザーサポートは最低レベル、価格だけでなくサポート体制も見直すべきでは?
創業時の理念から逸脱していないか?
アウトソーシングはやめて、昔のように自社社員で丁寧な対応をしてもらいたい。

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デザイン3
使いやすさ4
スタイリング4
乾燥スピード4
静音性無評価
毛髪ケア5
実用性(性能/機能)を信じるか?、ブランドを信じるか?

再レビュー(内容追記/修正版)

■まえおき■
10年以上前から同じドライヤーを使い続けてきたが、いろんなところのガタが気になり始めて買い替えを考えていた。
そんなとき、あるニュース(後述)を見かけたことがきっかけで、Panasonicの最新ドライヤーを調べているうちに、世間での本機の評判が高いことを知り、自分自身で確認したいという衝動も合わさって本機の導入に踏み切った。

■本機の使用感/印象■
開梱後に見たときは、今までのドライヤーよりも一回りほどサイズが大きく少々気になった。
風呂上がりに使用してみると、サイズに見合った風量だとすぐにわかったが、今までのドライヤーとは風の当たり具合が違う印象だった。
今までのドライヤーはやや局所的に風が当たり強めの風圧を感じるのだが、本機の方が風量は大きくともやや風が拡散するようで、風圧としては柔らかい当たり方をするように感じた。
また、当初違和感を感じたボディサイズは使用時には気にならなかった。
私は男性で髪が短く薄毛の方なので、乾燥時間はほとんど同じくらいで乾燥スピードの優劣は感じられなかったのだが、乾燥後の髪の毛の仕上がり具合に大きな違いを感じた。
今までのドライヤーでは単純に髪の毛が乾いたという感じでそのままブラッシングしないとボサボサになっていたが、本機の場合はブラッシング無しで自然と髪の毛がややふっくらとまとまり、手のひらで髪の毛を触ってみると整髪料をつけたようなスベスベ感があることに驚いた。

■本機に関するニュースについて■
●ニュース1(2022年6月9日時点)
サイクロン掃除機で有名メーカーとなった「ダイソン」が、Panasonicによる本機の広告/宣伝が不正競争防止法に違反するとして、東京地方裁判所に提訴を行った。
というニュース。
本機のナノイー技術による効能に「ダイソン」は虚偽があると主張しているようであり、市場における本機を含めたナノイー技術による展開モデルの好評な売れ行きを妬んで、まるで人気絶頂の「Panasonic道場」の評判(販売シェア)を落とすためにライバル道場が「道場破り」を仕掛けてきたようなイメージだと思った。

●ニュース2
今まで量販店や小売店などの流通業者によって商品の販売価格が決められていたことに対して、メーカーが決定権をもって価格を指定し市場での価格を統一するという仕組みを、Panasonicが2020年から導入を始めてすでに同社の製品の何割かがこの形態で取引されており、今後もこの「指定価格」形態を拡大していく動向がある。
本機を含めた「ナノケア」シリーズなど人気製品がその対象製品になっている。
Panasonicの社長はこの方策を「三方良し(売手良し/買手良し/世間良し)」と考えているようだ。
というニュース。
これは一見「独占禁止法」に抵触しそうな内容であるが、売れ残った流通在庫の返品をPanasonicが受け入れるとして違法から逃れる対応を講じているそうだ。
よく考えると「オープン価格」になる前にあった「定価」の時代に逆戻りさせるということかと悟った。

■まとめ■
上記の使用感については、これがナノイーの効能によるものかどうか?私的に断言はできないが、数多くのユーザーが何らかの違いを評価していることから、まったく効能が無いとは言えないだろう。
私的に抜け毛が気になる年頃なので、ヘアケアのためにと本機を選んだ。

因みに、ダイソンの製品サイト情報をもとに比較してみたが、
ダイソンは風量以外に突出するものがなく、機能的には他社同等レベルといった感じ。
マイナスイオン効果はパナソニックのナノイーように研究技術に裏付けされたという解説が何もない。
コアンダ効果も美容師のようなプロによるブラッシングテクニックでもってはじめて効果が発揮するものではないだろうか?
一般人が普通に髪を乾かす行為においてどれほど効果があるか疑問であり、ダイソンこそ技術的な根拠やデータを開示する必要があるのではないか?
テレビの或る番組でやっていた情報によると、髪の毛のキューティクルは熱によって毛羽立つ性質があり、それを抑えて髪をまとまりよくケアし同時に髪にツヤを出すには、熱風で大まかに乾かした後に冷風で常温まで冷やすことが一番効果があるそうだ。
以上から、本機よりかなり高価なダイソンモデルにそれ相応の価値があるという理屈を見出すことはできなかった。
私はパナソニックやダイソンなどのブランド信仰者ではなく、単純にパナソニック製品の実用性(性能/機能)を信じたわけで、ダイソン製品の価格の半分近くは「お布施」のようなブランド料だと思ったので選ばなかった。
どこの製品も宗教のように高い「お布施」を払えば、それなりに「御利益」があるというものではないと私は考える。
本機もそれに当てはまるかも知れないという懸念があったが、ナノイーを試してみたいという意欲が強かった。

上記ニュース2については、
「オープン価格」という販売形態が導入されてから、メーカーや市場は安易な価格競争に転じてしまって、製品の価格と同時に品質も下がる一方になってしまったような気がする。
その結果、ユーザーは品質/性能に不満を抱き、メーカーは収益よりも損失が増大するというマイナス効果ばかりが生じる状況/世の中になってしまった。
その悪しき慣習のようになってしまった価格競争を是正するために、Panasonicがやろうとしていることは画期的ではないが、世間において商品/製品のあるべき姿(価格/性能/品質)を取り戻すような策になるのではないだろうか?
つまり、「価格ありきの商品/製品」ではなく「性能/品質ありきの商品/製品に見合った価格を後付けでする」という考え方に転換(復活)させ、「メーカーの収益/消費者の満足/地域社会への貢献」を同時に成立させる狙いがあるという意味に私は捉えた。
ただし、昨今どこのメーカーもユーザーサポートは最低レベル、価格だけでなくサポート体制も見直すべきでは?
アウトソーシングはやめて、昔のように自社社員で丁寧な対応をしてもらいたい。

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満足度4
デザイン3
使いやすさ4
スタイリング4
乾燥スピード4
静音性無評価
毛髪ケア5
実用性(性能/機能)を信じるか?、ブランドを信じるか?

再レビュー(内容追記/修正版)

■まえおき■
10年以上前から同じドライヤーを使い続けてきたが、いろんなところのガタが気になり始めて買い替えを考えていた。
そんなとき、あるニュース(後述)を見かけたことがきっかけで、Panasonicの最新ドライヤーを調べているうちに、世間での本機の評判が高いことを知り、自分自身で確認したいという衝動も合わさって本機の導入に踏み切った。

■本機の使用感/印象■
開梱後に見たときは、今までのドライヤーよりも一回りほどサイズが大きく少々気になった。
風呂上がりに使用してみると、サイズに見合った風量だとすぐにわかったが、今までのドライヤーとは風の当たり具合が違う印象だった。
今までのドライヤーはやや局所的に風が当たり強めの風圧を感じるのだが、本機の方が風量は大きくともやや風が拡散するようで、風圧としては柔らかい当たり方をするように感じた。
また、当初違和感を感じたボディサイズは使用時には気にならなかった。
私は男性で髪が短く薄毛の方なので、乾燥時間はほとんど同じくらいで乾燥スピードの優劣は感じられなかったのだが、乾燥後の髪の毛の仕上がり具合に大きな違いを感じた。
今までのドライヤーでは単純に髪の毛が乾いたという感じでそのままブラッシングしないとボサボサになっていたが、本機の場合はブラッシング無しで自然と髪の毛がややふっくらとまとまり、手のひらで髪の毛を触ってみると整髪料をつけたようなスベスベ感があることに驚いた。

■本機に関するニュースについて■
●ニュース1(2022年6月9日時点)
サイクロン掃除機で有名メーカーとなった「ダイソン」が、Panasonicによる本機の広告/宣伝が不正競争防止法に違反するとして、東京地方裁判所に提訴を行った。
というニュース。
このニュースを見た私は、
本機のナノイー技術による効能に「ダイソン」は虚偽があると主張しているようであり、市場における本機を含めたナノイー技術による展開モデルの好評な売れ行きを妬んで、まるで人気絶頂の「Panasonic道場」の評判(販売シェア)を落とすためにライバル道場が「道場破り」を仕掛けてきたようなイメージだと思った。

●ニュース2
今まで量販店や小売店などの流通業者によって商品の販売価格が決められていたことに対して、メーカーが決定権をもって価格を指定し市場での価格を統一するという仕組みを、Panasonicが2020年から導入を始めてすでに同社の製品の何割かがこの形態で取引されており、今後もこの「指定価格」形態を拡大していく動向がある。
本機を含めた「ナノケア」シリーズなど人気製品がその対象製品になっている。
Panasonicの社長はこの方策を「三方良し(売手良し/買手良し/世間良し)」と考えているようだ。
というニュース。
これは一見「独占禁止法」に抵触しそうな内容であるが、売れ残った流通在庫の返品をPanasonicが受け入れるとして違法から逃れる対応を講じているそうだ。
このニュースを見た私は、「大胆不敵な作戦」のようなイメージを抱いたが、よく考えると「オープン価格」になる前にあった「定価」の時代に逆戻りさせるということかと悟った。

■まとめ■
上記の使用感については、これがナノイーの効能によるものかどうか?私的に断言はできないが、数多くのユーザーが何らかの違いを評価していることから、まったく効能が無いとは言えないだろう。
私的に抜け毛が気になる年頃なので、ヘアケアのためにと本機を選んだ。

因みに、ダイソンの製品サイト情報をもとに比較してみたが、
ダイソンは風量以外に突出するものがなく、機能的には他社同等レベルといった感じ。
マイナスイオン効果はパナソニックのナノイーように研究技術に裏付けされたという解説が何もない。
コアンダ効果も美容師のようなプロによるブラッシングテクニックでもってはじめて効果が発揮するものではないだろうか?
一般人が普通に髪を乾かす行為においてどれほど効果があるか疑問であり、ダイソンこそ技術的な根拠やデータを開示する必要があるのではないか?
テレビの或る番組でやっていた情報によると、髪の毛のキューティクルは熱によって毛羽立つ性質があり、それを抑えて髪をまとまりよくケアし同時に髪にツヤを出すには、熱風で大まかに乾かした後に冷風で常温まで冷やすことが一番効果があるそうだ。
以上から、本機よりかなり高価なダイソンモデルにそれ相応の価値があるという理屈を見出すことはできなかった。
私はパナソニックやダイソンなどのブランド信仰者ではなく、単純にパナソニック製品の実用性(性能/機能)を信じたわけで、ダイソン製品の価格の半分近くは「お布施」のようなブランド料だと思ったので選ばなかった。
どこの製品も宗教のように高い「お布施」を払えば、それなりに「御利益」があるというものではないと私は考える。
本機もそれに当てはまるかも知れないという懸念があったが、ナノイーを試してみたいという意欲が強かった。

上記ニュース2については、私的にも賛同したいところがある。
「オープン価格」という販売形態が導入されてから、メーカーや市場は安易な価格競争に転じてしまって、製品の価格と同時に品質も下がる一方になってしまったような気がする。
その結果、ユーザーは品質/性能に不満を抱き、メーカーは収益よりも損失が増大するというマイナス効果ばかりが生じる状況/世の中になってしまった。
その悪しき慣習のようになってしまった価格競争を是正するために、Panasonicがやろうとしていることは画期的ではないが、世間において商品/製品のあるべき姿(価格/性能/品質)を取り戻すような策になるのではないだろうか?
つまり、「価格ありきの商品/製品」ではなく「性能/品質ありきの商品/製品に見合った価格を後付けでする」という考え方に転換(復活)させ、「メーカーの収益/消費者の満足/地域社会への貢献」を同時に成立させる狙いがあるという意味に私は捉えた。

以上を踏まえて、本機に期待込めて入手したわけである。

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満足度4
デザイン3
使いやすさ4
スタイリング4
乾燥スピード3
静音性無評価
毛髪ケア4
「羨望の的」且つ「大胆不敵」な戦略商品?

■まえおき■
10年以上前から同じドライヤーを使い続けてきたが、いろんなところのガタが気になり始めて買い替えを考えていた。
そんなとき、あるニュース(後述)を見かけたことがきっかけで、Panasonicの最新ドライヤーを調べているうちに、世間での本機の評判が高いことを知り、自分自身で確認したいという衝動も合わさって本機の導入に踏み切った。

■本機の使用感/印象■
まだ、使い始めて間もないので、ファーストインプレッションとしてコメントする。
開梱後に見たときは、今までのドライヤーよりも一回りほどサイズが大きく少々気になった。
風呂上がりに使用してみると、サイズに見合った風量だとすぐにわかったが、今までのドライヤーとは風の当たり具合が違う印象だった。
今までのドライヤーはやや局所的に風が当たり強めの風圧を感じるのだが、本機の方が風量は大きくともやや風が拡散するようで、風圧としては柔らかい当たり方をするように感じた。
また、当初違和感を感じたボディサイズは使用時には気にならなかった。
私は男性で髪が短く薄毛の方なので、乾燥時間はほとんど同じくらいで乾燥スピードの優劣は感じられなかったのだが、乾燥後の髪の毛の仕上がり具合に大きな違いを感じた。
今までのドライヤーでは単純に髪の毛が乾いたという感じでそのままブラッシングしないとボサボサになっていたが、本機の場合はブラッシング無しで自然と髪の毛がややふっくらとまとまり、手のひらで髪の毛を触ってみると整髪料をつけたようなスベスベ感があることに驚いた。

■本機に関するニュースについて■
●ニュース1(2022年6月9日時点)
サイクロン掃除機で有名メーカーとなった「ダイソン」が、Panasonicによる本機の広告/宣伝が不正競争防止法に違反するとして、東京地方裁判所に提訴を行った。
というニュース。
このニュースを見た私は、
本機のナノイー技術による効能に「ダイソン」は虚偽があると主張しているようであり、市場における本機を含めたナノイー技術による展開モデルの好評な売れ行きを妬んで、まるで人気絶頂の「Panasonic道場」の評判(販売シェア)を落とすためにライバル道場が「道場破り」を仕掛けてきたようなイメージだと、私的に考えてしまった。
このニュース(「ダイソン」の提訴)の結末がどうなるかわからないが、Panasonicの「ナノケア」シリーズモデルの販売に影響が出るかもしれない。

●ニュース2
今まで量販店や小売店などの流通業者によって商品の販売価格が決められていたことに対して、メーカーが決定権をもって価格を指定し市場での価格を統一するという仕組みを、Panasonicが2020年から導入を始めてすでに同社の製品の何割かがこの形態で取引されており、今後もこの「指定価格」形態を拡大していく動向がある。
本機を含めた「ナノケア」シリーズなど人気製品がその対象製品になっている。
Panasonicの社長はこの方策を「三方良し(売手良し/買手良し/世間良し)」と考えているようだ。
というニュース。
これは一見「独占禁止法」に抵触しそうな内容であるが、売れ残った流通在庫の返品をPanasonicが受け入れるとして違法から逃れる対応を講じているそうだ。
このニュースを見た私は、「大胆不敵な作戦」のようなイメージを抱いたが、よく考えると「オープン価格」になる前にあった「定価」の時代に逆戻りさせるということかと悟った。

■まとめ■
上記の使用感については、これが本機の効能によるものかどうか?私的に断言はできないが、もう少し継続使用していけばその見極めができるのかもしれない。
私的に抜け毛が気になる年頃なので、ヘアケアへの期待と同時になんとなく今後の使用が楽しみになってきたところである。
上記ニュース1から、「ダイソン」に「大人気無さ」や「販売シェア低下の焦り」や「Panasonicに対する羨望」といったものが見えてくるわけで、本機は消費者/ユーザーだけでなく他メーカー(競争相手)からも評価/注目されているのだと理解していいだろう。
上記ニュース2については、私的にも賛同したいところがある。
「オープン価格」という販売形態が導入されてから、メーカーや市場は安易な価格競争に転じてしまって、製品の価格と同時に品質も下がる一方になってしまったような気がする。
その結果、ユーザーは品質/性能に不満を抱き、メーカーは収益よりも損失が増大するというマイナス効果ばかりが生じる状況/世の中になってしまった。
その悪しき慣習のようになってしまった価格競争を是正するために、Panasonicがやろうとしていることは画期的ではないが、世間において商品/製品のあるべき姿(価格/性能/品質)を取り戻すような策になるのではないだろうか?
つまり、「価格ありきの商品/製品」ではなく「性能/品質ありきの商品/製品に見合った価格を後付けでする」という考え方に転換(復活)させ、「メーカーの収益/消費者の満足/地域社会への貢献」を同時に成立させる狙いがあるという意味に私は捉えた。
以上を踏まえて、私的に本機はタイトル通り「羨望の的」且つ「大胆不敵」な戦略商品であり、今後将来の商品/製品の在り方の手本となりそうだと興味がわいて入手したわけである。
ただし、本機がたとえ優秀で価値ある良品であったとしても、2つのニュースが悪い方向に傾けば、世間から抹殺/淘汰される運命に転ぶかもしれないと思い、そうなる前に入手に踏み切ったとも言える。

★ちょっと一言★
AIの時代になっても家電製品はまだまだ万能ではない。
製品任せで上手くできることは限られる。
できないことや上手くいかないことを製品の所為にばかりするのではなく、使う側が取扱説明書をしっかり読んで、製品の長所を活かした使い方の工夫や知恵を絞ることで、不便な点を少しでも改善できるはず。
それをしなければどこのどんな製品を使おうとも満足なものにはならないだろう。

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