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2021年8月7日 02:26 [1479903-1]
| 満足度 | 5 |
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| 安定性 | 5 |
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| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 無評価 |
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マザー本体画像 |
デュアルBIOS(初期は1.20インストール) |
各種怪しいスイッチ類 |
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「OCマザーだけどOCマザーじゃないような感じ」TBヘッダーピン |
光ると意外と喧しい |
ASRockのマザーボードシリーズの中ではメインストリームだとZ170。シリーズ的にはX299ぶりにOC Formula(以下OCF)が登場した。そして今回のIntel500シリーズは短命と噂されているが各社所謂OCマザーを投入してきている。理由は定かでは無いが今後OCが出来ないとかなんとかかんとかでこの世代が最後の世代とも言われているらしい。そしてASRockも約4年ぶりにOCFを復活させてきている。ただこのOCFは他社には無いような物がやや多く搭載されているのでOC耐性というよりもマザー自体の性能だけで評価していきたいとする。
見た目
ASRockのコーポレートカラーでもある緑色?ライムグリーン?のような他のマザーには無いようなカラーリングをしている。奇抜なカラーリングと言っても過言では無い。そしてOCFというのでメモリのスロットは2本となっている。VRM周りは16フェーズの90A DrMOSに90Aのチョークコイル、12Kブラックコンデンサとなっている。このあたりの設計に関してはさすが最上位マザーというあたりを感じ取れる。また右側にはOCマザーによくあるボタン類やスイッチ類が備わっており電源のオンのボタンやリスタートのボタン、LN2モードのオンオフやスロースタートなどのスイッチ類が備わっている物となっている。またCPU直下には横長の液晶が備わっておりそこで各所の状態等が表示されており視覚的にもわかりやすい物となっている。そして個人的一番のポイントだがPOSTコードとDrDebugが両方付いていることである。どちらも一長一短なのだが両方あることによりよりわかりやすいエラーチェックが出来ると思われる。
IO周りにはOCマザーさながらのPS/2ポートが2機備わっている。またリアIOでBIOSスイッチが付いており万が一でもバックアップでBIOSが呼び起こせる物となっている。ここで一つ惜しいと思ったのがASRock Z590シリーズで唯一付いているI225Vの存在である。そもそもOCマザーでLANを使うことはあまりないと思うが同社のTaichiやPG Velocitaに搭載しているKiller E3100を搭載してきて欲しかったところではある。
さてタイトルにもある「OCマザーだけどOCマザーじゃないような感じ」についてだが本機種が他社のOCマザーになくZ590 OCFにある機能を一つだけ紹介しておくと下部に搭載してあるThunderboltヘッダーピンである。普通のマザーでは良くある物だがOCマザーになるとそもそも搭載しないケースがある。というかOCマザーには不要だから削っている機能であるがZ590 OCFにはなぜか居る。そのあたりを鑑みてもOCマザーだが普通の用途としても全然使えるマザーとなっている。
今回は運用してみての総評とはならないが他のマザーでは無いようなASRockらしいところが折り合わさったマザーボードと受け取れる。特にOCマザーなのにも関わらずThunderboltのヘッダーピンがある辺りで他社との大きな差別化が図られていると思われる。ただ実際に世界記録を狙えるようなOCマザーボードかと言われると怪しい物となっているがそれは今後のBIOSの熟成とCPU耐性なども入ってくるので一概にはなんとも言えない。
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