『新時代のフラッグシップAVアンプ!』 ヤマハ AVENTAGE RX-A8A 鴻池賢三さんのレビュー・評価

2021年 9月 1日 発売

AVENTAGE RX-A8A

  • 従来比約7倍の信号処理性能を持つQualcommの64bit SoC「QCS407」を採用した最高峰モデルの11.2ch AVレシーバー。
  • AIが視聴中のコンテンツに含まれるセリフやBGMなどの音の要素を分析し、最適な音場効果を創出する独自のサラウンド機能「SURROUND:AI」を採用。
  • 最大AURO 11.1chまで再生でき臨場感豊かな3Dサラウンドを楽しめる。「Dolby Atmos」「DTS:X」に対応、「Dolby Atmos Height Virtualizer」も搭載。
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プロダクトアワード2021

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価格帯:¥435,600¥484,000 (5店舗) メーカー希望小売価格(税別):¥380,000

サラウンドチャンネル:11.2ch HDMI端子入力:7系統 オーディオ入力:5系統 AVENTAGE RX-A8Aのスペック・仕様

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AVENTAGE RX-A8Aヤマハ

最安価格(税込):¥435,600 (前週比:±0 ) 発売日:2021年 9月 1日

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鴻池賢三さん

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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。

専門誌、ネット、テレ…続きを読む

満足度5
デザイン4
操作性5
音質5
パワー5
機能性5
入出力端子5
サイズ4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

新時代のフラッグシップAVアンプ!

試聴風景

背面。コンポーネント、コンポジット入力も有り

高精細で文字がキレイな液晶ディスプレイ

ヤマハ視聴室(一般非公開)にて体験してきました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
新シリーズ共通、ピアノブラック風のテイストに一新されています。素材は樹脂のようですが、表面は平滑で艶感も美しく、質感は良好です。
写真(試聴風景)は、右が本機A8A、左がA4Aですが、正面からの見た目は非常に似ています。

【操作性】
新シリーズ共通ですが、前世代モデルと比べると、フロント表示部の液晶ディスプレーが高精細化され、文字が滑らかで読みやすくなりました。(写真添付の通り)
漢字も表示できるようになったのは大きな進化と言えます。
リモコンはシリーズ共通です。アプリもシリーズ共通でヤマハが配布している「MusicCast CONTROLLER」(無償)が利用できます。アプリは、機器の操作に加え、ネットワークオーディオ再生にも対応しているので、今や使い勝手に直結する重要なインターフェイス。店頭では、アプリ操作のフィーリングを確認されると良いと思います。

【音質】
素晴らしく良いです。今回の試聴では、A4Aと同条件で比較できましたが、特に2ch再生時は、静寂性やニュアンスの豊かさが際立ち、ハイファイとして通用するレベル。特にボーカルは引き締まってピシッと定位し、滑らかかつ有機的な抑揚表現は心に沁みます。お安くはありませんが、このクオリティーなら、ハイレゾ2chも聴き応えがあり、AVアンプにピュアオーディオ的な要素も求める方にもお勧めです。
ほか、A4A/A6A/A8A共通ですが、ハードウェアの面では、DSPがQualcomm社になり、「SURROUND:AI」処理が32bit処理から64bitに引き上げられ、サラウンド再生時のクオリティーがアップ。また、多ビット化効果に加え、本機のDACおよびアンプ性能が相乗効果を生むのか、空間描写が非常にリアル。A4Aでも頭上の情報量が増えたのが印象的でしたが、本機はさらに一音一音の距離の違いも感じるほど明瞭で立体感が高く、スピーカーや天井の存在を忘れてしまうほど。真の3Dサウンドと言え、AURO-3D(ファームウェアアップデート対応予定)も楽しみです。

【パワー】
実用最大出力は250W/ch(1kHz, 1ch駆動, 6Ω, 10%THD)です。大型で駆動力を必要とするスピーカーも鳴らし切れると思います。

【機能性】
A4A/A6A/A8A共通ですが、ヤマハ独自の「SURROUND:AI」と「YPAO」および「DSP HD3」を搭載しています。演算能力の向上で、Dolby AtmosやDTS:X利用時も、「シネマDSP HD3」を掛け合わせることができるようになりました。
ファームウェアアップデートでAURO-3Dにも対応を予定しています。(A6A/A8A)
ほか、A4A/A6A/A8A共通ですが、HDMI入出力は最新仕様で、最大8K/60pや4K/120Hz/10bit/非圧縮のパススルーが可能なほか、VRR/ALLMなどにも対応するなど、ゲーミング環境に強いのも特長です。


【入出力端子】
A4A/A6A/A8A共通、HDMI入力x7, HDMI出力 x2+1。光デジタル音声入力 x2, 同軸デジタル音声入力 x1などです。HDMI入出力は全てHDMI2,1/HDCP2.3に対応しています。
A4A/A6A には無くA8Aだけに有るのが、コンポーネント入力とコンポジット入力です。必要なマニアにとっては、本機を選ぶ理由になるかもしれません。

【サイズ】
幅435mm x 高さ192mm x 奥行き477mm(脚部、突起物を含む)、です。
因みに重量は21.4kgです。

【総評】
SoCをQualcommのSoC「QCS407」に刷新し、処理能力が大幅に向上。さらにヤマハが培ってきたDSP技術やアンプ技術が高い次元で融合し、新世代のフラッグシップAVアンプと言って良いと思います。
お安くはありませんが、最高峰のホームシアターを目指す方にとって、最も注目すべき1台だと思います。

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最安価格(税込):¥435,600発売日:2021年 9月 1日 価格.comの安さの理由は?

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