PUREPLAY Z7 レビュー・評価

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:カナル型 駆動方式:ハイブリッド型 PUREPLAY Z7のスペック・仕様

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PUREPLAY Z7LYPERTEK

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2021年 4月30日

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満足度:3.00
(カテゴリ平均:4.24
レビュー投稿数:1人 (試用:1人)
  1. 5 0%
  2. 4 0%
  3. 2 0%
  4. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.00 4.18 -位
高音の音質 高音部の音質の良さ 3.00 4.14 -位
低音の音質 低音部の音質の良さ 4.00 4.11 -位
フィット感 装着したときのフィット感など 3.00 4.08 -位
外音遮断性 外の音を遮断するか 3.00 3.79 -位
音漏れ防止 音漏れを防止するか 3.00 3.79 -位
携帯性 コンパクトさ 3.00 3.86 -位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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sumi_hobbyさん

  • レビュー投稿数:510件
  • 累計支持数:8993人
  • ファン数:82人
満足度3
デザイン4
高音の音質3
低音の音質4
フィット感3
外音遮断性3
音漏れ防止3
携帯性3

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製品紹介・使用例
LYPERTEK PUREPLAY Z7はバッテリー蓋を開ければペアリング、イヤピはEP-FX2のLサイズを装着してみた

 

LYPERTEK PUREPLAY Z7のステムは太い、コンプライで600番程度か

LYPERTEK PUREPLAY Z7ボタン操作

 

【デザイン】
変に造形には凝っていないシュッとしたデザイン。後面のLYPERTEKロゴと丸いプッシュボタンのシルバーの縁取りが良いアクセントになっている。

【低音の音質】【高音の音質】
ドライバーは6mm径のダイナミックと2つのBAと言うハイブリッドだが繋がりは良く、同じような構成のAVIOT TE-BD21jに感じるハイブリッドの音とは大分異なる。キレよりも広がりを重視した鳴りでライブ音源再生向きかなと思うが特筆すべき音でもない。

【フィット感】
見た目はまあまあコンパクトだが収まりが良いかと言われれば特別に良くはなく外耳道の楕円形と微妙に合っていない気がする。

JVCのイヤーピースであるEP-FX2のLサイズを付けた状態で充電ケースには収まるがステム系がコンプライ換算600番かなと言う太さなので換装出来るイヤーピースもやや限定されるだろう。

【外音遮断性】【音漏れ防止】
フィット感と関連するがパッシブな遮音性は水準には達していないかなと言うのが正直な感想でそのような所に期待するイヤホンではない。

【操作性】【携帯性】
左右に物理的なプッシュボタンが付いたタイプで親指と中指で本体を摘みながら人差し指で押す感じになる。ボリュームのアップダウンを含めた全ての操作が可能。

充電ケースは結構大きく体積があるのでギリギリの隙間に押し込めるタイプではない。

【機能性】
N10 Plusと同じQCC3040を使っているがマルチポイントではない。ANCを搭載していない部分と言い、登場時期の割には機能としては全てを搭載しきっていない印象がある。左右の交互使用は可能である。

【マイク性能】【外音取り込み】
マイク感度はあまり高くないが明瞭性は十分にあり相手が子音を聞き間違える可能性は少なそうである。マイクのノイキャンを謳ってはいるものの喋ればそれに連動して周囲の音も拾うのはシングルマイク構成の致し方ない所。

外音取り込みに関しては確かに補助にはなるがボリュームとしてはやや物足りない。

比較製品
プレシードジャパン > AVIOT TE-BD21j

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