AQUOS 8K 8T-C70DW1 [70インチ]シャープ
最安価格(税込):¥231,999
(前週比:±0 )
発売日:2021年 6月12日

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- 液晶テレビ・有機ELテレビ
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2021年10月18日 20:10 [1481118-3]
満足度 | 2 |
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デザイン | 3 |
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操作性 | 3 |
画質 | 無評価 |
音質 | 3 |
応答性能 | 3 |
機能性 | 3 |
サイズ | 4 |
今回、AQUOS 8T-C70DW1 [70インチ]を購入し感じたことを記載します。
多くの方のコメントに記載されているように、標準設定の画面が必要以上に暗く、4K・8Kと思えないが第一印象です。
購入直後の標準設定で、映像の美しさを実感できるのが8Kパネルテレビと理解していたが、品質に失望したというのが購入直後の気持ちです。液晶のシャープと言われていたころのイメージで購入される方が多いと思えますが、一寸ストップの感もあります。高齢者になるほど、画像調整も、方法もわからなくなります。シャープは標準映像を最高の状態で出荷するのが、メーカーとしての最大の責任と思うのですが、現状は出来ていません。シャープは、何を期待して8Kテレビを購入する層がいるのかを考えてほしい。2020年LGの8Kテレビとの画像比較からすると、標準で自動調整を、AIが行うLGテレビの方が扱いは簡単で、画像もそれなりの美しさはあり、めんどくさもなく、イライラ感も感じません。さらにインターネット接続も出来るし、各種調整も簡単に出来て、ある面ではシャープ以上かもしれません。
画像調整方法もわからないまま、多くの方のコメントに記載されている事を参考に、画像調整を行いました。AV調整をしていく中で行着いたのが、”ダイナミック(固定)”です。明るくブライト感はありですが、8K映像の素晴らしさに変りました。ただ、”ダイナミック(固定)”は、家電量販店の売場の中で、明るさや美しさを際立たせるために使用する場合が多く、パネル寿命も短くなるため、一般家庭内では利用しないのがほとんどと認識していました。それもあり、標準設定の中で、”明るさ・映像レベル・黒レベル・色の濃さなどを有機EL画像を見て、比較しながら調整を完了しました。完了後の映像を確認しましたが、冴えませんでした。ただ、時間が経過して来て画像に変化が出てきて、LG8Kテレビ以上の美しい画像に変化しました。(シャープの場合は、調整後変化に時間がかかるみたいです)見違えるような美しい画像です。
上記の映像調整後の変化から、非常に美しい画像に生まれ変わったのですが、画像調整内容を詳細確認すると、”なんと”ダイナミック(固定)と変わらない明るさ最大、映像レベル最大などの数値でした。笑っちゃいました。結局、このテレビは、画面に明るさの負担を掛けないと美しさが表現できないのかと思いました。標準レベルで最高の画質が調整なく反映される映像センサーが、シャープにはないのだなと感じた次第です。あくまでも個人の意見ですが、参考にして下さい。
パネルに負荷はかかりますが、調整後の8k画像は素晴らしく、毎日NHK8K放送を視聴しております。
追)日本TVメーカーは、生産数量が少ない事やコストの関係もあり、新しい技術の取入れが遅いのが一般的です。シャープの場合は、ドルビービジョンもCX−1からですし、ドルビーアトモスなども積極的に取り入れされていません。それとAIでの映像調整機能もです。2022年は採用されると思いますが、出来ない場合は、8KTVでの存在感も無くなると思います。映像技術に対しての認識もやや薄いような気もします。8Kパネルも【QLEDパネル】へ変化は時代の流れです。早晩変わっていくと思いますが、そのように考えていくと、慌てて現状の8Kシャープを購入する必要もなく、様子を見ながら価格が下がるのを、新しい機能が標準装着されるのを待ってもよいのかと、思える次第です。
追2)”miniLED×量子ドットTV”AQUOS XLEDが新商品として発売されるそうです。ミニLED次世代ディスプレイは、光源のバックライトに小型LEDを採用したもので、高密度に実装し、高精度に制御することで液晶ディスプレイの輝度やコントラストなどの表示性能を飛躍的に向上することが期待されている技術だそうで【中国のTCL】や【韓国のLG】など、海外ブランドのテレビ製品においては、一部モデルに採用されています。国内ブランドのテレビでは、シャープが初採用だそうです。中国のTCLやハイセンスなどと比較し、販売価格は高いと思えます!
生産数量の多い中国の企業等は技術革新も早く、今は世界をリードしています。パナソニックの低価格液晶TVは、TCLがPanaブランドで提供するそうです。シャープさん頑張って、日本の液晶TVをリードして下さい。
AQUOS 8T-C70DW1 [70インチ]は、市場販売価格が下がるよ!
- 視聴目的
- 映画・ドラマ
- ドキュメンタリー
- 設置場所
- リビング
参考になった36人(再レビュー後:27人)
2021年8月10日 16:57 [1481118-2]
満足度 | 2 |
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デザイン | 3 |
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操作性 | 3 |
画質 | 無評価 |
音質 | 3 |
応答性能 | 3 |
機能性 | 3 |
サイズ | 4 |
今回、AQUOS 8T-C70DW1 [70インチ]を購入し感じたことを記載します。
多くの方のコメントに記載されているように、標準設定の画面が必要以上に暗く、4K・8Kと思えないが第一印象です。
購入直後の標準設定で、映像の美しさを実感できるのが8Kパネルテレビと理解していたが、品質に失望したというのが購入直後の気持ちです。液晶のシャープと言われていたころのイメージで購入される方が多いと思えますが、一寸ストップの感もあります。高齢者になるほど、画像調整も、方法もわからなくなります。シャープは標準映像を最高の状態で出荷するのが、メーカーとしての最大の責任と思うのですが、現状は出来ていません。シャープは、何を期待して8Kテレビを購入する層がいるのかを考えてほしい。2020年LGの8Kテレビとの画像比較からすると、標準で自動調整を、AIが行うLGテレビの方が扱いは簡単で、画像もそれなりの美しさはあり、めんどくさもなく、イライラ感も感じません。さらにインターネット接続も出来るし、各種調整も簡単に出来て、ある面ではシャープ以上かもしれません。
画像調整方法もわからないまま、多くの方のコメントに記載されている事を参考に、画像調整を行いました。AV調整をしていく中で行着いたのが、”ダイナミック(固定)”です。明るくブライト感はありですが、8K映像の素晴らしさに変りました。ただ、”ダイナミック(固定)”は、家電量販店の売場の中で、明るさや美しさを際立たせるために使用する場合が多く、パネル寿命も短くなるため、一般家庭内では利用しないのがほとんどと認識していました。それもあり、標準設定の中で、”明るさ・映像レベル・黒レベル・色の濃さなどを有機EL画像を見て、比較しながら調整を完了しました。完了後の映像を確認しましたが、冴えませんでした。ただ、時間が経過して来て画像に変化が出てきて、LG8Kテレビ以上の美しい画像に変化しました。(シャープの場合は、調整後変化に時間がかかるみたいです)見違えるような美しい画像です。
上記の映像調整後の変化から、非常に美しい画像に生まれ変わったのですが、画像調整内容を詳細確認すると、”なんと”ダイナミック(固定)と変わらない明るさ最大、映像レベル最大などの数値でした。笑っちゃいました。結局、このテレビは、画面に明るさの負担を掛けないと美しさが表現できないのかと思いました。標準レベルで最高の画質が調整なく反映される映像センサーが、シャープにはないのだなと感じた次第です。あくまでも個人の意見ですが、参考にして下さい。
パネルに負荷はかかりますが、調整後の8k画像は素晴らしく、毎日NHK8K放送を視聴しております。
追)日本TVメーカーは、生産数量が少ない事やコストの関係もあり、新しい技術の取入れが遅いのが一般的です。シャープの場合は、ドルビービジョンもCX−1からですし、ドルビーアトモスなども積極的に取り入れされていません。それとAIでの映像調整機能もです。2022年は採用されると思いますが、出来ない場合は、8KTVでの存在感も無くなると思います。映像技術に対しての認識もやや薄いような気もします。8Kパネルも【QLEDパネル】へ変化は時代の流れです。早晩変わっていくと思いますが、そのように考えていくと、慌てて現状の8Kシャープを購入する必要もなく、様子を見ながら価格が下がるのを、新しい機能が標準装着されるのを待ってもよいのかと、思える次第です。
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参考になった9人
2021年8月10日 16:31 [1481118-1]
満足度 | 2 |
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デザイン | 3 |
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操作性 | 3 |
画質 | 無評価 |
音質 | 3 |
応答性能 | 3 |
機能性 | 3 |
サイズ | 4 |
今回、AQUOS 8T-C70DW1 [70インチ]を購入し感じたことを記載します。
多くの方のコメントに記載されているように、標準設定の画面が必要以上に暗く、4K・8Kと思えない。
購入直後の標準設定で、映像の美しさを実感できるのが8Kパネルテレビと理解していたが、品質に失望したというのが購入直後の気持ちです。液晶のシャープと言われていたころのイメージで購入される方が多いと思えますが、一寸ストップの感もあります。高齢者になるほど、画像調整も、方法もわからなくなります。シャープは標準映像を最高の状態で出荷するのが、メーカーとしての最大の責任と思うのですが、現状は出来ていません。シャープは、何を期待して8Kテレビを購入する層がいるのかを考えてほしい。2020年LGの8Kテレビとの画像比較からすると、標準で自動調整を、AIが行うLGテレビの方が扱いは簡単で、画像もそれなりの美しさはあり、めんどくさもなく、イライラ感も感じない、さらにインターネット接続も出来るし、各種調整も簡単に出来て、ある面ではシャープ以上かもしれません。
画像調整方法もわからないまま、多くの方のコメントに記載されている事を参考に画像調整を行いました。AV調整をしていく中で行着いたのが、”ダイナミック(固定)”です。明るくブライト感はありですが、8K映像の素晴らしさに変りました。ただ、”ダイナミック(固定)”は、家電量販店の売場の中で、明るさや美しさを際立たせるために使用する場合が多く、パネル寿命も短くなるため、一般家庭内では利用しないのがほとんどと認識していました。それもあり、標準設定の中で、”明るさ・映像レベル・黒レベル・色の濃さなどを有機EL画像を見て、比較しながら調整を完了しました。完了後の映像を確認しましたが、冴えませんでした。ただ、時間が経過して来て画像に変化が出てきて、LG8Kテレビ以上の美しい画像に変化しました。(シャープの場合は、調整後変化に時間がかかるみたいです)見違えるような美しい画像です。
上記の映像調整後の変化から、非常に美しい画像に生まれ変わったのですが、画像調整内容を詳細確認すると、”なんと”ダイナミック(固定)と変わらない明るさ最大、映像レベル最大などの数値でした。笑っちゃいました。結局、このテレビは、画面に明るさの負担を掛けないと美しさが表現できないのかと思いました。標準レベルで最高の画質が調整なく反映される映像センサーが、シャープにはないのだなと感じた次第です。あくまでも個人の意見ですが、参考にして下さい。
パネルに負荷はかかりますが、調整後の8k画像は素晴らしく、毎日NHK8K放送を視聴しております。
追)日本TVメーカーは、生産数量が少ない事やコストの関係もあり、新しい技術の取入れが遅いのが一般的です。シャープの場合は、ドルビービジョンもCX−1からですし、ドルビーアトモスなども積極的に取り入れされていません。それとAIでの映像調整機能もです。2022年は採用されると思いますが、出来ない場合は、8KTVでの存在感も無くなると思います。映像技術に対しての認識もやや薄いような気もします。8Kパネルも【QLEDパネル】へ変化は時代の流れです。早晩変わっていくと思いますが、そのように考えていくと、慌てて現状の8Kシャープを購入する必要もなく、様子を見ながら価格が下がるのを、新しい機能が標準装着されるのを待ってもよいのかと、思える次第です。
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「AQUOS 8K 8T-C70DW1 [70インチ]」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2023年5月1日 20:43 |
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2023年4月25日 09:23 |
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2021年10月18日 20:10 |
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2021年8月29日 18:08 |
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2021年8月26日 17:21 |
液晶テレビ・有機ELテレビ
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