steelseries Aerox 3 Wireless レビュー評価・評判

steelseries

2021年春発売

Aerox 3 Wireless

66gの超軽量ワイヤレスマウス。独自の省電力センサーとワイヤレス技術により、最長200時間のバッテリー寿命を実現。
USB-Cの高速充電に対応し、15分の充電で40時間以上使用可能。メッシュ構造ながらIP54規格の防水防じん性能を備えている。
最大18,000CPI、400IPS、40Gの性能を持つ「TrueMove Air Sensor」を採用。8000万クリックの耐久性を持つ防じん防水スイッチを装備。

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タイプ：光学式マウスインターフェイス：Bluetooth 5.0/USB/無線2.4GHz/レシーバー：USB Type-C その他機能：カウント切り替え可能ボタン数：6ボタン重さ：66g

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Aerox 3 Wirelesssteelseries

最安価格(税込)：ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください発売日：2021年春

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> Aerox 3 Wireless

Aerox 3 Wireless　のユーザーレビュー・評価

満足度：

4.00

（カテゴリ平均：3.93）

満足度ランキング

—位

集計対象1件 / 総投稿数1件

5 0%
4 100%
3 0%
2 0%
1 0%

評価項目	投票平均	カテゴリ平均	項目別ランキング
デザイン見た目のよさ、質感	4.00	4.23	-位
動作精度動作精度のよさ	5.00	4.09	-位
解像度滑らかな動きができるか	5.00	4.20	-位
フィット感フィット感はよいか、使いやすさ	3.00	4.05	-位
機能性ホイールやボタンなどの機能	4.00	3.94	-位
耐久性耐久性は十分か	無評価	3.64	-位

※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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いぐいぐらぷたさん

レビュー投稿数：246件
累計支持数：1536人
ファン数：18人

よく投稿するカテゴリ

扇風機・サーキュレーター: 25件; 63件

掃除機: 5件; 44件

CPU: 2件; 36件

2021年5月3日 20:09 [1450005-1]

満足度	4

デザイン	4
動作精度	5
解像度	5
フィット感	3
機能性	4
耐久性	無評価

G PRO X SUPERLIGHTがすぐに発売されたが未だに最軽量級


形状比較　上から	形状比較　斜め	形状比較　横

形状比較　裏面	つかみ持ち　背面から指の位置、マウス中央のひょうたん形状

フルサイズのワイヤレスマウス　ワイヤレスゲーミングマウスとしてはこのレビューを書いている12/12時点では最軽量の部類のマウスでしょうか？ハニカム構造により66gとGPRO WLより約2割、ViperUltimateより1割軽く、これくらい違うと持っただけで軽いことがわかります。又、無理な軽量化で前後バランスが崩れることもなく重心が中央センサー付近に落ち着いておりよくできています。

ハニカム構造は好き嫌いあるでしょうが、内部への汚れを考慮しなければラバーや加水分解する滑り止め素材などを使わなくても滑りにくくなるなどののメリットもあり、見た目的にも本モデルは表面処理が特別な塗装などはしていないですが見た目的にも質感的にも良好です。左右対称ですが親指ボタンは左のみであり実質右手用でしょうか？

形状はお尻側が広がり高さがある形状で前記ロジやRAZERのものと大きく異なります。
先にあげた2モデルと比較して軽い以外にもかぶせ持ち以外ではちょうど親指と小指の場所がしっかり収まり元々持ち上げやすい軽量モデルを考慮してもさらに持ち上げやすいものとなります。
持った時の背面からの写真がわかりやすいと思ったので貼っておきます。他にも大きさや形状の比較に何枚か。

ゲーミングマウスですが、私は仕事９　ゲーム１の利用頻度なのでFPSなどの腕も大したことないので細かいレビューはできませんが、10日の発売日に届いて3日CADや4K環境での細かい技術的な資料の作成で非常に使いやすく在宅勤務で運動不足、肩こり腱鞘炎がちな私にはありがたい製品です。

尚、写真にあるマウスパットは私が持っている中で最も滑る　NINJA RATMAT　者　という表面が特殊なマグネシウム加工でかなり摩擦係数の低いマウスパッドですが、よく利用するロジの903、あるいは上記Viperなどと比べても止めやすいです。軽いので慣性も小さいからでしょう。割と思い通りに止まるので滑りの良いマウスパッドとの相性が良いかもしれません。
クリックの精度、マウス全体の剛性感も問題ありません。

ソフト系は何とも　個人的には非常に使いにくいと思っているロジのG-HUBでもなんとか使えているのでそれを思えば大概のメーカの専用ソフトは何とでも使えます。

以上の様にかなり良い　気に入ったものではありますが、気になる点を一応上げておきます。

１つ目は値段。13000円は米より数千円高いです。送料込みでもアメリカから買った方がかなりお得だったので当初米アマゾンで予約しましたが、1日だけ？12000円程度に予約価格が落ちたのでキャンセルして日本で予約しなおしました。さすがにちょっと高い気がします。

２つ目はレシーバー　Type-C専用です。　幸い私はType-Cポートで普段使っていないポートが一つ余っていたので良いですが、電源用、外付けSSDなどの高速通信用に2ポート程度ポートがあるPCは今時珍しくないですがそれに加えてTypeCとしては大き目なこのレシーバーをHUB無しで挿せるPC環境の人は少ないのでは？
ゲームで使うには意味はないかもしれないですが一応BTでも接続できるのでお仕事PCと共用などにはよいのですが

3つ目はタイトルにあるG PRO X SUPERLIGHTが2週間とたたず発売された事、私もすでに予約済みですが、非ハニカム構造で本モデルより5%(3g程度)さらに軽いのがすでに発売されている点ですね。GPROWLとGPRO Xはさほど形状差はありませんが本機よりお尻長めです。G PRO Xも　軽量フルサイズで持ちやすく黒白2台入手しましたが本機も十分魅力があります。