CHARGE 5 [グレー]
- 最適化されたロングエクスカーションドライバーと独立した高音域ユニット、「デュアルJBLベースラジエーター」を搭載したポータブルスピーカー。
- 最長20時間の再生時間とモバイルバッテリー機能により、音楽を止めることなく充電できる。また、IP67等級の防水性能と防じん加工を備える。
- 「JBL Party Boost」機能により2台のスピーカーを接続してステレオ再生したり、複数の同機能対応スピーカーを接続して一斉に鳴らしたりできる。

- 3 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
4.06 | 4.41 | 40位 |
品質![]() ![]() |
4.78 | 4.32 | 8位 |
音質![]() ![]() |
4.50 | 4.06 | 15位 |
通信の安定性![]() ![]() |
4.70 | 4.24 | 9位 |
操作性![]() ![]() |
4.52 | 3.96 | 8位 |
サイズ・携帯性![]() ![]() |
4.00 | 4.29 | 32位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
レビュアー情報「接続対象:スマートフォン」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
よく投稿するカテゴリ
2022年6月11日 17:54 [1590851-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
品質 | 5 |
音質 | 5 |
通信の安定性 | 5 |
操作性 | 5 |
サイズ・携帯性 | 3 |
・非常に音が良い。ドライバが2つに分かれたことで、低音域と高音域の深さ、高さが進化した。
また、低音域の立ち上がりも非常に速く、聴いていて心地よい。
・サイズからは想像できないくらい迫力のある大きな音が出る。屋外での使用も20〜30人くらいに聴かせるなら余裕ではないかと思う。
・デザインは賛否両論あるが、ロゴがでかいからという理由だけで毛嫌いするのは勿体ないと思う。
また、ボタンの位置などもよく考えられており、デザインは優れていると思う。
・外部接続端子は、本体への充電用のUSB-C(キャップレス防水対応)と外部機器への充電用USB-A端子だ。外部入力用の3.5mmジャックはない。少し残念だ。
・FLIP 5と接続して同時に音を鳴らすことができたが、ステレオ再生は同じ種類でないとできないようだ。
・けっこうでかいし、重い。(500mlペットより大きい。1kg近くある)前使っていたFLIP 5のほうが持ち運びには向いていると思う。ちなみに縦置きはギリギリ可能。
・バッテリーはまだ使い込まないとわからないが、2〜3時間再生した程度では目盛りは減らなかった。20時間連続再生を謳っている商品であるし、かなり持つのではないだろうか。
総じてかなり完成度の高いスピーカーだと思う。値段もそこまで高くないので、FLIPシリーズを買うくらいだったら、ちょっと背伸びしてこれを買うのをおススメする。
- 接続対象
- スマートフォン
- 使用目的
- 音楽鑑賞
参考になった8人
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2022年5月14日 08:58 [1581843-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
品質 | 5 |
音質 | 5 |
通信の安定性 | 5 |
操作性 | 5 |
サイズ・携帯性 | 3 |
家電量販店で音を聞いてこれに決めました。
旧タイプではステレオもありましたが、高音がとてもきれいで
音のバランスはこれぞJBLって感じです。
給電できるのも◎
10年選手のipodタッチもブルートゥース接続で給電しながら
聴けるようになり延命になりました。
サイズが大きく重いかもしれませんが、音が良いのでOKです。
- 接続対象
- スマートフォン
- 使用目的
- 音楽鑑賞
参考になった1人
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
このレビューは参考になりましたか?
2021年5月21日 20:53 [1456018-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
品質 | 4 |
音質 | 4 |
通信の安定性 | 4 |
操作性 | 4 |
サイズ・携帯性 | 4 |
|
![]() |
![]() |
|
---|---|---|
左がキャップレス防水の充電端子、蓋の中はスマホへの充電端子、AUX INは無い |
JBLのBluetoothスピーカー郡 |
【デザイン】【品質】
JBLの大きなロゴが目に飛び込んで来るJBLボールドデザインがCharge 4との大きな違い。カラバリはグレー、ブラック、ブルー、レッド、スクワッド(迷彩色)の5色展開だがレッドを除くとアースカラーと言うか地味な色展開である。
IP67と言う事もあってかしっかり作り込まれており品質感は十分に高い。JBLのロゴのペイントは割とすぐに禿げそうな気がするのがマイナスポイント。
【音質】
過去のChargeシリーズは無印、Charge 2、Charge 2+、Charge 3が1-Wayのステレオ、Charge 4は1-Wayのモノラルになったが今回のCharge 5はツイータが追加された2-Wayのモノラルになる。Flip 5は1-Wayのモノラルなので分かりやすい差別化がされた事になる。
Charge 5は従来からのJBL Bluetoothスピーカーサウンドを踏襲しているが前モデルのCharge 4に比べると低音はより低い方向に、高音はエッジが立つようになってスピード感が増している。但し、至近距離で聞くと左側に配置されているツイータの高音が耳に付くアンバランスが感じられて不自然さは拭えない。
全体としてきつい音になったなあと言う印象でその点が気になりそうなら同じドンシャリでもソニーのSRS-XB33の方が耳当たりは優しい音である。
【通信の安定性】【端子】
Bluetoothの接続性に関しては特に問題は無くブツブツ切れるような事は無いし動作そのものは安定していた。外部入力端子はとキャップレス防水で利便性のましたUSB Type-C、スマホ等充電専用のUSB Aとなる。
3.5mmステレオミニは装備していないので有線接続もターゲットにしているなら前モデルのCharge 4やソニーのSRS-XB43を選択する必要がある。
【操作性】【機能】
電源ONと同時にペアリングモードに入るので2台目以降の接続でもまごつく事は無いだろう。PartyBoost機能によって2台でのステレオサウンドや多数の同時接続で盛り上げる事も可能。PartyBoostはCharge 4のConnect+に比べると接続安定性が向上していると言う事である。
【サイズ・携帯性】
代を重ねるにつれ大きくなっているが幅×高さ×奥行きはCharge 4の220×95×93(mm)に対してCharge 5は223×96.5×94(mm)とそれほど大きくはなっていない。ただ、見た目はよりグラマラスに感じる。また、バンパーの厚みが増したので堅牢性はCharge 4よりも高まっていると思う。
- 比較製品
- SONY > SRS-XB33
参考になった22人
このレビューは参考になりましたか?
Bluetoothスピーカー
(最近3年以内の発売・登録)






新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】High Endurance対応 高耐久 MicroSDカードまとめ
-
【欲しいものリスト】新PC構成案2
-
【おすすめリスト】Lenovoデスクトップ
-
【おすすめリスト】Lenovoデスクトップ
-
【欲しいものリスト】DeskMeetでコンパクトなAI画像生成PC 2nd
(Bluetoothスピーカー)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス
