BRAVIA XRJ-55A90J [55インチ]
- 認知特性プロセッサー「XR」搭載の4K有機ELテレビ(55V型)。目で感じる自然な美しさとサラウンドと定位感が向上した音の臨場感で没入体験を実現。
- 画面自体を振動させ、映像と音が一体となるリアルな視聴体験を可能にする。映画館で感じるような豊かな臨場感をリビングで体感できる。
- 「Google TV」機能を備え、「Google アシスタント」を使えば音声で検索やテレビの操作もできる。専用のコンテンツサービス「BRAVIA CORE」に対応。
VODサービスにつきましては、予告なく変更・終了する場合があります。詳しくはメーカーサイトをご確認ください。

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2021年8月17日 00:27 [1479136-3]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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操作性 | 5 |
画質 | 5 |
音質 | 5 |
応答性能 | 5 |
機能性 | 5 |
サイズ | 5 |
【デザイン】
前面はパネル以外に余分なものがなく、壁掛け時に配線に無理がないデザイン。他社のテレビのようにスピーカーが前面の場所を取ったり、丸い台座や、有機ELなのに厚みがあり、ケーブルの向きも壁掛けを考えていないデザインは古めかしい。
【操作性】
テレビに向けなくても使用できるリモコンはストレスがたまらない。必要な機能をすぐに呼び出せ、メニューは直感的にわかりやすいアイコンがついていて、配置もわかりやすい。チャンネル切り替えも早く番組表表示も他社より早く見やすかった。テレビをフルスクリーンで見ながら番組表を見て切り替えられるのは良い。スマホでも操作できる。
【画質】
有機ELなのでメリハリが効き、明るく綺麗。家電量販店、友人宅で実機を比較検討し、店舗では比較できない部分はYou Tubeので検討した。XRは画像処理を実際の画像でどうなるのかの差が店頭や国内のレビューではほとんどわからなかった。でもソニーはアメリカ、欧州などでテレビのシェアがまだあり、撤退していないのでYouTube上での他機種との比較レビューも大量にある。全白の輝度が上がっていることで区別がつくが、LGの最新パネルを使用して温度センサーと放熱シートで温度管理をして全体的に輝度が高くなりトータルでとても評価が高く、XRの実際の画像処理の違いを確認できた。海外レビューでは高価格帯製品に見合うかと有機EL共通の欠点は指摘されているが、製品の悪評価は見当たらなかった。平均輝度が一見この機種よりも明るくても暗部の階調が飛んでなめらかでなかったり、映画で全白画面になるホワイトアウトシーンが暗いものではがっかりするし、コンテンツを多く占める輝度の高くないSDRやフルHDにも満たないコンテンツがどれだけ綺麗に見えるかも重要。低解像度ソースもアップコンバートするだけでなく高精細な画像に変換されるため、地上波と4K放送のチャンネル切り替えでギャップを感じない。ドット欠けやパネル歪みもなし。
【音質】
スピーカーが視聴者に向いていないテレビの音は期待できないのでAVアンプとスピーカーを繋げた。大画面になるほどテレビのスピーカーは定位の悪さが気になるが、A90Jはパネルから音が出るセンタースピーカーモードがあり、外部出力でも2chを5.1.2chのサラウンド出力に変換して出力するので映画館のようにセリフ等を正面からの音にできる。他社のテレビについたイネーブルドよりAMPでつなげば小型で安価なトップスピーカーでもサラウンド感はずっと強くなる。atmosはイネーブルド<ハイト<トップの順。
【応答性能】
タイムラグなくサクサク操作できる。電源オンからの表示もチャンネル切り替えも番組表の表示も他社より早い。他社の番組表示に時間がかかるものや、高額な買い物なのに消せない広告が番組表に出てくるテレビは無理。
【機能性】
リモコンを触らずにGoogleアシスタントとAlexaを使用して音声操作ができる。暗闇でリモコンを探さなくて良いし違う作業をしながらでもチャンネルや入力切替などができる。AndoroidスマホからもIPhoneからもiPADからもキャストできるし、GoogleChromecastとAmazonFireStickも不要になりコンセントとHDMI入力を4つ省けた。GoogleOSはまんまAndroidタブレットのイメージ。アプリの追加消去は自由でスマホと同じように無駄な機能を外して好きな機能を追加できた。他社と違いリモコン以外すべての広告を排除できる。マウスもキーボードもBluetoothヘッドホンも使える。Androidではない他社だと不具合修正のみでファームウェアアップデートにPCとUSBメモリが必要だったりするが、今後も機能追加があり得る。
PS5でゲームも応答速度が速く、HDMI2.1の4K120fpsにもちゃんと対応している。他社では対応を謳いながら解像度が足らない機種もある。
圧縮率の高い最新のコーデックであるAV1のデコードに対応。AV1はYou Tubeでも既にかなりの数の動画が対応していて、データ量を減らせるので帯域確保や画質向上に有効だから将来も安心。あったほうが良いのに国内他社は殆ど対応していいない。
録画機能は最低限だが、BDレコーダーやnasneを使用すれば連携してチャプター付きの録画や3倍録画、スマホでの視聴もできるし、難しい操作もいらない。HDDはWD以外は信用していないのでWDのHDDが使用できたのはうれしい。省電力を考えて2.5inchにした。
【サイズ】
パネルとフレームのみのデザインなので小さく、20cmまで引き出せて金具とパネルを併せて5cmの薄さに収まる。他社はそもそも壁掛け金具だけで5cmを超えているものが多く、壁掛け対応を謳いながらテレビ本体に無駄なスピーカーがついて上部まで厚みがあったり配線に無理があって壁掛け金具を薄くできなかったり、排熱に無理があるものが多い。
【総評】
国内他社は韓国勢の影響で海外でほとんどシェアがなくなり、日本ではシェアがあっても海外で撤退し規模縮小の計画変更を毎年しているところもあり将来の保守体制が不安だがソニーは安心できる。国内のレビューは雑誌も含め提灯記事ばかりで、クチコミ掲示板では輝度だけでテレビの良しあしを断言したり、カラーガンマだけ気にしてカラーボリュームを気にしなかったり、海外サイトや海外の評論家の言葉と言いながら書いてもいない悪評化をばらまいてソースを記載できない方もいるので参考にならない。今はYouTubeの海外レビューや比較動画も何十とあるのでそちらも追う方がよい。
今回、7月第一週都内の家電量販店の店頭で税込み249,000円の20,000円ポイントがついたので実質229,000円で購入できた。価格コムの最安値をよくだしている家電量販店だが、価格コムが最安だと鵜呑みにせず、ちゃんと実店舗で実売価格も確認すべき。65インチは349,000円と言われ悩んだが、延長保証5年全額保証物損含をつけて55インチに。石膏ボード裏の間柱を探してDIYすることで壁掛け工事をネジ代のみにした。この時期この金額でマスターシリーズが買えたのだから良い買い物ができた。
8/8画像追加と修正。
8/16【機能性】に録画関連を追加と修正。
- 視聴目的
- アニメ
- 映画・ドラマ
- スポーツ
- ゲーム
- その他
- 設置場所
- リビング
- 広さ
- 12〜15畳
参考になった90人(再レビュー後:73人)
2021年8月8日 00:48 [1479136-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 5 |
画質 | 5 |
音質 | 5 |
応答性能 | 5 |
機能性 | 5 |
サイズ | 5 |
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PS5は接続するとちゃんと表示されますPart1 |
PS5は接続するとちゃんと表示されますPart2 |
壁掛け金具含めて5cmの薄さ |
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DIYした壁掛け |
クイック設定ボタン押下で消画をすぐに選べるのも便利 |
【デザイン】
パネル以外がほぼないデザインが決め手。壁掛けし、テレビのオーディオを使用しないため、他社のテレビのスピーカーが場所を取るデザインは全て野暮ったく見える。壁掛け時に配線に無理がないようになっているのも良い。
【操作性】
Bluetoothリモコンなのでテレビの方に向けなくても使用できるのでストレスがたまらない。必要な機能をすぐに呼び出せ、メニューは直感的にわかりやすいアイコンがついていて、配置もわかりやすい。チャンネル切り替えも早く番組表表示も他社より早く見やすかった。テレビをフルスクリーンで見ながら番組表を見て切り替えられるのは良い。
【画質】
有機ELなのでメリハリが効き、明るく綺麗。家電量販店、友人宅で実機を比較検討し、店舗では比較できない部分はYou Tubeので検討した。XRは画像処理を実際の画像でどうなるのかの差が店頭や国内のレビューではほとんどわからなかった。でもソニーはアメリカ、欧州などでテレビのシェアがまだあり、撤退していないのでYouTube上での他機種との比較レビューも大量にあった。全白の輝度が上がっていることで区別がつくが、LGの最新パネルを使用して温度センサーと放熱シートで温度管理をして全体的に輝度が高くなりトータルでとても評価が高く、XRの実際の画像処理の違いを確認できた。海外レビューでは高価格帯製品に見合うかは指摘されているが、製品の悪評価は見当たらなかった。平均輝度が一見この機種よりも明るくても暗部の階調が飛んでなめらかでなかったり、映画などで全白画面になるホワイトアウトシーンなどで暗いものではがっかりするし、コンテンツを多く占める輝度の高くないSDRやフルHDにも満たないコンテンツがどれだけ綺麗に見えるかも重要。低解像度ソースもアップコンバートするだけでなく高精細な画像に変換されるため、地上波と4K放送のチャンネル切り替えでギャップを感じない。ドット欠けやパネル歪みもなし。
【音質】
テレビの音はどう頑張ってもテレビの音以上にはならないので最安構成でもAVアンプとスピーカーを別途用意して組んだ。AVアンプを使用していてもイネーブルドスピーカーはサラウンド感が悪いのにテレビに載せたら良くなるはずがなく、小さくてもトップスピーカーを用意したほうが良い。また、大画面になるほどテレビのスピーカーは定位の悪さが気になる。
A90Jはパネルから音が出てセンタースピーカー代わりになるセンタースピーカーモードがあるので映画館のように正面からの音になる。外部出力でも2chを5.1chのサラウンド出力に変換して出力する。低音が弱いがセンタースピーカーはセリフを任せてフロントスピーカーとサブウーファーで補えるから問題ない。
【応答性能】
トルネ同様にタイムラグなくサクサク操作できる。チャンネル切り替えも番組表表示も他社より早い。他社の番組表示に時間がかかるものや、高額な買い物なのに消せない広告が番組表に出てくるテレビは無理。
【機能性】
リモコンを触らずにGoogleアシスタントとAlexaを使用して音声操作ができる。暗闇でリモコンを探したり取り合いしなくても良いし違う作業をしながらでも音声でチャンネルや入力切替、検索結果の表示ができる。スマートスピーカー×2,GoogleChromecastとAmazonFireStickも不要になりコンセントとHDMI入力を4つ省けた。GoogleOSは、要はタッチのできないAndroidタブレットのイメージ。アプリの追加消去は自由でスマホと同じように無駄な機能を外して好きな機能を追加できた。必要な操作を少ないキー操作でできるように作られているのでパネルをタッチしたくなるとかそういったことは感じない。マウスもキーボードもゲームパッドもBluetoothヘッドホンも使えた。Androidではない他社だと不具合修正のみでファームウェアアップデートにPCとUSBメモリが必要だったりするが、今後も機能追加があり得る。
また、PS5でゲームもするのでA90Jは応答速度も速く、HDMI2.1の4K120fpsにもちゃんと対応している。他社では対応を謳いながら解像度が足らなかったり、対応していない機種が多い。
また、圧縮率の高い最新のコーデックであるAV1のデコードに対応。AV1はYou Tubeでも既にかなりの数の動画が対応していて、データ量を減らせるので帯域確保や画質向上に有効だから将来も安心。あったほうが良い。なのに国内他社は殆ど対応していいない。
【サイズ】
パネルとフレームのみのデザインなので小さく、私はDIYで壁掛けにしたが、20cmまで引き出せて金具とパネルを併せて5cmの薄さに収まる。他社はそもそも壁掛け金具だけで5cmを超えているものが多く、壁掛け対応を謳いながらテレビ本体に無駄なスピーカーがついて上部まで厚みがあったり配線に無理があって壁掛け金具を薄くできなかったり、排熱に無理があるものが多い。
【総評】
国内他社は韓国勢の影響で海外でほとんどシェアがなくなり、日本ではシェアがあっても海外で撤退し規模縮小の計画変更を毎年しているところもあり将来の保守体制が不安だがソニーはまだ安心できる。また、海外で販売していない製品は海外でのレビューが殆どない。国内のレビューは測定した数値を全て公開しての評価はない。また、クチコミ掲示板では輝度だけでテレビの良しあしを断言したり、カラーガンマだけ気にしてカラーボリュームを気にしなかったり、海外サイトや海外の評論家と言いながら悪評化をばらまいてソースを記載できない方もいるので参考にならない。今はYouTubeの海外レビューや比較動画も何十とあるのでそちらも追う方がよい。
今回、7月第一週都内の家電量販店の店頭で税込み249,000円の20,000円ポイントがついたので実質229,000円で購入できた。価格コムの最安値をよくだしている家電量販店だが、価格コムが最安だと鵜呑みにせず、ちゃんと実店舗で実売価格も確認すべき。65インチはちょうどこの金額に+100,000円と言われ悩んだが、延長保証5年全額保証物損含をつけて55インチに。この時期この金額でマスターシリーズが買えたのだから良い買い物ができた。
8/8画像追加と修正。
- 視聴目的
- アニメ
- 映画・ドラマ
- スポーツ
- ゲーム
- 設置場所
- リビング
- 広さ
- 12〜15畳
参考になった3人
2021年8月3日 23:28 [1479136-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 5 |
画質 | 5 |
音質 | 5 |
応答性能 | 5 |
機能性 | 5 |
サイズ | 5 |
【デザイン】
パネル以外がほぼないデザインが決め手。壁掛けし、テレビのオーディオを使用しないため、他社のテレビのスピーカーが場所を取るデザインは全て野暮ったく見える。壁掛け時に配線に無理がないようになっているのも良い。
【操作性】
Bluetoothリモコンなのでテレビの方に向けなくても使用できるのでストレスがたまらない。必要な機能をすぐに呼び出せ、メニューは直感的にわかりやすいアイコンがついていて、配置もわかりやすい。チャンネル切り替えも早く番組表表示も他社より早く見やすかった。テレビをフルスクリーンで見ながら番組表を見て切り替えられるのは良い。
【画質】
有機ELなのでメリハリが効き、明るく綺麗。家電量販店、友人宅で実機を比較検討し、店舗では比較できない部分はYou Tubeので検討した。XRは画像処理を実際の画像でどうなるのかの差が店頭や国内のレビューではほとんどわからなかった。でもソニーはアメリカ、欧州などでテレビのシェアがまだあり、撤退していないのでYouTube上でのレビューは大量にあった。LGの最新パネルを使用して温度センサーと放熱シートで温度管理をして全体的に輝度が高くなりトータルでとても評価が高く、実際の画像処理の違いを確認できた。海外レビューで最高輝度を維持できないことを指摘するのはQLED TVと比較して有機ELでは当たり前のことで、取り立てて悪評価は見当たらなかった。平均輝度が一見この機種よりも明るくても暗部の階調が飛んでなめらかでなかったり、映画などで全白画面になるホワイトアウトシーンなどで暗いものではがっかりするし、コンテンツを多く占める輝度の高くないSDRやフルHDにも満たないコンテンツがどれだけ綺麗に見えるかも重要。低解像度ソースもアップコンバートするだけでなく高精細な画像に変換されるため、地上波と4K放送のチャンネル切り替えでギャップを感じない。ドット欠けやパネル歪みもなし。
【音質】
テレビの音はどう頑張ってもテレビの音以上にはならないので最安構成でもAVアンプとスピーカーを別途用意して組んだ。AVアンプを使用していてもイネーブルドスピーカーはサラウンド感が悪いのにテレビに載せたら良くなるはずがなく、小さくてもトップスピーカーを用意したほうが良い。また、大画面になるほどテレビのスピーカーは定位の悪さが気になる。
A90Jはパネルから音が出てセンタースピーカー代わりになるセンタースピーカーモードがあるので映画館のように正面からの音になる。外部出力でも2chを5.1chのサラウンド出力に変換して出力する。低音が弱いがセンタースピーカーはセリフを任せてフロントスピーカーとサブウーファーで補えるから問題ない。
【応答性能】
トルネ同様にタイムラグなくサクサク操作できる。チャンネル切り替えも番組表表示も他社より早い。他社の番組表示に時間がかかるものや、高額な買い物なのに消せない広告が番組表に出てくるテレビは無理。
【機能性】
リモコンを触らずにGoogleアシスタントとAlexaを使用して音声操作ができる。暗闇でリモコンを探したり取り合いしなくても良いし違う作業をしながらでも音声でチャンネルや入力切替、検索結果の表示ができる。スマートスピーカーはどちらも使用していたしGoogleChromecastとAmazonFireStickも使用していたが内蔵しているので不要になりコンセント4つを省けた。GoogleOSは、要はタッチのできないAndroidタブレットのイメージ。アプリの追加消去は自由でスマホと同じように無駄な機能を外して好きな機能を追加できた。必要な操作を少ないキー操作でできるように作られているのでパネルをタッチしたくなるとかそういったことは感じない。マウスもキーボードもゲームパッドもBluetoothヘッドホンも繋げて使えた。
また、PS5でゲームもするのでA90Jは応答速度も速く、HDMI2.1の4K120fpsにもちゃんと対応している。他社では対応を謳いながら解像度が足らなかったり、対応していない機種が多い。
また、圧縮率の高い最新のコーデックであるAV1のデコードに対応。AV1はYou Tubeでも既にかなりの数の動画が対応していて、データ量を減らせるので帯域確保や画質向上に有効だから将来も安心。あったほうが良い。なのに国内他社は殆ど対応していいない。
【サイズ】
パネルとフレームのみのデザインなので小さく、私はDIYで壁掛けにしたが、20cmまで引き出せて金具とパネルを併せて5cmの薄さに収まる。他社はそもそも壁掛け金具だけで5cmを超えているものが多く、壁掛け対応を謳いながらテレビ本体に無駄なスピーカーがついて上部まで厚みがあったり配線に無理があって壁掛け金具を薄くできなかったり、排熱に無理があるものが多い。
【総評】
国内他社は韓国勢の影響で海外でほとんどシェアがなくなり、日本ではシェアがあっても海外で撤退し規模縮小の計画変更を毎年しているところもあり将来の保守体制が不安だがソニーはまだ安心できる。また、海外で販売していない製品は海外でのレビューが殆どない。国内のレビューは測定した数値を全て公開しての評価はほとんどない。また、クチコミ掲示板では輝度だけでテレビの良しあしを断言したり、カラーガンマだけ気にしてカラーボリュームを気にしなかったり、海外サイトや海外の評論家と言いながら悪評化をばらまいてソースを記載できない方もいるのであまり参考にならない。今はYouTubeの海外レビューや比較動画も何十とあるのでそちらも追う方がよい。
今回、7月第一週都内の家電量販店の店頭で税込み249,000円の20,000円ポイントがついたので実質229,000円で購入できた。価格コムの最安値をよくだしている家電量販店だが、価格コムが最安だと鵜呑みにせず、ちゃんと実店舗で実売価格も確認しないといけないと実感した。65インチはちょうどこの金額に+100,000円とのことで悩んだが、延長保証5年全額保証物損含をつけて55インチに。この時期この金額でマスターシリーズが買えたのだから良い買い物ができた。
- 視聴目的
- アニメ
- 映画・ドラマ
- スポーツ
- ゲーム
- 設置場所
- リビング
- 広さ
- 12〜15畳
参考になった14人
「BRAVIA XRJ-55A90J [55インチ]」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2022年6月23日 18:21 |
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2022年5月16日 22:34 |
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2022年2月12日 21:02 |
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2022年1月28日 18:40 |
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2022年1月15日 16:53 |
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2022年1月12日 17:45 |
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2021年12月27日 19:50 |
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2021年12月22日 01:22 |
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2021年9月7日 18:15 |
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2021年8月25日 22:40 |
液晶テレビ・有機ELテレビ
(最近3年以内の発売・登録)






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