Z590 Phantom Gaming-ITX/TB4ASRock
最安価格(税込):¥89,000
(前週比:±0
)
発売日:2021年 4月23日
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2021年5月28日 21:59 [1457778-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 4 |
|---|---|
| 互換性 | 4 |
| 拡張性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 4 |
| 付属ソフト | 無評価 |
![]() |
||
|---|---|---|
リアIOパネル |
今回のASRock Z590 Phantom Gaming-ITX/TB4(以下Z590 PG-ITX/TB4)は正直Z590で追加された新機能全部載せといっても過言ではないレベルで仕上がってきている。
最近のASRock Phantom Gamingは灰色系が強い傾向にいて前身のモデルであるZ490 Phantom Gaming-ITX/TB3は割とグレーが強い印象であったが今回の機種に関してはやや艶消しの黒が強い傾向にいる。電源回路周りは10フェーズ搭載しており90A DrMOSに90AチョークコイルでASRockお馴染み12Kブラックコンデンサの組み合わせとなっている。電源回路は金属のヒートシンクとヒートパイプで接続されており、リアIOに付いている小さなファンで冷却する機構を採用している。また今回Z590 PG-ITX/TB4には初の試みで背面に金属プレートで背面側でも冷却する機構を採用している。フロントパネル関係はUSB2.0/USB3.0/USB3.2Gen2x2(Type-Cヘッダー)となっており特にUSB3.2Gen2x2がフロントで使えるケースがあるのかわからないがもし使えるようであればフロントからアクセスしやすいところに高速USBが接続できるというメリットがある。また24ピンの上にはPostチェッカーが備わっており初心者に対してもわかりやすい仕様となっている。ストレージ関係では若干弱さが目立つ。SATAが3ポートのM.2が2ポートでうち1ポートのヒートシンクが付いてるほうはGen11でないと動作しない物となっている。リアIOは他社には無い物が備わっている。USB3.2Gen2が5ポートとこの価格帯のITXマザーには標準搭載してきているThunderbolt4(USB Type-C)、Display Port1.4とHDMI2.0。そして他社にはないがこのマザーのみに搭載されている光出力用コネクタことSPDIFが搭載されている。ネットワークに関しても他社はIntel I225Vを採用してることがほとんどだがASRock Z590 PG-ITX/TB4にはKiller E3100G及びKiller AX1675xを採用している。Killer LANといえば大昔相当酷評されたことがあるが今現状普通にゲームやネットなどをしていても途切れたりすることがないのでIntelに買収された後そのあたりはだいぶ改善されたところの一つである。
今回は主に性能面の評価をしないのでこの辺りで終わらせておくが第11世代のCPUと組み合わせるのであれば正直不満は出ないところは多いが第10世代と組み合わせる場合は若干の制約があるのでそのあたりをどう割り切るかが焦点だと思われる。ただZ590で追加された機能はすべて網羅しており尚且つ使う人は使うオーディオの端子があるのはこのマザーしかないのでこのオーディオ端子を使う人はこれ以外選択肢がないものとなっている。
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