TUNE 510BT [ブラック] レビュー・評価

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:ヘッドホン 装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 TUNE 510BT [ブラック]のスペック・仕様

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TUNE 510BT [ブラック]JBL

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2021年 4月16日

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満足度:3.95
(カテゴリ平均:4.24
集計対象4件 / 総投稿数4
  1. 2 0%
  2. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 3.48 4.19 -位
高音の音質 高音部の音質の良さ 3.29 4.15 -位
低音の音質 低音部の音質の良さ 4.05 4.12 -位
フィット感 装着したときのフィット感など 3.14 4.08 -位
外音遮断性 外の音を遮断するか 3.69 3.79 -位
音漏れ防止 音漏れを防止するか 2.56 3.79 -位
携帯性 コンパクトさ 4.29 3.86 -位
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  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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どぅ〜んさん

  • レビュー投稿数:92件
  • 累計支持数:310人
  • ファン数:0人

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スマートフォン
5件
92件
タブレットPC
1件
44件
自動車(本体)
1件
27件
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満足度4
デザイン4
高音の音質3
低音の音質3
フィット感4
外音遮断性3
音漏れ防止3
携帯性3

2022年にリモートミーティング用として購入。
Amazonで4,700円(送料含)でした。
使用目的から人の声がクリアに聴こえれば要求を満たしており、その意味では十分及第点です。音楽鑑賞用としては非ドンシャリでギリギリ使用に耐える音質です。
マイクの性能は問題なく、これまで聴こえ難いと指摘を受けた事は一度もありません。
Bluetoothの接続性は非常に良好。海外の音響機器メーカー製品はBluetoothの接続性に難のある事が多いですが、まるで日本の情報家電メーカーが造ったかのような接続性です。パワーオンで即座に接続されます。(少なくとも本機が原因での接続不良はほぼなしです)
最も期待を裏切らなかったのはバッテリーの持続性と充電速度。
一日平均1時間前後のミーティングがありますが、1ヶ月近く放置してもバッテリー切れは起こしませんでした。しかも充電頻度が低いのでバッテリーの劣化もなく、使用開始から3年経過後も初期状態とほぼ変わらない持続性を維持しています。
余りにもちが良いので充電し忘れでバッテリー残量がなくなり慌てた事がありますが、3、4分の充電で会議1回を乗り切れたので大変助かりました。ただ、充電しながら使用できないのは残念です。
難点は側圧の強さ。ネットに同様のレビューが散見されますが、頭痛がする程ではないにせよ側圧が強く、暫く装着しているとイヤーパッドが耳に貼り付いて気になります。
イヤーパッドの耐久性は概ね3年。交換可能で、サードパーティー品はAmazonで1,000円前後、AliExpressで300円台で売られています。

主な用途
その他
接続対象
PC

参考になった0

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のんタン21さん

  • レビュー投稿数:2件
  • 累計支持数:23人
  • ファン数:0人

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ノートパソコン
0件
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スマートフォン
1件
3件
イヤホン・ヘッドホン
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満足度5
デザイン4
高音の音質4
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性5

ヘッドホンは初心者で、TUNE 510BTと、SONYのWH-CH510と、HP H2800 S(有線)と比べた評価になります。


【デザイン】
シンプルで良いと思います。
ですが、私の頭の形の場合(標準的な女の頭サイズだと思います)、ソニーのWH-CH510に比べると、頭に沿っていないです。
なんて書いたらよいのか、ソニーは頭の形に沿ってなだらかに耳まできている。
ペタっと頭に沿っている感じで、TUNE 510BTは上部左右が若干浮いている感じになります。
外人仕様なのかな?

【高音の音質】
悪くないと思います。
今までPC用スピーカーを使用していたので、音の良さにパァァァアア!( ´∀` )目覚めた感じです。

【低音の音質】
悪くないと思います。

【フィット感】
最初はちょっと圧がが強めです。
一日中付けるのならお勧めしまんせが、数時間音楽を聴く程度なら問題ないと思います。

【外音遮断性】
そーゆー機能は付いてないので、普通に軽く耳を抑えられた状態で聞こえます。

【音漏れ防止】
それなりに大きな音を出すと漏れます。SONYのも同じくらいかな。

【携帯性】
可動域があるのでSONYより若干コンパクトになります。

【総評】
ヘッドホンは超初心者で、こちらのTUNE 510BTと、SONYのWH-CH510と、HP H2800 S(有線)の3つしか使用した事がない貧乏耳です。
最初に、HPのノートPCを購入した時のオマケのHP H2800 Sを使用して、音の良さに目覚めました。
その後、ワイヤレスが欲しくなって、TUNE 510BTを購入。
SONYのWH-CH510のレビューがどこでも評判が良かったので購入。

耳貧乏な私の正直な感想です。
@JBL
AHP(有線)
BSONY
でした。

ぶっちゃけJBLの音の方が良いと思うけどなぁ?
安いしお買い得感と満足感が高いと思います。

あと、何故かSONYがオーバーイヤーに分類されて、JBLがオンイヤーになっていますが、どちらもサイズ的には殆ど変わらないと思います。
某AmazonでもJBLは「小さい」と表記されていますが、多分一般的な私の耳の大きさでは、どっちもオンイヤーでした。(HPが若干小さい)
自分の好みの音と、発売日が一番新しいのもあり、JBLを残して他はフリマで売りました。
以上あくまでも貧乏耳の私見でした( ・ω・ )

比較製品
SONY > WH-CH510
主な用途
音楽
映画
ゲーム
ラジオ
接続対象
PC

参考になった2

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乃木坂ラーメンさん

  • レビュー投稿数:50件
  • 累計支持数:587人
  • ファン数:0人

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イヤホン・ヘッドホン
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液晶テレビ・有機ELテレビ
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ミニコンポ・セットコンポ
3件
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満足度3
デザイン3
高音の音質4
低音の音質5
フィット感1
外音遮断性4
音漏れ防止1
携帯性5

【デザイン】
シンプル。チープ感は否めない。
【高音の音質】
意外と出ています。このヘッドホンでクラシックなどは合わないかと。
【低音の音質】
かなり出ています。高音と相まってドンシャリ。
【フィット感】
側圧がかなり強い。耳たぶが痛くなる。
【外音遮断性】
側圧がかなり強いから結構遮断する。
【音漏れ防止】
イヤーパッドが小さい為、漏れやすい
【携帯性】
非常に軽い。
【総評】
ドンシャリ好きにはたまらない一台。このヘッドホンは大音量がかなり得意となっています。大音量でユーロビートや重低音気味のJ-POPを聴いてみたら、カーステレオみたいです(笑)
ただ側圧がかなり強いから長時間装着は正直辛いところ。

主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

参考になった5

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sumi_hobbyさん

  • レビュー投稿数:541件
  • 累計支持数:9592人
  • ファン数:85人
満足度4
デザイン3
高音の音質2
低音の音質3
フィット感4
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性4

再生する

製品紹介・使用例
TUNE 510BTのスイーベルと折り畳み

 

TUNE 510BTのカラバリはブラックとホワイトの2色

TUNE 510BTはマルチポイントに対応

 

【デザイン】
基本的にJBLがT450BT辺りから展開している廉価なオンイヤーBTヘッドホンそのものと言う感じである。しかし、中華製品との価格競争が厳しいからかハウジング周りは安っぽくなったなあと言う印象。

【低音の音質】【高音の音質】
その当時のソニー WH-CH400と比べて圧倒的に良かったT450BTのハツラツとした音はどこに行ってしまったのか。高音の反射っぽい感じ、低音の沈み込みの物足りなさがどうも宜しくない。音質なら同じようなポジションで量販店でも手に入りやすい機種だとソニー WH-CH510を断然お薦めする。

【フィット感】
オンイヤーだが窮屈な締めつけ感は少ない。ただ、僕の場合はSennheiser HD 25でも言われるほど側圧を強く感じ無いので相対的に書くとTUNE 510BT はWH-CH510より僅かに柔らかめと言う感じである。

【外音遮断性】【音漏れ防止】
オンイヤーでクッション厚もそこそこ有るのでアベレージ以上ではないだろうか。WH-CH510より良いと思う。勿論、ノイキャン対応では無いので電車の中、特に地下鉄の騒音ではそれなりに低音は減衰して聞こえるだろう。

【操作性】【携帯性】
オーソドックスなプッシュボタン式、再生・停止、ボリュームアップ・ダウン、曲送り・戻し、着信・拒否など一通りの操作が行える。

スイーベルや折り畳みに対応しているので外の持ち歩き用とてしも可搬性が高いヘッドホンと言う事になる。WH-CH510やオーディオテクニカ ATH-S220BTはスイーベルまでなのでここはTUNE 510BTが一歩リードしている。

【機能性】
2台までのマルチポイント対応なので片方の送信側で音楽を聞きつつもう片方の送信側で着信を待ったり、ペアリング操作無しにWeb会議へ参加を切り替える事が出来る。充電端子はUSB Type-Cだがハウジングの上側に端子があるちょっと変わった位置である。

バッテリー持ちは40時間とWH-CH510の35時間より長く、5分の充電で2時間再生可能な急速充電はWH-CH510の10分充電で1時間30分再生よりも充電時間は短く持ち時間は長い。ただ、持ち時間に関してはATH-S220BTは何と60時間と言う事である。

【マイク性能】【外音取り込み】
マイクに関しては良好だった。JBLの製品は子供用BluetoothヘッドホンのJr310BTやイヤホンのTUNE 110BTも良かった所からJBLはBluetoothのマイクセッティングで何かコツを掴んでいるのかもしれない。

他の製品との比較はTUNE 510BTがマイク感度及び判別度の両方とも良く、WH-CH510はマイク感度がやや低いが判別度は高く、ATH-S220BTは少しもがった声になった。マイク感度に関してはTeamsやzoomで補正されるのであまり気にしなくても良いのだがもがった声はそのままになる。

外音取り込みに関してTUNE 510BTはWH-CH510やATH-S220BTと同様に備えていない。

比較製品
SONY > WH-CH510 (B) [ブラック]
オーディオテクニカ > ATH-S220BT

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TUNE 510BT [ブラック]
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TUNE 510BT [ブラック]

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