『人物撮影で待ち望んでいた機種』 ニコン Z 9 ボディ Berniniさんのレビュー・評価

2021年12月24日 発売

Z 9 ボディ

  • 積層型CMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 7」で、すぐれたAF性能を実現したミラーレスカメラ。「ニコン Z シリーズ」のフラッグシップモデル。
  • 9種類の被写体検出(人物、犬、猫、鳥、自転車、バイク、車、列車、飛行機)に対応。縦横4軸チルト式の画像モニターを搭載。
  • 約125分の8K UHD/30pの動画を、外部レコーダーを使わずカメラボディ内のメモリーカードに記録可能。4K UHD/120p/60p/30pにも対応。
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タイプ:ミラーレス 画素数:5237万画素(総画素)/4571万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ/35.9mm×23.9mm/CMOS 重量:1160g Z 9 ボディのスペック・仕様

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Z 9 ボディニコン

最安価格(税込):¥628,650 (前週比:±0 ) 発売日:2021年12月24日

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Berniniさん

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デジタルカメラ
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レンズ
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満足度5
デザイン4
画質5
操作性5
バッテリー4
携帯性3
機能性5
液晶5
ホールド感5
人物撮影で待ち望んでいた機種
当機種Z 50mm f/1.2S Pic. cont. Denim 90%
当機種Z 24-70mm f/4 SPic. cont. Melancholic 40%
当機種Z 70-200mm f/1.2S Pic. cont. Portrait

Z 50mm f/1.2S Pic. cont. Denim 90%

Z 24-70mm f/4 SPic. cont. Melancholic 40%

Z 70-200mm f/1.2S Pic. cont. Portrait

当機種Z 50mm f/1.2S Pic. cont. Morning 30%
当機種Z 70-200mm f/1.2S Pic. cont. Portrait
当機種Z 24-70mm f/4 S Pic. cont. Pure 50%

Z 50mm f/1.2S Pic. cont. Morning 30%

Z 70-200mm f/1.2S Pic. cont. Portrait

Z 24-70mm f/4 S Pic. cont. Pure 50%

Z9がファームウェアVer2.00により人物撮影の際のピントの合わせ易さ、AFのカスタムワイドエリアによる縦構図での撮影のし易さ、カスタマイズ設定による柔軟性、EVFの120fps対応による見易さが進化して撮影の効率が見違えるようにUpしました。
発売日から約5ヶ月間使用し人物撮影を中心に撮影枚数は9万6千枚を超えました。Z9ファームウェアVer2.00を約1ヶ月間使用したところでの再レビューになります。

【操作性】 
<撮影機能の呼び出し(ホールド)が追加 されファンクションボタンが切替スイッチのように使えるようになった。>
割り当てた機能をワンプッシュで起動できるようになりました。このおかげで非常にAFエリアモードの切り替えが楽になりました。
人物撮影で3つのAFエリアモードを切り替えて使うようにしてみたところ非常に快適になりました。
Fn1及びFn3(縦位置だとFn3が押し易い)に撮影機能の呼ひ゛出し(ホールド)を使ってシングルポイントAFを割り当てています。AF-ONには3Dトラッキング、通常のモードにはカスタマイズしたワイドエリアAF(横位置:ワイドエアリアAF C1、縦位置:ワイドエリアAF C 2)を割り当てています。
被写体とカメラの間に金網のような障害物がある場合にはシングルポイントAFを使い、通常はワイドエリアAFを使います。被写体の咄嗟の動きを捉える場合には3Dトラッキングを使っています。フォーカスポイントの移動速度がとても早くなりシングルポイントAFの使い勝手も大きく向上しています。
被写体の前に窓ガラスの格子や金網等の遮蔽物を置きつつ人物の写真を撮る際にも即時切り替えられるのでとても撮り易くなりました。

<自分好みのAFエリアが作れるようになった。>
人物撮影で縦位置構図の時、AFエリアは縦長と横長の2種類を使い分けたいと思っていましたが、今までは縦構図で縦長のA Fエリアのみでした。FW Ver 2.00では縦位置でも横長のAFエリアが使えるようになりました。私は頻繁に縦位置と横位置を切り替えて撮影するので、横位置と縦位置にそれぞれカスタムしたAFエリアをワイドエリアAF(C1)とワイドエリアAF(C2)に登録しカメラを縦横変えたら自動で切り替わるように設定して使っています。
被写体が一人の場合には画面上部に横にAFエリアが配置されるように横位置C1と縦位置C2にそれぞれ5x11, 19x3に設定しています。
*カスタムメニューa5縦位置/横位置フォーカスポイント切替>フォーカスポイントとAFエリアモード
*カスタムメニューa7フォーカスポイントの引き継ぎ>Auto
これで縦横急に切り替えても被写体認識を人物にしていればスムーズに切り替えてくれます。
被写体が複数人の場合にはそれぞれのカメラ縦横位置に対してAFエリアがスリット状になるようにして人物を選択し易いようにしています。

<ファインダー優先の挙動が変更され素早く被写体の確認ができるようにった。>
モデルへの指示出しは顔の傾きなどを実際に自分の顔の傾きで示したり頻繁にアイコンタクトを取りつつ声がけして行っています。ファインダーから顔を離したり戻したりを頻繁に行うことになります。
これまでのFW Ver.1.1.1ではファインダーを覗いてその後に画像が表示される仕様だったためワンテンポほど確認及びAFの合焦が遅れてしまう場合がありました。
FW Ver.2.00になりレリーズボタン半押しでファインダーの映像がファインダーを覗かなくても表示されるようになりました。そのため顔をファインダーに近づけた時にはファインダーの映像を即時に確認できるしAFも既に合焦していることが多くなりました。
FW Ver.1.11の被写体認識でも一旦被写体を検出した後の追随は素晴らしいものがありましたが、最初の検出まで少し時間がかかっていました。
被写体認識はコントラストが強く一番カメラが認識し易いところに引っ張られます。なので背景に人物の写った看板や鏡を使った撮影ではシングルポイントで合わせてそのまま3Dトラッキングに追従させる運用を行ってきました。この方法はFW Ver.2.00でも有効ですが、新しく追加されたワイドエリアAF(C1),(C 2)では縦位置構図でも横長のAFエリアを使えるようになったりアルゴリズム自体がブラッシュアップされていて検出までの時間がかなり短縮されたのが実際に撮影していて感じられます。


【機能性】
<メカシャッターが無くなったことによるメリットを感じられるようになった。>
シャッターユニット交換の必要がなくなりオーバーホールと併せて定期的にかかる費用が下がるのはプロ・アマ問わずハイボリュームシューターにはありがたいのではないかと思います。また物理的なショック等による現場での故障リスクも減るため安心して現場に持ち出せます。メカシャッターでは必ず可動部品があり摩耗等によりゴミが発生し撮像素子につくことが懸念されますがそれが皆無なのは精神衛生上良いですし実際に自分でメンテをしていてもゴミの付着は少なくなったと感じています。これはZ9から導入された光学フィルターの前にフッ素コートと導電コートを採用した事によるところも大きいと思いますがカメラON/OFF時に作動するセンサーシールドの効果も併せてメカシャッターが無くなったZ9のメリットだと感じています。


【総評】
V2.00になりAFエリアのカスタム設定、撮影機能の呼び出し(ホールド)、ファインダー優先の挙動及びリフレッシュレートが120fpsに上がりよりスムーズなEVF表示になりました。人物撮影においては別物といったレベルのカメラに進化しています。進化の方向としてはカメラによる撮影の完全自動化の方向ではなくより撮影者の意図に沿って設定を細かく行えるような方向に進化していると言えます。

レベル
アマチュア
主な被写体
人物

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満足度5
デザイン4
画質5
操作性5
バッテリー4
携帯性3
機能性5
液晶5
ホールド感5
人物撮影で待ち望んでいた機種
当機種Z 50mm f/1.2S Pic. cont. Melancholic 80%
当機種Z 50mm f/1.2S Pic. cont. Denim 90%
当機種Z 70-200mm f/1.2S Pic. cont. Portrait

Z 50mm f/1.2S Pic. cont. Melancholic 80%

Z 50mm f/1.2S Pic. cont. Denim 90%

Z 70-200mm f/1.2S Pic. cont. Portrait

別機種Z 50mm f/1.2S Pic. cont. Morning 30%
当機種Z 24-70mm f/4 S Pic. cont. Portrait
当機種Z 24-70mm f/4 S Pic. cont. Portrait

Z 50mm f/1.2S Pic. cont. Morning 30%

Z 24-70mm f/4 S Pic. cont. Portrait

Z 24-70mm f/4 S Pic. cont. Portrait

Z9がファームウェアVer2.00により人物撮影の際のピントの合わせ易さ、AFのカスタムワイドエリアによる縦構図での撮影のし易さ、カスタマイズ設定による柔軟性、EVFの120fps対応による見易さが進化して撮影の効率が見違えるようにUpしました。
発売日から約5ヶ月間使用し人物撮影を中心に撮影枚数は9万6千枚を超えました。Z9ファームウェアVer2.00を約1ヶ月間使用したところでの再レビューになります。

【操作性】 
<自分好みのAFエリアが作れるようになった。>
人物撮影で縦位置構図の時、AFエリアは縦長と横長の2種類を使い分けたいと思っていましたが、今までは縦構図で縦長のA Fエリアのみでした。FW Ver 2.00では縦位置でも横長のAFエリアが使えるようになりました。私は頻繁に縦位置と横位置を切り替えて撮影するので、横位置と縦位置にそれぞれカスタムしたAFエリアをワイドエリアAF(C1)とワイドエリアAF(C2)に登録しカメラを縦横変えたら自動で切り替わるように設定して使っています。
被写体が一人の場合には画面上部に横にAFエリアが配置されるように横位置C1と縦位置C2にそれぞれ5x11, 19x3のように設定しています。
*カスタムメニューa5縦位置/横位置フォーカスポイント切替>フォーカスポイントとAFエリアモード
*カスタムメニューa7フォーカスポイントの引き継ぎ>Auto
これで縦横急に切り替えても被写体認識を人物にしていればスムーズに切り替えてくれます。
被写体が複数人の場合にはそれぞれのカメラ縦横位置に対してAFエリアがスリット状になるようにして人物を選択し易いようにしています。

<撮影機能の呼び出し(ホールド)が追加 されファンクションボタンが切替スイッチのように使えるようになった。>
割り当てた機能をワンプッシュで起動できるようになりました。このおかげで非常にAFエリアモードの切り替えが楽になりました。
人物撮影で3つのAFエリアモードを切り替えて使うようにしてみたところ非常に快適になりました。
Fn1及びFn3(縦位置だとFn3が押し易い)に撮影機能の呼ひ゛出し(ホールド)を使ってシングルポイントAFを割り当てています。AF-ONには3Dトラッキング、通常のモードにはカスタマイズしたワイドエリアAF(横位置:ワイドエアリアAF C1、縦位置:ワイドエリアAF C 2)を割り当てています。
被写体とカメラの間に金網のような障害物がある場合にはシングルポイントAFを使い、通常はワイドエリアAFを使います。被写体の咄嗟の動きを捉える場合には3Dトラッキングを使っています。フォーカスポイントの移動速度がとても早くなりシングルポイントAFの使い勝手も大きく向上しています。
被写体の前に窓ガラスの格子や金網等の遮蔽物を置きつつ人物の写真を撮る際にも即時切り替えられるのでとても撮り易くなりました。

<ファインダー優先の挙動が変更され素早く被写体の確認ができるようにった。>
モデルへの指示出しは顔の傾きなどを実際に自分の顔の傾きで示したり頻繁にアイコンタクトを取りつつ声がけして行っています。ファインダーから顔を離したり戻したりを頻繁に行うことになります。
これまでのFW Ver.1.1.1ではファインダーを覗いてその後に画像が表示される仕様だったためワンテンポほど確認及びAFの合焦が遅れてしまう場合がありました。
FW Ver.2.00になりレリーズボタン半押しでファインダーの映像がファインダーを覗かなくても表示されるようになりました。そのため顔をファインダーに近づけた時にはファインダーの映像を即時に確認できるしAFも既に合焦していることが多くなりました。
FW Ver.1.11の被写体認識でも一旦被写体を検出した後の追随は素晴らしいものがありましたが、最初の検出まで少し時間がかかっていました。
被写体認識はコントラストが強く一番カメラが認識し易いところに引っ張られます。なので背景に人物の写った看板や鏡を使った撮影ではシングルポイントで合わせてそのまま3Dトラッキングに追従させる運用を行ってきました。この方法はFW Ver.2.00でも有効ですが、新しく追加されたワイドエリアAF(C1),(C 2)では縦位置構図でも横長のAFエリアを使えるようになったりアルゴリズム自体がブラッシュアップされていて検出までの時間がかなり短縮されたのが実際に撮影していて感じられます。


【機能性】
<メカシャッターが無くなったことによるメリットを感じられるようになった。>
シャッターユニット交換の必要がなくなりオーバーホールと併せて定期的にかかる費用が下がるのはプロ・アマ問わずハイボリュームシューターにはありがたいのではないかと思います。また物理的なショック等による現場での故障リスクも減るため安心して現場に持ち出せます。メカシャッターでは必ず可動部品があり摩耗等によりゴミが発生し撮像素子につくことが懸念されますがそれが皆無なのは精神衛生上良いですし実際に自分でメンテをしていてもゴミの付着は少なくなったと感じています。これはZ9から導入された光学フィルターの前にフッ素コートと導電コートを採用した事によるところも大きいと思いますがカメラON/OFF時に作動するセンサーシールドの効果も併せてメカシャッターが無くなったZ9のメリットだと感じています。


【総評】
V2.00になりAFエリアのカスタム設定、撮影機能の呼び出し(ホールド)、ファインダー優先の挙動及びリフレッシュレートが120fpsに上がりよりスムーズなEVF表示になりました。人物撮影においては別物といったレベルのカメラに進化しています。進化の方向としてはカメラによる撮影の完全自動化の方向ではなくより撮影者の意図に沿って設定を細かく行えるような方向に進化していると言えます。

レベル
アマチュア
主な被写体
人物

参考になった2

満足度5
デザイン4
画質5
操作性5
バッテリー4
携帯性3
機能性5
液晶5
ホールド感5
人物撮影で待ち望んでいた機種
当機種Z 70-200mm f/2.8S Picture Control: Portrait
当機種Z 70-200mm f/2.8S Picture Control: Denim 40%
当機種Z 40mm f/2 Picture Control: Pop 60%

Z 70-200mm f/2.8S Picture Control: Portrait

Z 70-200mm f/2.8S Picture Control: Denim 40%

Z 40mm f/2 Picture Control: Pop 60%

当機種Z 50mm f/1.2S Picture Control: Morning 30%
当機種Z 70-200mm f/2.8S Picture Control: Red 20%
当機種Z 70-200mm f/2.8S Picture Control: Silence 40%

Z 50mm f/1.2S Picture Control: Morning 30%

Z 70-200mm f/2.8S Picture Control: Red 20%

Z 70-200mm f/2.8S Picture Control: Silence 40%

人物撮影の際のピントの合わせ易さ、縦構図での撮影のし易さ、設定の柔軟性、EVFの見易さ及びシャッター音による被写体とのコミュニケーションのし易さは撮影の効率やモチベーションをぐんと底上げしてくれます。

【操作性】 
<被写体認識能力の向上及び3Dートラッキングの追加>
横向きや逆向きなどもよく検知するので床やベッドで被写体を撮影していても楽になりました。50mm f/1.2等の浅い被写界深度のレンズでもフォーカスの追従性がかなり良くなっています。

フォーカスモードAFーCの合焦時にフォーカスポイントが緑に変わるよう選べるようになりました(カスタムメニューa11)。Z6IIではAFエリアモードの数を絞ってシングルポイントAF、ワイドエリアAF人物を中心にし切り替えることによりファインダーから目を離さずとも撮影できるようにして使ってきました。またフォーカスモードはAFーSにを多用してきました。合焦時にフォーカスポイントの色が緑に変わるところが自分の意図した場所にフォーカスしているという安心感を与えてくれていました。

しかしながらZ9ではa11でAFーCにも同様に設定できるのでこれからはAFーCを安心して使うことができると感じています。
デフォルトの設定でシングルポイントAFにし、a7:フォーカスポイントの引き継ぎ機能(しない)にして自分で選んだフォーカスポイントを[AFエリアモード+AFーON]に引き継がせるようにしています。Fn1ボタンに3Dトラッキングを設定し、レンズのFnボタンとFn2にワイドエリアAF(L)人物を設定しています。

被写体認識はコントラストが強く一番カメラが認識し易いところに引っ張られます。なので背景に人物の写った看板や鏡を使った撮影などの鏡像に合焦もしますが、シングルポイントで合わせてそのまま3Dトラッキングに追従させればそれほど困りませんし、逆に鏡像に合わせたい時も同じようにしてやればフォーカスポイントが引き継がれます。また構図がライティング等の制約で決まっている場合にはワイドエリアAFで枠から虚像を外すように枠を移動してやればいいだけなので対応はそれほど難しくありません。ほとんどがAFエリアモードを組み合わせることもなく撮れますが、ちょっと難しいものでもAFエリアモードをFnボタンに設定して組み合わせれば撮影時には困らないといった感じです。

ステジージでもゲネプロの際に色々と試してみましたが次々とセンターに来た人物にも3Dトラッキングをロックすればいいだけでした。本番の撮影で困ることはありませんでした。


<シャッター音>
焦点距離50mmバストアップ撮影だと音量2ぐらいで丁度よく感じます。Z9はヘッドホン出力端子からシャッター音を出すことができるので撮影者の周囲に音を漏らさず撮影者本人のみシャッター音をモニタリングしつつ撮影ができます。また、中望遠・望遠レンズで全身撮影をする場合にはモデルと撮影者の距離が離れたりしますが、周囲の気をあまり引かずにポーズの切り替えのタイミングをモデルに必要十分な大きさで聞こえるようにワイヤレスマイクで伝達してサクサク撮影できるので重宝しています。
書込番号:24521608
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001340536/#24521403


【機能性】
<4軸チルトが便利及び背面液晶が明るいところで見易い>
4軸チルト良いですね。背面液晶モニターも明るいところでとても見易いです。
今までのZシリーズのカメラだと縦構図で座った被写体を撮る際(ハイアングル)、中望遠レンズだとカメラを上にかざして液晶モニターで撮っていました。縦構図でチルトモニタを使うと撮影者が少し変な角度で覗かなければならなかったのですが4軸チルトで楽になりました。水面近くでミラーイメージを狙っての縦構図撮影も楽です。縦構図で光軸を意識した撮影ができるようになったことは人物撮影では大きな利点だと感じています。メニューも縦構図用に自動で切り替わるなど設定確認がしやすくなっている点も私の場合人物撮影では7割ぐらいが縦構図なのでとてもありがたいです。


【液晶】
<3,000cd/m2の明るさ及びReal-Live ViewfinderによるEVFが良い>
3,000cd/m2の高輝度パネル及びReal-Live Viewfinderは撮影していてとても快適です。
被写体や関係者と話し合いながら撮影していくスタイルの場合にはピクチャーコントロールをよく使っています。ニコンのピクチャーコントロールは細かく適用度を10%づつ●●%と選べますし更に彩度や明瞭度も変更できるので撮影した画像をiPadやPCで被写体や関係者と一緒に見ながら方向性を確認しつつ、撮影時に必要とあれば露出等をEVFでさっと調整できるので直感的に使い易いです。屋外のコントラストの強い環境でもシャドウー部が潰れず状況を確認できます。OVFの時にはほぼ無理でしたがZシリーズになり撮って出しで皆が撮影結果に満足し完結するケースも多くなりました。撮影中又は撮影終了時にはもう被写体や関係者のサイトにUp完了されていることが多くなってきています。Upまでしなくてもセレクトがほぼ終わっているとデータの手離れが良くなるので次の撮影準備が楽になります。Z9のEVFはとても見易いので撮って出しで撮影が完結できる割合が格段に増えると感じています。


【携帯性】
流石にフラッグシップ機ですので重さ及び大きさは結構あります。ただ現在もバッテリーグリップをZ6IIにつけっぱなしにして運用しているのでほぼ変わらず気になりません。


【総評】
Z9を使っていてふと思ったのはAFの凄さです。人物撮影で手、指、足、アクセサリー、衣装等の特定部分を狙った構図でもない限りはほとんどのシチュエーションでピント合わせはZ9任せて本来カメラマンが力を注ぐべき被写体との会話や意思疎通に集中できるのはありがたいと感じています。

レベル
アマチュア
主な被写体
人物

参考になった84

満足度5
デザイン4
画質5
操作性5
バッテリー4
携帯性3
機能性5
液晶5
ホールド感5
人物撮影で待ち望んでいた機種
当機種ss1/500sec f/2.8 ISO320 WB:manual
当機種ss1/200sec f/2.8 ISO800 WB:manual
当機種ss1/250sec f/2.8 ISO250 WB:manual

ss1/500sec f/2.8 ISO320 WB:manual

ss1/200sec f/2.8 ISO800 WB:manual

ss1/250sec f/2.8 ISO250 WB:manual

当機種ss1/2500sec f/2.8 ISO250 WB:manual
当機種ss1/500sec f/1.4 ISO100 Picture Control: Silence 40%
 

ss1/2500sec f/2.8 ISO250 WB:manual

ss1/500sec f/1.4 ISO100 Picture Control: Silence 40%

 

人物撮影の際の縦構図での撮影のし易さ、設定の柔軟性、EVFの見易さ及びシャッター音による被写体とのコミュニケーションのし易さは撮影の効率やモチベーションをぐんと底上げしてくれます。

【機能性】
<4軸チルトが便利及び背面液晶が明るいところで見易い>
4軸チルト良いですね。背面液晶モニターも明るいところでとても見易いです。
今までのZシリーズのカメラだと縦構図で座った被写体を撮る際(ハイアングル)、中望遠レンズだとカメラを上にかざして液晶モニターで撮っていました。縦構図でチルトモニタを使うと撮影者が少し変な角度で覗かなければならなかったのですが4軸チルトで楽になりました。水面近くでミラーイメージを狙っての縦構図撮影も楽です。縦構図で光軸を意識した撮影ができるようになったことは人物撮影では大きな利点だと感じています。メニューも縦構図用に自動で切り替わるなど設定確認がしやすくなっている点も私の場合人物撮影では7割ぐらいが縦構図なのでとてもありがたいです。

<テザリングがし易い>
普段は状況に応じワイヤレステザーと有線テザーを切り替えて使用していますが、ニコンからZ9対応のNX Tetherが出て有線テザー撮影も便利になりました。今までは有線テザーだと撮影したデータはPCにしか保存されませんでしたが(ワイヤレステザーだと本体に残ります)、カメラ本体のカードにもデータが残る仕様になりました。撮影直後のカメラでの撮影結果やヒストグラムの確認など撮影者とモニターが離れていても苦にならなくなりました。PCにRAWデータが転送されるとPCが音で1枚1枚転送完了を知らせてくれるので撮影していても安心できるようになりました。接続・断線時も音で知らせてくれます。PC転送後は自動でクラウドに上がるように設定しているためカメラでレリーズした直後からカメラ、PC、クラウドと画像が3箇所に保存されているのは精神衛生上とても良いです。

【液晶】
<3,000cd/m2の明るさ及びReal-Live ViewfinderによるEVFが良い>
3,000cd/m2の高輝度パネル及びReal-Live Viewfinderは撮影していてとても快適です。
被写体や関係者と話し合いながら撮影していくスタイルの場合にはピクチャーコントロールをよく使っています。ニコンのピクチャーコントロールは細かく適用度を10%づつ●●%と選べますし更に彩度や明瞭度も変更できるので撮影した画像をiPadやPCで被写体や関係者と一緒に見ながら方向性を確認しつつ、撮影時に必要とあれば露出等をEVFでさっと調整できるので直感的に使い易いです。屋外のコントラストの強い環境でもシャドウー部が潰れず状況を確認できます。OVFの時にはほぼ無理でしたがZシリーズになり撮って出しで皆が撮影結果に満足し完結するケースも多くなりました。撮影中又は撮影終了時にはもう被写体や関係者のサイトにUp完了されていることが多くなってきています。Upまでしなくてもセレクトがほぼ終わっているとデータの手離れが良くなるので次の撮影準備が楽になります。Z9のEVFはとても見易いので撮って出しで撮影が完結できる割合が格段に増えると感じています。

【携帯性】
流石にフラッグシップ機ですので重さ及び大きさは結構あります。ただ現在もバッテリーグリップをZ6IIにつけっぱなしにして運用しているのでほぼ変わらず気になりません。

【操作性】 
<縦構図でのボタンへのアクセスが良い>
各種ボタンへのアクセスが機能割り付けも含めよく考えられていて良いです。縦横頻繁に構図を切り替えながらの撮影をよく行います。Fnボタンも含め必要な機能へのアクセスのし易さからいったらバッテリーグリップタイプとは比べものにならないぐらい扱い易いです。Fnボタンに一時的なAFエリアモード切り替え機能を割り振ることができます。Fnボタン押している間だけ設定したAFエリアモードに変更し、ボタンを離すと元のAFエリアモードに復帰します。衣装や装飾品等を撮影したい時など手、指、デコルテ、耳、足といったところにフォーカスさせたい時があります。そういった部分の撮影や前ボケを使った撮影などではシングルポイントにさっと切り替えられるので便利です。
<3Dートラッキング、オートエリアAFが良い>
オートエリアAF及び3Dトラッキングの速度及び精度はどちらも良く人物撮影では従来機に比べて快適になりました。横向きや逆向きなどもよく検知するので床やベッドで被写体を撮影していても楽になりました。浅い被写界深度のレンズでもフォーカスを気にせず構図や露出や被写体とのコミュニケーションに気を配ることができるのはありがたいです。低輝度でのAF性能も向上しており今まで少し迷っていたところでもスッとピントが合うのは気持ちいいです。

<シャッター音>
焦点距離50mmバストアップ撮影だと音量2ぐらいで丁度よく感じます。Z9はヘッドホン出力端子からシャッター音を出すことができるので撮影者の周囲に音を漏らさず撮影者本人のみシャッター音をモニタリングしつつ撮影ができます。また、中望遠・望遠レンズで全身撮影をする場合にはモデルと撮影者の距離が離れたりしますが、周囲の気をあまり引かずにポーズの切り替えのタイミングをモデルに必要十分な大きさで聞こえるようにワイヤレスマイクで伝達してサクサク撮影できるので重宝しています。
書込番号:24521608
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001340536/#24521403

【総評】
Z9を使っていてふと思ったのはAFの凄さです。人物撮影で手、指、足、アクセサリー、衣装等の特定部分を狙った構図でもない限りはほとんどのシチュエーションでピント合わせはZ9任せて本来カメラマンが力を注ぐべき被写体との会話や意思疎通に集中できるのはありがたいと感じています。

レベル
アマチュア
主な被写体
人物

参考になった33

満足度5
デザイン4
画質5
操作性5
バッテリー4
携帯性3
機能性5
液晶5
ホールド感5
人物撮影で待ち望んでいた機種
当機種ss1/500sec f/2.8 ISO320 WB:manual
当機種ss1/200sec f/2.8 ISO800 WB:manual
 

ss1/500sec f/2.8 ISO320 WB:manual

ss1/200sec f/2.8 ISO800 WB:manual

 

人物撮影の際の縦構図での撮影のし易さ、設定の柔軟性、EVFの見易さ及びシャッター音による被写体とのコミュニケーションのし易さは撮影の効率やモチベーションをぐんと底上げしてくれます。

【機能性】
<4軸チルトが便利及び背面液晶が明るいところで見易い>
4軸チルト良いですね。背面液晶モニターも明るいところでとても見易いです。
今までのZシリーズのカメラだと縦構図で座った被写体を撮る際(ハイアングル)、中望遠レンズだとカメラを上にかざして液晶モニターで撮っていました。縦構図でチルトモニタを使うと撮影者が少し変な角度で覗かなければならなかったのですが4軸チルトで楽になりました。水面近くでミラーイメージを狙っての縦構図撮影も楽です。縦構図で光軸を意識した撮影ができるようになったことは人物撮影では大きな利点だと感じています。メニューも縦構図用に自動で切り替わるなど設定確認がしやすくなっている点も私の場合人物撮影では7割ぐらいが縦構図なのでとてもありがたいです。

<テザリングがし易い>
普段は状況に応じワイヤレステザーと有線テザーを切り替えて使用していますが、ニコンからZ9対応のNX Tetherが出て有線テザー撮影も便利になりました。今までは有線テザーだと撮影したデータはPCにしか保存されませんでしたが(ワイヤレステザーだと本体に残ります)、カメラ本体のカードにもデータが残る仕様になりました。撮影直後のカメラでの撮影結果やヒストグラムの確認など撮影者とモニターが離れていても苦にならなくなりました。PCにRAWデータが転送されるとPCが音で1枚1枚転送完了を知らせてくれるので撮影していても安心できるようになりました。接続・断線時も音で知らせてくれます。PC転送後は自動でクラウドに上がるように設定しているためカメラでレリーズした直後からカメラ、PC、クラウドと画像が3箇所に保存されているのは精神衛生上とても良いです。

【液晶】
<3,000cd/m2の明るさ及びReal-Live ViewfinderによるEVFが良い>
3,000cd/m2の高輝度パネル及びReal-Live Viewfinderは撮影していてとても快適です。
被写体や関係者と話し合いながら撮影していくスタイルの場合にはピクチャーコントロールをよく使っています。ニコンのピクチャーコントロールは細かく適用度を10%づつ●●%と選べますし更に彩度や明瞭度も変更できるので撮影した画像をiPadやPCで被写体や関係者と一緒に見ながら方向性を確認しつつ、撮影時に必要とあれば露出等をEVFでさっと調整できるので直感的に使い易いです。屋外のコントラストの強い環境でもシャドウー部が潰れず状況を確認できます。OVFの時にはほぼ無理でしたがZシリーズになり撮って出しで皆が撮影結果に満足し完結するケースも多くなりました。撮影中又は撮影終了時にはもう被写体や関係者のサイトにUp完了されていることが多くなってきています。Upまでしなくてもセレクトがほぼ終わっているとデータの手離れが良くなるので次の撮影準備が楽になります。Z9のEVFはとても見易いので撮って出しで撮影が完結できる割合が格段に増えると感じています。

【携帯性】
流石にフラッグシップ機ですので重さ及び大きさは結構あります。ただ現在もバッテリーグリップをZ6IIにつけっぱなしにして運用しているのでほぼ変わらず気になりません。

【操作性】 
<縦構図でのボタンへのアクセスが良い>
各種ボタンへのアクセスが機能割り付けも含めよく考えられていて良いです。縦横頻繁に構図を切り替えながらの撮影をよく行います。Fnボタンも含め必要な機能へのアクセスのし易さからいったらバッテリーグリップタイプとは比べものにならないぐらい扱い易いです。Fnボタンに一時的なAFエリアモード切り替え機能を割り振ることができます。Fnボタン押している間だけ設定したAFエリアモードに変更し、ボタンを離すと元のAFエリアモードに復帰します。衣装や装飾品等を撮影したい時など手、指、デコルテ、耳、足といったところにフォーカスさせたい時があります。そういった部分の撮影や前ボケを使った撮影などではシングルポイントにさっと切り替えられるので便利です。
<3Dートラッキング、オートエリアAFが良い>
オートエリアAF及び3Dトラッキングの速度及び精度はどちらも良く人物撮影では従来機に比べて快適になりました。横向きや逆向きなどもよく検知するので床やベッドで被写体を撮影していても楽になりました。浅い被写界深度のレンズでもフォーカスを気にせず構図や露出や被写体とのコミュニケーションに気を配ることができるのはありがたいです。低輝度でのAF性能も向上しており今まで少し迷っていたところでもスッとピントが合うのは気持ちいいです。

<シャッター音>
標準レンズで全身撮影のため離れるとZ6IIのシャッター音をモデルが聞き取りづらくなるので合焦した際の電子音をONに設定にしてAFーSで撮影していました。Z9のシャッター音は音量3だと十分大きく環境音や風が少しあっても聞こえます。比較的静かなところだと音量2ぐらいで丁度良いくらいです。

【総評】
Z9を使っていてふと思ったのはAFの凄さです。人物撮影で手、指、足、アクセサリー、衣装等の特定部分を狙った構図でもない限りはほとんどのシチュエーションでピント合わせはZ9任せて被写体との会話や意思疎通に集中できるのはありがたいと感じています。

レベル
アマチュア
主な被写体
人物

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最安価格(税込):¥628,650発売日:2021年12月24日 価格.comの安さの理由は?

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