CineBeam PH510PG [ホワイト]
- 最大2.5時間のバッテリーを内蔵した、HDポータブルプロジェクター。最大100型の大画面投影が可能。
- プロジェクション方式にDLP方式を採用し、高コントラストかつなめらかで残像が少なく明るい映像を再現。重さ650gのコンパクトサイズで持ち運びが楽。
- 本体を斜めにして投影しても、映像を正常な形に自動的に補正する。最大約30,000時間の長寿命なLEDランプを採用。
CineBeam PH510PG [ホワイト]LGエレクトロニクス
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2021年 3月 4日

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評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
4.00 | 4.24 | -位 |
発色・明るさ![]() ![]() |
3.52 | 4.43 | -位 |
シャープさ![]() ![]() |
3.52 | 4.28 | -位 |
調整機能![]() ![]() |
4.00 | 4.01 | -位 |
静音性![]() ![]() |
4.52 | 3.93 | -位 |
サイズ![]() ![]() |
5.00 | 4.23 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
よく投稿するカテゴリ
2021年12月31日 17:03 [1534078-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 4 |
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発色・明るさ | 4 |
シャープさ | 4 |
調整機能 | 4 |
静音性 | 5 |
サイズ | 5 |
【デザイン】
コンパクト、軽量、かわいい
【発色・明るさ】
コンセントからの駆動ならデザインからは想像できないほど明るい。バッテリー駆動だと暗いのは致し方ないのか。80インチ位だと少し薄暗くしてればなんとか見られるくらい。
【調整機能】
ズームはない。この辺は価格を考えると致し方ない。
【静音性】
静かだと思います。
【サイズ】
モバイルプロジェクターと考えるなら大きいけど、バッテリー積んで550lm出せるプロジェクターとしたら体積も重さも頑張ったんじゃないですか。
【総評】
我が家の用途である なんちゃってシアター、大画面で桃鉄みたいな用途には十分です
- 主な用途
- 自宅
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2021年8月12日 19:34 [1481778-1]
満足度 | 4 |
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デザイン | 4 |
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発色・明るさ | 3 |
シャープさ | 3 |
調整機能 | 4 |
静音性 | 4 |
サイズ | 5 |
とってもコンパクトで重量が軽く、バッテリー内蔵のため、ホームシアター、ビジネスなどのシーンや、場所を問わずに幅広い場所で活躍しています。
バッテリー時間も2.5時間と比較的長いため、ほとんど電源ケーブルを繋がずに使えています。
見た目のデザインもスッキリして、スタイリッシュでとても気に入っています。
あまり明るい部屋で使うと、画面が見にくいところが唯一の欠点ですが、それでも大満足です。
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プロフィールフリーランスライターのコヤマタカヒロです。現在、PC、AV機器、白物家電をフィールドに雑誌やWeb媒体で記事を書いています。現在、モノ・マガジンに置いて「コヤマタカヒロのマニア道」「気になるシロモノ家電使ってみました」を交互連載中。このほ…続きを読む
2021年7月25日 18:40 [1475470-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
発色・明るさ | 3 |
シャープさ | 4 |
調整機能 | 3 |
静音性 | 4 |
サイズ | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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入力リスト画面。ここから投影するデバイスを選択できる。 |
ファブリック調のケースが付属。持ち歩きしやすい。 |
つるっとしたボディを採用。天面にはフォーカスレバーと、十字ボタンを配置 |
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背面の端子類。ビデオ、コンポーネントなどはAV INで接続する。 |
最大2.5時間のバッテリー視聴が可能な小型プロジェクター。550ルーメンの明るさに対応し、最大100人での映像投影ができます。解像度は1280×720ドット。本体質量は650gと軽いので気軽に持ち歩いて使うことができそうです。メーカーからお借りすることができたので実際に試してみました。
【デザイン】
ボディカラーはホワイトでつるっとしたデザイン。サイドに放熱やスピーカーなどを配したスリットが入っています。LGエレクトロニクスのこれまでのモバイルプロジェクターのデザインを踏襲しています。
【発色・明るさ】
光源にRGBLEDを採用しており、60〜80インチサイズでの投影テストでは比較的鮮やかに表示できました。とはいえ550ルーメンなので明るい空間では見づらいので、部屋の明るさをある程度落とすと問題はなさそうです。ビジネス用途などで明るく表示したい時は30インチ相当ぐらいまで近づけると、照明の人でも使えそうでした。
【シャープさ】
解像度は1280×720ドットなので、投影サイズを大きくすると当然ながらシャープさはかけてきます。60インチぐらいの投影サイズで、ある程度離れて見るような使い方や、近距離の場合は30インチぐらいで投影すれば、ドットの隙間も気にならずに見やすい印象です。
【調整機能】
最近のモバイルプロジェクターに搭載されている自動アイリス調整機能などは搭載せず、レンズの上に配置されているレバーでフォーカスリングを動かして、ピントを合わせる仕組み。自動キーストーン機能を搭載しているため、垂直方向の台形補正には対応しています。
【サイズ】
本体サイズは幅174×奥行き116×高さ48mmで、モバイルプロジェクターの中でもコンパクトな部類に入る。さらに薄型なのでカバンに入れやすいのがポイント。付属のケースに入れて手軽に持ち歩ける。投影角度調整するようなスタンドなどはないので、設置性を考えると三脚などを別途用意する必要があります。
【総評】
『LG CineBeam』シリーズのエントリーモデル。最大の注意点は他のモデルと異なり、WebOSを搭載しないこと。このためWi-Fi機能も搭載しておらず、「PF50KS」のように単体で、定額動画配信サービスにアクセスして映像を投影するときの使い方はできません。映像を投影するためにはスマートフォンやFireTVStickなどを接続する必要があります。
ただし、5万円を切る価格ながら、RGB端子を搭載しており、ビジネスユースでも使えるのがポイントです。自宅では映像視聴に使オフィスではプレゼンテーションなどで使うといった使い分けが可能です。USBメモリに保存したオフィス文章などの再生にも対応。音質はそれほど高くありませんがBluetoothスピーカーとしても使えます。特別高画質ではありませんがコンパクトサイズと多機能が魅力的な小型プロジェクターだと言えます。
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(プロジェクタ > Aladdin Vase PA21AV01JXXJ)5
鴻池賢三 さん
(プロジェクタ)
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