『万能ではないが、軽く使いやすい掃除機。フローリングの床などに』 シロカ SV-S261 多賀一晃さんのレビュー・評価

2021年 3月下旬 発売

SV-S261

集塵容積0.14Lのコードレススティッククリーナー

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タイプ:スティック/ハンディ 集じん容積:0.14L コードレス(充電式):○ SV-S261のスペック・仕様

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SV-S261シロカ

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『万能ではないが、軽く使いやすい掃除機。フローリングの床などに』 多賀一晃さん のレビュー・評価

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多賀一晃さん

  • レビュー投稿数:339件
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プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。

主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む

満足度4
デザイン5
使いやすさ5
吸引力・パワー4
静音性4
サイズ5
手入れのしやすさ4
取り回し5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

万能ではないが、軽く使いやすい掃除機。フローリングの床などに

全体。小さく、細い。華奢な感じ。

本体。ハンディ掃除機部分。最も重く、移動時などは本体を持つ。ストラップ付き。

ヘッド。ブラシ、ローラーはない。思い切った作り込み。

ホコリ吸引管。形状でなく、まずサイズに着目。MAXでも15mmしかない。

ダストカップ。容量はともて小さく、MAXのところまでで140mL。

ダストカップで唯一水洗いできない排気フィルター。

調理家電では、他社が一目置く存在になったシロカが作った2wayコードレススティッククリーナー。
シロカは、「安くて良いもの」を矜持としているところがあり、このため、そのモデルが持つ特徴に、全振りすることがままある。

このモデル:SV-S261は「小型」「軽量」に全振りしている。このため掃除機重量:900g、本体であるハンディ掃除機部:600gという脅威の軽さを誇る。2021年現在、有名メーカーは軽いものでも、1.2kgであるので、それから25%も軽くなったこのモデル、女性、子どもでも完全に自在に振り回せる。この扱いやすさが大きな魅力だ。

一方、大手メーカーのコードレス掃除機と比較すると、パワー不足、使用時間が短いことは否めない。また、その分、それらは、重く、扱い難く、売価も高い。

シロカのSV-S261は、この差をよくよく考えて作られたモデルだ。

今、都市空間で最も多い住まいは、フローリングのマンションのワンフロアだろう。実は、このような環境下では、大手メーカーのようにガンガン吸ってという掃除機は、そんなに活躍の場がない。というのは、狭いので扱いにくいのだ。

逆な言い方をすると、SV-S261を一戸建ての大きなところで使うと、何度かため息をつくことになると思う。しかし、狭く、床がフローリングになるとSV-S261はかなり使える掃除機と言える。

まずヘッドだが、幅狭。そして何も付いていない。普通はついているブラシ、ローラーのがついていないのだ。一昔前の海外掃除機のヘッドを見ているようだ。フローリングでなくカーペットが海外で当たり前の時代、カーペットに付着したゴミ、ホコリは、吸引のみで対応するのが当たり前だった。カーペットの毛を傷めないように吸うのだ。ダイソンが、サイクロンシステムを発明したのは、当時の紙パックだと、使っているうちに吸引力が落ちたからであるが、なるほどと思う。一方日本は畳文化。カーペットの毛より硬い。畳の目入ったゴミ、ホコリは突き刺さっているようなもので、吸引力だけでは取りづらい。このためにヘッドで掻き出すことが考えられた。これが日本式だ。

一方、フローリングは、それを超えるて硬い。目で見えるサイズのゴミは単に落ちているだけだ。このためブラシなどなくても吸い出せる。しかしミクロな目で見ると、フリーリングは超微細なささくれがいっぱいあり、ハウスダストなどはそれに引っかかる。このささくれトラップは、吸引力が強くても瞬時に吸い上げることが無理。ゆっくり何度も吸うことにより、吸い上げるのが基本となる。要するに布団掃除機をかけるようにかけるのがコツ。ちなみに、アレルギー喘息の予防としては、医療の正式なガイドラインで20秒/m2が推奨されている。これは布団に掃除機をかける時のペースであり、ハウスダストセンサー付きのモデルでも、そのペースで掃除しないとOKは出なかった。

しかし、SV-S261は大きなゴミなら大丈夫かというと、これもちょっと弱い。ゴミを吸う口が、7から15mmしかないのだ。ほとんどのモデルが20mm以上あるので、いかに小さいかがわかる。

しかし、吸入口を狭くすることにより、小さいモーターでも必要十分の吸引力を得ることに成功しているわけだ。なかなか、凝った作りと言える。ちなみに、動作音は甲高く、やや小さい。このモーターの一つの特徴でもある。

しかし、ワンルームマンションに住む独身男性、女性の大きな紙屑などが落ちているのはあまりないだろう。そうするとSV-S261は必要な吸引力を持ち、しかも軽くて取り回しやすいということになる。

そんなコンセプトはデザインにも活かされている。かなり都会的だ。悪目立ちしないスマートなデザイン。延長ポールは金属製で質感もいい。スタンドなどない分、置き方にも工夫ができる、ちなみに本体(ハンディ掃除機部分)のデザインは、今人気のいシリンダー型。見えるところには、ここだけ出して置き、延長管、ヘッドは後で付けるのもありだろう。

私は、ゴミがあるとつい掃除してしまうようなキレイ好きな人にぜひ使って欲しい。というのは、当モデルはダストボックスも小さく 0.14L。こちらも小さいので、ゴミを溜めずに処理が必要だからだ。

ちなみに価格が安いのもいい。2万円でお釣りがくる。となると2階などで使う2nd掃除機としてもいい。安いが価値あるモデルだ。

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「SV-S261」の新着レビュー

レビュータイトル 満足度 投稿日時
軽く使いやすいが、、、  2 2022年5月14日 11:08
万能ではないが、軽く使いやすい掃除機。フローリングの床などに  4 2021年12月30日 15:39
軽さは正義  4 2021年5月16日 15:02

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