Sound Blaster Play! 4 SB-PLAY4CREATIVE
最安価格(税込):¥2,780
(前週比:±0 )
発売日:2021年 2月中旬

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2023年4月28日 16:15 [1707455-1]
満足度 | 5 |
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安定性 | 5 |
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音質 | 5 |
機能性 | 4 |
入出力端子 | 5 |
付属ソフト | 4 |
【安定性】
ロジクールのPC MixAmp Pro TR をつかってましたが
音質が悪い為
ゲーミングPCでNetflixやゲームをする際に購入しました。
使用してるヘッドホンはaudio−technica ATH-WS990BT です。
音楽を聴くときはATH-WS990BTはワイヤレスで接続してます。
非常に安定していてノイズなど一切ありません。
【音質】
ハイレゾ音源で非常に良い音質です。
ATH-WS990BTが別物になったような音質で
とても広がりがあり奥行きのある
表現ができて満足です。
【機能性】
イコライザーはありませんが
他にブースモードなど沢山あるので満足です。
【入出力端子】
1個しかありませんがしっかりしてて良いですね。
【総評】
ATH-WS990BTが別物のヘッドホンに買い替えた様で
大満足です。
もう1個持ってるサブウーファー付きのヘッドホン
Skullcandy Crusher Evoの出番はなくなりました。
- 重視項目
- スペック重視
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2022年5月27日 19:15 [1585708-1]
満足度 | 3 |
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安定性 | 3 |
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音質 | 5 |
機能性 | 3 |
入出力端子 | 2 |
付属ソフト | 3 |
![]() |
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Creative T60とSound Blaster Play4を同一のPCに接続した場合のCreativeアプリ画面 |
当方、同社の「Sound Blaster X4」を愛用してますが、検証目的で購入しました。
【安定性】
スマホやタブレット、PS5/4、Nintendo Switchで利用する場合、−ボリュームを長押しして「モード2」から「モード1」に変えないといけません。
PCで利用する場合、そのまま挿してOKです。
何故ならデフォルトでは「モード2」になっているからです。
しかし、Type-C to Type-A変換アダプターは使わない方が良いです。
古いマザボで使うと不安定になると聞きます。
当方、Z490マザボで変換アダプターを使ったところ、一度だけドライバーを見失った事があります。
挿し直したら発見できました。
原因は不明でした。
そもそもType-C to Type-A変換は「規格外」です。
本来あってはならないです。
安定して使うならType-C直挿し推奨です。
【音質】
出力
モード1では、24bit / 96kHz
モード2では、24bit / 192kHz
Play3、SBXS1より優れています。
入力
モード1,2共通 24bit / 96kHz
こちらもPlay3、SBXG1より優れています。
このサイズで信号対雑音比(SNR)が110dBなのは素晴らしいです。
【機能性】
物理ボタンが2つあります。
マイクミュートと内蔵EQを兼ねてます。
正直、内蔵EQはいまいちです。
こんなのを付けるのなら、Creativeアプリの方にグラフィックEQを付けて欲しかった。
【入出力端子】
ヘッドフォン端子とマイク端子が分かれてません。
なので、フル活用するなら「4極プラグのヘッドセット」になります。
ここはPlay3より劣ってます。
【付属ソフト】
Creativeアプリを使えます。
これを使わないとPCで「24bit / 192kHz」を聴く意味がなくなります。
アプリで使えるのは4つ。
「Acoustic Engine」「SmartComms Kit」「Crystal Voice」「ミキサー」
見ても分かる通り、
「イコライザー」「Direct Mode」「Scout Mode」
は有りません。
ここはもう少し価格を上げても実装して欲しかった。
【番外編】
個人的に検証したかった項目です。
それは、同社のPCスピーカー「T60」と同一のPCに接続した場合どうなるのか?です。
T60、Play4共にType-C to Type-A変換アダプターを使いました。
結果は画像をご覧下さい。
Creativeアプリ画面に「T60」「Play4」を選択でき、個別に設定できます。
こんな事やって意味あるのか?と思うかもしれません。
2022年5月現在、「Sound Blaster X3/4」はPlay4の価格5倍です。
オンボードでは満足できない、でも高級オーディオに手が出せない。
そういう人は「T60」「Sound Blaster Play4」の組み合わせ(約1万3000円)で、そこそこのオーディオ環境を手に入れられると思います。
参考になった4人
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- サウンドカード・ユニット
- 1件
- 0件
2022年1月16日 09:59 [1539996-2]
満足度 | 2 |
---|
安定性 | 4 |
---|---|
音質 | 4 |
機能性 | 4 |
入出力端子 | 1 |
付属ソフト | 4 |
音質使い勝手共に良好だが、付属のTypeA-to-TypeC変換アダプタがたった1回の差し直しで壊れた
仕方無く前に使っていたG3の変換アダプタを代わりに使ってなんとかなったが
ここまで耐久性が低いのはどうかと思う
参考になった2人(再レビュー後:2人)
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2021年8月17日 14:12 [1480315-2]
満足度 | 3 |
---|
安定性 | 5 |
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音質 | 3 |
機能性 | 4 |
入出力端子 | 4 |
付属ソフト | 4 |
2週間ほど使ってみての感想を追記します。
iPad Proにつないでオンライン会議で使っていますが、何人かからちょっとノイズがのっているとの指摘がありました。特に話し出した瞬間がノイズが多いとのことで、ちょっとがっかりです。
では、apple純正のヘッドフォンジャックアダプタを使うとどうなんだというと、今度はノイズはないけど、声が小さく聞こえるとのことで、これはこれで困りました。
周りのメンバーに聞くと、これまで使っていた無印iPad(7th)のイヤホンジャックにヘッドセットをつないでいる環境のほうが聞き取りやすかったとのこと。
ちなみに使っているヘッドセットはJabraのEVOLVE 20です。
会議の相手に耳障りになるのもいけないので、今後どうするかはちょっと考えないといけなさそうです。使いだした時はこれで万全のオンライン会議環境ができたと思ったのですが、ちょっとぬか喜びだったようです。
以降は前回のレビューです
最近、認定整備済のiPad Pro 12.9インチ(3rd gen)を購入しました。
主な使いみちはオンライン会議なのですが、愛用のヘッドセットが3.5mmプラグの有線タイプだったので、愛機接続用にPLAY! 4購入しました。
PLAY! 4購入前はapple純正のUSB-C-3.5mm ヘッドフォンジャックアダプタを使ってましたが、PLAY! 4のほうが圧倒的に高音質です。iPadのボイスメモを用いて自分の声を録音して比較してみましたが、PLAY! 4のほうが段違いに綺麗にとれていますし、音楽を聴いてみても純正アダプタよりもPLAY! 4のほうが心地よく聞こえます。
なお、PLAY! 4にはイコライザー機能ついていますが、オンライン会議メインの私の耳にはオフにしていた時が一番良く感じました。音楽を聴く場合には有効なのであろうと思います。
また、PCで使う場合にはCreative アプリでさらに細かな音質調整ができそうですが、まだ試せておりません。
それにしても3,000円強の小さなDACでここまで出力、入力ともに音質がよくなるとはホントに驚きました。オンライン会議は有線ヘッドセット派の方におススメです。
参考になった2人(再レビュー後:0人)
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プロフィールライター / コラムニスト。一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)代表理事。映像、音楽を軸に、AV機器から放送機器、メディア論、著作権論まで幅広く執筆活動を行なう。WEBではAV Watch、ITmedia、PRONEWSにて…続きを読む
2021年4月1日 10:12 [1436498-2]
満足度 | 4 |
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安定性 | 5 |
---|---|
音質 | 5 |
機能性 | 4 |
入出力端子 | 5 |
付属ソフト | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
PC向けオーディオ周辺機器メーカーとしては老舗のCreativeから2021年2月に発売になった、SoundBlaster Play! 4です。メーカー様からお貸し出しいただきました。
パソコンのUSBポートへ接続する簡易DACですが、これまでの製品はゲーム向けという傾向が強かったように思います。しかしゲームそのものも今はボイスコミュニケーションありきになってきたことから、Play! 3あたりからリモート会議も視野に入れてきています。
Play! 4はゲーム色を下げて、オンライン通話むけを前面に押し出した製品ということになります。コネクタ形状もUSB-AからUSB-Cに変更され、A向けには変換コネクタで対応になりました。
特徴としては、オンライン会議中のノイズリダクション、エコーキャンセル、オートミュートということになります。設定にはPC向けソフトウェアが必須ですが、現在Windows用しか提供されておらず、昨今ユーザーが増えているMac対応のソフトウェアがありません。
ソフトウェアにはAcostic Engine、SmartComms Kit、CrystalVoice、ミキサーといった機能があり、サウンドモードは各設定のプリセットという構成になっています。
リモート会議に関係するところとしては、SmartComms Kitをいじっていくことになります。注目は、こちら側の声をノイズリダクションするNoiseClean-outと、相手の声をノイズリダクションするNoiceClean-inです。相手の声は話しながら調整すればいいんですが、こちらの声は自分ではモニターできないので、相手に様子を聞きながら調整するしかないというのが難点でしょうか。
試しに「自動調整」でやってみたんですが、リダクションがキツすぎて声がシュワシュワでした。
原因はCrystalVoiceのところにあるAcoustic Echo Cansellationで、ここがキツすぎて他の効果が上手く調整できないようです。こちら側がイヤホンでモニターしていればエコーキャンセルはいらないと思いますので、ここはOFFの方がいいでしょう。
コミュニケーションに使わない場合は、ハイレゾ対応DACとして機能します。パソコンからハイレゾ音源を再生してヘッドホンで聴くみたいな用途には安くていいかと思います。現在Macではソフトウェアがないので、こうした使い方をメインにするしかありません。もっとも本体にミュートボタンがあるので、手動でミュートやEQの切り替えを行うことはできます。
面白いところとしては、PC・Macだけでなく、Android、iPad、PS4、ニンテンドーSwitchにも対応しています。試しにウォークマンA100シリーズに繋いでみましたが、ちゃんとDACとして認識しました。ゲームプラットフォームには専用ソフトウェアは提供されていないと思いますので、使い方としてはMacと同じようなことかなと思います。
参考になった3人(再レビュー後:3人)
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プロフィール東京都練馬区在住。小学生の時に読んだ科学雑誌に触発され電子工作を始める。学生時代は自動車整備に明け暮れ、その後はサーバー/ネットワークエンジニアを生業としながら、2002年よりPC自作、改造、電子工作の記事を執筆。近年はLEDや電子回路を…続きを読む
2021年3月31日 12:29 [1438039-1]
満足度 | 4 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
音質 | 5 |
機能性 | 4 |
入出力端子 | 4 |
付属ソフト | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
2021年3月、メーカーより貸与。
【安定性】
非常に良い
Windows10pro、Android9/11では自動的にドライバがインストールされ、そのまま使えるカンタン仕様。
ユーティリティをインストールした際にドライバのアップデートを促されたが、更新前/後も動作は極めて安定していた。
【音質】
非常に良い
サウンドデバイスの老舗らしく音楽用としても高音質、最大24bit/192KHzまで対応できるのでハイレゾDACと考えると非常にお買い得。
Type-Cコネクタはスマホとの接続を考えてのことだろう、設計的にはUSB2.0なので、付属のアダプタを介してType-Aコネクタに接続しても音質が下がることはない。
イコライザ機能はハードウェア的に用意されているので専用ユーティリティをインストールしなくても利用可能。
低音を強調したバスブースト、さらに中音域にもハリを持たせたダイナミックが選べ、ジャズやロック、ボーカルなどほとんどのジャンルで違和感のない設定。
好みがわかれるところだが、多くのひとが聴きやすいと感じる音質だろう。
【機能性】
良い
NoiseCleanと名付けられた背景音の抑制機能、しゃべらないときはミュートするVoiceDetect機能は秀逸。
ビデオ会議に特化した製品だけに多機能とは言い難いが、全長約5cmと小型化されているので、スマホにつないで普段使いにも便利なサイズ感。
【入出力端子】
良い
3.5mmジャック1つが入出力を兼ねたシンプル装備で、マイクなし・3極ヘッドホンもそのまま接続可能。
マイク端子が独立したヘッドセットの場合、合流させる変換アダプタが必要なので事前に確認していただきたい。
【付属ソフト】
普通
ユーティリティ内にはエコーキャンセルやボイスモーファーも用意されているので、好みに合った設定も可能。
ただし、一度インストールするとWindowsとともに自動起動し、デバイスが接続されていないなど表示されるのは、個人的には少々うっとうしく感じた。
【総評】
ビデオ会議用としては過剰なスペックかもしれないが、音楽鑑賞を視野に入れるとハイレゾ仕様、サイズ/価格ともに魅力的。
会議で聞き取りにくい/やりづらい方はもちろん、ゲームや音楽も楽しみたいひとには一押しの製品だ。
参考になった2人
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サウンドカード・ユニット
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