『最速WiFiルーターはどれだ?』 ASUS RT-AX89X nBanjoさんのレビュー・評価

2021年 2月12日 発売

RT-AX89X

10GbpsのLAN/WANを搭載した無線LANルーター

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RT-AX89XASUS

最安価格(税込):¥57,800 (前週比:±0 ) 発売日:2021年 2月12日

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デザイン2
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最速WiFiルーターはどれだ?

■まえおき■
eo光回線の10Gコースを契約しているので、それを活かせる家庭内のLAN環境を再構築すべく、以下の新規にハイエンドのルーターを試してみることにした。
・ASUS/RT-AX89X(本機)
・BUFFALO/WXR-6000AX12S(別途レビュー投稿中)
・Aterm/WX6000HP(別途レビュー投稿中)
いろいろ検討の結果、Aterm/WX6000HPは私的な目的/目標に合わず遊休になりそう?

■「ASUS/RT-AX89X」と「BUFFALO/WXR-6000AX12S」との速度比較■
PC(Thunderbolt/LANアダプター:最大速度10Gbpsを使用)からルーターへの有線接続によるLAN上のNASへのリード/ライト速度では、
「ASUS/RT-AX89X」「BUFFALO/WXR-6000AX12S」共に2.4Gbpsの速度で、NAS側の最大速度:2.5Gbpsに対してほぼ理屈通りのパフォーマンスとなる。
同様にインターネット回線速度では、、
「BUFFALO/WXR-6000AX12S」がダントツに速く、eo光のスピードテストサイトでのテストで5〜7Gbpsの速度が出る。
これならeo光回線10Gコースにふさわしいと納得できる。
それに対して「ASUS/RT-AX89X」の方は3Gbpsくらいで頭打ちとなり少々ガッカリ。
ただし、両者とも他のインターネット上のスピードテストサイトではどうも速度制限がかかるようで速度が伸びず2〜3Gbpsで頭打ちとなる。
PC(内蔵WiFiデバイス:最大速度2.4Gbps)からルーターへのWiFi接続によるLAN上のNASへのリード/ライト速度では、
両ルーターともPCとの距離によって800Mbps〜1400Mbpsの範囲で速度がバラつく。
上記の結果から、両ルーターとも同じCPUスペック(2.2GHzクワッドコア)で他機を圧倒する処理能力を有していながら、何故に有線接続によるインターネット回線速度に大差が生じるのか疑問が残る。
以下はその疑問に対する私的な推察となるが、
「BUFFALO/WXR-6000AX12S」は有線接続において最大パフォーマンスが出るように設計されているが、WiFi接続時の無線データの並行処理が加わってくると、そこがボトルネックになってしまうのではないだろうか?
シングルスレッド処理が得意なインテルのCPU(Core-iシリーズ)搭載のPCのようなパフォーマンスで、マルチスレッド処理は苦手というようにも見える。
その一方で、「ASUS/RT-AX89X」は有線接続に特化せず(速度的に無理をせず)にWiFi接続時も含めてバランス良くパフォーマンスを発揮するように設計されているといった印象となる。
言わば、シングルスレッド処理よりもマルチスレッド処理が得意なAMDのCPU(Ryzenシリーズ)搭載のPCのようなパフォーマンスだと言えそうだ。
おそらく、ASUS製品得意の複数ルーターによるAiMeshシステムの技術ノウハウの積み重ねで、速度と安定性のバランスの優れたCPUパワー配分をしていると推察した。
「BUFFALO/WXR-6000AX12S」の方は、その抜きん出た有線動作のパフォーマンスに他社機にない個性を感じ、私的にはこういう一点突破的なのもアリという印象だった。

■その他■
速度比較以外については、「BUFFALO/WXR-6000AX12S」のレビュー投稿内容に記しているのでそれを参考にしていただきたい。
本機の特長である、
●10Gbpsスピード対応のポートを2つ装備、しかもLAN/WANのどちらにも設定可能(スピードアップを図る上での自由度/対応力が高い)
ただし、
→その1つはSFP+ポートでLANケーブルを接続するにはLANポートへの変換モジュールが必要
→10GbpsのLAN/WANポートとSFP+ポートを同時利用していると(デバイスのオーバーヒートにより?)SFP+ポートの上り/下りのどちらかが極端に速度低下する不具合が潜在的にあるようで、私的にはSFP+ポートを現状使用していない
●WiFiアンテナが外付け(8本)
同社/他社モデルを問わず比較してもWiFi電波の守備範囲がかなり広いという印象。
WiFiアンテナは、比較的狭い居住環境または見た目重視でいくならスッキリデザインの内蔵タイプでいいかもしれないが、広範囲の居住空間においてWiFi速度や安定性の向上を目的にアンテナの向き/角度を調整してWiFi環境やメッシュWiFiシステムの最適化を図るなら、見た目の悪さを無視してでも外付けアンテナタイプにすべきだと確信した。

■まとめ■
以上から、見た目のやや異様なデザインが許容できるなら、私的には機能/性能面で最高レベルであり且つバランス重視で無難とも言えそうな本機「ASUS/RT-AX89X」をオススメしたい。。
一人暮らしの狭い居住環境で1台のWiFiルーター単独でいくなら「BUFFALO/WXR-6000AX12S」の選択もアリだと思うが、広い居住環境で複数の端末を使用するためのLAN環境を構築するならメッシュWiFiシステムが断然有効だと思うので、その実績/信頼/利便性の高いASUS製品でAiMeshシステムを構築することをオススメすると同時に、その中で最高のパフォーマンス/安定性を期待するならメインルーター(親機)として「ASUS/RT-AX89X」がイチオシ。

私的な最終結論としては、
入手した「ASUS/RT-AX89X」「BUFFALO/WXR-6000AX12S」のどちらも無駄にならぬよう、
・「BUFFALO/WXR-6000AX12S」のWiFi機能を無効にして有線専用のメインルーターにする(有線接続時の実効速度を活かす)
・「ASUS/RT-AX89X」はアクセスポイントモード(ルーター機能停止)にして「BUFFALO/WXR-6000AX12S」に従属的なメッシュWiFiシステムの親機(中核)にする
といった、両ルーターの「いいとこ取り」で最高パフォーマンスに期待するという大胆/贅沢/欲張り精神でLAN環境を構築することにした。
言い換えれば、一般家庭向けルーターの最強タッグになると言ってもいいだろう。
ただし、私の場合は成り行き上でこうしたのであり、コレをマネしたとしてもLANケーブルの種類や取り扱いも理解し考慮しないと期待したパフォーマンスは得られず、逆に原因不明なトラブルに遭遇して、高額な出費をした甲斐が無く失望する可能性も高いということも覚悟する必要があるだろう。

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デザイン2
設定の簡単さ5
受信感度4
機能性4
サイズ2
最速WiFiルーターはどれだ?

有線接続時の速度

WiFi接続時の速度

LANケーブルについて

 

LANケーブルについて(つづき)

ルーター周辺の結線図(参考)

 

■まえおき■
プライベートな諸々のデータのバックアップと共有を兼ねてNASを導入したが、バックアップに時間がかかるのが気になってきた。
それとeo光回線の10Gコースを契約しているので、いっそのこと家庭内のLAN環境を再構築すべく、以下の新規にハイエンドのルーターを試してみることにした。
・ASUS/RT-AX89X(本機)
・BUFFALO/WXR-6000AX12S(別途レビュー投稿中)
・Aterm/WX6000HP(別途レビュー投稿中)
いろいろ検討の結果、Aterm/WX6000HPは私的な目的/目標に合わず遊休になりそう?

■「ASUS/RT-AX89X」と「BUFFALO/WXR-6000AX12S」との速度比較■
PC(Thunderbolt/LANアダプター:最大速度10Gbpsを使用)からルーターへの有線接続によるLAN上のNASへのリード/ライト速度では、
「ASUS/RT-AX89X」「BUFFALO/WXR-6000AX12S」共に2.4Gbpsの速度で、NAS側の最大速度:2.5Gbpsに対してほぼ理屈通りのパフォーマンスとなる。
同様にインターネット回線速度では、、
「BUFFALO/WXR-6000AX12S」がダントツに速く、eo光のスピードテストサイトでのテストで5〜7Gbpsの速度が出る。
これならeo光回線10Gコースにふさわしいと納得できる。
それに対して「ASUS/RT-AX89X」の方は3Gbpsくらいで頭打ちとなり少々ガッカリ。
ただし、両者とも他のインターネット上のスピードテストサイトではどうも速度制限がかかるようで速度が伸びず2〜3Gbpsで頭打ちとなる。
PC(内蔵WiFiデバイス:最大速度2.4Gbps)からルーターへのWiFi接続によるLAN上のNASへのリード/ライト速度では、
両ルーターともPCとの距離によって800Mbps〜1400Mbpsの範囲で速度がバラつく。
上記の結果から、両ルーターとも同じCPUスペック(2.2GHzクワッドコア)で他機を圧倒する処理能力を有していながら、何故に有線接続によるインターネット回線速度に大差が生じるのか疑問が残る。
以下はその疑問に対する私的な推察となるが、
「BUFFALO/WXR-6000AX12S」は有線接続において最大パフォーマンスが出るように設計されているが、WiFi接続時の無線データの並行処理が加わってくると、そこがボトルネックになってしまうのではないだろうか?
シングルスレッド処理が得意なインテルのCPU(Core-iシリーズ)搭載のPCのようなパフォーマンスで、マルチスレッド処理は苦手というようにも見える。
その一方で、「ASUS/RT-AX89X」は有線接続に特化せず(速度的に無理をせず)にWiFi接続時も含めてバランス良くパフォーマンスを発揮するように設計されているといった印象となる。
言わば、シングルスレッド処理よりもマルチスレッド処理が得意なAMDのCPU(Ryzenシリーズ)搭載のPCのようなパフォーマンスだと言えそうだ。
おそらく、ASUS製品得意の複数ルーターによるAiMeshシステムの技術ノウハウの積み重ねで、速度と安定性のバランスの優れたCPUパワー配分をしていると推察した。
「BUFFALO/WXR-6000AX12S」の方は、その抜きん出た有線動作のパフォーマンスに他社機にない個性を感じ、私的にはこういう一発勝負的なのもアリという印象だった。

■その他■
速度比較以外については、「BUFFALO/WXR-6000AX12S」のレビュー投稿内容に記しているのでそれを参考にしていただきたい。
本機の特長である、
・10Gbpsスピード対応のポートを2つ装備、しかもLAN/WANのどちらにも設定可能(スピードアップを図る上での自由度/対応力が高い)
→ただし、1つはSFP+ポートでLANケーブルを接続するにはLANポート変換アダプターが必要(安物はNG)
・WiFiアンテナが外付け(8本)
の2点については、自社/他社問わず圧倒する装備であり、それらが重要な意味を持つものだということが速度テストやLAN環境を見直すことでわかってきた。
特にWiFiアンテナは、比較的狭い居住環境または見た目重視でいくならスッキリデザインの内蔵タイプでいいかもしれないが、広範囲の居住空間においてWiFi速度や安定性の向上を目的にアンテナの向き/角度を調整してWiFi環境やメッシュWiFiシステムの最適化を図るなら、見た目の悪さを無視してでも外付けアンテナタイプにすべきだと確信した。

■まとめ■
以上から、見た目のやや異様なデザインが許容できるなら、私的には機能/性能面で最高レベルであり且つバランス重視で無難とも言えそうな本機「ASUS/RT-AX89X」をオススメしたい。。
一人暮らしの狭い居住環境で有線速度重視の一発(1台)勝負でいくなら「BUFFALO/WXR-6000AX12S」の選択もアリだと思うが、広い居住環境で複数の端末を使用するためのLAN環境を構築するならメッシュWiFiシステムが断然有効だと思うので、その実績/信頼/利便性の高いASUS製品でAiMeshシステムを構築することをオススメすると同時に、その中で最高のパフォーマンスを期待するならメインルーターとして「ASUS/RT-AX89X」がイチオシとなるだろう。

私的な最終結論としては、
入手した「ASUS/RT-AX89X」「BUFFALO/WXR-6000AX12S」のどちらも無駄にならぬよう、
・「BUFFALO/WXR-6000AX12S」のWiFi機能を無効にして有線専用のメインルーターにする(有線接続時の実効速度を活かす)
・「ASUS/RT-AX89X」はアクセスポイントモード(ルーター機能停止)にして「BUFFALO/WXR-6000AX12S」に従属的なメッシュWiFiシステムの親機(中核)にする
といった、両ルーターの「いいとこ取り」で最高パフォーマンスに期待するという大胆/贅沢/欲張り精神でLAN環境を構築することにした。
言い換えれば、一般家庭向けルーターの最強タッグになると言ってもいいだろう。
その参考までに「ルーター周辺の結線図」を作成してみたので、興味があれば添付画像を参照してほしい。
ただし、私の場合は成り行き上でこうしたのであり、コレをマネしたとしても別途添付した「LANケーブルについて」に記したことも理解し考慮しないと期待したパフォーマンスは得られず、逆に原因不明なトラブルに遭遇して、高額な出費をした甲斐が無く失望する可能性も高いということも覚悟する必要があると忠告しておく。

参考になった4

満足度4
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設定の簡単さ5
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機能性4
サイズ2
最速WiFiルーターはどれだ?

有線接続時の速度

WiFi接続時の速度

LANケーブルについて

 

LANケーブルについて(つづき)

ルーター周辺の結線図(参考)

 

■まえおき■
プライベートな諸々のデータのバックアップと共有を兼ねてNASを導入したが、バックアップに時間がかかるのが気になってきた。
それとeo光回線の10Gコースを契約しているので、いっそのこと家庭内のLAN環境を再構築すべく、以下の新規にハイエンドのルーターを試してみることにした。
・ASUS/RT-AX89X(本機)
・BUFFALO/WXR-6000AX12S(別途レビュー投稿中)
・Aterm/WX6000HP(別途レビュー投稿中)
いろいろ検討の結果、Aterm/WX6000HPは私的な目的/目標に合わず遊休になりそう?

■「ASUS/RT-AX89X」と「BUFFALO/WXR-6000AX12S」との速度比較■
PC(Thunderbolt/LANアダプター:最大速度10Gbpsを使用)からルーターへの有線接続によるLAN上のNASへのリード/ライト速度では、
「ASUS/RT-AX89X」「BUFFALO/WXR-6000AX12S」共に2.4Gbpsの速度で、NAS側の最大速度:2.5Gbpsに対してほぼ理屈通りのパフォーマンスとなる。
同様にインターネット回線速度では、、
「BUFFALO/WXR-6000AX12S」がダントツに速く、eo光のスピードテストサイトでのテストで5〜7Gbpsの速度が出る。
これならeo光回線10Gコースにふさわしいと納得できる。
それに対して「ASUS/RT-AX89X」の方は3Gbpsくらいで頭打ちとなり少々ガッカリ。
ただし、両者とも他のインターネット上のスピードテストサイトではどうも速度制限がかかるようで速度が伸びず2〜3Gbpsで頭打ちとなる。
PC(内蔵WiFiデバイス:最大速度2.4Gbps)からルーターへのWiFi接続によるLAN上のNASへのリード/ライト速度では、
両ルーターともPCとの距離によって800Mbps〜1400Mbpsの範囲で速度がバラつく。
上記の結果から、両ルーターとも同じCPUスペック(2.2GHzクワッドコア)で他機を圧倒する処理能力を有していながら、何故に有線接続によるインターネット回線速度に大差が生じるのか疑問が残る。
以下はその疑問に対する私的な推察となるが、
「BUFFALO/WXR-6000AX12S」は有線接続において最大パフォーマンスが出るように設計されているが、WiFi接続時の無線データの並行処理が加わってくると、そこがボトルネックになってしまうのではないだろうか?
シングルスレッド処理が得意なインテルのCPU(Core-iシリーズ)搭載のPCのようなパフォーマンスで、マルチスレッド処理は苦手というようにも見える。
その一方で、「ASUS/RT-AX89X」は有線接続に特化せず(速度的に無理をせず)にWiFi接続時も含めてバランス良くパフォーマンスを発揮するように設計されているといった印象となる。
言わば、シングルスレッド処理よりもマルチスレッド処理が得意なAMDのCPU(Ryzenシリーズ)搭載のPCのようなパフォーマンスだと言えそうだ。
おそらく、ASUS製品得意の複数ルーターによるAiMeshシステムの技術ノウハウの積み重ねで、速度と安定性のバランスの優れたCPUパワー配分をしていると推察した。
「BUFFALO/WXR-6000AX12S」の方は、その抜きん出た有線動作のパフォーマンスに他社機にない個性を感じ、私的にはこういう一発勝負的なのもアリという印象だった。

■その他■
速度比較以外については、「BUFFALO/WXR-6000AX12S」のレビュー投稿内容に記しているのでそれを参考にしていただきたい。
本機の特長である、
・10Gbpsスピード対応のポートを2つ装備、しかもLAN/WANのどちらにも設定可能(スピードアップを図る上での自由度/対応力が高い)
→1つはSFP+ポートでLANケーブルを接続するにはLANポートに変換するアダプターが必要。
・WiFiアンテナが外付け(8本)
の2点については、自社/他社問わず圧倒する装備であり、それらが重要な意味を持つものだということが速度テストやLAN環境を見直すことでわかってきた。
特にWiFiアンテナは、比較的狭い居住環境または見た目重視でいくならスッキリデザインの内蔵タイプでいいかもしれないが、広範囲の居住空間においてWiFi速度や安定性の向上を目的にアンテナの向き/角度を調整してWiFi環境やメッシュWiFiシステムの最適化を図るなら、見た目の悪さを無視してでも外付けアンテナタイプにすべきだと確信した。

■まとめ■
以上から、見た目のやや異様なデザインが許容できるなら、私的には機能/性能面で最高レベルであり且つバランス重視で無難とも言えそうな本機「ASUS/RT-AX89X」をオススメしたい。。
一人暮らしの狭い居住環境で有線速度重視の一発(1台)勝負でいくなら「BUFFALO/WXR-6000AX12S」の選択もアリだと思うが、広い居住環境で複数の端末を使用するためのLAN環境を構築するならメッシュWiFiシステムが断然有効だと思うので、その実績/信頼/利便性の高いASUS製品でAiMeshシステムを構築することをオススメすると同時に、その中で最高のパフォーマンスを期待するならメインルーターとして「ASUS/RT-AX89X」がイチオシとなるだろう。

私的な最終結論としては、
入手した「ASUS/RT-AX89X」「BUFFALO/WXR-6000AX12S」のどちらも無駄にならぬよう、
・「BUFFALO/WXR-6000AX12S」のWiFi機能を無効にして有線専用のメインルーターにする(有線接続時の実効速度を活かす)
・「ASUS/RT-AX89X」はアクセスポイントモード(ルーター機能停止)にして「BUFFALO/WXR-6000AX12S」に従属的なメッシュWiFiシステムの親機(中核)にする
といった、両ルーターの「いいとこ取り」で最高パフォーマンスに期待するという大胆/贅沢/欲張り精神でLAN環境を構築することにした。
言い換えれば、一般家庭向けルーターの最強タッグになると言ってもいいだろう。
その参考までに「ルーター周辺の結線図」を作成してみたので、興味があれば添付画像を参照してほしい。
ただし、私の場合は成り行き上でこうしたのであり、コレをマネしたとしても別途添付した「LANケーブルについて」に記したことも理解し考慮しないと期待したパフォーマンスは得られず、逆に原因不明なトラブルに遭遇して、高額な出費をした甲斐が無く失望する可能性も高いということも覚悟する必要があると忠告しておく。

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満足度4
デザイン2
設定の簡単さ5
受信感度4
機能性4
サイズ2
最速WiFiルーターはどれだ?

有線接続時の速度

WiFi接続時の速度

LANケーブルについて

 

LANケーブルについて(つづき)

ルーター周辺の結線図(参考)

 

■まえおき■
プライベートな諸々のデータのバックアップと共有を兼ねてNASを導入したが、バックアップに時間がかかるのが気になってきた。
それとeo光回線の10Gコースを契約しているので、いっそのこと家庭内のLAN環境を再構築すべく、以下の新規にハイエンドのルーターを試してみることにした。
・ASUS/RT-AX89X(本機)
・BUFFALO/WXR-6000AX12S(別途レビュー投稿中)
・Aterm/WX6000HP(別途レビュー投稿中)
いろいろ検討の結果、Aterm/WX6000HPは私的な目的/目標に合わず遊休になりそう?

■「ASUS/RT-AX89X」と「BUFFALO/WXR-6000AX12S」との速度比較■
PC(Thunderbolt/LANアダプター:最大速度10Gbpsを使用)からルーターへの有線接続によるLAN上のNASへのリード/ライト速度では、
「ASUS/RT-AX89X」「BUFFALO/WXR-6000AX12S」共に2.4Gbpsの速度で、NAS側の最大速度:2.5Gbpsに対してほぼ理屈通りのパフォーマンスとなる。
同様にインターネット回線速度では、、
「BUFFALO/WXR-6000AX12S」がダントツに速く、eo光のスピードテストサイトでのテストで5〜7Gbpsの速度が出る。
これならeo光回線10Gコースにふさわしいと納得できる。
それに対して「ASUS/RT-AX89X」の方は3Gbpsくらいで頭打ちとなり少々ガッカリ。
ただし、両者とも他のインターネット上のスピードテストサイトではどうも速度制限がかかるようで速度が伸びず2〜3Gbpsで頭打ちとなる。
PC(内蔵WiFiデバイス:最大速度2.4Gbps)からルーターへのWiFi接続によるLAN上のNASへのリード/ライト速度では、
両ルーターともPCとの距離によって800Mbps〜1400Mbpsの範囲で速度がバラつく。
上記の結果から、両ルーターとも同じCPUスペック(2.2GHzクワッドコア)で他機を圧倒する処理能力を有していながら、何故に有線接続によるインターネット回線速度に大差が生じるのか疑問が残る。
以下はその疑問に対する私的な推察となるが、
「BUFFALO/WXR-6000AX12S」は有線接続において最大パフォーマンスが出るように設計されているが、WiFi接続時の無線データの並行処理が加わってくると、そこがボトルネックになってしまうのではないだろうか?
シングルスレッド処理が得意なインテルのCPU(Core-iシリーズ)搭載のPCのようなパフォーマンスで、マルチスレッド処理は苦手というようにも見える。
その一方で、「ASUS/RT-AX89X」は有線接続に特化せず(速度的に無理をせず)にWiFi接続時も含めてバランス良くパフォーマンスを発揮するように設計されているといった印象となる。
言わば、シングルスレッド処理よりもマルチスレッド処理が得意なAMDのCPU(Ryzenシリーズ)搭載のPCのようなパフォーマンスだと言えそうだ。
おそらく、ASUS製品得意の複数ルーターによるAiMeshシステムの技術ノウハウの積み重ねで、速度と安定性のバランスの優れたCPUパワー配分をしていると推察した。
「BUFFALO/WXR-6000AX12S」の方は、その抜きん出た有線動作のパフォーマンスに他社機にない個性を感じ、私的にはこういう一発勝負的なのもアリという印象だった。

■その他■
速度比較以外については、「BUFFALO/WXR-6000AX12S」のレビュー投稿内容に記しているのでそれを参考にしていただきたい。
本機の特長である、
・10Gbpsスピード対応のポートを2つ装備、しかもLAN/WANのどちらにも設定可能(スピードアップを図る上での自由度/対応力が高い)
・WiFiアンテナが外付けであり、しかも8本も装備している。
の2点については、自社/他社問わず圧倒する装備であり、それらが重要な意味を持つものだということが速度テストやLAN環境を見直すことでわかってきた。
特にWiFiアンテナは、比較的狭い居住環境または見た目重視でいくならスッキリデザインの内蔵タイプでいいかもしれないが、広範囲の居住空間においてWiFi速度や安定性の向上を目的にアンテナの向き/角度を調整してWiFi環境やメッシュWiFiシステムの最適化を図るなら、見た目の悪さを無視してでも外付けアンテナタイプにすべきだと確信した。

■まとめ■
以上から、見た目のやや異様なデザインが許容できるなら、私的には機能/性能面で最高レベルであり且つバランス重視で無難とも言えそうな本機「ASUS/RT-AX89X」をオススメしたい。。
一人暮らしの狭い居住環境で有線速度重視の一発(1台)勝負でいくなら「BUFFALO/WXR-6000AX12S」の選択もアリだと思うが、広い居住環境で複数の端末を使用するためのLAN環境を構築するならメッシュWiFiシステムが断然有効だと思うので、その実績/信頼/利便性の高いASUS製品でAiMeshシステムを構築することをオススメすると同時に、その中で最高のパフォーマンスを期待するならメインルーターとして「ASUS/RT-AX89X」がイチオシとなるだろう。

私的な最終結論としては、
入手した「ASUS/RT-AX89X」「BUFFALO/WXR-6000AX12S」のどちらも無駄にならぬよう、
・「BUFFALO/WXR-6000AX12S」のWiFi機能を無効にして有線専用のメインルーターにする(有線接続時の実効速度を活かす)
・「ASUS/RT-AX89X」はアクセスポイントモード(ルーター機能停止)にして「BUFFALO/WXR-6000AX12S」に従属的なメッシュWiFiシステムの親機(中核)にする
といった、両ルーターの「いいとこ取り」で最高パフォーマンスに期待するという大胆/贅沢/欲張り精神でLAN環境を構築することにした。
言い換えれば、一般家庭向けルーターの最強タッグになると言ってもいいだろう。
その参考までに「ルーター周辺の結線図」を作成してみたので、興味があれば添付画像を参照してほしい。
ただし、私の場合は成り行き上でこうしたのであり、コレをマネしたとしても別途添付した「LANケーブルについて」に記したことも理解し考慮しないと期待したパフォーマンスは得られず、逆に原因不明なトラブルに遭遇して、高額な出費をした甲斐が無く失望する可能性も高いということも覚悟する必要があると忠告しておく。

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買ってみました  5 2021年6月17日 19:30
Nighthawk AX12 RAX200-100JPS との比較になります。  4 2021年3月17日 04:11

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