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GK500 青軸
- 打鍵感を得ながら高いパフォーマンスを発揮できる、eSports向け有線USBメカニカルゲーミングキーボード(英語配列)。
- 打鍵音の心地よい青軸を採用。クリック耐久のあるOutemu社製スイッチを採用し、ハードに使うゲーマーの要求にしっかり応えた耐久性を備えている。
- 専用ソフトウェア「G-Tools」を用いて合計12種類のエフェクト機能が選べ、LEDライトのカラー設定や色の強弱など、自分好みのライティング設定が可能。
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2023年2月3日 15:24 [1677946-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| キーピッチ | 5 |
| ストローク | 5 |
| キー配列 | 5 |
| 機能性 | 3 |
| 耐久性 | 無評価 |
台湾の安いディスプレイメーカーの青軸メカニカルスイッチキーボード。
キーキャップはOEMプロファイル、安い2色成形でよく見る文字の一部がかけたタイプ。キーキャップはABSっぽさを感じますし外してカチャカチャやってみるとABSっぽい軽さ、音です。
文字は光らせなくても意外と見えるので光らせない·文字がないと不安な派閥もキーキャップ変えなくても問題ないと思います(私は別な理由で変えましたが)。
打鍵感は普通の青軸、ABSキーキャップを叩いた感じですね。
キーロック表示ランプは3個、最近はwinキーロックランプも独立してあるのがありますからゲーミングキーボードとしてはちょっと残念(Winキーロックは可能)
スイッチの抜き方は取説に書いてないのでスイッチがホットスワップかは不明。ちなみに、ペラ紙で取説がつくことは付きますがオンラインマニュアルのほうが全然詳しいです。
ケーブルは本体直結で上から出ていてケーブルマネージメント不可。もう少し安くてもUSB type-Cだったり任意の側から出せたりするやつがあるのでこれも価格帯的には残念なところ。
うちでは前は使えてた4Gamer Keyboard Checkerが起動しなくなったのでMSのKeyboard Ghosting DemonstrationでNキーロールオーバーを多少確認。
ブラウザやシステムで使うキーを先に認識してしまうため裏返して全押し出来ず全キーロールオーバーは確認出来なかったものの手のひらで頑張って約50キーの同時押しまでは確認。ゴーストとかはわかりません。
光り方のパターンはPCから管理する割には少ないです。色や早さなど細かい調整も出来はしますがもっとできるイメージだった…。
個人的には押したキーと周りのキーだけ光るパターンがあって満足ですけどね。
実売7〜8000円なのでマクロやマルチカラーLEDをPCから管理できるところに価値を見出さないならスイッチのメーカー一緒でホットスワップで替えスイッチも付いてくる(販売者が付けてる?)e元素で良くない?とはなると思います。
(e元素以下の特価ならまた別の話。星5は特価で買えたため。なのでマクロキーボードとしては使っていません
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2022年8月11日 12:43 [1609190-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| キーピッチ | 5 |
| ストローク | 5 |
| キー配列 | 1 |
| 機能性 | 5 |
| 耐久性 | 無評価 |
AOCの144HZモニターを持っていたので、
私も送料無料にする為NTT-Xで同メーカーゲーミングマウスGM500(1390円)と一緒に買いました。
【デザイン】【キーピッチ】【ストローク】
激安にしては青軸なので良好
【キー配列】
Enterキー小さすぎ
バックスラッシュ¥キー 意味なくでかいくエンターキーと間違える
バックスペース意味なくでかい
英語レイアウト切り替え度にリセットかかる
セット購入のGM500マウスの戻るボタンがが右側って小指で押せって
【機能性】
キーボードマウスとかは設定変更なしで使いたいものだな
【耐久性】
フラットトップなのでゴミが溜まらない
同等仕様のHP GK320 青軸 ゴミが溜まって捨てたくなる
【総評】
Enterキー小ささに慣れれば、いい製品
そんなりの有名会社の激安価格には理由があるってこと
所詮在庫整理品ほしい人は急げ
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2022年7月27日 00:02 [1603342-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| キーピッチ | 5 |
| ストローク | 5 |
| キー配列 | 3 |
| 機能性 | 5 |
| 耐久性 | 5 |
|
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|---|---|---|
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とても激安な青軸・マクロ機能・光るゲーミングキーボード
を2480円でNTT-Xで同メーカーゲーミングマウスGM500
(1390円)と一緒に買いました。
以前、サンワサプライのSKB-WAR3という光るキーボード
を買ったばかりでまたキーボードを買ってしまった訳は
もう衝動買いです。カラフルに光る・マクロ機能がある
青軸で2480円ときたら買う衝動が止められませんでした。
ただ、衝動買いではありますが、随分と悩んだのです。
そうUS配列キーボードなのですよね。
その悩みを、一蹴させてくれた動画がありました。
さいちょうさんの
【コスパ最強?】「2480円」の"最安"青軸キーボードを試す|ずんだもんと学ぶ「激安商品」の実態G
https://www.youtube.com/watch?v=j5dRmFpgrf0&list=PLGnI6fq1GZVsFHeW0yriSe83G8iUCjY1n&index=8
です。
僕のレビューよりもさいちょうさんのほうが絶対にためになりますから
購入を悩んでいおられる方は一度覗いてみてくて下さい。
絶対買う羽目になります・・・たぶん・・・キット。
では、改めてレビューをしたいと思います。
【デザイン】
デザインはなんというか取り立てて凄く良い訳ではないですが
2480円という価格とは思えないほどしっかりした作りで
剛性もあって本体の重さが1050グラムあります。
またマグネットでくっ付くパームレストが付属しているので
パームレストを使う方は別に用意する必要はなさそうです。
ケーブルはメッシュで1.8メートルと余裕があります。
【キーピッチ】
キーピッチはだいたい19mm程度で普通です。
【ストローク】
ストロークは・・・説明書の記載がないのでよくわかりませんが
4mm程度なのではと思います。
ただ、青軸のカチカチというキーの押し心地反応はとても良いです。
キーを押すと若干キンキンと金属音がしますが
僕はそれ込みで気に入ってます。なにせ自分が持つ
はじめての青軸ですから。
【キー配列】
これです。このUS配列が悩ませてくれました。
僕は、ごく少数派のかな打ち派なんですよね。
なのでかな表記の無い日本語配列キーボードでも使えない
のに、ましてUS配列キーボードなんて・・・
と思いましたが、もうね本当にゲームのときだけ
使おうかとそう思うことにしました。
というか、もうね青軸とかマクロとかピカピカとか
そんなの見たら衝動抑えられなくて、強引に頭の中で
「ああっ、この際だからローマ字練習しようかな」(絶対しない)とか
買う前の言い訳を頭の中で言ったりして・・・。
【機能性】
ソフトウェアーでG-TOOLSというマクロ機能があるので
光り方やキーの割り当てなど自在に操れます。
ソフトの日本語表示もできますので、その点も安心なソフトです。
【耐久性】
耐久性はいまのところわかりませんが、一応メーカーは
「Outemu ブルーメカニカルスイッチによる 5000 万回のキーストローク寿命。」
と謳っております。
キーキャップはA・W・S・Dだけ別に銀色のキーキャップが付属しているので
ゲームのし過ぎで仮にキーが擦れてもこのA・W・S・Dだけは一回
交換ができるので、耐久性の向上?に寄与していると思います。
ゲームをしているとA・W・S・Dがよく擦れていきますからね。
【総評】
殆ど、キーボードというよりはゲームパッドとかコントローラーのノリ
ですが、キーボードとしてみた場合は2480円とは思えない
良いものだと思うし、ローマ字入力の人なら本当に良いキーボード
だと思います。
US配列なので若干の慣れは必要になるとは思いますが。
またゲーム専用キーボードとして買っても・・・まぁ、e-sportsとかで
マジのゲーマーには到底許容出来ないのかも?しれませんが、
遊びプラスちょっと良いゲーミングキーボードという選択なら
決して悪いものではないと思います。
僕は買って満足感が得られたとても良い商品でした。
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