PowerColor Red Devil AMD Radeon RX 6800XT 16GB GDDR6 AXRX 6800XT 16GBD6-3DHE/OC [PCIExp 16GB]
- Radeon RX 6800 XTを搭載したビデオカード。冷却性を高めるトリプルファンを採用している。
- BIOSスイッチを切り替えることで、「サイレントモード」と「OCモード」を選択可能。
- 60度未満の状態ではファンが自動的にオフになる「ミュートファンテクノロジー」を搭載し、消費電力を削減できる。
PowerColor Red Devil AMD Radeon RX 6800XT 16GB GDDR6 AXRX 6800XT 16GBD6-3DHE/OC [PCIExp 16GB]PowerColor
最安価格(税込):¥79,700
(前週比:±0
)
発売日:2021年 1月中旬
PowerColor Red Devil AMD Radeon RX 6800XT 16GB GDDR6 AXRX 6800XT 16GBD6-3DHE/OC [PCIExp 16GB] のユーザーレビュー・評価
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2021年12月31日 22:51 [1534564-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 4 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 機能性 | 2 |
| 処理速度 | 5 |
| 静音性 | 5 |
| 付属ソフト | 4 |
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||
|---|---|---|
チューニング例 |
2080Tiを使用していましたが若干力不足を感じ、16GBのVRAMに惹かれてこの製品に移行。
使用当初はRadeon独特の癖に戸惑いましたが、慣れた今では大満足しています。
【安定性】
RDNA1世代のを時は色々と不安定だという噂を聞いていたのですが、RDNA2世代目のこの製品に関しては安定しています。
ただGPUブーストのかかり方に癖があり、負荷の小さいゲームではプレイ中にGPUが低クロックのままでフレームレートが出ない場合があるという問題があります。
(解決法に関しては最後に記載。)
【画質】
Radeonは発色が良いという話を度々聞くのですが自分の環境ではGeForce環境との違いは感じられませんでした。
基本性能は高いので画質設定が上がられますのでそういう意味では高画質かと。
【機能性】
DLSSに対抗するFSRはDLSS2.0の画質には到底及びません
レイトレ性能が弱い、DLSSが使えない、CUDAがつかえない、NVEncのような手軽なGPUエンコができない等々…
機能性に関してはGeForce製品に劣ります。
【処理速度】
これは素晴らしいの一言。
本来なら発熱が厳しく周波数が控えめになら大型ダイのGPUにも関わらず2300MHz以上の高クロックでぶん回る様には感動すら覚えました。
ゲームタイトルによっては対抗のRTX3080より多い16GBのVRAMも効いてきます。
多数のMODを導入したFallou4やSkyrim、高解像度テクスチャを導入したFarcry6などVRAM使用量は多いゲームに置いては絶大な効力を発揮します。
【静音性】
セミハイエンドとは思えない静かさですね。
さすが3スロット占有のトリプルファンクーラーって感じです。
【付属ソフト】
付属してないのでダウンロード必須です。
DevilZoneはLEDの調整だけの簡単なソフトで他社ソフトのようなゴチャゴチャした余分な機能が無いため好感が持てました。
某M○Iのアレみたいに妙な起動をしてOSを不安定にさせることもありませんし。
【総評】
CUDAやNVencを使用した汎用作業は出来ませんが、ゲーム用と割り切って購入するのなら素晴らしい製品ですね。
ゲームに関してもレイトレ性能が弱かったり、DLSSが弱かったりと機能面ではRTXに劣りますが、それらを必要としないゲームタイトルでは高クロックで高フレームレートを稼ぎ、大容量VRAMで高解像度テクスチャでもふんだんに使えるという本製品の素性の良さが光ります。
対抗製品であるRTX3080より消費電力が低めでワットパフォーマンスに優れる部分も魅力の一つです。
最後に自分と同じ今のRadeonの癖に戸惑った方用に小技を紹介。
AMD Radeon Softwareのパフォーマンス→チューニングで少々弄ると使い勝手が大幅に向上します。
GPUチューニングで高度な制御を有効にして、最小周波数を最大周波数から50〜100MHzほど低い値に設定するとゲーム中にGPUが低クロックなままでFPSが出ない状況を改善。
また電圧をデフォルトより-100mVに設定すればパフォーマンスが下がらずに50Wほど消費電力を軽減出来ます。
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2021年12月4日 18:26 [1428853-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 処理速度 | 5 |
| 静音性 | 5 |
| 付属ソフト | 3 |
【構成】
CPU Ryzen 7 5800X
CPUファン DEEPCOOL GAMMAXX L240
GPU PowerColor Red Devil RX 6800XT
マザー ASRock B450SL
メモリ G.Skill Sniper X 4x8GB (3200MHz)
電源 SUPER FLOWER PLATINUM 1000W
【安定性】
10ヶ月程度使ってが気になることは、
Radeon Softwareのインスタントリプレイがたまに失敗すること。
今のところブルスクなどは起きていない。
【画質】
FHDの144Hzで使用しているが、Apexでは、
マップ読み込みやジブラルタルのウルトをスナイパーで覗くなどの場面では、
一時的に100〜120FPS程度まで下がる。
バンガロールのスモークやテルミットの連投では、144FPSに張り付いたままになる。
Radeon Softwareの機能である仮想超解像度を使って試してみたが、
激しいシーンを想定して、4Kの平均で70FPS程度、WQHDでなら平均100FPS程度になる。
【機能性】
このモデルに関して言うなら、ARGBケーブルの位置が微妙。
また、デカいのでGPUステイはあった方がいいと感じる。
【処理速度】
主にApexをプレイするが、最大FPS144でプレイすると平均FPSが136程度。
基本的にインスタントリプレイを起動していて、デュアルディスプレイであることを考慮すると高めで安定している。
【静音性】
重いと言われるCyberpunk 2077をプレイ中でもヘッドホンをしていれば気にならない。
少なくとも大体の動作でCPUファンの音の方が大きいので分からない。
【付属ソフト】
なし。基本はRadeon Softwareをダウンロードするのみ、ARGBを設定する場合はPowerColorのソフトが必要。
【総評】
比較対象としてはRTX 3080が競合となるがDLSSやレイトレ機能の性能では劣っている。
明確に勝っているのがVRAMでRTX 3080が10GBなのに対して16GBもある。
Cities:Skylinesなどのシミュレーションゲームや一部ゲームの4K解像度などで有利になるそうな。
GeForceもRTX 3060に12GB積んだり2060の12GBモデルを発表したりしているのでVRAMが多くて困ることはない。
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2021年11月21日 17:15 [1519763-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 処理速度 | 5 |
| 静音性 | 5 |
| 付属ソフト | 無評価 |
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|
|---|---|---|
おおよそのPC構成
CPU:AMD Ryzen7 3700X
M/B:ASUS ROG STRIX X370-F GAMING
RAM:Crucial PC4-25600(DDR4-3200) 16GB×4
CPUクーラー:Thermalright Macho X2
M.2 NVMe SSD(システム):Intel 760p 256GB
SATA SSD(ゲーム):Samsung 850 EVO 1TB
OS:windows 10 pro
ディスプレイ:ASUS VX239H
【安定性】
私が使用し始めた時にはドライバが熟成されているのか、まだ一度もBSODの経験はありません。
【画質】
FHDの自分にはオーバースペックかもしれません。
Radeonのドライバ21.11.3ではまだMinecraft Java EditionのSEUS PTGI HRR TEST 2.1で水面やガラスなどの鏡面がザラザラします(恐らく影MOD側からの最適化が必要な可能性が高いのかもしれません、20.11.2から現在のドライバまで全部ダメです。)。SEUS PTGI HRR TEST 2.1を堪能したい方はRDNA2を避けたほうがいいでしょう。Radeon Vega 64では正常に描写出来ていました。NVIDIA RTXシリーズでも描写の不具合を聞きません。
ただ、恐らくドライバの問題ではなく、こちらの影MOD制作者側の方で、RDNA2への最適化がされていないという可能性の方が高いと思います。SEUSでもRenewedは正常描写されますし、他の制作者の影MODはもちろん正常描写されます。
【機能性】
ひと世代前からではありますがFluid Motionが削除されたのが残念です。その他特に不満はありません。
【処理速度】
十二分だと思います。
【静音性】
Radeon Vega 64 Airboost 8g ocに比べると全く気にならないくらい静かです。
ベンチマークを回す時にやっとPCケース越しに聴こえるかな?という感じなのですが、ケースファンの音とも混じっているのでかなり静かだと思います。3連ファンの優秀さよ。
【総評】
ディスプレイFHDでRyzen 7 3700Xの環境ではオーバースペックです。
WOWSやBattle field5などのゲームを遊んでいてもかなり余裕があります。
minecraft java editionで影MOD(BSLやSEUSなど)を使用してでのFPSの向上の期待もしましたがRyzen 7 3700Xのシングルコアの性能に依存するのでCPUがボトルネックになってRadeon Vega 64 Airboost 8g ocとほぼ変わらないFPSになりました。Minecraft Java Editionの美麗な影MODを使う場合、より最新のシングルコア性能の高いCPUと掛け合わせて使う必要があることを改めて実感致しました。
ただし普通にゲームを遊んでいてもGPUの温度は高くてもHot spotの温度が80℃に届くかどうかくらいでGPUメモリ温度は70℃に届くかどうかくらいでかなり低く、爆熱などの不安はありません。
ベンチマークを回すとHot spotの温度は90℃近くなりますけどね。
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2021年9月17日 15:46 [1495884-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 処理速度 | 5 |
| 静音性 | 5 |
| 付属ソフト | 4 |
【安定性】
特に問題なく使用できています。
【画質】
フルHDのモニターで使用していますが綺麗です。
【機能性】
ARGB LED端子の位置が良くないです。補助電源の近くにあればケーブルを纏められて目立たなかったのにと思いました。
ARGB LEDケーブルをマザーボードに取り付けるとマザーボードのARGBソフトと同期できるので
色がバラバラにならず統一感があります。
【処理速度】
フルHDのディスプレイを使用していますが、以前のグラボは画質設定を弄らないと120FPSに張り付きませんでしたが、今では1.5倍にアップスケーリング+高画質設定でも120FPSに難なく張り付いているのでとても満足しています。
【静音性】
3スロット占有でトリプルファンなので冷える上に静かだと思います。
GPU使用率が高くなっても、そこまで気になりませんでした。
【付属ソフト】
マザーボードと同期させるためにインストールしました。問題なく動いています。
【総評】
DLSSやレイトレーシングにあまり興味を惹かれないのでnVidiaの同価格帯のグラボ
と比べても特に不満もなく満足しています。
最近のグラボはとんでもなく重いです。バックプレートが付いていますが
ホルダーなりステーで保持した方がいいと思います。
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2021年7月6日 11:35 [1470172-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 処理速度 | 5 |
| 静音性 | 3 |
| 付属ソフト | 4 |
【安定性】
ソフト側の問題やパーツの相性問題があるかもしれませんが、CyberPunk2077で設定をいじっていると落ちる時がありました。
【静音性】
前提として、eGPU運用のためGPUがデスク上の顔から50cmほどの距離にあります。
また、メインはMacOSで、Windowsはゲームする時のみ使用しています。
その上で、普通に使っていて気づくレベルでコイル鳴きします。
この機種は普段使い程度ではファンが回らないのですが、ウィンドウをぐりぐり動かしたりするだけでコイル鳴きします。
負荷が高いゲーム中はさらにコイル鳴きの音が大きくなりました。ただ、負荷が高いとGPUファンもそれなりに回り始めるので、GPUファンの音に大体かき消されます。
パソコン本体をデスク下においている状況であれば、CPUファンの音なども相まって気にならなくなるかとは思います。
【付属ソフト】
Macを使っていることもあってずっとRadeonですが、ドライバソフトを使った画面録画の方法がいまだによくわかっていません。
【イルミネーション】
過度でなく良い感じ。
ドライバなどを入れない場合は赤色の単色発光です。
【総評】
私はあまり気にするタイプではないので無視できますが、気になる人は気になると思います。
特に、デスク上にパソコンを置くタイプの方は注意が必要です。
それ以外は処理能力も十分で、見た目も悪くないので良いと思います。
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2021年3月22日 18:13 [1435401-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 処理速度 | 5 |
| 静音性 | 5 |
| 付属ソフト | 4 |
【構成】
Ryzen 5900Xとの併用。電源は1000W載せています。
【安定性】
特に問題なく使用できています。
まだ数時間程度ベンチやゲームをしただけですが、フリーズなどは起こっていないです。
一度だけEsccape From Tarkovで(ゲームが)落ち、RadeonSoftwareがエラーを吐いていましたが再現性なく理由不明。
多分本製品そのものに因るものではないと思います。実際、その後のプレイは普通にできました。
【画質】
モニターがWQHDなのですが、各ゲームネイティブ解像度高設定でのプレイはかなり綺麗で満足です。
よくRADEONは色味が良いと言われますが入れ替えではちょっとよく分かりませんでした。
綺麗なことは綺麗なのですが、同時に画質設定を上げているのでそちらでの感動の方が上回った感じ。
【機能性】
付属ソフトは使っていないので分かりません(ただのARGB変更ソフトだそうです)
デフォルトでは赤色LEDで光っていますが、個人的にはデザインとRADEONのブランドカラー的にこのままで良いので。
主に入れるならRadeonSoftwareですが、GeforceExprienceよりUIが今風で分かりやすく、いい感じです。
ただGeforceにはNVENCやRTX Voiceなどがあり、そういった要素ではRadeonは明確に劣っていると感じます。
RadeonにもNVENCの対抗としてVCEがありますが画質等で劣るようですし、RTX Voiceは相当する機能すらありません。
ゲーマーならDiscordのKrispでRTX Voiceをある程度代替できますが、リモートワーク需要では必ずしもDiscord使わないですし。
また少しニッチな需要として、OculusQuest2を使ってワイヤレスでPCVRを遊ぶ場合VirtualDesktopというソフトを使うのですが、
要はPCVRの画面をストリーミング配信しているようなものなので、NVENC使用が画質応答性共にベストだそうです。
広く使ってもらうにはGeforceを超える圧倒的な処理性能を出すか、これらのマルチメディア機能へのテコ入れは必要でしょう。
まぁ本筋とは思えないAI専用コアを載せて、更に値上がりするのも考えものですけどね。
【処理速度】
処理速度は私の使い方であれば特に不満はありません。
過去使ってきたPCとは比べるまでもないのであれですが、APEXではWQHD最高設定で(射撃訓練場)200FPS弱出ます。
翻って、メモリバス幅の関係から4Kは苦手な様です。
搭載メモリが対抗のGTX3080より多いので、4K得意かと思いきや意外な盲点ですね。MOD入れまくって遊ぶ人には良いようですが。
【静音性】
かなり静かだと思います。
ゲーム等でGPU使用率が90%等になっても、ヘッドフォンしてゲームしてれば聞こえません。
また、ファンが大きいからか音がするにしても低い音なので、耳障りではありません。
【デザイン】
自作が久々な人間からすると、笑っちゃうくらいでかくて重いです。ほぼ鈍器です。
全体は黒基調で高級感があり、REDDEVILというブランドと相まって所有感は満たされます。
好みは分かれると思いますが、バックプレートではREDDEVILの悪魔ロゴが結構大きめに光ります。
【総評】
私のようにWQHD 144FPSのモニターを使っている方には、6800XTは最適だと思います。
上述の通り、APEXのような軽いゲームでは軽く上限張り付きます。
Escape From Tarkovという比較的重いゲームでも、最高設定で平均100FPS程度は出ています。
問題はやはり、NVENCやRTX Voiceなどの便利機能を捨ててまでRADEONに移行するか、というところでしょうね。
それぞれ詳しければどうとでもできることではあるのですが、大半のゲーマーはそんなことよりゲームしたいでしょうし。
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2021年1月18日 20:57 [1411142-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 処理速度 | 3 |
| 静音性 | 5 |
| 付属ソフト | 1 |
![]() |
![]() |
|
|---|---|---|
蒲鉾板でステー |
リファレンス6800とのサイズ |
【ざっくり構成】
MB=MAG B550M MORTAR WIFI
CPU=R7 5800x
CPUクーラー=アサシンV(虎徹mark2から換装しました)
GPU=PowerColor Red Devil AMD Radeon RX 6800XT 16GB GDDR6 AXRX 6800XT 16GBD6-3DHE/OC
MEM=GSK F4-3600C19D-32GSXWB
【安定性】
6800から6800XTへの換装なので、問題なし。
PowerColorって、初めて購入したのですがしっかりしているのですね。
【画質】
Radeonなので、濃くて温かみのある感じの画質。
【機能性】
電圧低下とかをアドレナリンで、どこまでいじれるかでしょうか?
【処理速度】
6800からの換装なので、正直体感できる違いを感じていません。
当方UWQHD解像度でゲームを遊んでいますが、10~20FPSは上がっていると思います。(おおざっぱですみません)
【静音性】
リファレンス6800も静かだと思っていましたが、これは更に静かです!デカイいのは伊達じゃない!!
室温20℃前後でOCCTのPowerを15分程回して放置してGPU温度はMAX70℃。ファン回っていますがリファレンスよりさらに静かです。
【付属ソフト】
自分でダウンロード要。PowerColorからの専用ソフトはARGB設定ソフトだけなので、基本はアドレナリン。
【総評】
いわゆる12月発売の限定モデルではありませんが、発売日に某工房さんの通販で在庫があったので買ってしまいました。
今は、たぶん在庫なしで相変わらず入手性の悪さが残念です。
ケースは、七尾さんのMATXオープンフレームなのですが、手持ちのステーではアサシンVと干渉するので、蒲鉾板をステーとして使用しています。七尾さんのMATXオープンフレームに3スロットグラボを使用する際には、役立つかもしれませんので、洗って持っていることを推奨します(冗談)。
(ステーは別途注文しました)
参考になった6人
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この製品の最安価格を見る
PowerColor Red Devil AMD Radeon RX 6800XT 16GB GDDR6 AXRX 6800XT 16GBD6-3DHE/OC [PCIExp 16GB]
最安価格(税込):¥79,700発売日:2021年 1月中旬 価格.comの安さの理由は?
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