Blueair Protect 7710i 105832
- 「HEPASilent Ultra」「GermShield」「SpiralAir」の3つのテクノロジーで0.03μmまでの超微粒子を99%以上除去する空気清浄機。
- ON/OFFをライトで表示するほか、ホコリ(PM)と臭い(VOC)のAQI(空気質指数)を5色のLEDで直感的に表示する。
- Wi-Fiで「Blueair アプリ」と連携し、スマートフォンなど手持ちのデバイスで操作できる。
Blueair Protect 7710i 105832ブルーエア
最安価格(税込):¥130,213
(前週比:±0
)
発売日:2020年12月 3日
プロフィールライター・編集者。家電評論家。ウェルビーイング研究家/プランナー/プロデューサー。
書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、…続きを読む
2021年1月31日 10:59 [1415163-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 使いやすさ | 4 |
| 清浄能力 | 4 |
| 脱臭能力 | 4 |
| 静音性 | 4 |
| サイズ | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
上位2機種との違いは天面の操作表示部。シンプルで個人的には好印象 |
中位モデルの「7740i」の操作表示部。非常に似ているが、数値の表示部の有無が違い |
本体側面。空気の供給口が下から上にかけて広く設けられているのが特徴 |
![]() |
||
本体内部。2つ折り状のフィルターを備える |
スウェーデンの空気清浄機専業メーカー「ブルーエア」の新フラッグシップモデル。11月下旬に行われた記者発表会でチェックした。
ブルーエアと言えば、加湿機能やイオン機能など付加機能を一切搭載せず、空気清浄に特化した製品を作り続ける企業として、世界的にも信頼度が高いメーカー。従来フラグシップとして展開していた「Blueair Classic」シリーズよりもさらに上位のモデルを発売した。
最新のフラッグシップモデルに置き換わった「Blueair Protect」シリーズは、本製品を含めて全部で6モデルを展開する。型番が77〜で始まるモデルが70畳用で、74〜が40畳用。それぞれ下二桁が10i、40i、70iの3モデルを展開し、天面の操作部の仕様が異なる。70iが液晶表示のタッチパネルディスプレーで、順に表示部がダウングレードしていく。本製品は70畳で一番下のモデルだが、個人的にはシンプルでスッキリしているのが好印象で、価格も一番リーズナブルなので本製品が好み。上位2モデルのように本体にセンサーで空気をモニタリングした数字を表示できないが、Wi-Fiを搭載しており、スマホアプリで確認ができ、それで十分。空気の汚れの状態の変化を5色のカラーで色分け表示するLEDステータスバーは搭載している。
それ以外の本体サイズや基本性能は共通。幅34×奥行34×高さ85.5センチで縦長のやや台形状の本体の両側面から背面まで供給口がグルっと配置されたユニークな構造で、空気は両サイド下部にある吸込口から取り込まれる。
プレフィルターを通過した空気はファンで上部に送られ、空気中に含まれる汚染物質がイオナイザーと呼ばれる装置によってマイナスに帯電された後、プラス帯電している二つ折りのユニークなフィルターに吸着して濾し取られ、キレイな空気となって、供給口から全方位に放出される仕組みだ。フィルターは、脱臭用の「ココナッツカーボンフィルター」が一体化した仕様で、ニオイも抑える。独特な構造の供給口により、空気が分散されて放出されるため、風が身体に直接当たりづらく、寒さや不快感を感じにくい点も特長だ。
フィルターは「RFIDチップ」が仕込まれており、空気清浄機の稼働状況や空気の状況によって使用状況を管理できるため、個別の条件に合わせてフィルターの寿命を厳密に管理して通知を行ってくれる機能も備える。
ファンの回転用のモーターにDCモーターを採用したのも特長だ。モーターの変更により、従来製品に比べて、静音性は10%、消費電力も5%抑えらている。本体に搭載された温度センサーと湿度センサーで室内の状況をモニタリングし、菌が繁殖しやすい条件になると自動で運転を開始したり、風量を調整して効率的な運転を行う「GermShield」機能も新たに搭載している。
独自の構造をはじめ、RFIDチップを内蔵したフィルターの採用、スマホ連携など、空気清浄機専業メーカーで世界的なプレゼンスを誇るメーカーが渾身の技術を詰め込んだ、間違いなく業界最先端と言える空気清浄機。適用床面積70畳までという大空間向けモデルでありながら、極力コンパクトにその技術を効率よく収めた一台。14万円を超える最上位のモデルはさすがに高根の花だが、操作部の簡素化だけで2万円差ならば最先端の空気清浄機を導入したいというユーザーに向けた選択肢の1つだ。
参考になった2人
このレビューは参考になりましたか?![]()
空気清浄機
(最近3年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】Windows11対応でCPU換装とディスク増強
-
【Myコレクション】pc
-
【Myコレクション】メインアップグレード最終稿
-
【Myコレクション】自作パソコン
-
【Myコレクション】SUBPC 2025 WHITE
2重反転ファンと回転構造が面白い空気清浄機
(空気清浄機 > Silky Wind Clean 9YYA63RH08 [ライトグレー])
4
コヤマタカヒロ さん
(空気清浄機)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス














