T5 3rd Generation
「テスラドライバー」搭載のフラッグシップヘッドホン

-
- イヤホン・ヘッドホン 1055位
- オーバーヘッドヘッドホン 367位
T5 3rd Generationbeyerdynamic
最安価格(税込):¥115,200
(前週比:±0
)
発売日:2020年11月28日
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
3.85 | 4.19 | -位 |
| 高音の音質 |
3.85 | 4.15 | -位 |
| 低音の音質 |
3.85 | 4.11 | -位 |
| フィット感 |
4.51 | 4.08 | -位 |
| 外音遮断性 |
4.16 | 3.79 | -位 |
| 音漏れ防止 |
3.40 | 3.79 | -位 |
| 携帯性 |
3.50 | 3.86 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
2023年4月21日 16:16 [1705286-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 4 |
| 音漏れ防止 | 2 |
| 携帯性 | 3 |
【試聴環境】
eイヤホンにて試聴。
環境はDX170→本機。
大型ハウジングを搭載しているため、本来据え置き機にて評価することがベスト。そのためレビューは割り引いて考えてください。
また、当方はT5p 1stを所有しております。
【総評】
総括した「音質」面では、旧世代T5pと同系統であり、決して悪くない仕上がりです。
ピーキーさが目立った1stや、それよりバランスを整えた2ndより、ややリスニング向けになっています。
しかしながら、私には10万円を投じる価値が本機にあるとは到底考えられません。
なぜならば、まず音質が旧世代機と同系統であるため、現在4-5万円程度でそれなりの状態のT5pが手に入ってしまう以上、新品が良い方以外はあえて現行機を選択する理由がないこと。
続いて、u10万の密閉では、「TH610」「SRH1540」、「DT1770pro」そして、「T3-01」など非常に高評価かつベストセラーなモデルが並んでおり、彼らより高額になりうる本機をわざわざ選択するほどの特徴があるとは感じられないからです。
【デザイン】
T5p 1stを所有していますが、比較するに明らかに「合理化」、言ってしまえば質感がチープになっています。
1stはレーザー加工が施されたbeyerdynamicのロゴが浮かぶ剛健なハウジングでしたが、3rdはT1と同様のハウジングをしており、見た目の上では「穴が空いてるかそうでないかでほぼ一緒」です。
そのため、さらっとした金属メッシュが美しいT1/がっしりとした黒光りする金属のT5p、そういった旧世代機をご存知の方はがっかりされると思います。
【高音の音質】
3rdですが、テスラらしい高音の制動の良さ、シャープさは健在です。
1stの余りにも鋭くピーキーすぎる音の角が取れ、大人な音に仕上がっています。
2ndは昔の記憶ですが、比較してさほど変化していないか、ややまろやかになった程度かと。
1stもこれはこれで「ハマる」瞬間があったことは確かですが、いかんせん音源を選びすぎでしたので、私は3rdの方が好みです。
【低音の音質】
量感は1<<<2<3 といった印象です。
1stは低音の一部が欠落しており、お世辞にも優れた音バランスをしてはいませんでしたが、2,3は低音が増量されてバランスが取れています。
【フィット感】
2ndゆずりのベロア素材のイヤパッドです。個人的には最高のフィット感だと思っています。
快適さは最高です。
【外音遮断性】【音漏れ防止】【携帯性】
1stの頃から「pだけどフルサイズのハウジングだし、密閉のくせに音漏れするからあんまり意味なくね?」と言われていましたが、本機はついに製品名からポータブルを意味する「p」がなくなりました(笑)
その変更が意味するところは、お察しの通りになります。
参考になった4人(再レビュー後:4人)
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2021年1月31日 16:18 [1410095-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 3 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 5 |
| 音漏れ防止 | 4 |
| 携帯性 | 無評価 |
【デザイン】
新型のT1 3rdに似たデザインですが、密閉型なのでステンレスのハウジングには丸い模様のデザインのみで、ヘッドバンドも新型のT1 3rd同様BLACKでT5pの肉抜きのデザインは廃止され、簡素化が図られています。
コストカットされ、こう言う簡素化されたデザインになったんだと思いますが格好良いデザインだと思います。
イアーパットは、T1 2ndの素材と同じ感じですね。
【高音の音質】
こちらのT5 3rdは、高音域は必要十分に出ていると思います。
【低音の音質】
低音域は、T5p 2ndより強化されています。
【フィット感】
T5p 2ndと変わりません。良い部類だと思います。
【外音遮断性】
密閉型なので、良いと思います。
【音漏れ防止】
密閉型なので音漏れも大丈夫でしょう。自宅使用で有れば…
【携帯性】
T5p 2ndと同じです。
【総評】
試聴環境…
AK380MT+ドッキングポタアンAK380MT AMP(アンバランス駆動で試聴)
こちらのT5 3rdは、高音域は必要十分に出ていますが、低音域は補強されたモデルなってます。
帯域バランスは、T1 3rdより高音域が必要に十分には出ている為、こちらの方が聴きやすいです。
低音域は、前機種T5p 2ndより強化されていますが…
低音域が強化された密閉型のベイヤーのテスラドライバーのヘッドホンが欲しい人は、ハマるかもしれません。
密閉型なので、音の音像が捉えやすくオープンエアーのT1 3rdより鳴らしやすい印象を受けます。インピーダンスは、同じ32Ωでも…
個人的には、低音域が強化されていない先代T5pとかT5p 2ndの方が自然な感じの解像度の高い、音の分離能の高い出音で良かったですね。
なんで、今回の新型フラッグシップモデルはオープンエアータイプになったT1 3rdもそうですが、低音域を強化したのか分かりませんが…
低音域を補強するなら、出来るだけモニターライクな帯域バランスで、バランス駆動させるなり、アンバランス駆動でも若干低音域が出るヘッドホンアンプを使うなりとヘッドホンアンプの方で調整した方が音に芯の有るクオリティーの高い出音になる印象なんですけどね。
先代T5pは、現在も所有していて帰って来て所有のTEAC HAーP90SDで聴きましたが…
まぁ、オープンエアータイプの新型のT1 3rdよりは、こちらの方が好印象ですが、先代T5p、T5p 2ndからの買い替えは、ちょっと微妙な気もするので興味の有る人は、御自身の再生機で試聴して気に入れば購入検討なされば宜しいかと思います。
個人的には、テスラドライバーのヘッドホンは低音域を強化せずに、モニターライクな帯域バランスの方がクオリティー的にテスラドライバーに合っている気がします。
ただ試聴して気に入ればオーディオは、それに越した事はないので、購入検討の方は専門店等で試聴して気に入れば購入を検討した方が宜しいかと思います。
追記…
試聴環境A
AK380MT→OTGケーブル→USBケーブル(B端子ーA端子)→iFi NEO iDSD→T5 3rd(アンバランス駆動)でも印象は同じで、ヴァン・ヘイレンの様なハードロックとかは低音域が強化されていて悪くないですが、ヴァネッサ・カールトン等のPOPSでは低音域が強化されている為にちょっと低音域過多に聴こえて微妙な印象を受けましたね。
因みにiFi NEO iDSDは、フラットめな割とクッキリした解像度の高い音質のDAC搭載ヘッドホンアンプです。
個人的には、前機種のT5p 2ndをTEACのUD503とかUD505でバランス駆動、アクティブグランド駆動させる方がバランスの良い芯の有る出音で良かったですね。
参考になった10人(再レビュー後:8人)
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4
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