PowerColor Radeon RX 6800 AXRX 6800 16GBD6-M2DHC [PCIExp 16GB]PowerColor
最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2020年11月20日
PowerColor Radeon RX 6800 AXRX 6800 16GBD6-M2DHC [PCIExp 16GB] のユーザーレビュー・評価
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2021年11月12日 21:10 [1517051-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 処理速度 | 4 |
| 静音性 | 4 |
| 付属ソフト | 3 |
発売日に合わせて購入しました。発売から半年以上立ちましたので
レビューします。
【安定性】
問題なく動作しています。
【画質・機能性】
問題なく動作しています。
【処理速度】
普段フルHDでの使用環境もあり、もてあますほどの能力があります。
【静音性】
新しくゲームをプレイする際に、FPS制限無しの2〜300FPSでうっかりプレイしてしまうことがありますが、風を切る音が多少なり聞こえますが、部屋の加湿器のほうがよっぽどうるさいです。
【総評】
リファレンスデザインも格好よく大変満足しています。HD4670のころからRADEONを買い続けていますが、これからも買い続けると思います。
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2021年1月16日 21:29 [1410445-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 安定性 | 3 |
|---|---|
| 画質 | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 処理速度 | 4 |
| 静音性 | 3 |
| 付属ソフト | 無評価 |
前はRTX 2060 SUPERを使用していたが、モニターをFHDからWQHDに新調したときはやっていたゲームのフレームが75を切ってきたのでRX 6800を購入。
本当はXT版が欲しかったのだが、こちらの無印でもApex Legendsでは中設定1440pでもフレームレートが常時144FPSで張り付いていた。また、Cyberpunk 2077のウルトラ設定でも90を切ることはなかった。
唯一不満があるとすれば値段がやや張ったことのみ。
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2021年1月16日 17:19 [1410351-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 処理速度 | 4 |
| 静音性 | 4 |
| 付属ソフト | 無評価 |
Mini-ITXのA4-SFXかGhost S1での運用を考えての購入でしたが、とりあえずnCase M1に入れています。
A4-SFXやGhost S1は2スロットのカードしか入らないので、6800XTはどれも入らず、6800はリファレンスのカードのみが入ります。
nCase M1ではフロントUSBのパネルも外すことなく底面に15mm厚ファンも取り付け可能です。
(恐らく25mmも行けそうですが、試していません)
【安定性】
デフォルトで使用するには特に問題ありません。
【画質】
Radeonらしくきれいです。
【機能性】
HDMIが1端子ですが、DPが2端子あるので個人的には特に問題ありません。とにかく2スロットでリファレンスしかないので、これが決め手です。
【処理速度】
WQHD, UWQHDでの使用なので、3070越えと考え得ると十分です。
【静音性】
負荷をかけるとそれなりに音はしますが、許容範囲です。
【付属ソフト】
リファレンスなので、付属ソフトはありません。
【総評】
2スロットの6800という観点では選択の余地がないので、満足です。
nCase M1用には6800XTのリファレンスを入れたいのですが、こちらは未だに入手できていません。
6800系は入手が困難なのがまず問題でしょうか。
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2020年12月30日 03:44 [1403658-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 処理速度 | 5 |
| 静音性 | 5 |
| 付属ソフト | 4 |
【安定性】
デフォルト設定ではトラブルも起こらずとても安定しています。
私の入手した個体ではOC耐性があまりないのか、少し最大クロックをあげると落ちやすいです。
【画質】
とても発色がよく綺麗です。
【機能性】
HDMIが一つなのが惜しいですが、USB-Cポートが色々と使えそうです。
SAMについてはマザーボードの対応が遅れており、試せていません。
【処理速度】
RTX2070からの換装ですが、FF14がUWQHDで100fps安定するのは大きいです。
それなりに消費電力が上がるので、普段は60fpsに制限していますが、HWINFO読みで90〜100Wに抑えられています。
【静音性】
ゼロファンは静かにはなるのですが温度が高くなりがちなので、常に回転させていますがほとんど音は聞こえません。
【付属ソフト】
安定性でも書きましたが、ドライバソフトの挙動は普段は安定しています。
OC等で応答が停止した後、ほぼすべての設定がリセットされることがあるので、そこは少し不満です。
【総評】
XTが発売日に入手できず、妥協での無印でしたが、性能と消費電力のバランスがいい意味で取れていないとてもいいカードだと思います。
また、カードのデザインがとても自分好みで作りもよく、その点でも満足度は高いです。
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2020年12月27日 23:49 [1401169-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 処理速度 | 5 |
| 静音性 | 5 |
| 付属ソフト | 4 |
# 追記
## R2.12.27
- SAMの部分の感想を変更。タイトルによってはかなり効果があるらしいですね。
- 設定をちゃんとしたらSEUS Renewedが動いたのでシェーダーの段落を編集
# 本文
CPU・GPUの世代交代の波に乗ってやろうとPCを新調しました。RTX 3060TiかRX 6800かで検討しており、3060Tiのベンチ解禁まで待っていたのですが、3060Tiにあまりときめきを感じなかったので6800を選びました。
諸々のベンチは各種メディアやYouTubeのほうでさんざんされていますが、DXRを考えなければ性能はRTX 3070と同80の間だと言われています。価格的にもそのような位置ですね。
6800 XTのほうがコスパが良いという話ではありますが、私のお財布から出せる限度を超えていたので無印のほうに抑えました。これでさえ私にとっては若干オーバースペック……というか、つい最近まで番号付きのトップだったRTX 2080Tiを抜く能力があるわけです。私のモニターはFHD60Hzなので、本当に過剰です。何に使えばいいんでしょう?
RX 6800XT・6900XTとVRAM性能がROPを除いて同等、でもってRTX 3070より断然上というのが、よもやよもやという感じです。というより、6900XTのメモリ性能はもうちょっと盛っておかないとバランスが悪いのではないでしょうか。
VRAM関連といえば、大本営発表のフィーチャーとしてSAM(Resizable BAR)がありますが、Intel CPUやGeForce RTX30でもいけるようになるらしいということで、特筆すべき長所とは言えなくなってしまったようです。かなしい。とはいえ、太古の規格を復活させた意義は大きいですし、Ryzen x Radeonの組合せの方が安定するとは思います。
肝心の性能についてですが、メジャーなタイトルを持っていないので、とりあえずMinecraftのことを書いてみます。所謂バンドルゲームもありませんし。
普通のMinecraftで性能がきっちり出るのは当たり前なので、影Mod(シェーダー)をやってみました。SEUS Renewedで24チャンク描画で舞倉市を徒歩で散策すると、30~50FPS程度で動いてくれます。ただ、GPUもCPUも100%で回っているわけではないので、ボトルネック原因がほかにあるかも?と思い調べてみると、どうやらマルチスレッドの最適化がいまいちなのか、ひとつのコアに処理が集中しておりそこがボトルネックになっていました。PBOのRyzen 5600Xでシングル性能は良いはずなんですが、無理なものは仕方ないですね。チャンク数を下げればより高速に動きます。
Minecraft関連でもうひとつ。RX 6000系はBedrock(統合版)のDXRに対応しています。NVIDIAが公開している「RTX対応マップ」をやってやりましょう。まあ、雰囲気はJava版のシェーダーのほうが断然良いのですが。
ちなみに、Bedrock起動時に「コンピューターのグラフィックドライバーに新しい更新プログラムが用意されています」というメッセージが表示されますが、無視して大丈夫そうです。Radeon Softwareは最新[20.12.1]なのですが……。
私がGPUでやりたいこととして、waifu2xがあります。waifu2x-caffeはCUDAなので使えません。調べるとイマドキのwaifu2xはVulkan実装らしいので、これをコマンドラインで実行しています。これがめっちゃ速い!!
CUDAが動かないのがRadeonの難点(?)ですが、しかしVulkanなど別のAPIでの実装を探せばあるというのはありがたい話です。
さて、Radeon Softwareでお気軽オーバークロックをしてみたところ、2569〜2573MHzまで上がりました(スクショを載せています)。こんなキツキツでも全く不安定にならないので、これを維持してこき使っていこうと思います。Ryzenもそうですが、保証範囲外でもOCが気軽にできるのはとてもいいですね。
GPUを使い切りかつ定量的な値が出るものといえば、マイニングです。daggerhashimotoを走らせると、63MH前後でした。数字が出たところでこの値がどういうレベルのものなのか私には比べようがないです。ごめんなさい。
ファンの音は、リファレンスモデルですがかなり静かです。しかし、ケース内に250Wの温風を全部ぶちまける構造はどうなんでしょう…?まあ内排気であればエアフローに気を使う必要は一様にありますから、ブンブン回したければ水冷ということです。
外装のデザインは、私の好みではありません。性能には関係ないのでグラボの評価に入れるのは不適切ですが、自作erの半分程度の方は見た目も重要という考えを持っているでしょう。ケースに組み込むと背面のチープなアルミ色が目立つのがとにかく微妙。
ドライバについては、脅しのように「Radeonのドライバは不安定」という話ばかりだったのですが、私の場合は素直に動いてくれました。
本体の「RADEON」のLEDは色を変えられたりモールスにしたりできるという噂があるのですが、その方法はググってもわかりませんでした。ここは改善してほしいところです。RX 6800は非対応…?
「ビッグナビ入荷量はリトルなり密林(もり)にとどまる俺のRyzen(作 KTU氏)」と歌われるほどに入手難で、市場価格も高くなってしまっているのは極めて残念に思います。
現在のモデルの生産増強、もしくはVRAMつよつよの下位モデル(RX 6500/6600/6700?)を期待したいです。
【My PC Specs】
CPU: AMD Ryzen 5 5600X
CPU Cooler: Scythe 風魔弐
M/B: ASUS TUF GAMING B550-PLUS
RAM: ADATA AX4U3600316G18A-DB10 (16x2GB DDR4-3600 CL18)
GPU: Radeon RX 6800 Reference (PowerColor)
PSU: ANTEC 750W
SSD: WD Blue SN550 500GB
Case: Thermaltake Versa H26 White /w casefan
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2020年12月20日 21:35 [1400774-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 処理速度 | 5 |
| 静音性 | 5 |
| 付属ソフト | 無評価 |
![]() |
||
|---|---|---|
最初は値段差を考えると6800XTかなと思ってはいたのですが市場には全くなく、無印のリファレンスを見つけて即購入しました。このリファレンスが2スロット厚ということで、今後小型のサブPCに移動させることができるということが決め手でした。
【安定性】
買ったままの設定で、特に落ちることもなく全く問題なく動いています。AMDのソフトウエアでお手軽にOCやってみました。3DMark中に2.4GHz強くらいまでブーストします。ストレステストは問題なく通りました。
【画質】
昔から使っているRadeonと特に違いなどは感じないです。RTXより好みです
【機能性】
レイトレーシングは競合より少し遅いらしいですが、私は使っていないので気にならないです。メモリが16GBあるので今後メモリ食いなソフトが来ても耐えれそうです。
【処理速度】
アサシンクリード、ヴァルハラでベンチマークをとってみたのですが、UWQHD、最高画質で70FPSくらい。UWQHDなら十分に実用になると思います
【静音性】
ファンは負荷がかからないと止まっていますし、回っていても気になる音はしないです
【総評】
UWQHDだと十分以上の性能です。消費電力をモニターしていても200wを超えることはあまりなく、性能を考えるとワットパフォーマンスは良いと思います。2スロット厚でこの性能というのはあまりないのではないでしょうか。
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2020年12月9日 01:37 [1396871-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 処理速度 | 5 |
| 静音性 | 5 |
| 付属ソフト | 5 |
今世代のグラボは4Kやレイトレの性能をどこまで求めるかで買うべき製品が変わってきますね。
個人的にはWQHDをターゲットにするのがコスト的にも電力的にも丁度いいところかなと思い、XTとも悩みましたが、ケースや電源容量との兼ね合いで2スロットに収まるRX6800無印のリファレンスカードを選択しました。
まず驚いたのが、負荷をかけても非常に静かで熱くならないという点です。
直前までメイン機で使っていたRadeon VIIの騒音を思うと信じられないほどの進歩に感じます。
アイドル時も8Wの消費と省エネで大変嬉しいのですが、動画再生時にメモリクロックが上限に張り付く不具合は早急に修正して頂きたいですね。
また、ITXのケースに付属していたライザーケーブルを使用して接続したところ、
音声にノイズが乗ったり、再起動時に画面出力が上手く行かないといった問題が発生しました。
初めて購入したPCIe Gen4対応のグラボで勝手がわからず、原因の切り分けも面倒だったのでケーブルを使わずに直挿し出来るケースにさっさと交換してしまいましたが、おそらくBIOSからPCIeの動作モードをGen3に切り替えてやれば解決したものと思われます。
同様の症状が発生した方は試してみて下さい。
Radeonのドライバの安定性を不安視している方も多いかと思いますが、
今のところBSoDやブラックアウトなどのフェータルな不具合は確認されていないようです。
当方の環境でも先述したメモリクロックの問題以外はすこぶる快調で、安定動作しています。
ワットパフォーマンスでも競合に勝っており、久々に"他人に勧められるRadeon"だな、という印象。
同価格帯のGeForceでVRAM16GB搭載モデルが出ることはまず考えられませんから、費用対効果とVRAM容量を重視する人にとってはオンリーワンの選択肢になると思います。
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2020年12月4日 22:19 [1395326-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 4 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 処理速度 | 5 |
| 静音性 | 4 |
| 付属ソフト | 無評価 |
構成
CPU : AMD Ryzen 7 5800X
CPU Cooler : CRYORIG R5
GPU : AMD RADEON 6800 Reference
MB : MSI MAG B550 TOMAHOWK
RAM : Essencore KLEVV BOLT X KD4AGU880-36A180U (16GB × 2)
SSD : Crucial P5 1TB CT1000P5SSD8JP
【安定性】☆☆☆☆
現在のところ特段トラブルはありません。
発売初期ということを考えれば十分安定していると言えます。
しかしRadeonのドライバーは昔からいまいちという話を度々聞くので、
AMDさんにはぜひとも目一杯力を入れていただきたいところです。
【画質】☆☆☆☆☆
Radeonの絵作り、RTXより断然好きです。
RTX派「色味なんて設定でいくらでも変更できるだろ」
って、そういう問題じゃないんだよなぁ。
【機能性】☆☆☆☆
RTX3000シリーズと比べるとレイトレーシングに関しては明らかに見劣りする。
あちらにはDLSSもあり、対応タイトルにおいては分が悪いです。
ただし、現状ではDLSS対応タイトルがあまり多くないことと
レイトレーシングもフレームレートを大幅に犠牲にしてまでやるか?
と言われたら悩ましいところ。無用の長物となる人も多いかもしれません。
対してRadeon6000シリーズにはSmart Access Memory(SAM)があり、
こちらはこちらで現状効果がそれほどないどころか
逆効果になってしまうようなタイトルもあるようですが、
きちんと対応したものであれば大きな効果が得られているようですし、
今後各タイトルで最適化が進めば、
また一歩進んだゲーム体験を得られるのではないかと期待。
(もちろんゲームだけではないですが)
また、ビデオメモリが6800XTと同じく16GBもあり
単純比較はできないもののこれは上位クラスである
RTX3080の10GBよりも断然多く余裕があります。
私がRX6800を選んだ一番の理由がここです。
「メモリがカツカツになることで本来の処理能力が発揮できなくなる」
という事態は勿体なさすぎて許せません。
ライバルのRTX3070は今後メモリの増えたSuperなどが
出てくるかもしれませんが、RX6800は元から16GBなので十分戦っていけます。
このメモリの大きさは、ゲーム以外のクリエイティブな作業でも
大きなアドバンテージがありそうです。
(私はDaVinci Resolveを使っていますが、
ちょっとした4K素人作業程度では全く使い切れません。)
【処理速度】☆☆☆☆☆
上位の6800XTやRTX3080と比べると当然見劣りしますが、
その分消費電力は抑えられており、3070よりも基本性能は明らかに上と
私にとってはちょうど欲しいラインでした。
【静音性】☆☆☆☆
十分静か。
普通に使っている限りケース内の他のファンの音に埋もれる程度。
【総評】☆☆☆☆☆
個人的にはまだ4Kでのゲームプレイは現実的ではないと感じています。
たとえ3080や6800XTであったとしても、
何も気にせず快適にゲームできるのはフルHDとWQHDまで。
ベンチマークして「4Kでこれだけ出たぜ!!」と
フレームレートを競うのであればどうぞどうぞですが、
フレームレートというただの数値と目で見た快適さは全く別。
数値上高フレームレートが出ていてもなんかスムーズじゃないと
感じることはよくあるこで、あくまでも参考数値でしかないです。
そうなるとFHDとWQHDをとにかく快適にこなせるRX6800は
非常にバランスが取れているのではないかと感じています。
各方面でベンチが出ていますが、レイトレーシング、DLSSをのぞけば
3070よりも基本性能は確実に上と言え、
とにかく「現在高性能を!」「ハイエンドハイエンド!!」「ベンチベンチ!!」
みたいなものを求める層でなければ、
十分に満足のいく体験ができるかと思います。
逆にこれ以下のクラスだと、重量級の次世代ゲームが
今後もどんどん出てくることを考えると
不満に思うことも場面も出てくるかと思います。
こいつはリファレンスモデルですが、今後オリファンモデルが出て、
価格もこなれて行ってくれれば、評価はどんどん
上がっていくのではないでしょうか。
個人的にはレイトレーシング・DLSSは捨てて考えているので
ドライバートラブル等が起こっていない現時点では☆5つです。
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2020年12月3日 02:13 [1394630-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 画質 | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 処理速度 | 4 |
| 静音性 | 5 |
| 付属ソフト | 無評価 |
今回新たに自作するため、以下の内容で構成。
CPU:Ryzen 7 5800X BOX
CPUクーラー:DEEPCOOL ASSASSIN III
マザー:GIGABYTE B550 AORUS ELITE
メモリ:CORSAIR CMK32GX4M2D3200C16(PC3200 16GB*2)
SSD:KIOXIA SSD-CK1.0N/N
グラボ:POWERCOLOR AXRX680016GBD6-M2DHC
電源:玄人志向 KRPW-GK750W/90+
【安定性】
まだ購入して2週間程度ですが、特に不安定な動作などはありません。
温度はアイドル時で50度前後、この時FANは完全に止まっているのでこんなものでしょうか。
【画質】
これまで使用していた自作PCでもRadeonを使用していましたが、違和感なく
相変わらずきれいだなと思いました。
【機能性】
自分はHDMIポートが2つ必要なので、一つはDPポートから変換アダプタでHDMIに接続しています。
DPとHDMIポートが二つずつの構成でもよかったなと思いました。
【処理速度】
FFXVベンチ(高品質、1920×1080)の結果は12272。
その際、AMD Radeon Software での計測値では消費電力170〜200wで推移。
ケースファンやCPUファンの音と比較する限りではFANの音も静かだと思います。
【付属ソフト】
ソフトは付属していないので無評価。
【総評】
リファレンスモデルということで一番の問題は市場にあまり出回っていないことでしょうか。
コスパについては賛否あると思いますが、自分は満足しています。
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2020年12月1日 00:30 [1393766-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 処理速度 | 4 |
| 静音性 | 3 |
| 付属ソフト | 3 |
![]() |
||
|---|---|---|
SAPPHIRE NITRO+ RX5700XTより換装
CPU:AMD RYZEN5 5600X
クーラー:CORSAIR H115iRGB PLATINUM
M/B:GIGABYTE B550 AORUSPRO AX(REV1.0)
MEM:TERM DDR4-3200 32GB×2(ネイティブ)
電源:KRPW-GK750W/90+
【安定性】
アドレナリンを再インストールし使用しているものの特に問題なく稼働しています。RX5700XT使用時はお世辞にも安定せずにKP41をちょくちょく連れてきた為RADEONの初物ドライバとしては満足しています。
システム消費電力は3DMark TimeSpy実行時やFF14ベンチ4K実行時に平均200W最大250W(SAM有)で思いのほか省エネです。温度の方もベンチ実行時室温20度で65度程度と安定してますがセミファンレスの影響からかアイドルは50度超で高め。
【画質】
5700XTと変わらず。発色は好みの問題ですがRADEONの方が綺麗に見えます。
【機能性】
グラボの全長はアッパーミドルからハイエンドのリファレンスと同じぐらいではあるものの、このクラスで純粋な2スロ占有はありがたいです。全長と排熱さえクリアできれば小型ケースにも組み込めそうです。
画面出力は例の如くHDMIが1個しかないのが玉に瑕ですが対応機器が増えつつあるUSB-Cポートが付いているのが評価点です。
デザインはシンプルでLEDも控えめながら格好よくどのケースにも合います。
【処理速度】
各社のレビューから見るにFHDであればほぼ全てのゲームの最高設定で苦も無く遊べます。4Kでは重量級のAAAタイトルだと設定で妥協する必要がありそうです。
私の環境で試せた重いゲームはMHWぐらいですが、144Hz超のゲーミングモニターであってもFHDの最高設定はFPS100越えで安定動作しました。一方4K(60Hzモニター使用)は最高設定で60fpsを割り込んでしまいある程度設定を妥協しなければ厳しそうな感じでした。
SAMをONにしても正直違いがあんまり判りませんでしたのでドライバの成熟待ちだとは思います。
レイトレは残念ながら3070にすら負けるので求めてはいけません。
【静音性】
リファレンスカードなのである程度覚悟していましたが以外に静かで拍子抜け。
流石にオリファンのRX5700XTのSAPPHIRE NITRO+と比べると喧しいですがセミファンレスなのでネット閲覧中等は静かなのが救いです。ただ、高めのアイドル温度を見るに夏は回りっぱなしで煩くなりそうです。
【付属ソフト】
アドレナリンの設定は洗練されて来てはいるものの、(11月末現在)売りであるはずのSAMをONにするためにはBIOSの設定を触らなければ辿り着けないなどエンスーユーザー以外には厳しい側面があるので今後の改善に期待したいです。
あとは地味に便利だった動画フレームレート補完機能のfluid motionのRDNA2での無効化は極めて残念です。
【総評】
下馬評ほど高性能といえる性能ではなかったものの、前世代のGPUを圧倒する性能を扱いやすく纏められていて満足しています。
RTX3080やRX6800XTには残念ながら届きませんが(特に4K)RTX3070はワッパで圧倒しており、4kも頑張れば行ける強力なカードながら流通量少なすぎ国内価格高過ぎのダブルパンチでポテンシャルは霞んでいます。
もう少し安く安定供給できればRTX3070に対する強烈なカウンターと確実になり得るでしょう。
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2020年11月29日 10:26 [1392691-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 安定性 | 3 |
|---|---|
| 画質 | 4 |
| 機能性 | 3 |
| 処理速度 | 4 |
| 静音性 | 5 |
| 付属ソフト | 無評価 |
RX 6800XTと比べると何かと半端な印象のRX 6800ですが
6800XTやRTX 3080より穏やかな消費電力に3070と3080の間を補完する性能
そしてVRAM16GBという安心感で満足しています
性能については大手サイトやyoutubeチャンネルがあるので
主にそれ以外の部分について感想を
外観ですが5700シリーズの外排気型シロッコファンではなく
Radeon VIIの様な内排気型3連ファンになっています
RX 6800のリファレンスモデルは2スロットに収まりますが
それでも結構な重さで冷却性能も十分でファンも静かな部類だと思います
ちなみにRX 6800もXT同様にRADEON部分が光ります
ドライバですがRX6800対応ドライバ第一弾(11月28日レビュー時点)
ということを考えるとまぁまぁ良いと思います
ただ海外フォーラム等でCryEngine採用ゲームで不具合が報告されているので
CryEngine搭載ゲームをプレイしたい方は注意が必要でしょう
また私の環境では144Hzモニタを使用しリフレッシュレートを144Hzに設定すると
GPUメモリクロックが高いままになってしまいます
これは既存のRadeon GPUでも発生しユーザーを困らせてきたようです
Geforceに対抗していくには上記の特定ゲームやエンジンでの不具合もそうですが
こういう細かいところのケアもしていかなくてはならないでしょう
- レベル
- 自作経験あり
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2020年11月29日 02:49 [1392756-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 3 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 機能性 | 3 |
| 処理速度 | 5 |
| 静音性 | 3 |
| 付属ソフト | 無評価 |
![]() |
||
|---|---|---|
組み込んだ様子。青主体の設定からオール赤に変えました(笑) |
RX5700XT Taichi OC+からの乗り換え
当日の競争に負けて同価格帯のRTX3070を買おうと思ったらまさかの後日入荷という・・・
そりゃもう買うしか無いですよね
【安定性】
組み込み後軽くベンチを回したところ、何故かFF14ベンチだけ画面のちらつきが
実ゲーム、その他ベンチでは特に出てないため不良では無さそうですがちと気になるところ
【画質/処理速度】
メインゲームがFPSということであまり拘っていませんが、WQHD解像度の中画質相当カスタムで
これまで出来なかった144fpsが出来る時点でFHDまでならまず大抵のゲームは最高画質が見込めそう
これから本格的になるであろうFHDオーバーでもしっかり働けそうです
【機能性】
リファレンス仕様ということでカードそのものには期待せず
Ryzen5000+AMD 500+Radeon RX6000で有効化できるSmartAccessMemoryを始めとする
新機能に期待しておきましょう
【静音性】
この辺もリファレンスカードということでお察しください・・・と言う状況でしょうか
そもそも、静穏性も機能性も欲しければ少し待って各社のオリジナルを買うのが吉ですし
【デザイン】
思わず写真も撮りましたが、この赤く光るRadeonが雰囲気出てて最高です
リファレンスのデザインの武骨さに惹かれてどうにか手に入れたいと思っていましたが大満足です
【総評】
ようやくRadeonがトップクラスで真正面から対抗できるレベルに帰ってきたと思うと涙が出てきます
RTX2080Super以上の跳梁跋扈を許してきた【ミドル・ミドルハイなら強かった最近AMD】の姿はもう有りません
新世代コンシューマハードに採用されている状況を考え、熟成が甘い現時点のドライバですらこの性能・・・
もう明るい未来しか見えません
各社気合の入ったオリジナルモデルを展開予定との事なので来年のGPU市場は上から下まで
とても面白いことになりそう、そう予感させてもらえる新モデルでした
後発のRX6900XTにも期待しつつ見守っていきましょう
【運用構成】
CPU:AMD Ryzen 7 5800X+CoolerMaster ML360R
MB:ASRock X570 Taidhi(BIOS:Ver3.61)
RAM:ESSENCORE VOLT DDR4-3200 16GB*2
SSD1:WesternDigital SN500 500GB
SSD2:Samsung PM981 1TB
HDD:Seagate ST8000DM004
VGA:PowerColor RX6800
PSU:Corsair RM850x
CASE:Lian Li O11 Dynamic
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2020年11月28日 23:02 [1392715-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 安定性 | 4 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 処理速度 | 5 |
| 静音性 | 5 |
| 付属ソフト | 無評価 |
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|---|---|---|
3Dmark Time Spy RX6800無印スコア |
3Dmark Time Spy RX480スコア |
3Dmark Fire Strike RX6800無印スコア |
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3Dmark Fire Strike RX480スコア |
PowerColor AXRX 6800 16GBパッケージ 何気に2年保証^^ |
RX6800無印とRX480(Fluid Motion目的で)異種2枚挿し |
<はじめに>
価格.com様での製品レビューが初めてという事もあり、つたない文章となってますが宜しくお願い致します。
「AMD Ryzen&Radeonレビューキャンペーン第2弾」に応募するためのレビューとなってます。
本年夏、9年ぶりに自作PC更新製作。i7-2600K Z68サンディおじさんを無事卒業。Ryzen親父にレベルアップ。
直近のグラフィックボードは4年前に購入したRX480(サファイアNITRO + RX480 OC 8GB)。
久しぶりにNVIDIAに対抗出来る、待ちに待った強いRadeonの復活に心が踊らされ、発売前からウキウキワクワク。日本時間2020年11月20日19時ローンチに合わせて某ショップのRX6800XT抽選販売に申し込むが敢え無く落選。ネット通販もRX6800XTは瞬殺・・・。
狙いをRX6800無印に変更して、ネット上の情報を集めに集めて22日日曜日の早朝に某ショップ通販でゲリラ的に販売されていた当製品を入手成功。
<現在のPC構成>
GPU1:今回レビューしている PowerColor Radeon RX 6800 AXRX 6800 16GB
GPU2:Fluid Motion用に挿している サファイアNITRO+ RX480 OC 8GB
CPU:Ryzen7 3700X
CPU cooler:付属AMD純正 Wraith Prism
RAM: CORSAIR DDR4-3200MHz VENGEANCE RGB PRO シリーズ ホワイト 32GB [16GB×2枚]
MB: ASRock AMD X570 Taichi ATX
PSU: Enermax INFINITIシリーズ EIN720AWT(13年前に購入した当時ハイエンドの720W電源)
SSD: CORSAIR M.2 SSD Force MP600シリーズ 1TB(PCI急行4.0対応爆速SSD)
HDD: 東芝 MD04ACA500 5TB(バックアップ専用)筆頭に、昔のHDD含め計4台接続。
OPD:9年前に購入したLG製ブルーレイドライブ1台搭載
Chassis: ANTEC Nine Hundred(「裏配線?何それおいしいの?」状態の13年前のケース)
元々は13年前に自作したゲーム用PCがケースと電源はそのままに、中身を何度かアップデートして本日に至ってます。
マザーボードがX38 Q6600→Z68 i7-2600K。
グラフィックボードはRadeon一筋。HD2900XTクロスファイア編成→HD6950→R9 285→RX480。
いくらグラボをアップデートしてもサンディおじさんでは限界があります。
寄って上記の通りの構成に刷新しまして、この度グラボもRX6800を導入したのです。
【安定性】☆4つ
グラフィックドライバについて。
初自作のX700PROからRadeon一筋16年。いい意味でも悪い意味でもRadeonのドライバには慣れ切ってます。昔に比べればだいぶましになりましたよ。
RX6800シリーズローンチに合わせてリリースされたRadeon Software20.11.2を導入して1週間弱が経ちましたが大きな不具合(クラッシュやブルースクリーン)はありません。
【画質】☆5つ
問題ないです。やっぱり「らでおん!!」
【機能性】☆4つ
予想に反して省電力です。消費電力のモニタはRadeon Softwareを立ち上げて「パフォーマンス」タブから「指標オーバーレイ」をオンにしてモニタしました。
3DMARKでも特に重い Time SpyやFF15ベンチをぶん回してもGPU消費電力は200w少々。一瞬250wにスパイクする時がありましたが、RX6800XTと比べればだいぶおとなしいのではないでしょうか。
また、私の場合Fluid Motionを引き続き使用する為RX480との2枚挿しの構成ですが、RX480側の消費電力はアイドルで8w。Fluid Motionが効く際は一瞬50〜60wぐらいに上がりますが、グラボを2枚挿ししているからと言って電力もグラボ2枚分という事はありませんでしたので、その点は大いに評価してます。ちなみにRX6800側のアイドル時の消費電力は30〜35wほどです。
【処理速度】☆5つ
「すばらしい!!」の一言です。と言うよりか「化け物か!!」というほどの恐ろしいパフォーマンスを発揮します。
詳細は添付の画像をご覧くださいませ。レビュータイトル通り、RX480と比較して2〜3倍のスコアをたたき出します。これで6800無印ですから、RX6800XTともなるとどんだけのスコアをたたき出すのでしょうか…
【静音性】☆5つ
今回購入したリファレンス仕様のRX6800無印はGPU温度65℃までは3連ファンが回らないセミファンレス設計。Youtubeで4KHDR動画を視聴してようやくわずかにファンが回りだす程度(750回転ほどのほぼ無音)。ゲームをしなければまずファンは回りません。上記のベンチをぶん回すとGPU温度も上昇して3連ファンも回り始めますがそれでも1500回転は越えません。むしろ純正CPUクーラーのファンWraith Prismの方がうるさいくらいです。
ただしリファレンス仕様には懸念点が一つあります。それはグラボケース上面下面両面から熱い排気を全てケース内にまき散らす設計であるという事です。どうやらPCIEスロットにも排気を吹き付けているようでグラボ直下にM.2SSDを設置しているとM.2SSDの温度も上がってしまいます。
RX480単独で使用していた時は、コルセアのMP600 M.2SSDの温度は40℃ほどでしたが、現在の構成ではアイドル時でも45℃ほどまで上昇しました。
ケース内のエアフローに注意しないと夏場はちょっと心配です。
【付属ソフト】
リファレンス仕様という事もあり、付属ソフトは一切ありませんでしたので無評価。
最新のドライバRadeon Softwareをネットからダウンロードするのみです。
【総評】
Ryzen3700Xを使用中という事もあり、Ryzen5000シリーズ+500番台マザーボードを組み合わせたSMA(スマートアクセスメモリ)を利用できない環境下でのレビューですのでその点は申し訳ないのですが、SMA無しでも必要十二分の性能を発揮する恐ろしいほどのパワーを持ったGPUです。
私が普段良くプレイする、F1 2019などですと、WQHD 2K環境下ウルトラ設定でもFPS200以上を優に叩き出しますので、すごいの一言です。
(RX480の頃は、FPS60超えるのがやっとなほどでした。まさに3倍!!)
総合評価は「税込みで70,000円」なら☆5つです。
現状税込み80,000円であり、あと10,000円出せばRX6800XTが購入できる点。
レイトレーシングではまだまだ優位にあるNVIDIA RTX3700が税込み70,000円弱であることを鑑みると☆4つにせざるを得なかったです。
参考になった2人(再レビュー後:2人)
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PowerColor Radeon RX 6800 AXRX 6800 16GBD6-M2DHC [PCIExp 16GB]
最安価格(税込): 価格情報の登録がありません 発売日:2020年11月20日
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