ケムコRPGセレクション Vol.6 [PS4]
- ケムコブランドでPlayStation4向けにダウンロード配信中の、有限会社エグゼクリエイトが開発したRPG4種類が1本で楽しめるセット。
- 「アスディバインカムラ」では改変された世界を4人のかわいい仲間と旅し、「アルファディア ジェネシス」では協力技が鍵を握る。
- 「ロストドラゴン」では倒した魔物がモンプリートに登録され、「ドラゴンラピス」ではレトロなグラフィックとサウンドを楽しめる。
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| 操作性 |
1.00 | 3.80 | -位 |
| グラフィック |
1.00 | 4.04 | -位 |
| サウンド |
3.00 | 3.91 | -位 |
| 熱中度 |
2.00 | 3.73 | -位 |
| 継続性 |
2.00 | 3.47 | -位 |
| ゲームバランス |
1.00 | 3.57 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2022年1月12日 06:35 [1427170-4]
| 満足度 | 1 |
|---|
| 操作性 | 1 |
|---|---|
| グラフィック | 1 |
| サウンド | 3 |
| 熱中度 | 2 |
| 継続性 | 2 |
| ゲームバランス | 1 |
【操作性】
ショップなどからはようやく×(PS5では○になっていますが)で抜けられるようになりましたが、アスディバインカムラとロストドラゴンはメニューの構成がとりあえずぶち込みました感がバリバリで特にメニュー画面では操作しづらく、ドラゴンラピスは移動が4方向になっているのを差し引いても移動周りが操作しづらく、更に成長板周りの操作性も練られてなく、誤操作が頻発してしまっています。
アルファディアジェネシスは操作性周りは特筆して気になる部分はないのですが…他3作が大きい問題を抱えているので全体としては3作品の悪い操作性に引きずられて最低点にせざるをえません。
【グラフィック】
アスディバインカムラとロストドラゴンはどちらも似た傾向…と言うより、操作性共々構成がごちゃごちゃすぎてわかりづらく、アルファディアジェネシスは低価格作品というのを考えれば頑張っていると言うべきなのでしょうが…代償でゲームテンポが非常に悪くなってしまうため、そうなるくらいなら別に戦闘画面を3Dにこだわらなくても…となり、ドラゴンラピスは元々ドットグラフィックに振り切った作品であることもあって、他の作品のように気になる部分はなかったのですが…これもやっぱり他3作品が…となるので評価が下がらざるをえません。
【サウンド】
全体的に頑張っていると思いますが…ドラゴンラピスは状況お構いなしで「街だとこの曲、ダンジョンはこれ」という使い方のため、敵の攻撃を受けてズタボロに崩壊した村でものどかな街の曲がかかるなど、流石に手抜きが酷いので、評価を少し下げました。
ただ、それ以外の作品に関しても正直今回のコレクションで「ク○ゲーのお約束」という言葉が色々な意味でちらついてきてしまっているのは否めません。
【熱中度】・【継続性】
アスディバインカムラはプレイ上不可避のノーマルエンドがバッドエンド(ノーマルエンディングの内容が、今まさに殺されそうになっている時に見ていた夢、みたいなオチで今まさにとどめを刺されそうになっている…と言うもの)になっており、問答無用で後味の悪さを味わわされてしまうため、そこまでは楽しめていたのが一気に興醒め、ロストドラゴンはこういった後味の悪さはなかったものの盛り上がりに少々欠け(それでも上に書いたようなバッドエンドよりはマシです)、アルファディアジェネシスはこれまでの同チームが作っていると思わせる作品に比べれば、本編のクリアすら苦痛…と言うことにはならないのですが、本筋から逸れこそすれトロフィーに関わってくる全宝箱の回収やら闘技場などはとち狂ったことになっており(特にキングクラスの最高難易度は酷すぎる)、トロフィーコンプは受ける苦痛が半端ないので放棄してさっさとトゥルーエンドを見て終わらせてしまいました。
ドラゴンラピスに関してはストーリー自体は強制バッドエンドを見させられる等の要素も無く、割と楽しめたのですが…ゲームバランスの影響で終盤はただの作業になっていたのは否めません。
それでもエンディングまでなんだかんだ楽しめていたのですが。
【ゲームバランス】
アスディバインカムラとロストドラゴンはやや難易度が高く感じたものの一通りクリアしましたが、アルファディアジェネシスは本筋は難易度を下げてプレイしていれば多少慎重にレベル上げをしていればクリア出来ましたが、本筋からは逸れるとは言え、トロフィーに関わってくる闘技場や宝箱収集がストレスフル(それでも本編まで苦痛じゃないだけマシかも知れない…)で一通りの制覇は諦めて最低限の本筋だけクリア、ドラゴンラピスはキャラクター育成の成長盤のシステムのバランスが取れておらず、課金ポイントで成長盤を解放するためのポイントを大量に入手出来るアイテムを片っ端から引き換えて強引にやらないと、成長盤の入手量に対して解放が追いつかず、さりとて課金ポイントのゴリ押しだと今度はゲームバランスが容易におかしな事になります。
【総評】
アスディバインカムラのノーマルという名のバッドエンドに目を瞑れれば、ストーリーはいずれも悪くないと思います。
特にアルファディアジェネシスはストーリーは中盤の主人公にイラッと来る部分はあった(心情は察する部分はあるのですが…「そこまでやるか…?」と言うのがあり…)ものの本当に良かったです。
ただ、ゲームとしてはアスディバインカムラとロストドラゴン、ドラゴンラピスのゴチャゴチャし過ぎで見辛く操作しづらいメニュー構成がプレイする上でのストレス要素になってしまっています。
アルファディアジェネシスはキャラクターボイスが急に挟まれたり急に無しになったりと使い方が安定せず、そのせいでボイス再生のセリフを飛ばしてボイスを聞き損ねてしまったりすることが頻発する上、前述しましたが、3D化の代償で戦闘周りのテンポが正直最悪と言わざるを得ません。
更に、本編はレベリングと難易度を下げてやればクリア出来ますが…少しでも本編から逸れると急に戦闘バランス調整がおかしくなっている点は感心出来ません。
このセレクションシリーズに関しても別開発元のタイトルを集めたVol.4を除いて、毎度毎度操作性周りは不満点に挙げています。
スマホにも出している部分が影響しているのでしょうが、いい加減コンシューマーハードにはコンシューマーハード向けの最適化をしっかりやって欲しいです。
そこに来て最近のノーマルという名のバッドエンド強制のタイトルが目立つようになっていることや、バランス調整が不安定な部分があるなど、正直、今後のセレクションタイトルに手を出すか本気で検討し直した方が良いように思うようになっています。
別にPS4向けのフルプライスタイトル(DQ11SやFF7Rみたいなのとか)向けの質を要求している訳ではないのですが、最低限なされて然るべきコンシューマーハード向けの最適化が未だに行われない、ゲーム内容にも明確に不満や不快感を覚えることが増えてきたのを考えると…次は様子見の方が良いかも知れません。
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