FCC-1KJ レビュー・評価

2020年11月下旬 発売

FCC-1KJ

  • 独自の「スピンシステム」を採用したコーヒーメーカー。噴水のようにお湯を下から上へと循環させながらコーヒーを抽出する。
  • 温度と抽出時間を自由に設定でき、お湯が循環する時間を変えることでマイルドな味から濃いめの味まで好みのコーヒーが抽出できる。
  • ホットや水出しのコーヒーのほか、紅茶や緑茶、ハーブティーや、お湯を沸かすケトルとしても使える。一度に3〜6杯分まで淹れられる。
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¥11,999

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容量:6杯 フィルター:メッシュフィルター コーヒー:○ FCC-1KJのスペック・仕様

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最安価格(税込):¥11,999 (前週比:+1,422円↑) 発売日:2020年11月下旬

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FCC-1KJ のユーザーレビュー・評価

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満足度:4.49
(カテゴリ平均:4.25
レビュー投稿数:15人 (プロ:2人 モニタ:8人)
  1. 2 0%
  2. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.74 4.40 14位
使いやすさ ボタンの配置や、機能など 4.23 4.26 30位
機能性 さまざまなコーヒーを作れるか 4.74 4.09 6位
保温性 保温性は優れているか 5.00 3.86 1位
手入れのしやすさ 洗いやすさ 3.47 4.03 44位
サイズ 省スペース性・コンパクトさ 5.00 3.96 2位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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UCアーバインさん

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コーヒーメーカー
3件
10件
デジタル一眼カメラ
1件
5件
その他調理家電
4件
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満足度4
デザイン4
使いやすさ4
機能性4
保温性5
手入れのしやすさ4
サイズ3

※価格.comモニタレビューは評価用製品による試用レビューです。販売されている製品仕様と一部異なる場合があります。
※価格.comモニタレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

パーツは全部で5つです!

美味しいコーヒーを飲むには水と豆を計量するだけ。

3分待てば、本格コーヒーの出来上がり。

 

コールドブリューも、すっきりした味わい。

また、すっきりとした日本茶なども淹れられて大活躍です。(どら焼きは別売です)

 

【デザイン】
ステンレスを多用しているシンプルなデザインで良いです。
また電気ケトルとして使う場合に(電気ケトルと)比較すると、シルバー色で、ストンとした感じのデザインがスタイリッシュでモダンな雰囲気をキッチンに与えてくれるデザインです。

【使いやすさ】
難しい設定は一切不要です。
ふだん選ぶ項目は、温度種と時間のみ、直感的で使いやすいです。

【機能性】
湯温はコーヒー豆や使用する茶葉の種類に合わせ、75℃から段階的に選べます。
また、今流行りのコールドブリューのモードも選べ、十分に感じます。

【保温性】
保温もデフォルトで30分保温されますので、適温でお代わりをすることができます。

【手入れのしやすさ】
初回掃除の際に、普通に水洗いをしたらコーヒーフィルタの底面に豆が残る感じがありましたが、回数を重ねるにつれ、フィルターを斜めにしてそこに上から水をかけて豆のカスを排出する様にしたら、簡単に洗えるようになりました。
ガラスのポットについては掃除が楽ですね。

【サイズ】
ポット自体はスタイリッシュですし、設置面積としてはコーヒーメーカーより小さく置き場所にも困りません。
一方で、女性目線ではポットの持ち手が、家内にとっては少し大きいかなぁという意見もありました。

【総評】
中挽きの豆を使いました(水360t、豆21g、95度、3分で設定)が、出来たコーヒーは、香り良くとてもクリアですっきりした味わいでした。
我が家は3人家族なので、この量(最低360t、最大720cc)でも特に問題はありませんでしたが、一人で飲もうとする方にとっては、最低量でもマグカップで飲んでお代わりが頂ける量ですね。二人で飲むと丁度良い感じではないでしょうか?

初めに、このマシンを使おうとしたときには、普段はキャンプなどで使用しているパーコレータと変わらないのでは?と思って使い始めてみたのですが、実際にコーヒーを飲むと比べたのが失礼なくらい段違い(平行棒)で良い味でした。
豆を必要以上に高温にせずに適温で抽出できる事と、温水がむらなくフィルタの豆にかかっているからなのかと思いました。(スピンシステムの本領発揮ですね。)

それ以来、本格的なドリップコーヒーが飲みたいときに使用しています。
コーヒーが大好きで、一日何杯も頂くので、手軽に飲めるこのマシンは便利に感じました。
また、コールドブリューを試しましたが、一般的には一晩かかるくらい時間のかかるものを30分程度で出来るのがうれしいです。(これからの季節はホットの方が恋しいですが。)
加えて、お茶も試しましたが、普段飲んでいるお茶もすっきりした味わいになりました。
1台4役(電気ケトル・コーヒー(ホットorコールド)、日本茶)でマシンを個別に置く必要が無いので、キッチン周りがすっきりすると思います。
特に、電気ケトルやコーヒーマシンを未だ購入していない方などで、これからは少し本格的なドリップコーヒーを飲みたいなぁ!という方には、ぴったりコンコンです。

使用人数
3人
頻度
毎日

参考になった1人(再レビュー後:1人)

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多賀一晃さん

  • レビュー投稿数:395件
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プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。

主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む

満足度4
デザイン3
使いやすさ4
機能性5
保温性4
手入れのしやすさ2
サイズ5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

コーヒーメーカーとしてセットしたところ。

コンソール。古めのデザインだが、使い勝手良好。

コーヒーカップ目盛。3杯から6杯淹れることができる。

噴水の上を抑えた感じで、お湯が湧き出る。いとをかし。

メッシュフィルター。端正に作られてはいるが、その分、掃除がしにくそう。

パーツは5つ。左上から電源プレート、ポット、スピンシステム、フタ、フィルター。

ファウンテン式のコーヒーメーカー。ファウンテンとは「噴水」のことだ。上に行ったり、下に来たりというコーヒー抽出機としてはサイフォンが挙げられるが、これは全く異なる。物理的な方式(中に螺旋を仕込んだ弾丸型のスピナーを回すこと)により、抽出温度に達したお湯を上に運び上げるのだ。そして噴水の頭を抑えた感じで、コーヒー豆の上からお湯を均等に散布する。ドリップ型のコーヒーメーカーは、お湯をどのように均一に注ぐのかがポイントになる。ハンドドリップのようにのの字を書くようにお湯をかけるモデルから、シャワーにして浴びせるモデルまで、実に多彩。ファウンテン式も、そのバリエーションの1つと言えるが、見ていると実に華麗。それが分かるのは、私はモノを正確に把握するため、フタをとってよく見たためだが、取説ではNG。今、フタは黒樹脂のため、ファウンテン式と言われてもわからない。このモデル、透明なフタの方が、エレガントを強調でき、デザイン的に優れるよう思う。

味の調整は、抽出温度(標準:95度)、抽出時間(2分)水量に対するコーヒー粉量で行う。フィルターはメッシュフィルター。洗えば何度でも使える。メッシュフィルターはペーパーフィルターのように、油分を吸うことがないので、コーヒーが濃く、強く感じられる。ただ、微粉の濾しは少々甘く、かなりすり抜ける。フレンチプレスよりやや少なめといったところか。微粉が多い場合は、時間が経つにつれ、だんだん味が濁ってくる。当モデルは、30分保温できるが、お勧めしない。保温を使う場合は、やや粗目に引いてもらう、先にふるいがけをするなど、元々のコーヒー粉の少なくすることが必要だ。

コーヒー粉の量を一定にして、抽出温度、抽出時間、そして湯量を調整することにより、かなりいい感じで淹れられる様になった。日常で気に飲む分には十分美味しいコーヒーが淹れられることが確認できた。

個人的には問題ないのだが、少々気になるのは、コーヒーの最低量が3杯であるところ。ただし1杯120枚ml換算なので、360ml。マグカップだと1杯分。少ししか飲まない人は注意したい。ただ今は昔と違いタンブラーを持っている人も多いので、そちらで保温かけるのも一つの手。先ほどの微粉は、ワインのオリの様なモノ。デカンタではないが静かに移し替えてやれば、美味しいところだけを味わうことができる。

水から始めて、最低量(360ml)を、標準条件で抽出するとかかる時間は、実測で約6分30秒。やや時間がかかっているが、華麗とも言えるファウンテンが見れるので飽きない。(ちなみに、これはフタをしていない状態。大人の自己責任で対応してください。)

さて、FCC-1KJのメリットは、ホットコーヒー以外に、電気ケトル、ティポット、水出しコーヒーメーカーとしても使えることだ。

ただ、今の電気ケトルは、ドライヤー並みの電気を使い、3分程度でカップ麺一杯分のお湯、500mlを沸騰させることができる。私が個人的に持っている電気ケトルは1250W。早く沸くのは嬉しいのだが、他の家電と併用するのはなるべく避けたいと思ってしまう。一方、FCC-1KJは800W、500mlを沸かすのには,4分25秒程度かかる。まあまあのレベルだ。

さて、意外と面倒なのが、フィルター掃除。フィルターは中央にファウンテンシステムがあり、それが支柱で固定されているのだが、この支柱が洗う時、実に邪魔。このため、コーヒー粉が取れやすい状態、抽出後なるべく早いタイミングで洗うことをお勧めする。

まとめてみると
長所は、
1)「電気ケトル」「ティポット」「コーヒーメーカー」の1台3役。超省スペース。
2)70、80、85、90、95、100度の抽出温度(=湯温)がセレクトでき、好みを追求できる。
3)ファウンテン式は見た目も楽しい。ただしフタ取り抽出は自己責任。

イマイチのところは
1)パワーは並。このため、適度に時間がかかる。
2)コーヒーを淹れる時の最低量は、360ml。マグカップ1杯分以下は、淹れるのに時間がかかる。
3)フィルターが洗いにくい。ブラシが必要。

全部がトップ性能というわけではないが、汎用的にいろいろなことに使え、持っているととっても便利。
キッチン家電を増やしたくない人は、検討候補の中に入れるべきですぞ。

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