『抜け殻に近いNote 志の継承先は…』 サムスン Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53A docomo [ミスティック ブラック] chocodemioさんのレビュー・評価

Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53A docomo [ミスティック ブラック]

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発売日:2020年11月 6日

キャリア:docomo OS種類:Android 10 販売時期:2020年冬春モデル 画面サイズ:6.9インチ 内蔵メモリ:ROM 256GB RAM 12GB バッテリー容量:4500mAh Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53A docomo [ミスティック ブラック]のスペック・仕様

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満足度4
デザイン4
携帯性2
レスポンス5
画面表示5
バッテリー5
カメラ1
抜け殻に近いNote 志の継承先は…

【使用環境】
使用用途:ブラウザ4/動画4/電話1/ゲーム1 (画面ON時間 約5h/日)
設定:高精細モード(増光無し、WQHD+、60Hz)
ダークモードON、AOD ON、アニメーション抑制 OFF、
   自動最適化 ON、設定最適化 ON、省電力を最適化 OFF、
   モバイルデータ 常時ON、Wifiスキャンスロットリング ON
dpi表示幅600(タブレットモード)、5G接続しない、Wifi 6接続、
サムスン純正 Battery Guradian/App Booster apk導入


ひとつ目ですが、電池の持ちについて。
簡単に確認した状況は下記のとおりです。

〈モード別バッテリ消費〉6時から1日使った20時時点での残量(学習は終えてます)
最適化+60Hz+WQHD+ : 71%
最適化+60Hz+FHD+ : 76%
最適化+120Hz+FHD+ : 62%
高精細+60Hz+WQHD+ :69%
高精細+60Hz+FHD+ :73%
高精細+120Hz+FHD+ :59%

最適化と高精細のわかりやすい違いは
「システムの処理速度向上」の有効無効(手動設定不可)ですが、
意外と電池持ち的には影響は大きくない印象です。

下記は最適化と高精細でのGeekbench 5の結果です。
最適化:シングル956 /マルチ2850
高精細:シングル980 /マルチ3197

マルチコアでは高精細の90%位のスコアです。

それ以上に、思った割に電池持ちに寄与していな印象なのが
可変リフレッシュレート機構です。
同じモードであれば、固定リフレッシュレートのほうが総じて良かったです。

リアルタイムでの端末電力消費を測定する術がないので憶測ですが、
「可変(特に上昇方向)」させるときに消費電力が多いのかもしれません。

そうすると、本機のOLEDは元々低消費電力化しているため、
60Hz+低消費電力 の組み合わせのほうが電池持ちは良くなるという推測です。

私の今の設定は、120Hzを捨てて、WQHD+を優先しています。
なぜって、やはりドット バイ ドットでないFHD+表示は、
文字にしろ絵にしろ滲んで見えるからです。
目に優しいディスプレイを採用したのに、表示する文字が滲んでるのなら
結局目が疲れますし…。

※複数のYoutuberさんが指摘されていますが、
 リフレッシュレート60と120では僅かに色味が異なります。(120で黄色く淡い)


次にカメラについてです。

Notoシリーズは過去のモデルから一貫して、
「プライベートでも仕事でもガシガシ使える」ことを売りにしていたと感じますし、
本機も同様です。

しかし、個人的には本機のカメラについては、あまり良い評価はできません。
一言でいえば「迷走」してるように思います。

以下は私個人の意見ですが、
スマートフォンのカメラに仕事用途で求めることは「記録写真性能」です。
写真写りでいえば、パンフォーカスな写真がうれしいのですが、
昨今のカメラ高性能化の波で、やたらめったら周辺部がボケるようになりました。
なんだったらWeb上で本人確認をする際の免許証撮影でさえ
「(画像周辺部のボケによる)画像不鮮明」で再提出になることもあります。

今回の目玉の108Mピクセルで撮影した写真についても、
PCで拡大表示をすると、数字の響きほどには綺麗ではないです。
大型化したとはいえ、スマホに内蔵できるセンサーサイズでは
こんなものか…という印象です。
サムスンの公式Web内で、光量を得るためにに複数のピクセルを合成…と、
記載があるので、実際の有効画素は108Mでは無いかもしれません。

望遠レンズが作動する撮影領域は
超高画素カメラを使ったデジタルズームなのですが、
光学2倍のnote10+と比べても、x2.0倍ではnote10+のほうが綺麗と感じます。
5倍で捉えた対象を2倍にデジタルズームダウンしていると思うのですが、
気持ち出力される写真にベタ塗り感があります。


最後にNoteシリーズに思うことですが、
ふと昔にNote3を購入してワクワクしていた頃を頭に浮かべたとき、
「Noteに求めてることってこういうことなんだっけ?」と
Note20 ULを手に持ちながら考えることがあります。

Note3の頃は「ガシガシ使える高性能」を体現していたように思います。
背面は樹脂カバーなのでキズ付いても交換可、模様替えもできる。
バッテリも交換式で何年も安心…

古いことは必ずしも良いことではないですが、
発展途上ゆえの面白さがありました。

それから、湾曲ディスプレイとなり、RAM8GB/12GB搭載で話題になり、
また爆発不具合もありました。

奇しくも、春先に発表されるSシリーズと、
秋ごろに発表されるNoteということで、
いつの間にか、サムスンの年間の集大成、真の旗艦はNote…という
風潮にもなっています。
あれ、Noteってこういう役割なんだっけ?と思うものです。

Galaxyの派生、一つの方向性の提示から始まったNoteが
いつの間にか、サムスンの最高性能機種である責を負わされることには、
不思議な感覚を抱きます。

一方で、私が個人的に感じるNoteの志は、
今やTab Sシリーズが継承しているのではないかとも思います。
(国内キャリアの取り扱いはないですが)
少なくともTab S7を見る限りは、NoteよりもNoteらしさを感じます。


来年からはNoteが無くなるという噂を目にすることも多くなりましたが、
今のNote自体が、Galaxy S〜の上位互換+Sペンでしたので、
Galaxy SがSペンを使えるなら、それがNoteでもあるわけです。
(見方を変えれば、Sが既存の小型+高性能路線を踏襲できるかが心配)


Galaxy note20 ULの総括としては、
「抜け殻に近いNote」です。
良いカメラ性能が欲しいのなら、Note10+か
他メーカー製もきちんと比べたほうがいいです。
映りが良いというのも、色々な解釈があるかもしれませんが、
風景などではデジ一眼使っている身からすると、弄ったデジタル感の強い
写真が撮れることに違和感を感じます。

また120Hzも「試験機能」と割り切れる人のほうが良いです。


良い機種ではあるのですが、
出口戦略感の漂う機種だけに、来年初頭には発表されるという
S21を狙ってもよいかもしれません。

参考になった60人(再レビュー後:43人)

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満足度5
デザイン4
携帯性3
レスポンス5
画面表示5
バッテリー5
カメラ3
技術史に残るNote20、ユーザーの記憶に残るNote10

【使用環境】
使用用途:ブラウザ5/動画4/ゲーム1
設定:高精細モード(増光無し、FHD+)、ダークモードON、AOD ON、
dpi表示幅600(タブレットモード)、可変120Hz ON、
   5G接続しない
ケース:純正Smart Clear View Cover/フィルム 不使用


【デザイン】
ミスティックブロンズが注目される本機種、私はブラックを選びました。

理由としては、
・黒が表面的な色でなく、七宝のような独特な光沢感を感じた
・ブロンズの仕上げは吹付塗装のようで、
展示モックで塗膜がはがれたものがあった
・先代よりも角ばったデザインのため、黒のほうがデバイス感が強かった

〈良かった〉
・電話時の耳に当たるスピーカーが画面側に戻ってきた(note10+は上面)
・側方エッジのR付が小さくなり、平面部の面積が増えた(気持ち持ちやすい)
〈いまいち〉
・画面上下端のフレームカド感が強くなり、ジェスチャーモーションで気になる


【携帯性】
カメラが大きくなったことの弊害として、カバータイプのケースは分厚くなり、
ズボンに入れた際のスマホがももに刺さる感じは強くなりました。


【レスポンス】
他の方がたくさん書かれていますので重複箇所は省きます。
本機の売りのひとつ「低消費電力 可変リフレッシュレート有機EL」ですが、
私としては好印象です。
可変というのは何も60Hzと120Hzの行き来ではなく、60Hz以下にも下がります。
ですので、標準モードの60Hz固定よりも電池もちが良くなるケースがあります。
私の用途ではそれに当てはまるようでした。
ベースとして消費電力の少ないものに、柔軟な更新頻度が加わるのですから、
期待のできる技術です。iphone13にも採用されるという噂ですが。
ただ、いいことづくめでなく、連続可変的に更新頻度が切り替わるので
動体視力の良い方は「カクつき」と感じる場合もありそうです。
※もちろん使用状況によりますが、固定120HzのS20系よりは持ちが良いはずです。
 しかしさすが固定120Hzだけあり、S20系は全体的なぬるぬる感は強いですね。


【画面表示】
直近のGalaxy端末を使用している方からすれば、
色が淡く感じると思います。
輝度のレンジが違うため、たとえばNote10+とNote20 ULで
同じ位置にスライダーを置いても、明るさが異なります。
Note20 ULのほうがより明るいです。
なので輝度差もあると思いますが、それ以外では
Note20 ULは昼光色で、Note10+は昼白色のような色温度の違いも感じます。
色味としてはNote20 ULは緑が気持ち強く、Note10+は気持ち赤が強い感じ。

輝度が下がっても視覚印象的に見づらいと感じにくいため、
画面全体が暗くなりやすいホラー系のゲームなどは
視認性も上がるかもしれません。
NetFlixではNote10+で黒つぶれがちな暗い場面が視認しやすくなったと感じます。

有機ELパネルとしてはDPI-C3 カバー率100%、目に優しいアイケア認証を
それぞれ第三者評価機関より認定されています。

一見淡いですが、確かに目は疲れないですし、黒や濃い色の色差が見やすい
メリットも感じました。(以前あった読書モードに近い印象)


【バッテリー】
Note10+と同様学習モード付バッテリなので、
買った直後に投稿された方のバッテリ評価は参考に留めたほうがよろしいかと。
少なくともデバイスケアで「算出中です」と出ている期間は評価すべきでないです。
購入後3~4日で学習が働いてきて、安定するのは2週間程度はかかるのかなと。

私の仕事日の帰宅時点の残%ですが、
11/16 58%、11/17 60%、11/18 66%、11/19 71%、11/20 70%でした。
※11/17夜に「算出中」が外れました
11/20時点での満充電時 予測持続時間は1日と22時間でした。


【カメラ】
カメラは良くも悪くも極端ですね。
レーザーオートフォーカス追加以外はNote10+のままで良かったとも感じます。

〈良かった〉
シングルテイクの使い勝手が上がった
Note10+よりも暗がりで明るい画像が撮れるようになった
〈いまいち〉
Note10+がx0.5/x1.0/x2.0だったのが、今回は望遠がx5.0なので
取り回しが悪くなりました。ここについては、光学2倍ズームがよかった。


【総評】
総評として★5ですが、汎用的高性能は認めつつも万人におすすめはできません。
内容としてはガジェッター的には面白い技術がてんこもりですが、
そういう技術というのは過渡期な技術ばかりです。
5G初対応のCPUや内蔵モデム、120Hz初対応の有機EL、超高解像カメラなど。

基本的に定価の14万出して買うスマホでは無いと感じます。
私は1年貯めたdポイント、Note10+の下取りプログラム、5Gウェルカム割を
すべて使って、実際の支払いが半値位になるのを確信して買いました。
この価格帯のスマホは下取りが良いので、
長くても1年くらいで手放すことのできる人におすすめです。
私も機能を買っているのであって、機種を買っているわけではないからです。

機種に惚れるという意味で手元に置いておきたいなら、
私はNote20 ULよりもNote10+を置いておきたいです。
それぐらいNote10+は4Gの集大成でした。

蛇足話ですが、S20の開発コードは「ハッブル」で
Note20は「キャンバス」です。
ハッブルは銀河系以外の銀河を見つけ、膨張する宇宙を発見した偉人です。
キャンバスは、油絵などを描く帆布です。
Noteシリーズが本機種Note20を以て廃止されるなどの噂もある中、
来年以降Samsungは何を観て、何を描くのか。こちらも楽しみです。

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サムスン

Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53A docomo [ミスティック ブラック]

発売日:2020年11月 6日

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