SRH1540BK-A レビュー・評価

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価格帯:¥57,018¥91,300 (13店舗) メーカー希望小売価格:¥―

タイプ:ヘッドホン 装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 SRH1540BK-Aのスペック・仕様

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SRH1540BK-ASHURE

最安価格(税込):¥57,018 (前週比:±0 ) 発売日:2020年11月 7日

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満足度:4.82
(カテゴリ平均:4.24
集計対象5件 / 総投稿数5
  1. 3 0%
  2. 2 0%
  3. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.66 4.19 -位
高音の音質 高音部の音質の良さ 5.00 4.15 -位
低音の音質 低音部の音質の良さ 5.00 4.12 -位
フィット感 装着したときのフィット感など 4.47 4.08 -位
外音遮断性 外の音を遮断するか 4.18 3.79 -位
音漏れ防止 音漏れを防止するか 4.18 3.79 -位
携帯性 コンパクトさ 3.66 3.86 -位
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namakejiroさん

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イヤホン・ヘッドホン
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デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
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デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性4
   

素直でとても良い音が出ます。

   

【動機と結論】なんと,SONY MDR-Z7M2を売って,SRH1540BK-Aを購入しました。
MDR-Z1Rを持っていますが,短時間だけ良い音で聴きたいときに使用。
MDR-Z7M2とは,音質に雲泥の差があるので,こちらを売却しました。
SONYの70mmドライバーは,意味なし。ドライバーの大きさと音場の広さは比例しません。

【SRH1540を選んだ条件】

1 音の分離感良い・ボーカルの距離が適切・音場が広い。
2 バランス化できる。(SHUREは多分推奨はしていないと思います。)
バランス化して,音場と音声が分離しすぎると感じるなら,
アンバランス接続が本来の音だと思います。ヘッドホン側が両側MMCXまたは,
ゼンハイザーのように両側+-なら,
左右とも,+-が分離しているので,バランス化は理論上可能です。

3 密閉型でどこでも聴けること。
4 ウェークマンZXシリーズで音量が取れる。インピーダンスが低く,音圧感度がやや高いので,さほどDACやアンプを選ばなくても良い音が出るのでありがたいです。

5 実は,開放型SRH1840BK(ゼンハイザーHD650と迷ったが)を持っているので,
音の傾向は予測できました。こちらのほうが自然で音場も広い。

☆バランス化しても,完全バランス化デジタルアンプに影響なし。

6 何とか持ち運びできる。

7 MDR-Z7M2 や MDR-Z1Rのような中〜長時間での「聴き疲れ」がない。
ということで,SRH1540BK-Aになりました。MDR-Z7M2 や MDR-Z1Rは
私は30分から1時間で,頭と耳がうるさくなって,耐えられなくなる。
買ってから後悔した。

SONY製品は。とにかく、工夫を凝らして,ここが「売り」と言わんばかりの巧妙さを持っていますが,モデルチェンジも早く,買い替えを前提に試行錯誤の繰り返しですが,対照的にSHURE製品は。本当に自然な音を出す。本来のヘッドホンのあり方の基本を示しているで,素直な音で私はもっと好きです。

【高音の音質】密閉型としては,出ているほうだが,開放型SRH1840BKの透き通ったきれいな高音まではいかない。星4.5。

加えてSRH1840BKのような開放型のぬけの良さは少し劣る。
ボーカルの距離は,私にはちょうどよいので,長時間でも疲れない。
箱鳴り・籠もりはほとんどない。バランス化で,開放型に似た空間と音場の広さが出る。

【低音の音質】ほぼいうことなし。SRH1840BKよりも,低音好きの人にも叶う。
ドライバーが大きければよいとは言えない。素直で自然な低音。
バランス化で,ややドンシャリになる。

【フィット感】ほぼ耳を覆います,パットの質が良いので疲れない。

【外音遮断性】ほんの少し甘い。雑踏では,ノイキャン・ヘッドホンが良い。

【音漏れ防止】本当にわずかだが,しーんとした静かな場所で,ごく至近距離だと気づく人がいるかも。

【携帯性】軽いので,自作プチプチポーチで持ち歩く。MDR-Z7M2では難しい。

【システム】 FiiO K9 AKM FIO-K9AKM-Bをベースに。
1  K9のDAC - k9アンプ - ヘッドホン

2  k9のDAC − TOPPING L70アンプ - ヘッドホン 『XLR接続』warmな音に。

3  k9のDAC − IFI ZEN air CANアンプ - ヘッドホン RCA分岐接続(30Ωか75Ω)抵抗必要 
      やさしい柔らかい音に。 

4  k9のDAC − SMSL HO100アンプ - ヘッドホン  RCA分岐接続 はっきりした音に。

例外 K9のDAC − ONKYOミニコンポ・ステレオセットAUX端子へ RCA分岐接続 +および同時   に BOSEのアンプ内蔵コンパクトスピーカーへ3.5mm変換接続 ただし(30Ωまたは75Ω)抵抗必要

------------------------------- 以下 5 は過去のシステム(現在も使用) 

5 SMSL DO100DAC − HO100アンプ − ヘッドホン 『XLR接続』はっきりした音に。

6 ゼンハイザー HdV820 ― ゼンハイザーhdv820 ― ゼンハイザーのハイエンドモデル  HD800S HD820 ultrazone Signature FUSION

こういうシステムですが,どれでも十分に鳴らせます。6は,やや入力オーバー。

【重要追記】SRH1540BKと,よく比較される ultrazone Signature FUSION…を ゼンハイザーHD 660Sを売って買いました。むしろSignature PURE ULT-SIG-PUREと比較されるようです。

Signature FUSION ULT-SIG-FUSIONにした理由は,4.4mmバランス対応アンプを6台+ウォークマンも持っていて,ほとんどの機種は,バランス接続で聴いています。

3.5mmアンバラン接続でも,ultrazoneのほうが,ボーカル・各楽器の分離・定位感,がSRH1540より若干良いですし,全体の音のバランスや低中高音のつながりもよいです。やや聴き取りにくい歌詞のも明瞭です。

しかしながら4.4mmバランス接続では,Signature FUSION ULT-SIG-FUSIONは,モニターライクから,ややドンシャリのリスニング機に変貌します。SRH1540も,音場や空間が広がり,ややドンシャリ機に変わります。ハイレベルの比較ですが,長所は上に書いた通りです。

Signature FUSION ULT-SIG-FUSIONは,完全なオンイヤーで,耳たぶの上で鳴ります。それでも3.5mmの時より,半開放型のように音場が広がり,長所はそのままに,申し分のない音を満喫させます。

SRH1540は,耳をほぼ覆います。フィット感は,こちらのほうが随分と良いです。4.4mmバランス化での音質の違いは微々たるものです。あとは,付け心地や音の厚さの好みです。

【注意】間違ってもSignature PURE ULT-SIG-PUREを,バランス化してはいけません。片出し3極の+-では,4極+-+-へのバランス化は無理です。マイナス側がショートして,音が偏るか,最悪アンプが壊れます。余分にお金を出しても,バランス化できる SRH1540BK か Signature FUSION ULT-SIG-FUSION が良いです。

主な用途
音楽
映画
テレビ
その他
接続対象
PC

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SpringSonataさん

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デザイン4
高音の音質5
低音の音質5
フィット感2
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性3

この1年くらい、10万円未満の密閉型ヘッドホンの購入、もしくは試聴を繰り返してきて、音質面で一番気に入ったのがこれでした。

密閉型ヘッドホンは、開放型と比べて、個々の聴覚との相性問題が発生しやすいように思います。世評の高い製品でも、自分の耳には音場や帯域バランスに違和感を感じてしまうことが多くありました。

このヘッドホンは、良い意味で普通の音がする、と自分には感じられました。音場、解像度、帯域バランスのすべてが普通。しかし、それは密閉型ヘッドホンにおいては非常に稀有なことだと思います。聴いていて違和感を感じることがほとんどなく、どんな音源を聴いてもすんなり耳に入ってきます。

帯域バランス的にはやや低域が強めですが、ブーミーになることはなく、適度な迫力に繋がっています。高域のくせのなさも素晴らしく、オーケストラの金管、ヴァイオリン合奏が自然に響きます。声の帯域の強調はなく、ボーカルは少し遠めになります。

装着感は、世評通り頭頂部が痛くなります。ヘッドバンドをへの字型に曲げることで軽減されるとの情報があり、私も試してみましたが、大して改善されませんでした。形を歪ませてしまうだけですので、私はこれは推奨しません。他のクッション類を頭との間に挟むしかないでしょうね。

音質は素晴らしかったですが、この装着感の問題で星5はあげられません。惜しい製品です。

主な用途
音楽
接続対象
オーディオ

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かっくーん0さん

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デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性4

とても軽いし、音質も良いと思います。
また、このヘッドフォンはイヤーパッドもなかなか感触よくて好きですね。
総合的にかなり良いヘッドフォンだと思いますが、リケーブルしにくいところが難点かなーとは思いました。
あと、ケーブルをつけたままだとケースに収納仕切れないというか、ギリギリになってしまうところも少し残念なポイントでした。
ケーブルがグニャッと折れる形になってしまうというか…そのままだとめっちゃ心配なのでケースから出して保管しています。

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留魂さん

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デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性5
音漏れ防止5
携帯性4

私は過去幾つもの(3,000円から上は20万超え迄の)ヘッドフォンを購入しては、気に入らず、売却してまた別の機種を買う、と言う「悪循環」に嵌まっていました。
良くヘッドフォンを買う時は店舗やショールームで「試聴」してから、とは言われますが、店舗や特にSONYショップ等のショールームでは其の機種に最適の再生装置環境に設定されていますので、自宅で同じ状態が再現できるとは限りません。
また装着感の「圧」の問題も、ヘッドフォンという機能の特性上「圧の無い機種」など有る筈も無く、店舗で試しにほんの5-10分装着した時に「心地良い」と感じた「圧」も実際に自宅で2時間以上使えば、「より強い圧迫感-違和感」を感じても当然なのです。
また「オープンバック」(所謂「開放型」)と「クローズドバック」(所謂「密閉型」)は使用環境で決めれば良い事で、どちらに「優位性」があるとは申せません。
SHURE社のサイトには「よくあるヘッドフォン8つの誤解」が掲載されています。ヘッドフォン選びにとても参考になりますので是非ご一読をお勧め致します。https://www.shure.com/ja-JP/headphones-earphones/amplify/top-8-earphone-and-headphone-myths-exposed?_gl=1*v1ccm9*_up*MQ..*_ga*MTg3NDQxNjgwLjE3MDQzNjM3ODg.*_ga_DB3CR9SF0C*MTcwNDM2Mzc4Ny4xLjEuMTcwNDM2Mzc5OC4wLjAuMA..
さて、私自身が求めていた性能がSRH-1540に依って殆ど解決されたのは、下記の点です。
1)マーラーの後期交響曲の様に様々な楽器の「定位」がしっかり聴き取れる
2)低域が「痩せ」ない。(所謂「ドンシャリ」でもチェロやビオラの音が埋もれない)
3)価格相応のデザインとパッケージ
実は1と2は或る意味相反する要素で、故にモニター・ヘッドフォンでありながら、豊かな低音を再生するSRH-1540は希有な機種だと思うのです。
3は例えば2023年に発売され、大いに話題のSONY・MDR-MV1は「サステナビリティ」等と言う胡散臭い理由を挙げて「パッケージの簡素化」を謳っていますが、5万円以上出して買う高級機は其れに相応しい素材、デザイン、パッケージであるべきではないでしょうか?性能的にも24Ωという低インピーダンスは所詮「ウォークマン併せ購入促進狙い」の仕様としか思えません。筐体もプラッキー。
勿論、「其れが良い」という方を否定している訳ではございません。
SRH-1540の本体の芸術的な迄に美しい仕上げ、Alcantara(日本ではエクセーヌ)製イヤーパッド(リペア付き)の質こそ、「価格相応」と言えると(個人的には)思うのです。
私はマニアでもプロでも無いので自分の感性が全てだと思います。ご検討中の方にとって飽くまで「一つの参考意見」にしていただけましたら、幸いです。

追記:Ultrasone Signature Pureが余りにも素晴らしいので、SHURE SRH-1540を所有している意義が最早無くなりました。早々に処分致します。
価格差4万!なんでしょうか?此の「品質」の差の大きさは!高額モデルが「完敗」なのです。
今や殆ど全てのヘッドホンがロゴこそドイツやらアメリカでも製造は中華製。SHURE、ゼンハイザー、ハーマンは2019年に偽物事件が起きていると言うのに未だに中国での製造を止めようとしない。ハッキリ言って中国の製造業に「QC」なんて存在しないのに。結局「人件費」だけ。最近は中国も人件費高騰で東南アジアにシフトするメーカーも。(SONYのMDR-MV1もタイ製)
ULTRASONE の様な「物造り」のプライドの欠片も感じられません。
ノイマンのヘッドホンにはロゴマークが逆さに付けられていたり、ゼンハイザーの800Sは初期不良の嵐でした。サムソンに身を売ったAKGに至っては言う迄もありません。其の意味でAustrian Audioは今後期待出来るかもしれませんね。(尤もフラグシップの"The Composer"では価格-33万円!だけでモノの見事にコケましたが)
悔しかったら中国製造現場の動画を発信してみろ!と言いたいです。
どうせ見せられないレヴェルなんでしょ?
高額商品なのに此の様な「外れ」を引くリスクを冒したくなければ(其れでも良いと言う方はご自由に)、矢張り中華ビルドのオーディオは可能な限り避けるべきだと(私は)思います。
とは言え最近の「Made in JAPAN」はプライドだけ高くて、最早「自己満足」に堕していますが。(オーテクの1,320万円のヘッドホンは、其の典型例。正に『裸の王様』です)

追記2:1540はケーブルの「質」に問題あり。
余り気にする方は多くはないのかもしれませんが、1540付属のケーブルは工場出荷時に束ねられた「クセ」が何時迄経ってもとれません。不必要に固く取り回しにも不便且つ不快です。其の点SONYのMDR-MV1のケーブルは素晴らしいと思います。こう言う処で「中華クオリティ」が端なくも露呈しているのではないでしょうか?色々な意味で「リケーブルは必須」です。

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karu213さん

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満足度5
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高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性3

ヘッドホンを今年に入って聴き始めた初心者です
beyerdynamicDT1990pro、TAGO STUDIO T3-01, SHURE SRH1540、HIFIMAN Edition XS比較

装着感
SRH1540>DT1990pro>Edition XS=T3-01
力技ですがSRH1540は自分の頭に合わせてスライダー等を調整でき重さも軽いのが良い。DT1990proは重いがそれを感じさせない工夫がされているのが良い。Edition XSと T3-01は側圧が弱い為 頭部に重量が集中し重い。
T3-01はイヤーカップが小さく耳にかかるのが不快。T3-01は重量が軽い(?)というレビューがありますが、やっぱり300g超えると重いものは重い。

音質
SRH1540 = Edition XS≒DT1990pro>T3-01
原因は分かりませんがDT1990proとT3-01は箱だし直後の音はモスキー音的な音が混じっており耐えられませんでした。昼夜問わず音楽を流すことで軽減(エージング?余り信じていませんが)。
音はDT1990proはボーカルが一歩下がって聴こえます。T3-01は音が小ぢんまりまとまっている感じです。
平面磁界型とダイナミック型と構造の違いはありますが、Edition XSは音の綺麗さはピカイチです。SRH1540のボーカルは艶感とメリハリがあり聴いていて楽しい。

総評
DT1990proとT3-01は、デザインが良く価格コムをみると圧倒的な高評価ばかりです。が 実際聴いてみて 評価高過ぎだろう(笑)と思ったりもします。
音の評価は 聴く音楽 環境 人により意見は大きくバラつきあるのでは。ただ装着感は、ほぼ同じ意見となると思います。装着感ではSRH1540がダントツに良く DT1990proは重量があるものの側圧のバランスがいい。Edition XSと T3-01は悪いです。
個人的な意見ですが 音の良さはSRH1540,Edition XSは、T3-01より一枚上手です。DT1990proの第一印象は最悪でしたが、購入間もなく 変わる可能性があるので評価はもう少し先になりそうです。
総合的にはEdition XSもいいですが、装着感がいいSRH1540は神機と思います。お勧めです。

主な用途
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接続対象
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SRH1540BK-A
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