『CSTドライバーがカーオーディオの常識を変える!』 パイオニア TS-Z900PRS 石田 功さんのレビュー・評価

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価格帯:¥120,823¥140,800 (4店舗) メーカー希望小売価格(税別):¥128,000

タイプ:セパレート3ウェイスピーカー スピーカーサイズ:17cm/7.3cm/2.6cm 瞬間最大入力:180W 定格入力:50W インピーダンス:4Ω TS-Z900PRSのスペック・仕様

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TS-Z900PRSパイオニア

最安価格(税込):¥120,823 (前週比:±0 ) 発売日:2020年 9月

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石田 功さん

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プロフィールフリーランス・ライターの石田 功です。カーナビやカーオーディオを中心に、雑誌やWebで記事を書いています。現在、執筆中のおもな雑誌はカーオーディオ専門誌のオートサウンド、カーオーディオマガジンなど。またカー&ドライバーなどの自動車専門誌や…続きを読む

満足度5
デザイン4
音質5
設置しやすさ4
音のバランス5

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CSTドライバーがカーオーディオの常識を変える!

17cmウーファーとCSTドライバーを組み合わせた2ユニット3ウェイ構成

これがCSTドライバー。ミッドレンジの中央にツィーターを配置

山形・天童の東北パイオニア試聴室で試聴

デモカーはトヨタ・ハリアー

CSTドライバーはAピラーにインストール

ウーファーはドア内へ

9月に発売を開始したものの、たちまち人気となって品薄状態が続き、11月になってようやくこちらにもリストアップされてきました。実は当初は5月のディスプレイオーディオ等の発表と同時に発表されるはずだったんですが、新型コロナウイルスの影響で生産に遅れが出て発売が9月にずれ込んだんですね。だから試聴したのは、試聴室では今年の3月、デモカーでは8月と、ちょっと前の話になってしまうことをご容赦ください。

このTS-Z900PRSですが、2ユニット3ウェイ構成のスピーカーです。キモとなるのは高域?中域を受け持つCSTドライバー。新PRSスピーカーの音の中心ともいえるユニットです。このCSTドライバーはパイオニアのプロ用オーディオ機器として誕生&発展してきたTAD(テクニカル・オーディオ・デバイセズ)の技術を取り入れています。CSTとはコヒーレント・ソース・トランスデューサーの略。整合性を表していて、このユニットの場合は、ツィーターとミッドレンジから出た音の波が整合性のとれた状態できれいに揃っていることを意味しています。

構造としては7.3cmミッドレンジの中心のダストキャップにあたる部分に26mmバランスドームツィーターを配置したもの。同軸の点音源なので、構造的に高域と中域との位相のズレが生じません。しかもCSTドライバー自体の再生周波数帯域は173Hzから90kHzまで。デモカーではクロスオーバーを800Hzに設定して、それより低い周波数は出していませんでしたが、それでもこの広い帯域をダッシュボードより高い位置の1点から位相差なしで再生することのメリットは計り知れません。

さっそく音の印象に移りましょう。まずは試聴室で聴いた印象。最初は外部のクロスオーバーネットワークを使ってセッティングしていたため、CSTドライバーとウーファーとのバランスが芳しくなかったのか、ややハイ上がりでボーカルが少しくもったような印象でした。そこで付属のネットワークをつなぎ直して改めて聴いてみたところ、音はガラリと変わります。スムースで音場感もリアルなサウンドが目の前に展開します。

位相が合っているおかげで、細かい音まではっきり聴こえ情報量はたっぷり。そこまで情報量が多いと聴いていて疲れる感じがしそうですが、音が耳にスッと入ってくるため、けっこうな大音量で聴いてもまったく疲れません。これが、位相差がないことの魅力でしょう。

その良さは、車内で聴くとよりわかります。800Hz以上の帯域をAピラーに埋め込んだCSTドライバーで再生しているので、音場はフロントウインドウの高さに展開します。しかも、これまでカーオーディオではどうしても感じていた位相差による違和感は全く無し。これは、従来のカーオーディオとは一線を画す新世代の音といっても過言ではないでしょう。

ミッドレンジとツィーターが一体化しているので、通常のツィーターと比べると、かなり大きく存在感はあります。そのため、取り付けを躊躇する人もいるでしょう。しかし、その問題さえクリアすれば、従来のカーオーディオとは違う世界に飛び込めることは確実。しかも、ミッドレンジとツィーターが一体化しているので、取り付けの手間は従来のミッドレンジを取り付ける程度で済みます。なんなら付属のステーを使ってダッシュボード上に置くこともできますから、これならより手軽です。

ちなみにヘッドユニットはカロッツェリアのサイバーナビXシリーズ。内蔵の4chアンプとウーファーとCSTドライバーに振り分け、ウーファー?CSTドライバー間はサイバーナビのクロスオーバーで調整。CSTドライバーのツィーター?ミッドレンジ間はTS-Z900PRSに付属したパッシブ・クロスオーバーネットワークを使ってセッティングしています。

TADのCSTドライバーはベリリウム振動板を採用するなどよりクオリティの高い造りなので、クオリティを落としてどうなのかな? と少し心配していましたが、CSTドライバーを採用したことの魅力のほうが大きく上回ったようです。従来のカーオーディオの常識を一変する、エポックメイキングな製品だと感じています。

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