2024年2月5日 09:42 [1810374-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 3 |
| 機能性 | 3 |
C-2900とC-3900を聞き比べると。
C-2900が、籠もって聴こえてしまう。
特に、低域の解像力は、C-3900の圧勝である。
しかしながら、1つ1つの音像の密度、力強さは、
C-2900が分がある様に聴こえてきます。
C-3900を聴いた後では、塊感がそう聞こえささる
のかもしれません。
C-3900は、曲によっては、その繊細さ故。少し音
の線が細く聴こえてしまう時も有り、
C-2900では、そんな聴こえ方は、しないかな?
人によっては、C-2900がバランス良くて。
味わい深く好きな人もいるかと思います。
恐らく、C-3900は、プリアンプとして、最高峰の
解像力、繊細性、透明感を備えているのだと思う。
しかしながら、まだ。その先があるのでは?
とも、考えてしまう音にも感じます。
20万円のパッシブプリアンプをパワ−アンプ
に接続すると、一瞬。C-3900にも劣らない、
繊細な高い解像力に、驚く。
なんだ、所詮、電源もいらない。パ−ツも少なく、
余計な回路も無い。
安いパッシブプリアンプで、十分ではないか?
でも聞き続けていくと何か音が
つまらなく楽しく無い。
パッシブプリアンプは、解像力は、高いがそれは、
直接音だけの話しで。
C-3900の様な、繊細な間接音が、ごっそり抜けて。
空間の広大さ、音の躍動感、1つ1つの音の音像密度、生命力が無い。
パッシブプリでは、埋もれてしまう。
膨大な間接音を、掘り起こす事に、
プリアンプの存在意義がある事を認識。
ただ、上手く言えないが、回路、パ−ツの少ない、
パッシブプリのダイレクト感ある音も好きな部分
があります。C-3900の次世代機は、その壁を
乗り越えて欲しい。
膨大な高級パ−ツ。コスト、
優れた回路が無いと、空間情報、音の生命力は、
やはり、表現が出来ない様ですね。
ソウルノートのプリアンプは、未試聴ですが、
パ−ツの数を減らして、1つ1つパ−ツに、最良の
コストを投じてる様ですね。ダイレクト感を出す
為に、回路も極力、単純化して。
C-3900と音の違いを体感してみたい。
加藤氏は、下手な、プリアンプを繋ぐよりも。
高品質な、パッシブを推奨してますね。
プリメインアンプA−2やA−1の様な。
確かに、
下手なプリアンプは、鮮明さ、解像力、透明感を
後退させて、音を悪くするだけだと思います。
C-3900は、もしかしたら。プリアンプの音として、欠点が殆ど無く。プリアンプを接続した方が音が
良くなる事を証明した名器なのかもしれないですね。
でも、まだ、その先の音があるのかも。
又、音の為とは、言え、やはり高いな。
パッシブと、プリアンプの良い所取りで、50万円
以下で名器が出ないかなー。技術革新で、、、
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2021年1月5日 02:27 [1406339-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 3 |
| 機能性 | 3 |
![]() |
||
|---|---|---|
ブルーのコードは自作のレコーダー選択端子 |
バランス入力が3つほしかったので、さして不満のなかったE-650+A-36のバイアンプ接続からの換装です。
これでC-47,DP-750,T-1200と3機ともバランス接続ができました。
音はA-48+A48のバイアンプにしたので限りなく心地よいです。
ここまでするつもりがなかったので今となっては804D3を800D3に替えたいところですが、ちょっと大きいので躊躇います。
朝から晩なんで音楽を聴いていても疲れないのがいいですね。
同じ音源をブルーレイオーディオ、ハイレゾ音源、SACD、CD、ビニールと聴き比べて、やはりビニールが一番ですね。
メンテナンスは面倒ですが。
欠点が一つあります。
それはレコーダー入力が一つしかないことです。
我が家ではいまだにカセットテープレコーダーとMDデッキが現役です。
そのためにレコーダーの入出力端子を自作して、C-3900と出来2台を接続しています。
これでダビングもダイレクトにできます。
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2020年11月22日 20:05 [1390868-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 音質 | 3 |
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
【デザイン】アキュフェーズ・デザインでよいです。
【音質】悪くはないです。
【操作性】使いやすいです。
【機能性】良いです。
【総評】タイトル通りC-3800からの買い換えで、2010年に購入したC-3800を10年間使用しており、今回のC-3900には大きな期待を込めて、発売1ケ月前の今年6月に予約して、7月後半に初回ロットで納品されました。購入後3ケ月経過したうえでの感想ですが、正直言ってC-3800からさほどの変化(良化?)は感じ取ることはないですね。一般家庭の一庶民が使用するプリアンプとしては、既にC-3800で十二分に熟成の域に到達しており、もはや驚くほどの変化はないものと思います。評論家さんたちの自宅の専用リスニングルームでは微々たる変化でも十分聴き取れるようでしょうが・・
どうしても新しいモノを欲しいリスナーには良いでしょうが、当方ではあまり必要ではなかったですね。ほぼ同時に買い換えたA-45 X 2 ⇒A-48 X 2 の方がずっと良かったですね(笑)
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2020年11月15日 14:47 [1388100-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
【音について】
然るべきシステムで聴くアキュフェーズのプリの音は、高精細な描写とニュートラルな質感を基軸に、トランジェント特性に優れた低域、中高域帯は中庸にして明るく透明、わずかに甘味を感じさせるような柔らかな響きが伴います。
では、今までのアキュフェーズのプリとC-3900は何が違うのか、その問いかけへのひとつの答えは、C-3900にはリファレンス機に留まらない豊かで濃厚な音を獲得していることにあります。
高S/N比をはじめとする高純度な性能向上を背景に、サウンドデザインへの感性と追及から生まれた音…。
それは、音像の周囲に無数の微細な音楽情報が、再生時間軸の前・中・後に3次元的に拡がりキメ細かな粒子になって現れ、一言で例えるならば何ともリッチな質感。
もはやC-3900に対して、解像やハイスピード感と言ったオーディオ表現は陳腐と言えます。
シルクのような触感にも例えられるなめらかなサウンドは、潤いに満ち溢れ高揚感に包まれます。
そして、深遠な描写力。
これはありふれた表現で“音の厚み”に例えられるのかもしれません。
しかし、音の厚みを低域で例えるなら単純に量感と音域で獲得できるものでないことは言うまでもありません。
それは、本震の前段に迫る震えの気配だったり、低域の奥深い響きによって感じられる“厚み”です。
加えて、中域はわずかに明るく中高域へと全域で圧倒的な情報の多さを伴いつつも、全体を俯瞰するなら中庸にして潤い豊かで有機的な質感に包まれまる音なのです。
【同社他の機種との比較】
オーディオ的なハイファイ感を求めるなら、C-24XXの系譜で十分にして厳密・高精度な描写が得られます。
適度にストレートであり骨格の浮き上がる明瞭で高解像感に支えられた音です。
更にC-28XXの系譜ではわずかにほぐれてゆき、滑らかにして澄み渡ります。
絶妙なバランスでニュートラル、まさにリファレンスと言うべく質感が得られるでしょう。
また、C-28XXの系譜はウッドケースを始め、フロントのサブパネルも凝った構造、ガラス布フッ素樹脂基板の採用と贅沢にコストが掛けられる製品ランクにもなっています。
一方、個人的にはC-2850とC-2450の音の差は比較的近く、C-3900ほどの特異な立ち位置にはなかったことを告白します。
それだけC-3900は特別な音を持っています。
C-2850のややダイレクトでストレートな質感からすると、余計な付帯音を除去した上で、C-3900はより一層の精密でなめらかな質感、そして艶やかに響きます。
C-3900で聴くと、微細な空気の振動が濃厚な粒子となって舞い上がり、確かな音像とその核を取り巻く無数の音の粒子が豊かな音場へと昇華するようです。
【プリの選択】
アキュフェーズのプリアンプは上位機種ほどS/N比等の電気的音質性能が優れはするものの、何れも高性能且つ高水準であることに変わりありません。
どのプリを選択すべきか、それはシステム全体の組み合わせによる最終的な音と、個人の好みによるところが大きいということは言うまでもなく、C-2850のダイレクトでストレートな目鼻立ちの整う低域が良好と考えることもできます。
【性能向上と技術】
C-3900の定格出力時のS/N比(A補正、入力ショート)はC-3850から3dB向上し118dBとなりました。
2010年にフルバランス化を果たした初代のC-3800から5dBの向上。
既に成熟の域に達しているアナログアンプの世界で、この数値の改善は驚異的と言うほかなく、世界的に見ても最高か最高レベルの性能と断言できます。
アキュフェーズは定量的目標を掲げ、これをクリアすることで、本質的な音の向上が開けてゆく、そう考えているのかもしれません。
さて、C-3900では入力部のカレント・フィードバック増幅回路(4つ構成)、電流-電圧変換アンプでのANCCの採用、雑音性能への影響の大きい出力アンプ部への対処を4回路並列で行うなどハイライトは多いですが、以下はAAVAに絞ります。
アキュフェーズのプリアンプの要の技術に、ボリューム機構のAAVA(Accuphase Analog Vari-gain Amplifier)と呼ばれる音量調整方式があります。
抵抗体で音量を絞りその後アンプで増幅する従来方式は、ボリューム位置によってインピーダンスが増減しノイズも増減、また左右の連動誤差、クロストーク等のデメリットを内在します。
そこで音量を絞る発想から16個の重み付けられた電圧-電流変換アンプのON、OFFで必要なゲインを直接得る、新たな発想転換で生まれた技術がAAVAです。
周波数特性への依存が少なく圧倒的優位な高S/N比、ボリューム位置による音質変化はほぼ無く、高いチャンネル・セパレーション等の優位性から、AAVAは大きなブレークスルーを果たすことになりました。
AAVAは2002年にC-2800でアンバランス回路として左右1基ずつ計2基を搭載し新しいフェーズが幕開け、2010年には計4基のAAVAでフルバランス化されたC-3800が登場します。
そしてC-3900ではAAVAを8基用いてフルバランスで1chあたり2回路並列化、C-2800と比べAAVAの回路規模は約4倍に至りました。
ただ、C-3850では最上位と次の回路をそれぞれ4パラ、2パラと部分的に補強しており、C-3900と比べ単に半分の回路規模ではないことも付しておきます。
【デザイン】
アキュフェーズ伝統のシャンペン・ゴールドのアルミパネル、ウッドケースの採用等洗練されたデザインです。
なお、アキュフェーズのデザインは、ぱっと見た外観ではどの機種もあまり変り映えが無いですが、ディティールにおいてC-3900には特別感のある作りが存在します。
フロント部のガラスパネルの内側の入力及びレベル表示部にも小さなガラスパネルが配置され、2重のガラスパネル構成は、プレイヤー等を含む各カテゴリーのフラッグシップモデルに共通のデザインコンセプトとなっています。
表示部のレイアウトやアッテネータのボタン形状の変更の他、C-3850との大きな変更点では、ボリュームとセレクターのノブ外周に金メッキが施されました。
また、ボリューム位置表示線もより細かなピッチで刻まれています。
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