2020年10月中旬 発売
SR8015
- 独立基板型の11chフルディスクリート・パワーアンプとHDAM搭載の13.2ch電流帰還型プリアンプを搭載した、最上位モデルの一体型AVサラウンドアンプ。
- 8K映像信号のパススルーやHDR、IMAX EnhancedやAuro-3Dなどのイマーシブオーディオ、MPEG-4 AACなどをサポートしている。
- 定格出力は140W+140W、実用最大出力は250Wを実現し、低能率なスピーカーも余裕をもって駆動できる。ネットワークオーディオ機能「HEOS」を搭載。

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2021年2月9日 18:15 [1420004-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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操作性 | 4 |
音質 | 4 |
パワー | 5 |
機能性 | 5 |
入出力端子 | 5 |
サイズ | 4 |
最終的にトータルで満足です
【デザイン】
ブルーに光る中央の窓が気に入ってます
【操作性】
AVアンプですので、反応が遅いのは諦めています。
【音質】
以前はPioneerのSC-LX59を使用していました。
そこまで期待をしていなかったのですが、1つ1つの音がハッキリと聞こえ、また、自動音場補正の出来がとても優秀で、臨場感が大幅にUPしました。
倍近い値段の差がありますので当然と言えば当然ですが、期待以上でした。
【パワー】
特に不足は感じません。
【機能性】
多すぎるくらいです。
【入出力端子】
多すぎます。
【サイズ】
DENONより奥行きが有り、もう少し短くしてもらいたかったです。
【総評】
サラウンドに関して、とても満足しています。
違和感は全く無く音に包まれます。
2chステレオに力を入れているようなので期待していましたが、ピュアオーディオをメインで使っていたものとしては値段なりの音であり、低音の締まりは無い、高音は伸びないと、全く太刀打ちできません。しかし、スマホからのAirPlayの手軽さに負け、こちらにシステム変更しました。
J-POPを軽く聴く程度であれば不満はありません。
パソコンからaudirvanaでの出力→MYTEC Manhattan II→ATOLL IN400→MonitorAudio PL100との比較になります。
何よりも音場補正の優秀さは特筆ものでNETFLIXやテレビ視聴がとても楽しくなりました。
- 設置場所
- リビング
参考になった6人
「SR8015」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2022年5月28日 18:53 |
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2021年4月7日 14:33 |
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2021年2月9日 18:15 |
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2020年11月15日 23:06 |
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