MP400 CSSD-F8000GBMP400
読み込み最大3480MB/s、書き込み最大3000MB/sのNVMe対応M.2 SSD(8TB)
MP400 CSSD-F8000GBMP400Corsair
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 登録日:2020年10月22日
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2021年8月18日 23:09 [1483838-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 読込速度 | 5 |
|---|---|
| 書込速度 | 5 |
| 消費電力 | 無評価 |
| 耐久性 | 無評価 |
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|---|---|---|
73%の容量を使った状態でのベンチマーク |
大容量のSSDを探しており、下記の二機種を比較していましたが、日本で販売実績が長いCORSAIRを選択しました。(実際は米国で定評のあるSabrentでも問題ないと思います)
Sabrent 8TB Rocket Q M.2 2280 \159,999
CORSAIR MP400 CSSD-F8000GBMP400 \169,800
結果として画像のとおりシーケンシャルリード・ライト共に公称値である約3,500MB/秒、約3,000MB/秒が出ており満足しており、長く使っていきたいと思います。
マザーボードは6年前のASRock Z170 Extreme4、CPUはCore i7-6700K、メモリは32GB、VGAはGeForce RTX 3080ですが、このマザーにはウルトラ M.2 (PCIe Gen3 x4)というM.2スロットが搭載されており、MP400の性能をきちんと引き出してくれます。
MP400の8TBは両面実装となっており、ヒートシンクは搭載されていませんが、ヒートシンクを搭載していない状態ではベンチマークを一回回しただけで70度を突破してサーマルスロットリングが発生します。そこでヒートシンクが必須となりますが、一点注意が必要です。
ASRock Z170 Extreme4のM.2スロットは通常はグラフィックカードを搭載するスロットのすぐ下にあるために、GeForce RTX 3080のように3スロットかつ、PCI Expressのバスのスロットの高さに干渉しないギリギリのラインまで筐体があるグラフィックカードを使う場合、ヒートシンクの高さはPCI Expressのバスのスロットの高さまでが限界となるため、薄型のヒートシンクが必要です。
殆どが人がもう使っていないマザーボードだと思うので後半は蛇足ですが、ご参考までに。
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2021年3月12日 12:25 [1432178-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 読込速度 | 3 |
|---|---|
| 書込速度 | 3 |
| 消費電力 | 3 |
| 耐久性 | 3 |
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|---|---|---|
m.2接続口 |
「ハードディスク」は「Empty」の表示です |
このストレージは認識出来ないと言う表示です |
対象パソコン:パナソニック・レッツノート CF-LX6
取替結果:×(CドライブではSSDを認識出来ず)
個人的な事情で大量のデータを持ち歩きたくて8TBのm.2接続のこの商品を購入して接続しましたが今回のパソコンではCドライブとしてはパソコン側が認識を受け付けませんでした。
おそらくこのパソコンでは「Cドライブ」として2.2TBを超えるHDD・SSDなどはマザーボードの関係で認識を受け付けない可能性が高いと思われます。
まだDドライブ以降では実験をしていないのでDドライブ以降で認識出来るかどうか後日、検証してみたいと思います。
ありがとうございました。
- 重視項目
- スペック重視
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