『遅れてやってくる最新技術の使い心地』 Apple iPhone 12 Pro 256GB au [グラファイト] く〜すけ872さんのレビュー・評価

iPhone 12 Pro 256GB au [グラファイト]

6.1型有機ELディスプレイやトリプルカメラを搭載したiPhone

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発売日:2020年10月23日

キャリア:au OS種類:iOS 14 販売時期:2020年秋モデル 画面サイズ:6.1インチ 内蔵メモリ:256GB iPhone 12 Pro 256GB au [グラファイト]のスペック・仕様

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く〜すけ872さん

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満足度5
デザイン5
携帯性5
レスポンス5
画面表示5
バッテリー4
カメラ5
遅れてやってくる最新技術の使い心地
機種不明5Gの実測速度。4Gの4〜5倍の速度が出ます。
   

5Gの実測速度。4Gの4〜5倍の速度が出ます。

   

iPhone11Pro Maxから乗り換えました。
iPhone初の5Gサポートという話題性もさる事ながら、2014年から6年間維持していたラウンドフォルムデザインから、スクエアデザインに回帰した事が決め手になりました。私はiPhone5sこそ最高のデザインと思っていましたのでほぼ即決で、10月16日の予約開始後0分で予約し、10月23日の発売日に届きました。そこから約1ヶ月半使いましたのでレビューします。

【デザイン】
前述の通りラウンドフォルムからスクエアデザインに回帰しております。iPad Proを少し厚くした感じでフレームは医療レベルのステンレススチール、背面はマットなガラス加工となっております。パシフィックブルーを選択しましたが、側面の青いステンレスは申し分ない高級感を醸し出しています。背面はマット加工ですが、3眼レンズの部分は光沢加工となっており、そのコントラストは高級感を加速させています。スクエアになった事以外はボタン類の配置等前モデルと同様です。
ここ数年の中で一番気に入ったデザインですが、残念なのは角がダイヤモンドカットによる面取り加工がされていない事です。裸運用すると角が掌に当たって長時間使用すると少し痛いですが、たいていの人はケースをつけるので問題はないと思います。

【携帯性】
iPhone11Pro MAXはあまりにも大き過ぎました。その分ディスプレイサイズが大きく動画コンテンツを観るには重宝しますが、ワイシャツの胸ポケには収まらず、スーツの内ポケに入れると重さでジャケットが型崩れしており携帯性に非常に難がありました。操作は当然両手使いです。
iPhone12 Proはサイズ感が絶妙で、手の小さな私でも頑張れば片手のみで操作できます。ワイシャツの胸ポケにギリギリ収まり違和感はありません。人によると思いますが、私にはベストサイズです。

【レスポンス】
iPhoneに関してはレスポンスなど今更語らずとも、その良さは周知の事実です。非常に快適なレスポンスで、カクツキやフリーズなどは皆無です。何度かAndroidに浮気した事はありますが、この点、私の中ではiPhoneの優位性が揺らいだ事は一度もありません。完璧なチューニングではないでしょうか。
特にA13 BionicあたりからのApple Siliconは非常に優秀で、4Kビデオ撮影の安定感はもちろん、その編集など高負荷作業時も動作が重たくなる事もなく、発熱もほとんどしません。
「ヌルヌル」「ヌルサク」と表現される自然なレスポンスは健在です。

【画面表示】
今時は4K解像度のディスプレイも珍しくありませんが、iPhoneは2,532 x 1,170と4K解像度ではありません。しかしとても美麗で美しいディスプレイ表示です。これは成熟したTrue Tone技術により利用シーンごとに色合いが調整される事に加え、HDRによる限りなく自然な発色性能をもったSuper Retina XDRディスプレイの特徴と云えるでしょう。4KディスプレイのXperia1Uや Galaxyなどと見比べた個人的な感想ですが、これらのディスプレイはシャープ過ぎて冷たい感じがして逆に不自然に感じました。Appleは昔からそうですが数値上の最高スペックは追い求めず、あくまで顧客エクスペリエンスを追求するので、数値スペックとチューニングのギリギリのバランス調整の結果として、現時点で最高のものとして本機のSuper Retina XDRディスプレイを開発したのだと思います。

【バッテリー】
バッテリー容量は2,775mAhと、iPhone11Proの3190mAhより約12%減となっているようですが、公称値のビデオ再生時間はほぼ変わっていません。私がこれまで使用していたのはiPhone11Pro MAXなので、それと比べれば当然電池持ちは悪いですが、1日それなりにヘビーな使い方をしても帰宅までもちます。特筆すべきは充電速度の速さで、出力20W以上の電源アダプタを使えば、30分で50%まで充電できます。MagSafe充電器でも1時間弱で50%まで充電されます。この急速充電のおかげでちょっとした会議やMTGの間に充電できるので、実質的に終日使えるデバイスになっています。

【カメラ】
初めてDolby Visionに対応し、最大60fpsのHDRビデオ撮影ができるようになりました。広角ではセンサーシフト光学式手ぶれ補正が効き、望遠でも光学式手ぶれ補正が効くので、動画撮影能力はかなり向上しました。
静止画撮影においては広角で1.6の絞り値、望遠でも2.0の絞り値まで向上しているので、エントリーモデルの一眼レフレベルの撮影が出来ます。数値で言うとよく分かりませんが、とにかくカメラ性能が良く、ナチュラルで発色の良い画像が撮れます。Pro専用としてはLiDARスキャナがありますが、これを活かすアプリはまだまだ少ないです。空間認識の能力が飛躍的にアップするので、今後主にARの分野でカメラ機能と組み合わせた画期的なアプリが開発される事を期待しています。
私個人としては、もはやコンデジやビデオカメラはおろか一眼レフすら携帯不要、と感じました。

【総評】
全般的に満足しております。私の勤務先がたまたま5Gエリアに入っているので、5Gの恩恵も少なからず享受できております。国内モデルは5GがSub-6のみでミリ波に対応していないのは残念ですが、インフラが整うのは数年先でしょうからあまり気にする必要はないかな、と思いますしSub-6でも速度の違いは十分体感できます。(画像参照)
Appleは常に、最新技術一番乗りには拘っておらず、技術が円熟してきたところで最高のユーザーエクスペリエンスを実現させて革新的機能として世の中にリリースする企業のように思います。そういった意味ではiPhoneシリーズは時代の最先端ではありません。しかし技術は活用できてなんぼなので、私はAppleのこの姿勢を支持しますし、新しいiPhoneが出るたびにその完成度に驚かされております。かつてMacBookシリーズに採用されていたMagSafeの技術を再登場させ、アクセサリ類の使い勝手にも遊び心や選ぶ楽しみを与える技術の活用の仕方は他社にはないものだと思います。価格が高止まりしキャリア割引も僅かになってしまったこの時世に、数年間は使う覚悟で購入するには絶好の機種だと思います。

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画面表示5
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機種不明5Gの速度。4Gの4〜5倍のスピードですね。
   

5Gの速度。4Gの4〜5倍のスピードですね。

   

iPhone11Pro Maxから乗り換えました。
iPhone初の5Gサポートという話題性もさる事ながら、2014年から6年間維持していたラウンドフォルムデザインから、スクエアデザインに回帰した事が決め手になりました。私はiPhone5sこそ最高のデザインと思っていましたのでほぼ即決で、10月16日の予約開始後0分で予約し、10月23日の発売日に届きました。そこから約1ヶ月半使いましたのでレビューします。

【デザイン】
前述の通りラウンドフォルムからスクエアデザインに回帰しております。iPad Proを少し厚くした感じでフレームは医療レベルのステンレススチール、背面はマットなガラス加工となっております。パシフィックブルーを選択しましたが、側面の青いステンレスは申し分ない高級感を醸し出しています。背面はマット加工ですが、3眼レンズの部分は光沢加工となっており、そのコントラストは高級感を加速させています。スクエアになった事以外はボタン類の配置等前モデルと同様です。
ここ数年の中で一番気に入ったデザインですが、残念なのは角がダイヤモンドカットによる面取り加工がされていない事です。裸運用すると角が掌に当たって長時間使用すると少し痛いですが、たいていの人はケースをつけるので問題はないと思います。

【携帯性】
iPhone11Pro MAXはあまりにも大き過ぎました。その分ディスプレイサイズが大きく動画コンテンツを観るには重宝しますが、ワイシャツの胸ポケには収まらず、スーツの内ポケに入れると重さでジャケットが型崩れしており携帯性に非常に難がありました。操作は当然両手使いです。
iPhone12 Proはサイズ感が絶妙で、手の小さな私でも頑張れば片手のみで操作できます。ワイシャツの胸ポケにギリギリ収まり違和感はありません。人によると思いますが、私にはベストサイズです。

【レスポンス】
iPhoneに関してはレスポンスなど今更語らずとも、その良さは周知の事実です。非常に快適なレスポンスで、カクツキやフリーズなどは皆無です。何度かAndroidに浮気した事はありますが、この点、私の中ではiPhoneの優位性が揺らいだ事は一度もありません。完璧なチューニングではないでしょうか。
特にA13 BionicあたりからのApple Siliconは非常に優秀で、4Kビデオ撮影の安定感はもちろん、その編集など高負荷作業時も動作が重たくなる事もなく、発熱もほとんどしません。
「ヌルヌル」「ヌルサク」と表現される自然なレスポンスは健在です。

【画面表示】
今時は4K解像度のディスプレイも珍しくありませんが、iPhoneは2,532 x 1,170と4K解像度ではありません。しかしとても美麗で美しいディスプレイ表示です。これは成熟したTrue Tone技術により利用シーンごとに色合いが調整される事に加え、HDRによる限りなく自然な発色性能をもったSuper Retina XDRディスプレイの特徴と云えるでしょう。4KディスプレイのXperia1Uや Galaxyなどと見比べた個人的な感想ですが、これらのディスプレイはシャープ過ぎて冷たい感じがして逆に不自然に感じました。Appleは昔からそうですが数値上の最高スペックは追い求めず、あくまで顧客エクスペリエンスを追求するので、数値スペックとチューニングのギリギリのバランス調整の結果として、現時点で最高のものとして本機のSuper Retina XDRディスプレイを開発したのだと思います。

【バッテリー】
バッテリー容量は2,775mAhと、iPhone11Proの3190mAhより約12%減となっているようですが、公称値のビデオ再生時間はほぼ変わっていません。私がこれまで使用していたのはiPhone11Pro MAXなので、それと比べれば当然電池持ちは悪いですが、1日それなりにヘビーな使い方をしても帰宅までもちます。特筆すべきは充電速度の速さで、出力20W以上の電源アダプタを使えば、30分で50%まで充電できます。MagSafe充電器でも1時間弱で50%まで充電されます。この急速充電のおかげでちょっとした会議やMTGの間に充電できるので、実質的に終日使えるデバイスになっています。

【カメラ】
初めてDolby Visionに対応し、最大60fpsのHDRビデオ撮影ができるようになりました。広角ではセンサーシフト光学式手ぶれ補正が効き、望遠でも光学式手ぶれ補正が効くので、動画撮影能力はかなり向上しました。
静止画撮影においては広角で?/1.6の絞り値、望遠でも?/2.0の絞り値まで向上しているので、エントリーモデルの一眼レフレベルの撮影が出来ます。数値で言うとよく分かりませんが、とにかくカメラ性能が良く、ナチュラルで発色の良い画像が撮れます。Pro専用としてはLiDARスキャナがありますが、これを活かすアプリはまだまだ少ないです。空間認識の能力が飛躍的にアップするので、今後主にARの分野でカメラ機能と組み合わせた画期的なアプリが開発される事を期待しています。
私個人としては、もはやコンデジやビデオカメラはおろか一眼レフすら携帯不要、と感じました。

【総評】
全般的に満足しております。私の勤務先がたまたま5Gエリアに入っているので、5Gの恩恵も少なからず享受できております。国内モデルは5GがSub-6のみでミリ波に対応していないのは残念ですが、インフラが整うのは数年先でしょうからあまり気にする必要はないかな、と思いますしSub-6でも速度の違いは十分体感できます。(画像参照)
Appleは常に、最新技術一番乗りには拘っておらず、技術が円熟してきたところで最高のユーザーエクスペリエンスを実現させて革新的機能として世の中にリリースする企業のように思います。そういった意味ではiPhoneシリーズは時代の最先端ではありません。しかし技術は活用できてなんぼなので、私はAppleのこの姿勢を支持しますし、新しいiPhoneが出るたびにその完成度に驚かされております。かつてMacBookシリーズに採用されていたMagSafeの技術を再登場させ、アクセサリ類の使い勝手にも遊び心や選ぶ楽しみを与える技術の活用の仕方は他社にはないものだと思います。価格が高止まりしキャリア割引も僅かになってしまったこの時世に、数年間は使う覚悟で購入するには絶好の機種だと思います。

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