『助手席足元でリーズナブルに低音を増強。新感覚のパワードSW』 パイオニア TS-WX010A 石田 功さんのレビュー・評価

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タイプ:パワードサブウーファー スピーカーサイズ:17×8cm 瞬間最大入力:160W TS-WX010Aのスペック・仕様

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TS-WX010Aパイオニア

最安価格(税込):¥14,220 (前週比:±0 ) 発売日:2020年11月

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プロフィールフリーランス・ライターの石田 功です。カーナビやカーオーディオを中心に、雑誌やWebで記事を書いています。現在、執筆中のおもな雑誌はカーオーディオ専門誌のオートサウンド、カーオーディオマガジンなど。またカー&ドライバーなどの自動車専門誌や…続きを読む

満足度4
デザイン4
音質3
設置しやすさ4
音のバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

助手席足元でリーズナブルに低音を増強。新感覚のパワードSW

カロッツェリアが新発売したコンパクトなパワード・サブウーファー、TS-WX010Aを搭載したデモカーで音を聴く機会がありました。デモカーはニッサン・リーフです。

このTS-WX010Aは従来のサブウーファーとは違ってベースサウンドクリエイターという名前が付けられています。重低音を補うのではなく、低音の補強を行うという意味のようです。サイズは幅230×奥行116×高さ70mmとコンパクトで、中には11cm×5cm(注:当初カタログにこのように書かれていましたが実際には17cm×8cmでした)のトラック型平面スピーカーが納められています。

このコンパクト・サイズに関わらず、スペック上の再生周波数帯域は20〜200Hzと表記されていますが、さすがにローエンドの再生は無理で、聴感上は40〜50Hzより上の帯域を増強するというイメージでしょうか。それでも助手席の足元という車内の隅に配置することで、コーナー効果により思った以上に低音の量感は増えます。特にビートが利いた曲は低音のリズムに重さが加わり迫力が高まります。ストリングス系も厚みが増えて良い感じですが、ビートが利いた曲のほうが似合いそうです。

設置場所は助手席の足元。最近はシート下にエア吹き出し口があったりいろんなものがあって、シート下設置用の薄型サブウーファーが入りづらくなっていますが、助手席の足元のスペースなら大丈夫。邪魔にならないか心配でしたが、シートを一番後ろに下げた状態で僕の身長(168cm)&足長なら、邪魔どころか足を伸ばしても全く届きません(笑)。身長2mもある大男なら踏むことになるでしょうが、コンパクトなのでフットレスト代わりにちょうど良いかもしれません。

そしてここに置くことの良さは、リスナーの前のフロントスピーカーの近くに低音の発生源があること。本格的なサブウーファーはラゲッジルームなどリスナーの後方にあることが多く、クロスオーバーやタイムアライメントなどの調整に手間取るのですが、リスナーの前方の、フロントスピーカーの側にサブウーファーがあるので、フロントスピーカーの音とのつながりがスムース。手間いらずで、低音を加えることができます。

最初は、ヘッドユニットのDMH-SF700に内蔵したクロスオーバーで、フロントスピーカーに120Hzでハイパスをかけただけで、TS-WX010は鳴らしっぱなしの状態だったんですが、これでもわりと違和感はなし。もう少しクオリティを上げてみようとクロスオーバーを調整してみた結果、リーフのシステムではクロスポイント100Hz、スロープ-6dB/octで落ち着きましたが、タイムアライメントなど、その他の調整が不要だからクロスポイントやスロープを変えるごとに音の違いがはっきりわかって、調整もしやすいものでした。どうやら、クロスポイントは100?120Hzあたりと高めに設定し、スロープは18dB/octのような急峻なカーブよりも-6dB/octの緩いスロープのほうが結果が良いようです。あくまでもリーフのシステムの話ですが。

フロントスピーカーはベーシック・グレードのカスタムフィット・スピーカー、Fシリーズのセパレート2ウェイシステムでしたが、スピーカー+サブウーファーで実売価格は約3万円程度。本気でオーディオをグレードアップするなら、スピーカーももっと高級機を入れて、サブウーファーも大口径のもっと本格的なものにするなど様々な手段がありますが、手軽なコストでもう少し音を良くしたいと考えている人には重宝する製品かと思います。

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音のバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

助手席足元でリーズナブルに低音を増強。新感覚のパワードSW

幅230×奥行116×高さ70mmのコンパクトサイズ

助手席の足元に設置

隅に置くので助手席に座っても邪魔にならない

配線はカプラーでワンタッチ

デモカーのヘッドユニットはDMH-SF700

フロントスピーカーはTS-F1740Sを使用

カロッツェリアが新発売したコンパクトなパワード・サブウーファー、TS-WX010Aを搭載したデモカーで音を聴く機会がありました。デモカーはニッサン・リーフです。

このTS-WX010Aは従来のサブウーファーとは違ってベースサウンドクリエイターという名前が付けられています。重低音を補うのではなく、低音の補強を行うという意味のようです。サイズは幅230×奥行116×高さ70mmとコンパクトで、中には11cm×5cmのトラック型平面スピーカーが納められています。

このコンパクト・サイズに関わらず、スペック上の再生周波数帯域は20?200Hzと表記されていますが、さすがにローエンドの再生は無理で、聴感上は40?50Hzより上の帯域を増強するというイメージでしょうか。それでも助手席の足元という車内の隅に配置することで、コーナー効果により思った以上に低音の量感は増えます。特にビートが利いた曲は低音のリズムに重さが加わり迫力が高まります。ストリングス系も厚みが増えて良い感じですが、ビートが利いた曲のほうが似合いそうです。

設置場所は助手席の足元。最近はシート下にエア吹き出し口があったりいろんなものがあって、シート下設置用の薄型サブウーファーが入りづらくなっていますが、助手席の足元のスペースなら大丈夫。邪魔にならないか心配でしたが、シートを一番後ろに下げた状態で僕の身長(168cm)&足長なら、邪魔どころか足を伸ばしても全く届きません(笑)。身長2mもある大男なら踏むことになるでしょうが、コンパクトなのでフットレスト代わりにちょうど良いかもしれません。

そしてここに置くことの良さは、リスナーの前のフロントスピーカーの近くに低音の発生源があること。本格的なサブウーファーはラゲッジルームなどリスナーの後方にあることが多く、クロスオーバーやタイムアライメントなどの調整に手間取るのですが、リスナーの前方の、フロントスピーカーの側にサブウーファーがあるので、フロントスピーカーの音とのつながりがスムース。手間いらずで、低音を加えることができます。

最初は、ヘッドユニットのDMH-SF700に内蔵したクロスオーバーで、フロントスピーカーに120Hzでハイパスをかけただけで、TS-WX010は鳴らしっぱなしの状態だったんですが、これでもわりと違和感はなし。もう少しクオリティを上げてみようとクロスオーバーを調整してみた結果、リーフのシステムではクロスポイント100Hz、スロープ-6dB/octで落ち着きましたが、タイムアライメントなど、その他の調整が不要だからクロスポイントやスロープを変えるごとに音の違いがはっきりわかって、調整もしやすいものでした。どうやら、クロスポイントは100?120Hzあたりと高めに設定し、スロープは18dB/octのような急峻なカーブよりも-6dB/octの緩いスロープのほうが結果が良いようです。あくまでもリーフのシステムの話ですが。

フロントスピーカーはベーシック・グレードのカスタムフィット・スピーカー、Fシリーズのセパレート2ウェイシステムでしたが、スピーカー+サブウーファーで実売価格は約3万円程度。本気でオーディオをグレードアップするなら、スピーカーももっと高級機を入れて、サブウーファーも大口径のもっと本格的なものにするなど様々な手段がありますが、手軽なコストでもう少し音を良くしたいと考えている人には重宝する製品かと思います。

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