PowerDirector 19 Ultra 通常版CYBERLINK
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2020年10月23日
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| 機能性 |
4.00 | 3.97 | -位 |
| 使いやすさ |
4.00 | 3.96 | -位 |
| 安定性 |
4.00 | 3.70 | -位 |
| 軽快性 |
4.00 | 3.72 | -位 |
| サポート |
4.00 | 3.24 | -位 |
| マニュアル |
5.00 | 3.11 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2021年7月6日 18:31 [1470321-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 機能性 | 4 |
|---|---|
| 使いやすさ | 4 |
| 安定性 | 4 |
| 軽快性 | 4 |
| サポート | 4 |
| マニュアル | 5 |
【機能性】
無料ソフトと比較して多機能である。
【使いやすさ】
定番ともいえる動画編集ソフトなので経験のある方なら直感的に使える。
【安定性】
Windows10で使う分には非常に安定している。
【軽快性】
グラフィックカードを追加し、メモリーを8GB以上にすれば軽快に動作する。
【サポート】
アップデートパッチが頻繁に出るので安心して使える。
【マニュアル】
カラーの日本語簡易マニュアルが付属していた。
【総評】
定番の無料の動画編集ソフトと言えばかつてのWindows Movie Makerと、最近のWindows10ではフォトとビデオエディターです。使っているとどちらも機能的には物足りなくなります。高機能で無料のDaVinci Resolveもありますが逆に多機能すぎて重く、高スペックのハードを要求して扱いにくいため、この度定番ともいえるPowerDirector 19を購入してみました。
PowerDirector 19には複数あり、一番安いStandard版ならお手ごろな価格(\4,500程度)で購入できますが、対応ディスクはDVDのみで、モーショントラック等の機能も制限され、 本格的に使うなら一つ上のUltraをが良いとのことでUltraを選びました。PowerDirector 19 Ultra は、\12,000程度とStandard版の倍以上しますが、その一方で半額以下で買える乗り換え・アップグレード版もありますので、こちらの方が絶対にお得です。その乗り換え・アップグレードの条件もかなり緩いらしいので、ご関心のある方は一度調べて下さい。
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