GLIDiC Sound Air TW-7100 SB-WS74-MRTW/BK [アーバンブラック]
探し物トラッカー「Tile」機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン
GLIDiC Sound Air TW-7100 SB-WS74-MRTW/BK [アーバンブラック]SB C&S
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2020年10月23日
GLIDiC Sound Air TW-7100 SB-WS74-MRTW/BK [アーバンブラック] のユーザーレビュー・評価
- 5 0%
- 4 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
3.00 | 4.19 | -位 |
| 高音の音質 |
3.00 | 4.15 | -位 |
| 低音の音質 |
3.00 | 4.12 | -位 |
| フィット感 |
2.00 | 4.08 | -位 |
| 外音遮断性 |
3.00 | 3.79 | -位 |
| 音漏れ防止 |
3.00 | 3.79 | -位 |
| 携帯性 |
3.00 | 3.86 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2021年4月13日 23:25 [1443660-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 高音の音質 | 3 |
| 低音の音質 | 3 |
| フィット感 | 2 |
| 外音遮断性 | 3 |
| 音漏れ防止 | 3 |
| 携帯性 | 3 |
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|---|---|---|
tw-7000と比較。 |
本体はつや消しになった。 |
磁場が逆だけど、tw-7000を7100で充電もできた。 |
tw-7000とtw7100を比較して。
正統に進化している。ハード面の変更点。充電ケースが大きく、金属へ変化、重くなった。持ち運びたくレベルの重さである。高級感という指摘もあるが実売10千円は高級感よりも持ち運びの取り回し易さの方がいいだろう。鞄などに入れると片側によると重さを実感してしまう。この重さはマイナス。両機種とも充電持ちは随一なので充電の機会は最小で済む。充電回数が少ないのでtype-Cへの変更もそんなに喜ぶべき点ではない。tw-7000の軽いケースが使えるかなと思ったが、磁場が逆なので充電などは可能だが実用的ではない。充電機能のないケースもあるようなので検討中。ただ、左側が不安定になったときように充電ケースをリセット目的で持ち歩く必要がある。どちらにしても重さがネック。LRの本体は7000がテカテカしてて安っぽかったのが艶消しカラーになり質感が良くなった。
音質について。これまで聞いたイヤホンの中でも一番フラット。味付けなどが一切されておらず、全ての音が一定で鳴らされている感じで鮮明。なのでデジタル的なわずかな効果音も如実に拾ってくる。他のイヤホンで聞こえなかったような効果音まで聞こえるのはボーカルや重低音を強調していないからなのだろうが、ボーカルや重低音でおしてくる曲などがフラット化されるので違和感が発生する。ライブ感、ナマ感、距離感がなく暴れる曲すら大人しく聞こえる。
このフラットさが活かせるシーンもあるんだろうと思うが、今の所ハマるシーンが見つからない。
- 主な用途
- 音楽
- ゲーム
- 接続対象
- ポータブルプレーヤー
参考になった1人
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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。
専門誌、ネット、テレ…続きを読む
2020年10月23日 05:43 [1380079-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 4 |
| 音漏れ防止 | 4 |
| 携帯性 | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
iPhoneXとサイズ比較 |
デザインと質感のご参考に |
充電器兼用ケースに収めた状態 |
メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
iPhoneXと組み合わせ、主に配信音楽で確認しました。
【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
質感ですが、ケース外側は金属素材で仕上げも良好。価格に見合う高級感を備えています。
【高音の音質】
解像度が高くクリアなのですが、少し耳に付く感があります。刺さりのような不快なものではありませんが、音が全体的に上ずったような印象を受け、ボーカルもクールな音調になりがち。
暫く使っていると落ち着くと思いますが、どちらかと言えばシャリ気味なサウンドをお好みの方に向いていると思います。(高域が耳触りに感じがちな方は、TW-5100を選ばれると良いと思います。)
【低音の音質】
深みはまずまずですが、高S/Nで密度感も高く、キレを伴ったリッチな表現力が魅力です。
スペック表にはドライバーの直径が5.6mmとあり、イヤホン本体のサイズを考えると少し不釣り合い(コンパクトタイプも6mmが標準的)な感はありますが、ジャンルを選ばず音楽を鑑賞できる品位を備えています。
【フィット感】
カスタムイヤホンメーカー「カナルワークス」が監修しています。
イヤホン本体は超小型ではありませんが、耳穴へのノズル収まり、本体の耳へのフィット感などは、流石と思えるモノです。
ほか、イヤーチップは、2タイプx4サイズ付属と充実しているのも特徴です。
【外音遮断性】【音漏れ防止】
カナル型としては一般的な範疇ですが、フィット感が良い分、心持ち遮音性も高く感じます。
外音取り込み機能は、取り込み音が他社製品に比べると小さめで効果が分かりづらいですが、ノイズが少ないことと合わせて自然さが魅力。常時利用にも適すると思います。
【携帯性】
ケースが金属素材で覆われ、ずっしりと重みがありますが、薄型でカバンやポケットにも収まりが良いと思います。
本体のみで12時間、ケース併用で30時間、10分充電で3時間利用できる急速充電など、バッテリー関係性能および機能は、携帯用途に適しています。
【総評】
アルミ素材の上質な外観(ケース)、AAC/aptX対応、「カナルワークス」監修の良好なフィット感、高いバッテリー性能、tile機能や外音取り込み機能を搭載など、充実しています。
上質さを求める大人ユーザーはご注目を!
参考になった9人
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