GALAKURO GAMING GG-RTX3080-E10GB/TP [PCIExp 10GB] レビュー・評価

満足度：4.87

（カテゴリ平均：4.46）

満足度ランキング—位

集計対象8件 / 総投稿数8件

1. 5 88%
2. 4 12%
3. 3 0%
4. 2 0%
5. 1 0%

評価項目	投票平均	カテゴリ平均	項目別ランキング
安定性 安定して動作するか	5.00	4.58	-位
画質 画質のよさ	5.00	4.59	-位
機能性 機能の豊富さ	4.85	4.24	-位
処理速度 処理速度の速さ	4.87	4.38	-位
静音性 動作音は静かか	4.49	4.30	-位
付属ソフト 付属ソフトの質と量は適切か	3.35	3.59	-位

• ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
• ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

[RinRin0122]

2022年10月14日 16:15 [1632868-1]

満足度	5

安定性	5
画質	5
機能性	5
処理速度	5
静音性	5
付属ソフト	4

3年保証が付き、安心して使用できる商品

外箱に3年保証のシールがついているものがおすすめです。

【安定性】
2年使用し不具合はございませんでした。
【画質】
RTX3080の性能を十分に引き出しておりました。
【機能性】
ファンの色を変えるRGB機能があり、同時期に買ったARGBパーツは色の変色などがありましたが
こちらは3つのファンすべてがRGB機能含めて2年使用しても正常に動いていますので
良かったと思います。
【処理速度】
RTX3080の処理性能を十分に引き出していました。
【静音性】
3連ファンですので2連ファンや外排気タイプと比べても申し分ないかと思います。
【付属ソフト】
他者と比べそん色ないかと思います。RGBコントロールができます。
【総評】
3年保証がありましたのでとても安心して使うことができました。

レベル

自作経験豊富

重視項目

コスト重視

[user0120]

2022年2月21日 02:03 [1553394-1]

満足度	4

安定性	5
画質	5
機能性	5
処理速度	4
静音性	3
付属ソフト	3

高解像度で使うにはVRAMが足りないかも

【安定性】
故障もグラボ起因で落ちることもなかったと思います。

【画質】
イイですね。
10bitカラーも対応（違いが判るかわからないけどｗ）

【機能性】
1-Clip Booster（付属ファン）のおかげもあってか冷える。
フェイルセーフでセミファンレス機能を有効にしていても負荷によって回り始めるのは
人によってマイナスかも。

【処理速度】
高いと思いますが、ゲームによってはVRAM不足に陥るのでWQHD以上で
最高設定などにこだわる場合は注意が必要かも。
同シリーズの3090に替えましたが、その点だけでかなり満足しました。

【静音性】
静かではないかも。

【付属ソフト】
付属でなく別途DL必要ですがXtreme Tunerというソフトで各種設定可能。
未使用ですが、MSIのAfter Burnerのような電圧オフセット機能もあると良かった。

【総評】
10万で買ったのでかなり満足でしたが、今から買うならtiか12GBモデルがいいと思います。

レベル

自作経験あり

重視項目

スペック重視

[がんちゃん06]

2021年6月21日 19:06 [1464770-1]

満足度	5

安定性	5
画質	5
機能性	5
処理速度	5
静音性	4
付属ソフト	4

他のメーカーのカードよりVRAM温度が低め

【安定性】
　今の所安定して動いています。
　フルパワーで動かすと熱くなるので、排熱をきちんと考えたエアフローを考える必要があります。
　私の場合は別にフタを閉めていても良いのですが、出来るだけ温度が低くなるように横フタを開けてサーキュレーター直撃してます。
　このGALAKUROの3080の一番いいところはVRAM温度が他のメーカーのものより最初からかなり低めということです。
　他のメーカーのカードだとVRAM温度100度超えも普通だったりしますが、このGALAKUROの3080はきちんとエアフローをしっかりさせて動かせばフルロードでも80〜90度で収まってくれます。
　100度なんかは窒息ケースでない限りはいかないと思います。
　3080でサーマルパッド交換などしない売られたままの状態でこの温度は非常に優秀だと思います。
　うちはPLの設定は75にしていますが部屋の温度が28度くらいの時にVRAM温度は86〜88度くらいです。夏場も大丈夫そうです。
【画質】
　比較が以前のGTX780TiでDisplayPort→HDMI変換で使っていたのですが、今回は直でHDMI接続させていますがクッキリしている気がします。780TiのHDMIポートはHDMI1.4で4Kに対応していなかったためDPからの変換しか手がありませんでした。
【機能性】
　ビデオカードなので基本どれでもだいたい同じ感じですが、1ClipBoosterが一番上のスロットでは使えないのが悲しいところです。
【処理速度】
　速いです。780Tiから変更したせいもありもう別次元です。上位機種はありますが私には十分です。
【静音性】
　低負荷時はファンが止まったりもしてほとんど音はありません。しかしファンがいちいち止まるのが気持ち悪いので自分は常時回すようにしています。
【付属ソフト】
　付属ソフトは全く使用しておらず、AfterBurner使用です。ビデオカードなのでツールはあまり気にしていません。
【総評】
　高くなってから買ったので出費は痛かったですが、3年保証もありますしまたしばらくはこれで頑張ってもらおうと思います。

レベル

自作経験豊富

重視項目

スペック重視

[ゲストアドミラル]

2021年1月29日 07:30 [1414534-1]

満足度	5

安定性	5
画質	5
機能性	5
処理速度	5
静音性	5
付属ソフト	無評価

期待通り

【安定性】
750W電源使用。OCCTで落ちることもなく動いています。
【画質】
ロストアークで4Kゲーミングをしてみたくて2060→3080に換装。4K最高品質で60FPSに張り付きです。
【機能性】
購入の決め手は「1-Clic Sync」。マザボの4ピンRGBにつけてAURA・iCUE同期させてます。
【処理速度】
2060で4Kにすると30FPSに下がっていたところが60張り付きになりました。
（ロストアークは上限60）
【静音性】
温度が低いうちはファンも止まる仕様で十分静かです。
【付属ソフト】
付属の追加ファンは自分の環境ではメモリと干渉して着けれませんでした。
グラボステーは別のものを使用しています。
なので未評価。
【総評】
迷いましたが買ってよかったです。他の4Kゲームが気になるようになりました。

レベル

自作経験あり

重視項目

その他

[Ryuto.JP]

2020年12月29日 00:42 [1400300-2]

満足度	5

安定性	5
画質	5
機能性	4
処理速度	5
静音性	5
付属ソフト	無評価

静か、GPUは熱くなくても排熱は熱い、画像処理速い、電気食う

3連ファンのうち1基が回転しなくなった

【安定性】
B550チップセット搭載のマサボなのでPCIe4.0x16動作させたいところですが、マサボとの相性か何かは未だ判明していませんが、USB機器が断続的に切れる問題が発生するため、仕方なくPCIe3.0x16で稼働させています。

グラボ自体の安定性は文句なく、静音性は高いし、1-Clip Booste取り付けで排熱がより早くてGPU温度が70℃を超えることなんて未だかつて見たことないですし、4pinRGBケーブル接続で側面が少しと3連ファンが盛大に光るのでカッコいいです。ケーブルを接続しないと多分光らないのかな？1-Clip Boosterは無発光です。

1-Clip Boosterは頭にゴツいヒートシンクのついたメモリと干渉するので、全員が安全に使える訳ではありません。無理な場合は取り付けを諦める他ないでしょう。

グラボがとても重いため、ステー（これも4pinRGBケーブル接続で光る）がついています。私はもともと少し小ぶりな違うステーを持っていたので、付属ステーは使用していません。ステーがないと右側の方が自重で垂れ下がります。PCIeスロットの破損にも繋がる恐れがあるので、何らかのステーは必須です。

【画質】
これ付ける前はRTX 2080Tiを使っていましたが、4K高画質（いつもプレイしているのはMHW:I）でたまにカクついてたのがなくなりました。画質そのものはRTX 2080Tiとこちらで何の違いもありませんが、高画質を維持したまま動きが滑らかになりました。

今後、RTX 30xxでの動作を推奨としたソフトが出れば差ははっきすると思います。今のところは画像処理速度が速いので画質も上がっているように見えるだけで、実際はそこまで上がってはいません。レイトレ性能は上がってるそうなので、レイトレを多用しているゲームでは画質が向上しているかも知れません。DLSS性能も確か上がっているはずなので、対応ゲームではフレームレートが向上します。

【機能性】
RTX 2080TiにはUSB-Cポートがついていて、USB-Cポート付きのディスプレイに繋げてディスプレイをUSBハブステーションに出来て非常に便利でしたが、RTX 30xxになってUSB-Cポートが廃止されてしまったのは本当に残念です。ライバルのRADEON RX60xxにはUSB-Cポートが付いているので、次のRTX 40xxでは復活させて欲しいところです。

【処理速度】
速いです。FF15ベンチマークで試したところ、RTX 2080Tiで4K高画質で6000スコアを超えることはただの一度もなかったのに、これは軽々と6000スコアを超えました。他の方は7000スコアを超えているようですが、私の環境では6800スコア前後です。DLSSの設定は弄っていませんが、もし4K高画質でDLSSがONになってないのであればDLSSをONにすることで7000スコアを超えることは間違いないと思われます。

動画編集は基本的にしないので分かりませんが、CUDAコアが増えている分動画エンコードも早くなっているはずです。

【静音性】
非常に静かです。RTX 2080Tiも別にそこまでうるさくはなかったですが、高負荷時にキーンというコイル鳴きのような音を発生することがありました。こちらはそれが全くありません。
FF15ベンチマークを4K高画質で動かしている間もグラボファンの音が聞こえてくることはほぼないのに確実に排熱処理を行っていて、PCの天板ファンから吹き出る空気はすごく熱くなっていました。

PCケース内のエアフローが悪い場合はグラボの排熱で大変なことになると思います。（PCケース内温度が50℃を超えるとか。）現時点ですでにエアーフローの悪いPCケースにこのグラボを差すのはやめたほうがいいですね。

【総評】
自作PCのスペックは下記の通り
・CPU: AMD Ryzen 9 3950X
・CPUクーラー: DEEPCOOL CASLE 280EX（PCケース内に排気）
・マザーボード: ASUS ROG Strix B550-E GAMING
・グラフィックボード: こちらの製品（GALAX GeForce RTX 3080 SG）
・PSU: Thermaltake TOUGHPOWER iRGB PLUS 1200W PLATINUM
・メインメモリ: 16GBx2（G.SKILL Trident Z NEO 3200MHz OC）
・メインドライブ： M.2 SSD 1TB（PCIe4.0x4）
・サブドライブ：M.2 SSD 1TB（PCIe3.0x4）、SATA3 1TB SSDx2
・PCケースファン：吸気ファン 120mmx2、排気ファン 140mmx3、内部エアフロー用120mmx1
この構成での運用となります。

グラボの発熱がヤバいという噂を発売前から聞いていたので心配していましたが、確かに排気熱自体は熱いです。しかしGPU温度まで高温（70℃以上）になることが少なくとも私の使用環境ではなく、バカでかいヒートシンクがちゃんとGPUの熱を排気していることが覗い知れます。これは今まで使っていたRTX 2080Tiと違う点になります。（RTX 2080Tiは4K高画質でほぼ70℃超えてましたし排気熱も熱かったです。）

FullHD環境でしかゲームしないとか動画編集もやんない人にとってはオーバースペックなので、安くなったRTX 20xxシリーズか、レイトレいらないならGTX 16xxを購入すれば十分だと思います。4K高画質でゲームをしている人にとっては必須となるでしょう。RTX 2080Tiより安いのに高性能です。その代わり消費電力はRTX 2080Tiを超えますので月々の電気代は確実に上がります。

セミファンレスなのでGPUに負荷がかかってない状態でファンは全て停止します。ファン停止時で消費電力は25W前後でした。（TT電源専用ソフトでの計測値。）これは負荷のかかってないRyzen 9 3950Xの1/3程度です。

4K高画質なゲームを60fps以上で楽しみたい方には必要ですが、ただのFullHDなゲームの為に取り替える意味はほぼ無いです。

使用して半月で3連ファンのうち、一番右（1-Clip Boosterの下のファン）が全く回転しなくなり、GPUの排熱処理が追いつかなくなったため、安全第一で取り外しました。さすがは玄人志向品質。

そんな感じ。

レベル

初めて自作

重視項目

スペック重視

[RS-6]

2020年11月25日 18:47 [1391824-1]

満足度	5

安定性	5
画質	5
機能性	5
処理速度	5
静音性	5
付属ソフト	無評価

4K　32インチモニターと31.5インチゲーミングモニターで検証

RTX3080取り付け	ＲＧＢライテング	サイドFAN装備
FF14ベンチマーク比較	FF15ベンチマーク比較	RTX3080ゲーミングモニター比較

検証器材
グラフィックボード
１．GeForce RTX 2060搭載 OCシリーズ 6GBメモリ GV-N2060OC-6GD
２．GALAKURO GAMING GG-RTX3080-E10GB/TP [PCIExp 10GB]

モニター
１．4K　32インチUHD（3840×2160）BenQ(ベンキュー) BL3201PT
２．ゲーミングモニター:VG32VQ ASUS（エイスース） 31.5型TUF Gaming WQHD（2560×1440）

検証条件
マザーボードがバスインターフェイス：PCI Express 4.0 x16 転送レート256Gbpsが未搭載なのでPCI Express 3.0 x16 転送レート128Gbpsで動作検証

マザーボードがRGB 4ピン端子無きためS-ATA電源供給のScythe 4ピンRGBマルチコントローラーを取り付けてRGB 4ピンを確保

接続PCスペック
1．OS:Win10 Pro 64ビット
2．Cases:Obsidian 550D CC-9011015-WW
3．PSU:Corsair AX860i CP-9020037-JP
4．MB: MAXIMUS VI EXTREME
5．CPU: Core i7 4770K
6．CPU Cooler: Corsair H100ｉ
7．VGA: GALAKURO GAMING GG-RTX3080-E10GB/TP [PCIExp 10GB]
8．Memory: Corsair CMY32GX3M4A2400C10R 8GB×4 32GB
9．Memory Cooler:Kingston HyperX KHX-FAN
10．SSD: Ultimate SU630 2.5インチ SSD 960GB
11．RGB:Scythe 4ピンRGBマルチコントローラー
12．追加FAN サイド吸気14cm2,000RPM×2、ボトム吸気12cm×1

GALAKURO GAMING GG-RTX3080の特徴
１．Clip Boosterというファンが標準で付属している
２．RGB ライティングサポートステーが標準で付属

Clip Boosterについて
グラフィックボードのバックパネルに追加で取り付けできる高さは 22mm、幅 98mmのFAN
他社にないユニークな機能でRTX3080の4つ目のFANとして放熱効果アップが期待できる
ただしClip Boosterによって1段目のバスインターフェイスでは、メモリーと干渉するマザーボードの場合は、2段目のバスインターフェイスに取り付ける必要がある
取り付けるか取り付けないかは、ユーザー判断であるが放熱効果アップを期待して取り付けた

RGB ライティングサポートステーについて
本体が2.08Kgのためサポートステーが必要だと思う。標準で装備されているのは、ありがたい
ただしObsidian 550Dのパソコンケースでは、ケースフレームに出っ張りがありサポートステーの加工が必要でした　干渉する部分を切削しました　干渉する部分をマジックで印を付け1.5mmのドリルで穴をあけて電動ノコで切削　やすり掛けして取り付けました

RGB ライティングは、サポートステー(おそらくアクリル製)全体が光りかなりまぶしい位の明るさですサイドパネルがアクリル、ガラス製の場合、まぶしすぎるRGB ライティングになるかもしれません

安定性
FF14プレーでは、非常に安定している
比較検討用の安価なGeForce RTX 2060 OCモデルが予想以上の安定性で驚いている
画像でベンチマークを掲載しましたがFF14プレーでは、GeForce RTX 2060 OCモデルで十分です

画質
4K モニター:BL3201PT [32インチ]、ゲーミングモニター:VG32VQ ASUS（エイスース） 31.5型TUF Gamingともに非常に綺麗な再現です

機能性
FF14ベンチマーク時
３０８０データー　
温度　通常39度　アベレージ49度　MAX68度
電力　通常98.3W　アベレージ154.8W　MAX317.1W
GPUクロック通常1710MHz　アベレージ1777.8MHz　MAX1950MHz
GPU　Core　電圧　通常0.887V　アベレージ0.941V　MAX1.081V

FF15ベンチマーク時
３０８０データー　
温度　通常30度　アベレージ47度　MAX61度
電力　通常94.8W　アベレージ179W　MAX312.7W
GPUクロック通常1710MHz　アベレージ1785MHz　MAX1980MHz
GPU　Core　電圧　通常0.887V　アベレージ0.933V　MAX1.081V

ベンチマークテストで温度MAX68度なので冷却効果の高いグラフィックボードだと思います。
付属のClip Booster　追加FANの効果もあると思います

電力は、MAX317.1Wなので電源ユニットは、ゆとりのある電源ユニットを選択する必要がある

RGB ライティングは、本体サイドは、地味なライティング　3つFANは、デフォルトで7色に自動変色します　RGB ライティングサポートステーは、マザーボード側の設定で7色変色する
発色は、かなり眩しい

処理速度
掲載画像を参照してください

静音性
かなり静か
PCの冷却性を求めているためPCに追加FANを多数つけているため気にならない

総評
RTX3080は、ゲーム環境向上の１つ手段だと思います。
価格に見合った性能を持ったグラフィックボードだと思います。
今回の比較で安価なGeForce RTX 2060 OCモデルが予想に反して優秀だと認識しました
安くても最新機は、十分な機能を有しているのでRTX3080クラスでも価格を抑える必要があると判断します

レベル

自作経験あり

重視項目

スペック重視

[にゃんと宙返り]

2020年11月7日 08:59 [1384141-2]

満足度	5

安定性	5
画質	5
機能性	無評価
処理速度	5
静音性	4
付属ソフト	無評価

熱いけどいいやつ

+100Mhzしてからpl75	低電圧化でpl100

性能はいいがこのグラボを全力で使ってゲームしてると部屋が暑くなる。
CPU マザー　SSD全てが熱気で熱くなる…エアフローの改善が必要か

CPU 　　ryzen3700x（CPUクーラー　忍者五）
マザー　 B450 steel legend
SSD WD Blue SN550 NVMe WDS500G2B0C
Xtreme tuner plusでOC
ケース　Define R6 TG FD-CA-DEF-R6

以下は試しにやってみたベンチスコア
3Dmark　Port Royal
デフォ　　　　　　　　10647　　　　　
+100Mhz 　　　 　　 10882
+100Mhz　pl75　　 10095

FF15ベンチ(4k 最高品質)
デフォ　　 　　　 　　　 7311
100Mhz OC　　　　　　 7540
+100Mhz OC　pl75　　7080

ちなみに2060super時に計測したFF15ベンチ(4k 最高品質)
　　　　　　　　　　　　　　3708

熱気が凄いのでpl75の240W制限で常用してます。
画像はDQ11S（PC用体験版）のグラフィック最高設定で3840x2160にしてフレームレートを無制限垂直同期オフにしたもの
GPUの最高温度は63度で冷え冷えです。
60fps制限垂直同期オンだと100W程しか使わなくなり50度前半になります。
FF15デモでは4k解像度(全オプションON　設定高)ギリ60fpsいけるといった所

正直自分の使い方でここまでのグラボが必要だったのかはさておき、3年保証なのも相まって数年は戦えると思う

追記)低電圧化してみた　詳細は「RTX 3080 低電圧化」で
電力はpl75の方がさすがに省エネだが低電圧化では通常仕様(pl100)と遜色ない性能が出てます。

FF15ベンチ
通常　　7311 最大320W
pl75　　7080　最大240W
低電圧　7321　最大260W
通常仕様と低電圧で性能に変化がないってのはかなりでかいです。温度も低いし省エネでもある。
素晴らしい

[makokyj]

2020年10月30日 11:16 [1382291-1]

満足度	5

安定性	5
画質	5
機能性	5
処理速度	5
静音性	5
付属ソフト	2

玄人志向のGEFORCE RTX 3080も安定しています。

オーバークロック等しなければ安定して
問題なしです。
1080Ｔiと交換してハッキリと性能アップ
実感できます。
また、保証が3年は安心です。
CPU　I7 100700K
RAM 64GB
ROG STRIX Z490-F GAMING
M.2 NVME SSD 2TB
GG-RTX3080-E10GB/TP

レベル

自作経験豊富