M-RT1BRXBK
- PC・タブレット操作ができる10ボタンBluetoothハンディトラックボール。握り込んで操作しやすい形状とボタン配置で空中操作を実現。
- トラックボールのコーティング面に反射型レンズ搭載光学式センサーを採用。ボールの色やコーティング層の厚みなどの最適化で快適な追従性を実現。
- 左右、ホイール、進む/戻るに加え、メディアコントロールの合計10個のボタンを搭載。すべてのボタンに好みの機能を割り当てられる。

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2020年11月23日 08:19 [1391047-1]
満足度 | 4 |
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デザイン | 2 |
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動作精度 | 4 |
解像度 | 5 |
フィット感 | 5 |
機能性 | 4 |
耐久性 | 4 |
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離れた位置からのサイト閲覧、動画視聴メインです
Bluetooth版
【デザイン】
持ちやすいのでデザインは良いのですが質感は良くないです。
プラスチック固まるときのシワが見受けられます。
EX-Gのマウスの質感ぐらいあれば、、、
トラックボールが赤なのは赤外線センサーで検出がしやすいからなのでしょうか
移動させて置き場所を見失っても見つけやすい
【動作精度】
ケースを強く握り固定しボールを見ながら指を同じ方向に動かしているかを意識して
カーソルをなんども反復させてみましたが
方向速度ともに動きは安定していて問題ありません
実際使う場合は軽く握り画面を見ることになるので方向が安定しません。
【解像度】解像度3段階で1500あればそこそこ速く動かせます。
ゲーミングマウスほど自由な設定はできません。
【フィット感】良い
【機能性】ソフトで変更せず標準で使ってます、目的のメディア視聴関係のキーがあるので便利
【耐久性】
強く握ってもギシギシ鳴らないので外装に関しては問題ないと予想
【総評】
乾電池は付属してました
台は固定できないので地震対策用のシリコンパッドで固定
こういったリモコンとして使えるマウスでトラックボールではなく十字キーのデバイスは他にもありますが
ボールの方がカーソルを早く動かせると思われます。
これ以外に良いのはなさそうです。
最初に行うペアリングは1秒で終わりました。
普通のマウスにあるボタンは全てあるので
メインの2ボタン、ホイール、ホイール押し込み、左側の戻る進む、DPI変更
慣れればマウスで行うすべての作業が可能ですが、使うのはホイール手前のメディア操作ばかりです。
くつろぎながらのメディア操作用として買うにはベストです。
ウィンドウやファイルのドラッグ程度はすぐ行えます
Xが付かない2019年モデルと仕様は同じですが接続性を改良したそうです(メーカーに問い合わせ済)
箱はM-RT1BRXですが、本体電池部分のシールは2019モデルM-RT1BRのままです。
旧型が入ってるんですけど?とサポートへ問い合わせたら諸事情で改良、型番を変えることになったそうです。
シリアルナンバー0800***は新型で、間違いないそうです。
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