『互いに足を引っ張り合っててもコラボはコラボよね…(遠い目)』 アクアプラス ドカポンUP! 夢幻のルーレット [通常版] [PS4] 人生成り行き任せさんのレビュー・評価

2020年12月10日 発売

ドカポンUP! 夢幻のルーレット [通常版] [PS4]

  • RPG要素を含んだすごろくタイプのボードゲームとして販売されてきた『ドカポン』が、『うたわれるもの』の世界を舞台にして鮮やかに登場。
  • 『うたわれるもの』シリーズのキャラクターが数多く登場し、「ストーリー」モードではメインストーリーがフルボイスで楽しめる。
  • 家に友達同士集まって楽しめる「オフラインマッチ」以外に、『ドカポン』シリーズのコンシューマ版初となる「オンラインマッチ」を採用。
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ジャンル:ボードゲーム プレイ人数:〜4人 ネットワークプレイ人数:〜4人 CERO:CERO「A」全年齢対象 ドカポンUP! 夢幻のルーレット [通常版] [PS4]のスペック・仕様

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ドカポンUP! 夢幻のルーレット [通常版] [PS4]アクアプラス

最安価格(税込):¥4,740 (前週比:±0 ) 発売日:2020年12月10日

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互いに足を引っ張り合っててもコラボはコラボよね…(遠い目)

【操作性】
何かに付けもたつくのが気になります。
また、ストーリーモードのシナリオパートもスキップできることもあれば出来ない事もあったり、そもそもメッセージウインドウが出て来ないとスキップやらなんやらが全く出来ないのも不親切です。

マスを調べたりする際も一度にまとめてあれもこれも調べる事が出来るから便利でしょ…ってやりたかったのでしょうが、そのせいで逆にマスの情報とキャラクターの情報をそれぞれで別のボタンを押さないといけなかったり(従来作ではその辺は表示方法の差こそあれ同じボタンで調べられました)で逆に不便極まりない事になっています。


【グラフィック】
流石にこのシナリオ、雰囲気でこれまでのうたわれるものシリーズ作品のようなリアル等身でやられてもシュール極まりないので、その意味では文字通りのビジュアルという意味では高評価です…が、画面構成が本当に意味不明で、一番呆れたのがオフラインマッチ(オンラインはやる気が無いので…)で使用するキャラクターを選ぶ時に、キャラクターの特技を確認できないことです。

ドカポンシリーズではキャラクター(もしくは職業)ごとにフィールドマップ上で効果を発揮するものと、戦闘中に使うものに分かれてそれぞれ特技が設定されています。

例えば、過去作品で登場したあるキャラクターはフィールドマップ上ではアイテムを1ターンで2個使えて戦闘ではマキビシを撒いて継続ダメージを与える事が出来る…のようなものがあるのですが、本作の場合キャラクターを選択する画面でそういった特技を確認する手段がありません。

うたわれるものシリーズをプレイしていればある程度予測が付くと言う事かも知れませんが、自分のようにドカポンのそれを期待して買っている(ぶっちゃければ「うたわれるもの」のゲーム自体は全く興味が無い)ユーザーもいるわけですから、当然キャラクターを選ぶ所で戦闘中・フィールド上での特技を確認出来るようにしなくてはいけないはずです。


【サウンド】
何と言うか、BGMは良くも悪くも印象に残らない、空気というのがこれまた合う感じです。
少なくとも耳障りと言う事は無いのだけど、特別印象に残らない…そんなある意味評価に困る内容でした。

ボイスの方は流石というか、演技は良かったと思いますし、実際にストーリーのフルボイスを売りにしていましたが…ストーリーの方が色々とクドかったりするので、流石に鬱陶しく感じられてこちらで早送りしてしまっていました。


【熱中度】・【継続性】・【ゲームバランス】
完全にゲームバランス調整に失敗しており、これまでの作品において、流石に初期装備でもスタート地点周辺に出て来るレベル1の敵であれば1ターン、長引いても2ターンでケリが付くのですが、本作の場合は敵はレベル1なのに能力が明らかに高すぎるので、最初の敵ですら3ターン以上はかかりかねませんし、ちょっと進めると敵はレベルの上がり方に明らかに見合わない能力の上がり方をしてくるので、雑魚戦ですら常に生きるか死ぬかの戦いを強いられてしまいます。

一応、ある程度進んでそれなりに装備が揃ってくれば、デッドオアアライブ感もいくらかは軽減されますが、それでも堅実に通常攻撃でやっていては、防御での軽減が大きすぎる上に、頻繁に防御してくるため、雑魚1体に3ターンも4ターンもかけさせられてしまいます。
そのせいで、レベルでは格下の雑魚敵にすら常に特殊技(ドカポンシリーズ他作品における「必殺」)を用いて、切り札(同「カウンター」)を使われない事を願うしかないと言う酷いプレイングにならざるを得なくなります。

加えて、生きるか死ぬかな状況を打開したくてもマップの構成上、装備品を売る店は大体が遠方にあるせいで装備品もすぐに買えず、特にストーリーモードではそもそも装備品がやけに高く(正確に言うなら入手出来る金額が少なすぎる…と言うべきでしょうか)て買う事もままならない…と、諸々含めてテストプレイをしているのか疑わしいです。

更に酷いのが、このシリーズはRPG風を謳っていますから、当然攻撃力などのパラメータがあるわけです。
その中で、素早さという能力があり、これが高ければ敵に攻撃を命中させやすく(相手より高ければ攻撃を外す事はまずあり得ない)、逆に回避しやすくなります。
…の、はずなのですが、本作の場合は何倍も素早さに差が付けていても回避されることが目立ちます。

確かに過去作品でも特技を失敗することは多々ありますが、本作の場合は特技は勿論のこと、切り札で返されかねない特殊技も当然の権利のように躱されてしまいます。
通常攻撃は特殊技や特技よりはマシですが、それでも回避されることがあります。

勿論、ボードゲームである以上はある程度のランダム要素は必要でしょうが、これはやり方がおかしいです。


【総評】
うたわれるものシリーズとして見れば完全にドカポンシリーズ要素が邪魔になっているように思えますし、ドカポンシリーズとして見たら、うたわれるもの要素がくっ付いたせい(実際はそれだけではないレベルの酷い要素が書き切れないくらい多々ありますが)で明らかに色々足を引っ張られておかしな事になっている…と、題材の時点でお互いにとって噛み合わないにも程があると感じさせる部分はありましたが、それをものの見事に裏付けし、更に酷いものに仕上げた作品です。

文字数制限の縛りと、酷い仕様の数が多すぎてまともに書いていたらとてもじゃないですが、この位では済みません。

・レベルアップ時のパラメータ振り分けが完全にゲーム側で決められる
・戦闘開始時のカード選択がなく、ゲームの側で勝手に先攻後攻が決められてしまう
…この時点でも十分やる気無くしますが、やればやっただけ、特にドカポンのそれを期待して買えばしっかりそれを裏切ってくる作品である事は疑う余地がありません。

アップデートを期待したくても、最早抜本から作り直さないと話にならないレベルなので…どうにもならないですね、これは。

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互いに足を引っ張り合っててもコラボはコラボよね…(遠い目)

【操作性】
何かに付けもたつくのが気になります。
また、ストーリーモードのシナリオパートもスキップできることもあれば出来ない事もあったり、そもそもメッセージウインドウが出て来ないとスキップやらなんやらが全く出来ないのも不親切です。

更に、マスを調べたりする際も一度にまとめてあれもこれも調べる事が出来るから便利でしょ…ってやりたかったのでしょうが、そのせいで逆にマスの情報とキャラクターの情報をそれぞれで別のボタンを押さないといけなかったり(従来作ではその辺は表示方法の差こそあれ同じボタンで調べられました)で逆に不便極まりない事になっています。


【グラフィック】
流石にこのシナリオ、雰囲気でこれまでのうたわれるものシリーズ作品のようなリアル等身でやられてもシュール極まりないので、その意味では文字通りのビジュアルという意味では高評価です…が、画面構成が本当に意味不明で、一番呆れたのがオフラインマッチ(オンラインはやる気が無いので…)で使用するキャラクターを選ぶ時に、キャラクターの特技を確認できないことです。

ドカポンシリーズではキャラクター(もしくは職業)ごとにフィールドマップ上で効果を発揮するものと、戦闘中に使うものに分かれてそれぞれ特技が設定されています。

例えば、あるキャラクターはフィールドマップ上ではアイテムを1ターンで2個使えて戦闘ではマキビシを撒いて継続ダメージを与える事が出来る…のようなものがあるのですが、本作の場合キャラクターを選択する画面でそういった特技を確認する手段がありません。

うたわれるものシリーズをプレイしていればある程度予測が付くと言う事かも知れませんが、自分のようにドカポンのそれを期待して買っている(悪し様に言ってしまえば「うたわれるもの」のゲーム自体は全く興味が無い)ユーザーもいるわけですから、当然キャラクターを選ぶ所で戦闘中・フィールド上での特技を確認出来るようにしなくてはいけないはずです。


【サウンド】
何と言うか、BGMは良くも悪くも印象に残らない、空気というのがこれまた合う感じです。
少なくとも耳障りと言う事は無いのだけど、特別印象に残らない…そんなある意味評価に困る内容でした。

ボイスの方は流石というか、演技は良かったと思いますし、実際にストーリーのフルボイスを売りにしていましたが…ストーリーの方が色々とクドかったりするので、流石に鬱陶しく感じられてこちらで早送りしてしまっていました。


【熱中度】・【継続性】・【ゲームバランス】
完全にゲームバランス調整に失敗しており、これまでの作品において、流石に初期装備でもスタート地点周辺に出て来るレベル1の敵であれば1ターン、長引いても2ターンでケリが付くのですが、本作の場合は敵はレベル1なのに能力が明らかに高すぎるので、最初の敵ですら3ターン以上はかかりかねませんし、ちょっと進めるとレベルの上がり方に明らかに見合わない能力の上がり方をしてしまうので雑魚戦ですら常に生きるか死ぬかの戦いを強いられてしまいます。
そのせいで、レベルでは格下の雑魚敵にすら常に特殊技(ドカポンシリーズ他作品における「必殺」)を用いて、切り札(同「カウンター」)を使われない事を願うしかないと言う酷いプレイングにならざるを得なくなります。

一応、ある程度進んでそれなりに装備が揃ってくれば、デッドオアアライブ感もいくらかは軽減されますが、それでも堅実に通常攻撃でやっていては、防御での軽減が大きすぎる上に、頻繁に防御してくるため、雑魚1体に3ターンも4ターンもかけさせられてしまいます。

更に、デッドオアアライブな状況を打開したくてもマップの構成上、装備品を売る店は大体が遠方にあるせいで装備品もすぐに買えず、特にストーリーモードではそもそも装備品がやけに高く(正確に言うなら入手出来る金額が少なすぎる…と言うべきでしょうか)て買う事もままならない…と、諸々含めてテストプレイをしているのか疑わしいです。

更に酷いのが、このシリーズはRPG風を謳っていますから、当然攻撃力などのパラメータがあるわけです。
その中で、素早さという能力があり、これが高ければ敵に攻撃を命中させやすく(相手より高ければ攻撃を外す事はまずあり得ない)、逆に回避しやすくなります。
…の、はずなのですが、本作の場合、仮にこちらの素早さが200ほど、敵の素早さが20あるか程度でも普通に攻撃を空振る事が頻発します。
素早さが低い敵の攻撃を、素早さが10倍近く高いこちらが回避しまくるのではなく、その逆が当たり前のように発生します。
勿論、ボードゲームである以上はある程度のランダム要素は必要でしょうが、そうだとしてもこれではパラメーターがただの飾りになってしまい、「RPG風」の部分を完全に否定してしまっているもので、やり方が違います。


【総評】
うたわれるものシリーズとして見れば完全にドカポンシリーズ要素が邪魔になっているように思えますし、ドカポンシリーズとして見たら、うたわれるもの要素がくっ付いたせい(実際はそれだけではないレベルの酷い要素が書き切れないくらい多々ありますが)で明らかに色々足を引っ張られておかしな事になっている…と、題材の時点でお互いにとって噛み合わないにも程があると感じさせる部分はありましたが、それをものの見事に裏付けし、更に酷いものに仕上げた作品です。

文字数制限の縛りと、酷い仕様の数が多すぎてまともに書いていたらとてもじゃないですが、この位では済みません。

・レベルアップ時のパラメータ振り分けが完全にゲーム側で決められる
・戦闘開始時のカード選択がなく、ゲームの側で勝手に先攻後攻が決められてしまう
…この時点でも十分やる気無くしますが、やればやっただけ、特にドカポンのそれを期待して買えばしっかりそれを裏切ってくる作品である事は疑う余地がありません。

アップデートを期待したくても、最早抜本から作り直さないと話にならないレベルなので…どうにもならないですね、これは。

レベル
ライトゲーマー
目的
ひとりで遊ぶ
総プレイ時間
11〜20時間

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操作性1
グラフィック3
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継続性1
ゲームバランス1
互いに足を引っ張り合っててもコラボはコラボよね…(遠い目)

【操作性】
何かに付けもたつくのが気になります。
また、ストーリーモードのシナリオパートもスキップできることもあれば出来ない事もあったり、そもそもメッセージウインドウが出て来ないとスキップやらなんやらが全く出来ないのも不親切です。

更に、マスを調べたりする際も一度にまとめてあれもこれも調べる事が出来るから便利でしょ…ってやりたかったのでしょうが、そのせいで逆にマスの情報とキャラクターの情報をそれぞれで別のボタンを押さないといけなかったり(従来作ではその辺は表示方法の差こそあれ同じボタンで調べられました)で逆に不便極まりない事になっています。


【グラフィック】
流石にこのシナリオ、雰囲気でこれまでのうたわれるものシリーズ作品のようなリアル等身でやられてもシュール極まりないので、その意味では文字通りのビジュアルという意味では高評価です…が、画面構成が本当に意味不明で、一番呆れたのがオフラインマッチ(オンラインはやる気が無いので…)で使用するキャラクターを選ぶ時に、キャラクターの特技を確認できないことです。

ドカポンシリーズではキャラクター(もしくは職業)ごとにフィールドマップ上で効果を発揮するものと、戦闘中に使うものに分かれてそれぞれ特技が設定されています。

例えば、あるキャラクターはフィールドマップ上ではアイテムを1ターンで2個使える(通常は1個しか使えない)とか、また別のキャラクターは戦闘中に体力を完全回復させる事が出来る(失敗する事もそれなりにある)…と言ったような特技を持っているのですが、本作の場合キャラクターを選択する画面でそれを見る手段がありません。

恐らくはうたわれるものシリーズプレイヤーなら大方の予想が付くでしょ、みたいな考えなのかも知れませんが、それだとしたらハクというキャラクターは何かあれば道具を「何もない所から」作り出すシーンが作中にあると言う事なのでしょうか、自分で便利なアイテムを作り出す能力を持っています。

仮にそう言うシーンがあるのだとしても、自分のようにドカポンのそれを期待して買っている(悪し様に言ってしまえば「うたわれるもの」のゲーム自体は全く興味が無い)ユーザーもいるわけですから、当然キャラクターを選ぶ所で戦闘中・フィールド上でのスキルを確認出来るようにするべきです。


【サウンド】
何と言うか、BGM良くも悪くも印象に残らない、空気というのがこれまた合う感じです。
少なくとも耳障りと言う事は無いのだけど、特別印象に残らない…そんなある意味評価に困る内容でした。

ボイスの方は流石というか、演技は良かったと思いますし、実際にストーリーのフルボイスを売りにしていましたが…ストーリーの方が色々とクドかったりするので、流石に鬱陶しく感じられてこちらで早送りしてしまっていました。


【熱中度】・【継続性】・【ゲームバランス】
完全にゲームバランス調整に失敗しており、これまでの作品において、流石に初期装備でもスタート地点周辺に出て来るレベル1の敵であれば1ターン、長引いても2ターンでケリが付くのですが、本作の場合は敵はレベル1なのに能力が明らかに高すぎるので、最初の敵ですら3ターン以上はかかりかねませんし、ちょっと進めるとレベルの上がり方に明らかに見合わない能力の上がり方をしてしまうので雑魚戦ですら常に生きるか死ぬかのデッドオアアライブの戦いを強いられてしまいます。

更に、そんな状況を打開したくてもマップの構成上、装備品を売る店は大体が遠方にあるせいで装備品もすぐに買えず、特にストーリーモードではそもそも装備品がやけに高く(正確に言うなら入手出来る金額が少なすぎる…と言うべきでしょうか)て買う事もままならない…と、完全にテストプレイしていないのが明らかです。

更に酷いのが、このシリーズはRPG風を謳っていますから、当然攻撃力などのパラメータがあるわけです。
その中で、素早さという能力があり、これが高ければ敵に攻撃を命中させやすく(相手より高ければ攻撃を外す事はまずあり得ない)、逆に回避しやすくなります。
…の、はずなのですが、本作の場合、仮にこちらの素早さが200ほど、敵の素早さが20あるか程度でも普通に攻撃を空振る事が頻発します。
素早さが低い敵の攻撃を、素早さが10倍近く高いこちらが回避しまくるのではなく、その逆が当たり前のように発生します。
勿論、ボードゲームである以上はある程度のランダム要素は必要でしょうが、そうだとしてもこれではパラメーターがただの飾りになってしまい、「RPG風」の部分を完全に否定してしまっているもので、やり方が違います。

加えて、こちらの攻撃力が相手の防御力よりもいくらか上回っていて、それでこちらの特殊技(従来ドカポンシリーズの「必殺」に相当する強力な攻撃)を防御極意(同「防御魔法」)で対抗してきたと言う状況で命中…通常であれば余程の体力馬鹿でなければ即死クラスの大ダメージを与えられる組み合わせですが、これも何故か命中したのにダメージ0という意味不明な現象も発生します。
当然ですが、敵の特技の中には物理攻撃を無効化するものもありますが、当然それを使われていないという前提で書いています。


【総評】
うたわれるものシリーズとして見れば完全にドカポンシリーズ要素が邪魔になっているように思えますし、ドカポンシリーズとして見たら、うたわれるもの要素がくっ付いたせい(実際はそれだけではないレベルの酷い要素が書き切れないくらい多々ありますが)で明らかに色々足を引っ張られておかしな事になっている…と、題材の時点でお互いにとって噛み合わないにも程がある事になっているように感じて仕方ない作品に仕上がっています。

アクアプラスがドカポンの名前を製作している訳では無く、仮にもこれまでのドカポンシリーズにも関わっているスティングが作っているはずなのですが…どうしてこうなったんでしょう?

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ライトゲーマー
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