RX-V6A レビュー・評価

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2020年10月中旬 発売

RX-V6A

  • デザインと回路構成を一新し、3次元音場機能やHDMI規格に対応した7.1chネットワークAVレシーバー。4k/120Hz入出力対応のHDMI端子を搭載。
  • Wi-Fi・Bluetooth・AirPlay 2・Spotify Connect・MusicCast マルチルームオーディオに対応。Amazon Alexaデバイスでの音声操作が可能。
  • トップスピーカーやハイトスピーカーなしで3次元音場をバーチャル再生できる「Dolby Atmos Height Virtualizer」機能に対応している。
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サラウンドチャンネル:7.1ch HDMI端子入力:7系統 オーディオ入力:3系統 RX-V6Aのスペック・仕様

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RX-V6Aヤマハ

最安価格(税込):¥79,200 (前週比:±0 ) 発売日:2020年10月中旬

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RX-V6A のユーザーレビュー・評価

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満足度:4.17
(カテゴリ平均:4.46
レビュー投稿数:7人 (プロ:1人 試用:1人)
  1. 2 0%
  2. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.48 4.33 5位
操作性 リモコンや本体の操作のしやすさ 3.63 3.86 6位
音質 臨場感、音質の良さ 4.35 4.46 11位
パワー 最大音量の大きさ 4.26 4.46 9位
機能性 機能が充実しているか 4.00 4.38 10位
入出力端子 端子の数 4.17 4.35 9位
サイズ 省スペース性・コンパクトさ 2.95 4.00 12位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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鴻池賢三さん

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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。

専門誌、ネット、テレ…続きを読む

満足度5
デザイン4
操作性5
音質5
パワー4
機能性5
入出力端子4
サイズ4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

試聴風景

背面。HDMIは7系統。

漢字もキレイに表示できるフルドットLCDディスプレー

ヤマハ視聴室(一般非公開)にて体験してきました。
同条件で試聴した下位モデル「RX-V4A」との比較も交えてレビューします。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。RX-V4Aと同様、ツマミやボタンによる凹凸が少なく、シンプルでスマートな印象。近代的で洗練度も高く感じます。

【操作性】
RX-V4Aも含め、新シリーズは共通して、フロント表示部の液晶ディスプレーが高精細化されました。地味ですが大きな進化です。添付写真のように、漢字も表示でき、しかも滑らかで読みやすい!
アプリは、ヤマハが配布している「MusicCast CONTROLLER」(無償)が利用できます。近年はストリーミングやネットワーク再生もAVアンプの重要な機能になりました。リモコンとOSDでも各種選択操作が可能ですが、アプリはさらに視認性が良くて操作性は良好。抵抗の無い方は、アプリを基準に使い勝手を判断されると良いと思います。

【音質】
RX-V4Aは、エントリーモデルにも関わらず、超高域までスムーズな伸びの良さが印象的でしたが、本機ではさらに、中低域に厚みが乗り、密度感の高さに違いが。キレの良さから来るS/N感の高さ、静寂の表現も印象的です。松田聖子の「裸足の季節」(FLAC 96kHz/24bit)は、アンプによって高域が耳障りに感じるケースが多いですが、本機では透明感が高く張りと艶が感じられ、エネルギッシュな表現として楽しめました。高スルーレートパワーアンプの完成度は高いようです。RX-V4Aとの違いは、抑揚表現の豊かさにも感じます。DSDも好印象。低域に粘りが感じられ、音のレイヤー表現が明瞭。音場に奥行が感じられて立体的で、DSD音源の良さを体感できました。
マルチチャンネルは、スピーカーから外側に広がる音場の深さ、内側に満ちる空気感の濃さが立派。本機はDolby Atmosにも対応していますが、頭上方向の空間再現はもちろん、音楽コンテンツは躍動感が増すのが印象的。オーディオファンの多くは、コンテンツがイマーシブタイプでない場合「Pure Direct」を選びたくなると思いますが、「シネマDSP 3D」や、「Dolby」または「DTS」のアップミックスも活用をお勧めします。いろいろ楽しみの幅が広がるはずです。

【パワー】
実用最大出力は150W/ch(1kHz, 1ch駆動, 6Ω, 10%THD)です。一般的なご家庭では充分にパワフルと言えます。

【機能性】
RX-V4Aと共通ですが、HDMI出力の電源容量が、従前モデルの150mAから、300mAへと引き上げられていて、長尺のアクティブケーブルも安定した伝送が期待できます。

【入出力端子】
HDMI入力は7系統です。うち3つはHDMI2.1をサポート、ファームウェアアップデートで4K/120Hzに対応を予定しています。(因みに下位のRX-V4A はHDMI入力が4系統で、本機と大きく異なる部分)
なお、こちらもRX-V4A と共通ですが、Xbox Series XやNVIDIA GeForce RTX30 シリーズからの4K/120Hz入力は、互換性の問題から基板交換が必要とのことながら、11月4日にヤマハから正式に案内が出ているので不安は無いでしょう。(同条件の入力をしない場合は、基板交換の必要はありません。)

【サイズ】
幅435mm x 高さ171mm x 奥行き377mm(脚部、突起物を含む)、です。RX-V4A と同等です。

【総評】
RX-V4Aが5.1chに対し本機は7.1chでDolby Atmosにも対応。HDMI入力端子も多く、拡張性を重視するなら本機で決まりでしょう。
また、音質は、RX-V4Aに対して中低域の厚みがあり、トータルで良好。多機能に興味が無い方も、予算に余裕があり、音質面でのアドバンテージに魅力を感じられるなら、本機は良い選択だと思います。

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最安価格(税込):¥79,200発売日:2020年10月中旬 価格.comの安さの理由は?

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