B450M-A PRO MAX レビュー・評価

2020年 7月15日 登録

B450M-A PRO MAX

  • B450チップセットを搭載したmicroATXマザーボード。第3世代Ryzenプロセッサーに最適化されたビジネス向けモデル。
  • 独自のレイアウトとデジタル電源設計を組み合わせた「Core Boostテクノロジー」により、高速でひずみのない電流をCPUへ正確に供給することが可能。
  • Turbo M.2スロットを装備し、PCI Express 3.0×4の帯域を使用することにより、M.2スロットを最大32Gb/sの転送速度で使用できる。
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フォームファクタ:MicroATX CPUソケット:SocketAM4 チップセット:AMD/B450 メモリタイプ:DDR4 B450M-A PRO MAXのスペック・仕様

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B450M-A PRO MAXMSI

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B450M-A PRO MAX のユーザーレビュー・評価

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満足度:4.73
(カテゴリ平均:4.42
レビュー投稿数:4人 
  1. 3 0%
  2. 2 0%
  3. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
安定性 安定して動作するか 4.59 4.54 -位
互換性 パーツとの相性など 3.79 4.42 -位
拡張性 拡張性スロットやポートは十分か 2.93 4.13 -位
機能性 付加機能は十分か 3.73 4.27 -位
設定項目 設定項目は豊富か 4.00 4.23 -位
付属ソフト 付属ソフトの質と量は適切か 3.00 3.78 -位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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マザーボード
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0件
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満足度4
安定性4
互換性3
拡張性1
機能性4
設定項目無評価
付属ソフト無評価

2021年6月現在、最安4280円という圧倒的な安さで売れ筋ランキング1位になっているにも関わらず、誰もレビューしていないようなのでレビューさせていただきます。

私が購入したのは2020年初頭で、その時は8000円強でした。
当時からコスパのいい方でしたが、ここ最近の値段は異常なレベルですね。BIOSをアップデートすれば大人気のZen3まで対応するマザーボードが新品4000円ちょっとで買えるんですから…。

ここまでの安値だと少々の欠点にも目を瞑って然るべきですが、最近はコロナの影響かYoutuberの影響か、自作PCを始める方が増えた印象ですのでこのマザーの注意点を述べたいと思います。

まず第一にcpu補助電源が4ピン(ATX12V)しかないこと。
最近のマザーは4+4の8ピンが主流であるにも関わらずこの製品には4ピンしかないので、事実上満足に使えるのはTDP65Wのcpuまでとなります。通常ならRyzen7 3700xまで、予め別のcpuでBIOSアプデを実施していればRyzen5 5600xまでですね。Ryzen APUなら全製品が65WですからAPU向きマザーであるとも言えます。

第二に各種装備が最低限であること。
nvmeスロットやケースファン端子はひとつだけです。B450チップセットはメモリスロットが最大で4つまで認識可能なはずですが、この製品には2つしかないです。
とにかく何もかもが最低限で構成されていて、全体的な印象としてはA320マザーボードのチップセットだけB450に変更した商品なのかな?という感じ。

第三にケースファン端子について。
上でも書きましたがケースファン端子は一つしかありませんので、もっと必要であれば分配器は必須です。さらに購入するまで気づきませんでしたが、このマザーはDCファン制御(3ピン)非対応でした。
つまりほとんどのPCケースに付属する「おまけのファン」はそのままでは使えません。別途DC-PWM変換器を買うか、PWMファンを用意しておく必要があります。安いPWMファンならひとつ1000円程度なので大した出費ではありませんが、コスパ最重視で組む人は特に注意が必要です。

第四にRX570との相性について。
手持ちのグラボRX570(4GB)にて不具合(音が出なくなる)が発生しました。ただしMSI側がこのトラブルを認識しているためBIOSを更新すれば問題を解決できます。


以上となります。
仕様的に「古いビジネス向けスリムPCの中身を取り換えてRyzen APU搭載PCにする」目的で購入するのが一番オススメかなと思いました。

レベル
自作経験あり
重視項目
コスト重視

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