本炭釜 NJ-VWB10-B [黒真珠]
- 純度99.9%の炭を内釜に使用した「本炭釜」採用のジャー炊飯器(5.5合)。炭の遠赤効果で1粒1粒にしっかり火を通す。
- 大火力を絶やさない「連続沸騰」でじっくり熱を伝え、お米のうまみを引き出す。0.5〜2合の少量に合わせた火加減で炊き上げる「少量名人」を採用。
- じっくり時間をかけてお米の甘みを熟成する「匠芳潤炊き」、季節によって変化するお米の水分に合わせて炊き分ける「季節炊きモード」などを搭載。
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2022年3月28日 15:01 [1565172-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 使いやすさ | 4 |
| 炊き上がり | 2 |
| サイズ | 5 |
| 手入れのしやすさ | 5 |
| 機能・メニュー | 2 |
【デザイン】
見た目のデザインはスッキリしてでしゃばらず好感です。
多分機械として四角くするメリットはないと思いますが、見た目は良いですね!
艶が少し安っぽさを感じます。
【使いやすさ】
使いたい機能が少なく残念な反面、毎日のルーティーンとしてはシンプルなのは扱いやすいです。
蓋を開けるボタンが正面なのは不便ですね。
あと、せっかくのバックライトなのに、それを点灯するボタン又は静電センサーなどは欲しかったです。
昨日はよくても、いまいち開発者のこだわりとか気持ちよさが伝わらず、センスが他社より悪い感じがあります。
【炊き上がり】
価格を無視すれば中の上。
炊き上がりが綺麗なのは3合がベスト?
日頃使っている日立のスチーム圧力は炊き上がってすぐにまぜて蒸らすとしゃっきり。
もちもち感が強く、かなり甘いのですが、知人の子供はもちもちしすぎて甘くて嫌い。と、なんの前触れもなく突然言われました。本音でしょうね。
また、スチーム系なので炊き上がりに混ぜないとベチャベチャになります。
三菱のコレは本炭窯&非圧力、炊き上がりはつやつやの表面でみずみずしく炊けます。
表面には炊き跡の窪みも目立ちます。美味しそう。
見た目はとてもきれいですが、非圧力なのでもちもちしません。
そこが微妙なところになってしまい、腰がないのでまるで寒天を箸で切ったような断面から、内部が水っぽい雑な食感を伴います。
甘みもコシも引き出されない炊き上がりなので米の味が素直に炊きあがると言えば誉め言葉になると思います。
不味いお米は不味く、とても美味しいお米はとても美味しく炊き上がります。
炊飯器が古米も新米並みに炊いてくれるトレンドからは離れた、玄人向けと言えば良いのでしょうか?
断面内が水っぽいため、炊き上がりには少し不満なのですが、冷えたときの保水感は高く、冷えても美味しいごはんと言う感じがあります。
圧力系の炊飯器だと冷えると固くなりますからおにぎりなどに不向きですね。
(冷えて固いお米が好きなら圧力系もアリですが。)
本音ですが、本炭窯と拘るなら文句があります。
すごく気になるのですが、本炭窯の意味が正直解りません。
なぜなら同じ非圧力で比較するならアルミ鍋やアルミのメスティン(飯盒)で炊いた方が美味しいと感じてしいるからです。
なので、なぜ本炭窯が良いと考えているのかが解らないです。
セラミックでも、お米でも、炭でも温めると遠赤外線熱を輻射します。
ストーブの熱と同じ光としての赤外線熱ですね。
そして赤外線熱は光(電磁波)なので赤外線の中にも色が別れています。そして色とは電磁波の周波数です。
お米の周波数に合わない赤外線は効率悪いはずです。
炭は熱を持つと多量の赤外線を輻射しますが、炭の赤外線周波数とお米の赤外線周波数は最適な関係なのでしょうか?
または相性の悪い周波数をゴリゴリ照射でも美味しく炊けるのでしょうか?
一方のアルミ鍋や飯盒で炊くと美味しい理由ですが、アルミは触ったときの熱をものすごく伝えるのに、殆ど赤外線を出しません。
その代わり金属色のアルミは赤外線をよく反射します。
つまり、湯だって暖まったお米が出す周波数の赤外線を反射してお米に戻すことが美味しく炊けている最大の理由なのかも?
これは煮物をするときのアルミ箔の落し蓋にも通じることですよね?
正直どうも炭窯の恩恵を感じていません。
厳しく書きましたが、ZOJIRUSHIの普及クラスよりは美味しく炊けていると思います。
炊き上がり以外にも、保温が蓋昔前の炊飯ジャーレベルと言うことは強く指摘したいです。
保温でお米が黄色くパサパサになります。
炭窯自体も炊き込み系の保温は痛むので不向きです。
炊いて食べ終わる生活スタイル向きなので、共働きの子供のいる世帯など、保温メインのスタイルには全く勧められません。真空系やスチーム系が良いと思います。
この辺が不満点です
【サイズ】
コンパクトに感じます。
無駄にデカイ炊飯器と比べるとクールです。
【手入れのしやすさ】
うち蓋が薄いので心配ですが、いまのところ変形などありません。
プラスチックのケースが内蓋に取り付いていて、洗うために開けるのが固いですが、これも加水分解などで割れてしまう、こともいまのところ大丈夫です。
ふきこぼれの始末も気になっていません。
釜自体はつるつるで、特別なコーティングを感じませんが、長く使っていても比較的張り付きは起きにくいと感じているのでこれは優秀だと思います。
ただし、固い角に当てると一発で破損しそうなので扱いは丁寧に!です。
コーティングは釜のなかで米を研げる程強力だと思います。
【機能・メニュー】
少ないですね。
五分付きの玄米にもち麦をいれて炊くなど、ちょっと変わったことをしようとすると妥協がでます。
蒸しパンやケーキを焼いたり、調理に使うのは出来ないと思った方が本炭窯のためです。
そういった方には残念な機種です。
【総評】
複数台の炊飯器を使い分けとして追加するなら特徴が強いので結構おすすできます。
ただし、炊飯器を探していてこれ単体で使うならまずおすすめはしません。その理由が本炭窯が応用料理には使えないからです。
味と値段で考えてしまうと良い言葉は言えないかな?
お一人様用のペラペラのアルミ釜の炊飯器と比較して違いを感じなかった衝撃。
この一言です。
いまでは古い機種になっていますから仕方ないかな?
最新機種を買うときの比較のベースとして細かく書きまして。
- 炊飯量
- 3人分
参考になった7人
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炊飯器
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炎舞炊き、小容量モデル。高価だが、それだけの価値を持つ。
(炊飯器 > 炎舞炊き NW-UU07-BZ [黒])
5
多賀一晃 さん
(炊飯器)
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