2020年 8月下旬 発売
AVC-X6700H
- 8K映像信号のパススルーに対応した11.2ch AVサラウンドアンプ。HDR10、Dolby Vision、HLGに加え、HDR10+、Dynamic HDRにも対応している。
- HDMI端子は8入力/3出力を装備しそのうち1入力、2出力が8K/60および4K/120pに対応。Dolby Atmos/DTS:X/IMAX Enhanced/Auro-3D/MPEG-4 AACをサポート。
- 最大出力250Wの11chモノリスコンストラクション・パワーアンプを搭載。全チャンネル同一のディスクリート構成を採用しチャンネルごとの音質差を排除。

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2020年9月13日 15:42 [1367548-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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操作性 | 5 |
音質 | 5 |
パワー | 5 |
機能性 | 4 |
入出力端子 | 5 |
サイズ | 5 |
AURO-3Dに満足
パイオニアLX-89を使用していたのですが、X6700HのAURO-3Dのサラウンドを試聴する機会があり、とても感動して、思い切ってX6700Hに買い替えました。
【デザイン】
特に問題ありません。
【操作性】
iOSアプリで入力ソースやサラウンドモードの切り替え、EQ設定は別のアプリで可能ですが、入力ソースはリモコンで、サラウンドモードの切り替えはiOSアプリで行っています。
【音質】
パイオニアLX89のサラウンドで聴いていたときより、本機のAuro-3Dで聴く方が迫力もあり、よい感じです。とても満足です。
【パワー】
特に問題ありません。
【機能性】
TVの電源をオンにしたとき、連動して本機の電源もONになるとよかった。
【入出力端子】
外部機器としてUltra HD Blu-rayプレイヤー、PS4Proを接続してますが、不足は無く問題ありません。
8Kの入力は1個ですが、8K対応機器の購入は当分先なので、構いません。
【サイズ】
ラックに収まるサイズでかつラックと天板の間も余裕があるので満足しています。
【総評】
Auro-3Dのサラウンドを楽しむために購入し、結果もよくて満足しています。
本体が熱くなる対策は、AC InfinityのFANを天板の上に4個配置することで対策しています。
また、AVアンプに機器をたくさん接続して使用していたとき、意図しない入力ソースに切り替わるわずらわしさを感じたため、TVの入力に接続出来るものはAVアンプに接続しなくなりました。
- 設置場所
- リビング
参考になった7人
「AVC-X6700H」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2022年4月14日 14:33 |
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2022年4月11日 19:59 |
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2021年3月17日 12:50 |
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2020年12月29日 12:10 |
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2020年9月13日 15:42 |
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