ハリアーの新車
新車価格: 299〜504 万円 2020年6月17日発売
中古車価格: 274〜629 万円 (988物件) ハリアー 2020年モデルの中古車を見る

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2022年2月5日 00:03 [1341822-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
最初の試乗では結構酷評していたが、購入して数ヶ月経過したので再レビューします。
合計3回ほど試乗させてもらい購入しました。
今回ガソリン仕様にした理由は走行距離、コスパ、メンテナンスなど総合評価によるものです。
ハイブリッド仕様には酷評もしてますが、走行距離が長かったらハイブリッドにしたと思う。いや、マツダのディーゼル仕様かな。
前回時のもの
三代目のターボプレミアム黒から四代目のガソリンGグレード白への乗り換え検討中。
コロナ次第だが、来年の車検までに決定したい。
他に気になるのはマツダCX8、マツダ3、スズキジムニーシエラ。
【エクステリア】
三代目からキープコンセプト。
三代目より洗練されたとも地味になったとも表現できるが嫌いではない。
ただ、チュウヒエンブレム廃止は残念。特別感は薄れた。グローバル販売のため、万人向けにしたのだろう。
サイズアップは個人的には残念。長さはともかく、幅は運転技術でカバーできない。
プレシャスブラック、赤、白を見た。
白と赤が好み。
プレシャスブラックはエアロ付きだったもあるが個人的には好みではなかった。
総合的には白。
→結果、白を選択しました。樹脂部分が気になる時もありますがスルーできています。気になっていた幅は意外と何とかなる。ハリアーターボより扱いやすい気がする。
【インテリア】
ブラウン、黒を確認。
シート素材の感触は好み。
一番欲しいグレー内装は未確認。
ただ、三代目よりコストダウンされたように見える印象。
演出が下手というよりレクサスのために余力を残した印象。
→全てを確認、迷いましたがダサいと酷評したブラウンにしてみました。黒も良かったのですが、今までと気分転換をしたかったから避けました。グレーも良かったのですが、明るすぎかなと思いやめました。
【エンジン性能】
絶対値では三代目ターボよりは劣っているだろう。
本格的に試乗すると差は明確になるかもしれない。
ただ、最近は市街地メインなのでさほどのものは求めていない。
良くも悪くもない。
→極めて普通です。市街地なら扱いやすい。
場面によっては非力かもしれないが、ネットなどで酷評される程ではありません。貶す人は期待しすぎているのでは?
【走行性能】
三代目ターボよりカーブ時の安定感が多少はあると思う。急なカーブは試乗していない。
→まだ評価は保留ですが、剛性感はあるのだと思う。仮に評価。
【乗り心地】
一回しかガソリン仕様に試乗できてないためよくわからない。そこまで印象的ではない。
→まだ、慣れていない部分もあるため保留。仮に評価。
【燃費】
カタログ通り
→カタログの八割をクリアしてくれたら嬉しい。仮に評価。
【価格】
妥当。
→個人差はあるが、個人的にはこのグレードが一番バランスが良いと思う。
【総評】
現在の車である三代目ターボより、すべてにおいて圧倒的な進化とまでは言えない。
慣れもあるが、劣っているなという部分も感じる。
ただ、新プラットフォームと安全装備は確実に進化しているはずで支払総額次第。
内外装も特別感は薄れたが洗練されているように思います。
共通部品のステアリングなどはイマイチ。
四代目は、良くも悪くもレクサスやマツダ寄りに仕上がった。
和風から洋風に変化したイメージ。
そのため、納車待ちの方には不快感を与えるかもしれないが、価格や安全装備などを総合的には評価するとマツダCX8のガソリン仕様の方が良いかもしれない。
一回だけ軽く試乗しただけの、あくまでも主観的な意見なのでご批判はご容赦ください。
→ハリアーターボにもう2年乗るつもりでいましたが諸事情で乗り換えました。判断ミスもあるでしょうが、3年はこの車に乗る予定です。
マツダにしなかった理由はタイミングが合わなかったからです。投入が遅れたが、マツダのラージクラスには期待してます。
現行だと見た目的には5よりは8が好きですが、3列シート不要のためレス仕様が欲しかった。
購入時期以下はダミーです。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- 快適性
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年9月
- 購入地域
- 北海道
- 新車価格
- 341万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった61人(再レビュー後:10人)
2020年6月28日 11:43 [1341822-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 無評価 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 4 |
三代目のターボプレミアム黒から四代目のガソリンGグレード白への乗り換え検討中。
コロナ次第だが、来年の車検までに決定したい。
他に気になるのはマツダCX8、マツダ3、スズキジムニーシエラ。
【エクステリア】
三代目からキープコンセプト。
三代目より洗練されたとも地味になったとも表現できるが嫌いではない。
ただ、チュウヒエンブレム廃止は残念。特別感は薄れた。グローバル販売のため、万人向けにしたのだろう。
サイズアップは個人的には残念。長さはともかく、幅は運転技術でカバーできない。
プレシャスブラック、赤、白を見た。
白と赤が好み。
プレシャスブラックはエアロ付きだったもあるが個人的には好みではなかった。
総合的には白。
【インテリア】
ブラウン、黒を確認。
シート素材の感触は好み。
一番欲しいグレー内装は未確認。
ただ、三代目よりコストダウンされたように見える印象。
演出が下手というよりレクサスのために余力を残した印象。
【エンジン性能】
絶対値では三代目ターボよりは劣っているだろう。
本格的に試乗すると差は明確になるかもしれない。
ただ、最近は市街地メインなのでさほどのものは求めていない。
良くも悪くもない。
【走行性能】
三代目ターボよりカーブ時の安定感が多少はあると思う。急なカーブは試乗していない。
【乗り心地】
一回しかガソリン仕様に試乗できてないためよくわからない。そこまで印象的ではない。
【燃費】
カタログ通り
【価格】
妥当。
【総評】
現在の車である三代目ターボより、すべてにおいて圧倒的な進化とまでは言えない。
慣れもあるが、劣っているなという部分も感じる。
ただ、新プラットフォームと安全装備は確実に進化しているはずで支払総額次第。
内外装も特別感は薄れたが洗練されているように思います。
共通部品のステアリングなどはイマイチ。
四代目は、良くも悪くもレクサスやマツダ寄りに仕上がった。
和風から洋風に変化したイメージ。
そのため、納車待ちの方には不快感を与えるかもしれないが、価格や安全装備などを総合的には評価するとマツダCX8のガソリン仕様の方が良いかもしれない。
一回だけ軽く試乗しただけの、あくまでも主観的な意見なのでご批判はご容赦ください。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった51人
「ハリアー 2020年モデル」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2022年5月7日 12:09 |
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2022年4月28日 15:48 |
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2022年4月16日 10:15 |
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2022年4月10日 22:30 |
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2022年4月8日 16:03 |
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2022年3月14日 06:11 |
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2022年3月5日 09:37 |
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2022年2月25日 21:40 |
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2022年2月23日 16:45 |
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2022年2月22日 23:56 |
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