『★クリーナーに関するモヤモヤが解決するかも?★』 ダイソン Dyson Digital Slim Fluffy SV18 FF ☆ PORSCHE.com ☆さんのレビュー・評価

2020年 6月22日 登録

Dyson Digital Slim Fluffy SV18 FF

  • パワフルな吸引力はそのままに、従来機「Dyson V11」シリーズ(2019年モデル)よりも25%軽く、20%小型化したコードレスクリーナー。
  • 1台でスティッククリーナー、ハンディクリーナー、布団クリーナーの3役をこなす。軽量な「Dyson Hyperdymiumモーター」が毎分最大120,000回転する。
  • ミニモーターヘッド、専用充電ドック、コンビネーションノズル、隙間ノズル、収納用ブラケット、ツールクリップが付属。
最安価格(税込):

¥52,800

(前週比:±0 ) 価格推移グラフ

価格帯:¥52,800¥52,800 (1店舗) メーカー希望小売価格:¥―

タイプ:スティック 集じん方式:サイクロン 本体質量:1.5kg 最長運転時間/連続使用時間:エコモード:40分/中モード:25分/強モード:5分 Dyson Digital Slim Fluffy SV18 FFのスペック・仕様

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Dyson Digital Slim Fluffy SV18 FF N

Dyson Digital Slim Fluffy SV18 FF N

最安価格(税込): ¥45,780 発売日:2022年 2月 1日

タイプ:スティック 集じん方式:サイクロン 最長運転時間/連続使用時間:最長40分(エコモードでモーター駆動のないツール使用時)

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

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Dyson Digital Slim Fluffy SV18 FFダイソン

最安価格(税込):¥52,800 (前週比:±0 ) 登録日:2020年 6月22日

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★クリーナーに関するモヤモヤが解決するかも?★

去年の9月に購入して半年使って感じた事も記載しており少し長文ですので、興味ある方は時間のある時にゆっくりと見て頂けると嬉しく思います。

ダイソンクリーナーの低評価を良く見かけますが、それはどれも過去の古い製品の話であり、現在の現行型は過去のダイソンクリーナーとは一線を覆す製品に生まれ変わっており、日本向け【日本の主婦がダイソンに抱えていた不満に答えた製品】になっている。

【簡単にスペックなど】
軽量、1.9kg
時間、最大40分
充電時間、約3.5時間
バッテリーは簡単に脱着可能。
握る部分が日本の女性に合わせて細くなった。
トリガーと呼ばれるスイッチ部分の押しが軽くなり、クリーナーを支えているだけで簡単に電源がオンになる様になった。
髪が絡まりにくいヘッドブラシ。
壁際の掃除にはクリーナーヘッドの横を使って掃除が出来る様になった。
クリアビン、フィルター、ヘッドブラシが手軽に洗える様になった。
グラードにより専用の充電ドック【充電台】が設定され保管もスマート。
壁に取り付ける充電ドックはどの仕様を購入しても付属。

【重さ】
1番軽量モデルだと1.5kgのSV21FFがあり、こちらのSV18FFは1.9kgですが、ダイソンクリーナーの中では2番目の軽さです。
ちなみに、V12のフラフィーだと約2.76kgぐらいあり男性の方でも掃除が辛く感じるぐらい重たかったので、ダイソンは重たいと言う考えは未だ多くの方が思っている。

【騒音】
○ャパネットなどで良くある3〜4万円の低価格帯の製品【V6やフィルターなし】はどれも煩く、耳鳴りに感じる方も多かったと思いますが、SV18FFは音響工学により低騒音化されているので驚く程静かになってます。

【メンテナンス性】
日本メーカーだとクリーナー本体を分解し洗って清潔と謳っているが、あれは洗わないとフィルターが目詰まりをし吸引力の低下を招く事を避ける為である。
またモーターの発熱により故障する可能性を回避する為の文句である。
ダイソンの場合、洗える部分で言うとゴミが溜まるクリアビン、後方のフィルター、ヘッドのブラシは全て分解して洗う事が可能。
しかし非分解式のサイクロン部分は密閉性の問題で非分解式になっているが、サイクロンにフィルターは存在せず吸引力の低下は無縁である。

【排気】
通常クリーナーの排気は、ダニの死骸の粉末、ダニの糞の粉末、花粉や細菌など多くの有害物質を排気している。
しかし、ダイソンクリーナーはPM0.3までの微細なゴミまで除去が出来る能力を有している為、ダイソンの排気は日常吸っている空気中の空気より綺麗な空気を排気し、小さなお子さんが居てるお部屋でも安心して掃除が出来る。
また、雨が降っていて窓が開けれない日だったとしても窓を閉めた状態でも安心して掃除が出来る。

【ヘッドブラシ】
カーボンファイバーのブラシを使用し静電気の発生を抑え、基本的に髪が絡みにくくなっている。
壁際の掃除にはヘッドブラシの横を使って簡単にゴミを吸い取れる。
ヘッドブラシは簡単に外せ洗える。
【毛が絡みにくいヘッドブラシはダイソン以外だと最近発売されたパナソニックのヘッドで多くの女性の方に喜ばれている機能です。】

【バッテリー】
液晶表示でバッテリーの残り時間が表示されるので、急なバッテリー切れに悩まされる現象から解放される。
バッテリーはワンタッチで取り外せる様になったので、スペアーで予備を持っていれば時間の制限が倍になり一気に掃除も可能。

【パワーモード】
モードは3段階【エコ、通常、フルパワー】ありフローリングであれば、エコモードでも充分掃除が可能出来た。
心配な方は通常モードで使用しても良い。
バッテリーが新品の残量表示【本体+パイプ+パワーヘッドブラシ】は、エコ約44分、通常30分、フルパワー8分でした。
ダイソンのフルパワーは他メーカーを圧倒する性能ですので、ここぞと言う時には間違いなく威力を発揮するのはダイソンだけでしょう。

【耐久性】
過去使って来たダイソンで言うと
キャニスタータイプ15年【現在も使用中】
HH084年【現在も布団と車用で使用中】
SV21FF半年【母親が使用中】
SV18FF半年【現在も使用中】
SV11SLM 数ヶ月【妹が使用中】
と、様々な所で使ってますが、故障は一度も起きてませんが、家電製品あるあるの話で言うと当たり外れは少なからずどのメーカーを買っても存在します。
【もちろん日本メーカーも同様に】
その為、私の場合は5年保証を忘れずに付ける様にしてます。
家電量販店だと、エディオンが一番手厚い保証内容でしたのでエディオンで購入してます。
保証は付けない方がその分安く購入出来るのですが、保証を付けていない時に限って故障してしまうものです。
5年保証があれば、5年間安心して使用する事が出来るのもメリットではないでしょうか?

【価格】
ダイソンは数年前は上位機種が高かったイメージですが、ダイソン自体の価格は昔も今も変化はなく据え置きと言った感じで性能だけが上がってます。
日本製のクリーナーも各メーカー上位機種は10万円に迫る価格の製品も数多く出て来ており、クリーナーは全体的に価格は上昇傾向です。
やはり良い物は高いんですね。

【まとめ】
海外メーカーの為、今までの製品は海外仕様のまま日本に持ち込んでいた様な感じで、日本の方の不満も多かった様に感じます。
しかし、現行型【SV18FFとSV21FF】は日本仕様と言っても過言ではない程に激変しました。

確かにもう少し詰めた方が良い部分も正直あります。

しかし私的には現行型でも特に不満を感じる事なく色々な掃除に充分使えてます。

2〜3万円の安いクリーナーを買って後で不満を感じて後悔するぐらいなら、少し高くても初めから投資すべきです。

掃除の効率は2〜3倍に上がり、部屋も綺麗になり、排気も綺麗で、時間の節約にも一役かってくれます。

時は金なり


最後まで読んで頂きありがとうございました。

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.

掃除面積
20〜39m2
頻度
週1〜2回

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