裸族のクローンベース NVMe CRCBM2NV2U32CP [黒]
PC不要でM.2 NVMe SSDをまるごと高速コピーすることが可能な外付けクレードル
裸族のクローンベース NVMe CRCBM2NV2U32CP [黒]センチュリー
最安価格(税込):¥19,800
(前週比:±0 )
発売日:2020年 6月中旬

- 4 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
4.71 | 4.03 | 2位 |
静音性![]() ![]() |
5.00 | 3.97 | 4位 |
転送速度![]() ![]() |
5.00 | 4.03 | 2位 |
堅牢性![]() ![]() |
5.00 | 3.74 | 1位 |
付加機能![]() ![]() |
3.00 | 3.69 | 10位 |
サイズ![]() ![]() |
4.41 | 4.12 | 5位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
よく投稿するカテゴリ
2023年1月23日 14:05 [1672641-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
静音性 | 5 |
転送速度 | 5 |
堅牢性 | 5 |
付加機能 | 3 |
サイズ | 5 |
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よく投稿するカテゴリ
2022年7月4日 18:19 [1597627-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
静音性 | 5 |
転送速度 | 5 |
堅牢性 | 5 |
付加機能 | 3 |
サイズ | 5 |
良いと思います。ファン内蔵ですし。
256GBをクローンして10分で完了。ただし、USBファンを併用しての速度です。ファンを当てなかったら1時間弱も掛かってしまいました。しかも本体の放熱板はアッチアチ。熱での速度低下ってこんなにも影響あるんですねぇ。勉強になりました。
この製品のイチオシはきっとファン内蔵ってとこなんでしょうが、ファン併用が前提での使い方になるでしょうから、ファン内蔵のメリットはほぼ皆無です。それを分かった上でのセンチュリーブランドを買うか、amazonで適当なノーブランドを選択するか、なんだと思います。正直、これならファン無しでもよかったかもしれません。
でもまあ、これまでNVMeタイプはソフトウェアクローンだけでしたからね、ハードウェアクローンはやっぱり便利ですよ。それがちゃんと完走するってだけでも価値があります。
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2022年2月12日 11:44 [1550387-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
静音性 | 5 |
転送速度 | 5 |
堅牢性 | 5 |
付加機能 | 無評価 |
サイズ | 3 |
ノートPCのブートOSのSSDを2TB→4TBに移行させるために使用しました。
ただし、大容量SSDの移行後は、パーティション変更アプリが別途必要です
【デザイン】放熱用ヒートシンクをフタのように被せるのですが、もう少しサイズ的な余裕が欲しかったです。
【静音性】動作時は特に気になりませんでした。
【転送速度】数百MBの転送は数分程度だったと思います。
【堅牢性】アルミケースで放熱性は良さそうな感じでした。
【付加機能】
【サイズ】本体、ACアダプターがそこそこなサイズです。放熱を考えるとこのサイズになるのは理解しつつも、イメージよりも大きかったです。
【総評】まだ2回しか使ってないので、なんとも言えないですが、あると便利なガジェットだと思います。
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プロフィールテクニカルジャーナリストの西川善司です。
パソコン、IT全般、半導体技術、グラフィックス技術、ゲーム開発技術、ゲームそのもの、映像技術、映画コンテンツ、自動車とその関連技術、家電製品など、幅広く取材して各メディアに記事を寄稿しています。…続きを読む
2021年4月30日 17:59 [1448286-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
静音性 | 5 |
転送速度 | 5 |
堅牢性 | 5 |
付加機能 | 5 |
サイズ | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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パッケージ写真 |
右SSDがクローニング元、左SSDがクローニング先 |
実際にクローニング中の様子。LEDが全点灯したら終了の合図。 |
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実際にクローニングしたNVMe SSDをノートPCに搭載して動作を確認しているところ |
最近、めっぽう増えてきたSSDの換装。
512GBや1TB程度で運用してきた手持ちのPCのNVMeベースのSSDシステムドライブ達の残り容量が少なくなることが多くなり、SSD換装の機会が増えてきたのだ。
また、知り合いのパソコンのSSD換装を頼まれる機会も増えた。
これまでは、クローニング作業自体をPartion Masterで行っていたが、クローン作業に用いるPCの用意が面倒だったり、クローン元のドライブにエラーセクターがあるとクローニングが中断されることがあったりと、煩わしいことが続いたので、本機の導入に踏み切った。
本機は、機能性を考えれば、やや割高な商品だが、増えてきたSSD換装のプロセスの高効率化には必要と判断したのである。
使い方はシンプル。
やや堅めのヒートシンク部を外して、コピー元(クローン元)とコピー先(クローン先)のSSDを対応する適切な位置へと挿入。
電源ボタンを入れて電源を投入したあとは[COPY]ボタンを長押しすればクローニングが開始される。作業実行中は25%刻みの進捗ゲージLEDが点滅。
この進捗ゲージLEDが点滅状態から全点灯状態となれば作業完了の合図となる。
クローニング作業は非常に高速・
PCIe3接続の1TBのクローニングに要する時間はおよそ30〜40分程度だった。
なお、SSDへのアクセスが連続的になるので、クローニング工程進行中は付属のヒートシンクはとりつけておいた方が良いと感じた。
ところで、この製品では、クローン先のSSDがどんな大容量でも、クローニング後のパーティションサイズはクローン元と同じパーティションサイズになってしまう。
そこはそれ、コピー後にPartition Masterなどのソフトを使って、クローン先のドライブサイズを拡張すればいい。
それと、本気はUSB 3.2 TYPE-C接続でPCからみて外付けドライブとして認識させて利用することもできるのもよかった。
筆者は、この機能を使って本機をVAIO Pro 11(2014年モデル)に接続、Partition Masterを駆使して、Vaio Pro 11側のシステムドライブ(SATA SSD)の内容をOSごと、本機側に挿したNVMe SSDにクローニングを実践した。
そのクローニングされたNVMe SSDは、買ってきたばかりのFMV LIFEBOOK UH(2021年モデル)に搭載。
そう、Vaio環境をそのままFMVに移植することに成功している。
この様子は筆者自身が下記の動画にまとめているので興味がある人は参照頂きたい。
■買ってきたばかりの新品FMVに、7年使い込んだVAIOのSSDをぶち込んで起動させる方法
https://youtu.be/cgJ3Njw9PAY
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ハードディスク ケース
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