2020年 6月 8日 登録
Audient EVO 4
- 入力ゲインをオートで設定するスマートゲインモードを搭載したオーディオインターフェイス。
- ギターやベースを直接接続できる「JFETインストゥルメント入力」を装備。「ループバック機能」でPCへのレコーディングとストリーミングが同時に行える。
- スピーカーやヘッドホン、チャンネル操作が1つのコントローラーで可能。超低レーテンシーモニタリング機能でレコーディングを楽に進められる。
)
価格帯：¥20,900〜¥23,100 (6店舗)
メーカー希望小売価格：オープン
入出力数：2IN/2OUT ファンタム電源：○ スマートフォン対応：○ iOS対応：○
本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。
2024年9月12日 08:25 [1458859-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 音質 | 無評価 |
|---|---|
| デザイン | 4 |
| 操作性 | 5 |
| サイズ・可搬性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
【総評】
2chのUSBオーディオ・インターフェイスです。
レコーディングの重要なテクニックのひとつである、
音量調整をevo 4が自動でサポートしてくれるんです。
ヘッドホンをポートに接続すると、
そのチャンネルにかかわらず、スピーカーがミュートされます。
まあ、当たり前の機能ですけど。
さらに、マイクからの入力とコンピューターのサウンドを同時に録音する際に、
ループバック機能を使用することができます。
ポッドキャストやストリーム配信時、BGMを流しながら話したい時にも便利です。
ゲーム実況時のサウンド録音にだって。等々使い途たっぷりある。
まあこの多機能なこと、もう専門家じゃないと使いこなせません。
スタジオの後ろでの見学だけでしたけど。
レコーディングをわずかな人数でテキパキと作業してるのを視て、
さすがに慣れていらっしゃる。あざやかな手さばきでしたね。
この小さな機材がほんとに多機能なのは正直びっくりでした。
参考になった1人（再レビュー後：0人）
このレビューは参考になりましたか？
この製品の最安価格を見る
<13
のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です
ユーザー満足度ランキング
オーディオインターフェース
（最近5年以内の発売・登録）
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】Windows11対応でCPU換装とディスク増強
-
【Myコレクション】pc
-
【Myコレクション】メインアップグレード最終稿
-
【Myコレクション】自作パソコン
-
【Myコレクション】SUBPC 2025 WHITE
ユーザ満足度ランキング
（オーディオインターフェース）
ご注意
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス
